24/05/21 16:05:06.96 XPMrfeaX.net
↓無罪は難しいかもしれないが減刑される様に応援しよう
埼玉県戸田市の首都高速で3人が死亡した玉突き事故で、事故を起こしたトラックの運転手が「休めなかった」と供述していたことがわかった。
この事故は首都高池袋線美女木ジャンクション付近で5月14日、トラックが渋滞の列に突っ込んで3人が死亡し、運転手が現行犯逮捕されたもの。
「当日は高熱があった」と話していて、車内から風邪薬も押収されていたが、その後の調べで「休めなかった」と供述していたことがわかった。
また、勤務する会社の元従業員がFNNの取材に応じ、勤務の実態を明かした。
元従業員は会社について、「いつかはこういうのはあるだろうなっていうのは正直ありました。無理な運行だったり、睡眠時間もろくにとれないような」と話した上で、「業界自体がそういう流れなので。そういう会社もたくさんあると思いますけどね」と話した。
警視庁は慎重に裏付けを進めているほか、勤務管理体制に問題がなかったかを調べている。