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2017年8月31日
精神疾患の患者、一般よりも20年以上短命 国内で初めて確認、東大病院研究チーム
東京大学医学部附属病院精神神経科の近藤伸介助教らの研究グループはこのたび、重度の精神疾患の患者について、一般の人よりも20年以上短命であるという調査結果を発表した。これまで国内では精神障害者の死因に関する統計がなかった。成果は英国の「British Journal of Psychiatry Open」(オンライン版)に掲載された