17/05/23 14:22:10.29 a43S4stW.net
タクシー乗務員からの受益者負担と呼ばれる制度の廃止は全国の労働組合の共通の運動の一つ。
(無線機使用料、未収手数料など)
四社本体では大和だけ残っていた。
その撤廃運動を第一組合はやっていた。
その最中、さまざまな妨害活動をしてきたのが、第二組合のDMU。
DMUの中核メンバーはANAの仕事でぼろ儲け。
だから、タクシー部長の意向を受けて、結託し、妨害工作を行ってきた。
ようやく、大和では乗務員負担廃止が行われたが
現在、大和自動車では、DMUが過半数を占めることになっているので、
本来はDMUが大和自動車の労働条件の交渉を行い、責任を持って決めなくてはいけない。
だが、累積赤字てんこ盛り・債務保証付きのボロ会社単独では、良い条件は得られない。
だから、交渉を放棄し、第一組合の妥結した内容をスライドというパラサイトを相変わらず繰り返している。
大和自動車内の労働条件を決める責任を持つ組合は、過半数を押さえたDMU。
大和自動車の労働条件は君たちで好きに決めるがいい。
大和自動車内でのANAの乗務員負担を継続したいのなら、君たちで決めなさい。
わかったかな?