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<大阪・京都府警>「中国式白タク」加担容疑、関連業者逮捕
3/23(金) 13:13配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
中国企業の関連会社「日本皇包車」に家宅捜索に入る大阪府警と京都府警の捜査員ら=堺市西区で2018年3月23日午前10時5分、高嶋将之撮影
訪日観光客向けに中国人が無許可で送迎する「中国式白タク」に加担したとして、大阪・京都両府警は23日午前、道路運送法違反の疑いで、中国の大手配車アプリ「皇包車」を運営する中国企業の関連会社「日本皇包車」(堺市西区)の家宅捜索に入った。京都府警は同社前代表の包勇容疑者(34)=大阪府箕面市=を逮捕した。
日本の警察当局が配車アプリの関係先を強制捜査するのは初めて。
スマートフォンなどで事前に予約・決済する配車アプリは、各地で横行する白タクの温床とされる。両府警は、同社が実質的にアプリ運営会社の日本での営業拠点となっているとみて全容解明を目指す。
捜査関係者によると、関連会社は昨年10月、国土交通相の許可を受けていない大阪市の中国人の男(34)に、関西国際空港-大阪市間で客を有償で送迎させるなどした疑いがもたれている。男はアプリなどを通じて仕事を受注していた。アプリ運営会社と関連会社の役員が一部重複しており、
両府警は、運営会社と同社が一体で、男に配車したことが白タク行為にあたると判断した。
一方、包容疑者は京都市内などで白タク行為をしていた別の男に自社の緑ナンバーの車を貸した疑いがある。
会社登記などによると、関連会社は昨年2月に設立。ホテル経営やレンタカー、労働者派遣事業などを手がけている。昨年11月には、営業時間などの条件付きで有償運送できる「都市型ハイヤー」の許可を近畿運輸局から受けた。両府警は取り締まりから逃れるための「偽装」だったとみている。
アプリのサイトによると、少なくとも世界60カ国以上で中国人がドライバーとして登録。中国人旅行客らが事前に行き先と日時を入力、配車を予約することができる。事前決済できることや母国語が通じる手軽さなどから、広く利用されており、日本では東京(約2000人)、大阪(約1400人)、那覇(約150人)など約40の都市や観光地に運転手がいる。
中国や米国などでは、有償で自家用車に客を乗せて送迎する行為は合法で、広く行われている。【伊藤遥、中津川甫、大東祐紀】
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最終更新:3/23(金) 13:40
毎日新聞