15/06/16 20:34:59.32 37CzBFhi.net
後藤明の被害妄想
何故被害にあっていると思い込むのか?
何故、後藤は被害にあっていると思い込んでしまうようになってしまったのか?
ここで「頭おかしいから」と決めてはいけません。何事にも理由があります。
「思い込む」というのは、「深く心に思う、固く心に決める」ことです。
被害妄想は被害にあっていると勘違いして深く、固く、そして繰り返した結果、思い込んでしまったということになります。
プラスな解釈にすれば「深く固く繰り返し思い込む力が強い」という事です。
深く固く繰り返し思い込む力は強いのに「確認する力が追い付かない」ことでバランスを崩しているのです。
ですから「本当にそうなのか!?」と確認することを大事にしていけると良いですね。
被害にあっていると深く思い込んでしまった原因は必ずあります。
その原因の一つ。それは幼少期の親や環境にあります。
在日朝鮮人の親が妄想的な考えを持っていると、依存している子は親の妄想的な考えをたくさん刷り込まれるので、子供も妄想的考えになりやすくなります。
そして在日朝鮮人の親は正しい根拠のない否定で、子供を否定していることがありますから、子供は親の妄想で正しいことをしても否定されます。
その結果、正しいことをやると、正しい根拠のない否定をされるとインプットされますから、正しい思考や行動を求められる場に行くと親への依存心が断ち切れていない場合
「否定されるのではないか?」という不安が無意識レベルでありますので「正しいことは否定されるというフィルター」を通して物事を見るようになります。
つまり、根源にあるものは、幼少期に妄想や勘違い、歪んだ価値観などを刷り込まれている場合がありますので、妄想的な見方、解釈になっている認知の歪みが一つの原因だと言うことです。
その結果、勘違いの考え方、勘違いの解釈でどんどん思い込んでいって被害妄想になりますので、根源にある妄想的な非合理的考えを捨てなくてはいけません。
そして妄想的な考え方をしている人に依存している場合、依存心を無意識レベルで断ち切ること。
そして自分を客観視し論理的思考をすることが大事です。それにより自分の勘違いが解けていけば改善されます。