22/05/26 03:01:15.31 xyzFjlX5.net
>>41続き
まとめると、
生き証人に対する扱い：
防犯依頼した警察官は特定人物に対する精神的虐待(ガスライティング)を一般人に教唆。
加担した人は、個別には特に法的に問題ない行為だが、反復すると違法となり得る。
だから、複数人に特定行為を教唆して分散してる。バックで指示してるのは一定の勢力＝生活安全警察。
名乗り出た人への処罰・懲戒は求めません。
そもそも、依頼された行為を数回程度だけでは民事・刑事でどうにもできない。
依頼した警察官の刑事罰：
依頼した警察官は、犯意誘発型のおとり捜査なので違法なおとり捜査で検挙実績を水増ししようとしてる。
従って、教唆犯(刑法61条)と特別公務員暴行陵虐罪(刑法195条)で刑務所行き。
ガスライティングは精神的虐待なので、警察がやると、
日本国憲法第36条の「公務員による拷問の禁止」に抵触し、行為を正当化する根拠法を作れない。
また、警察が勝手に犯罪者認定して刑事罰を加えるかの如くガスライティングしてるので、
日本国憲法第31条が述べる「私刑の禁止」にも抵触。
防犯依頼する警察官の正体：
「県警本部 生活安全部 生活安全総務課の課付けの警部補」とされる。。私服(スーツ)を着た二人の警部補が訪問して依頼するという報告がある。
心当たりのある方・加担した方など行き証人が大学に提供してほしい情報：
・防犯依頼した警察官について
覚えてれば顔、もらった名刺、スマホで指示受けしてる人はスマホのスクショを提出、依頼場所（多分、学外で自宅やバイト先）
・ガスライティングの対象となる被害者について
ターゲットの顔写真、依頼を実行する日時および場所(基本学内だが通学時もやられてるので、 大学周辺の学外も含む) および指示された行為(待ち伏せ、タイミングよく素通りetc)
実行場所が学外であっても、学内の問題とつながってるため、ここまでで解説してきた防犯協力に該当する行為を依頼・加担した場合も必ず情報提供してください。
冒頭の繰り返しになりますが、依頼された具体的な行動は以下の内容だと思います。列挙されていない依頼・行動もあるかもしれません。
＞ ■学内で行われている違法行為
＞
＞ 警察官を名乗る人物や、防犯パトロールを名乗る人物から、下記のようなおかしな依頼を受けた人はいませんか？
＞ 特定人物の顔写真を見せられ、この人は不審者・犯罪者・犯歴があるから、防犯活動のために以下の行動をとれ、
＞ もしくは、精神障害者だから本人のために精神病院送りにしろ、そのために以下の行動をとれ。
＞ 大学内(屋内および敷地内の屋外)や大学周辺などの学外で以下を実行しろ。
＞
＞ ・特定の人を監視して欲しい、その人が現れたら連絡して欲しい。
＞ ・特定の人が現れたら、咳やクシャミをして欲しい、待ち伏せがわかるようにわざと立っていて欲しい。
＞ ドアを急に閉めて欲しい、バイクで爆音を鳴らして欲しい、車でライトやハザードをいきなりつけて欲しい。
＞ 特定の話題について話して欲しい
＞ ・勤務先で特定の人or同僚orバイト(パート)仲間の監視を依頼された。
＞ ・スマホなどでカメラで撮影しろ、撮影してるフリをしろ（ターゲットが盗撮されてると感じるように）
＞ 移動中のターゲットが映るように、記念撮影などをしてるフリをしてほしい。
＞ ・偶然を装って、ターゲットの目の前を何度もすれ違ってほしい。
＞ ターゲットが部屋から出たら、タイミング合わせでアナタも部屋から出てほしい、廊下を通過してほしい。
＞ ・昼や青空など周囲が明るいor時間的に明るいのに、自転車・車のライトを付けたまま通過しろ、
＞ もしくは、自転車のフロントの白ライトorリアの赤ライトを点滅させたまま、待ち伏せor通過しろ
＞ ・ターゲットが現れるまで待ち伏せし、現れたら見えるようにUターン等で急にいなくなってほしい
＞ ・電話をしてるフリをしながら、ターゲットの目の前を通過する等してほしい。
＞ ・ターゲットの行動を真似して見せてほしい。
＞ ・スマホで警察官から指示を受けた、ターゲットの行動とリアクションをスマホで報告した。
＞ ・とにかく、依頼された特定の行動を学内外で実行しろと警察官から指示・教唆された
＞
＞ (仮に、実行場所が学外であっても、学内の問題と繋がりがあるため、大学に報告して下さい)
＞