23/02/26 16:03:20.44 /15eziu1.net
(これが、女の人のお尻……夏実さんのお尻っ!)
腰を突きだした体位から、尻はパンパンに張っているものの、女盛りに差しかかった女尻には分厚く脂が乗っており、蕩けんばかりの柔らかさを感じた。適度な弾力も、指先がめりこむ感触も夢のようで、憧れつづけていた女性のヒップだと思えばなおのこと、素晴らしい質感に思えてくる。
「んぅ……どう? お姉さんのお尻、気持ちいい?」
「はひっ、い、いいですぅ」
「いいのよ、なにをしても……亮太くんの玩具にしてごらん」
優しくじっくりと、射精をさせぬように注意して若竿をしごきつつ、夏実はキュッ、キュキュッと筋肉を緊張させて、肉山を妖しく震わせた。
「あぁ、ぼ、僕の、玩具……あぁ、夏実さんのお尻が、僕のものに……」
夏実の台詞にカウパーをちびらせながら、亮太は好奇心が赴くままに、尻の谷間に指を滑らせていった。
(ここが、お尻の……穴?)