スパッツのその谷間にもat SPORTSCLUB
スパッツのその谷間にも - 暇つぶし2ch2:名無し会員さん
23/02/27 18:07:55.04 hy7iuD1f.net
そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
 急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。仰け反っていたことに気付いてようやく俯き直すと、左胸の先にも甘く切ない痺れが渦を巻く。気怠く重い瞼を必死に持ち上げてみると、痴漢の指に嬲られる乳首は普段よりも明らかに体積を増していた。
 屈辱の現実に打ちのめされる間もなく、男の左手が右の乳房に移動する。いまにも閉じそうな目で追うと、右胸の先も左人差し指と親指に挟まれてそうっと揉み潰されてゆく。迸るのはやけに甘ったるい痺れだ。女子大生はすとんと瞼を落として息を呑み、ぶるぶるとはしたない震えを起こす。
(う……そ……。どうしてなの……?)
 これは快感だ、自分は痴漢の愛撫に感じているのだ─

3:名無し会員さん
23/02/28 08:05:43.79 f6FkDAp4.net
(いやらしいわ、こんな……)
 夫にもしてあげることのない淫技を他所の男に披露している。そう思うと妖しい興奮を覚える。胸は高鳴る一方だ。だが客のものが臭くて中々舌技に集中できない。
 理奈は一旦肉傘を吐き出すと、匂いの元であるえらの裏側を愛らしい舌先で丹念になぞり始める。客が心地好さそうに毛深い足をびくつかせるのだが、そんな姿にも心音を加速させられる。自分の技が相手に快感を与えていることがなぜか嬉しい。
 懸命に舌先を遣ったお陰でえらの汚れは取れ、嫌な匂いと味もしなくなる。新妻は改めて亀頭冠を呑み、脳裏で技法を確かめる。頬をへこませて口腔粘膜とペニスの密着度を高め、常に吸い上げて音と刺激を絶やさず、左手も使う─それが山岩から学んだ穢らわしいテクニックだ。
「んぅ……、っはぁ、んっ、んっ」

4:名無し会員さん
23/03/01 09:58:58.52 VfiyPHXu.net
教師はローションまみれの乳房を揉みしだき、肉裂へは指の出し入れを開始した。たちまち、にちゃにちゃと音が高まってきた。
「ううッ……あんッ……音させないで」
隆雄は少女の意図に気づいて、親指でクリトリスを探り当てる。
「ああッ……そこは……そこなのッ」
泣きそうな震え声で、美少女が叫ぶ。
「綾ッ……指がお前のなかにずぼずぼ入ってくぞッ」
「いやあッ……うそッ」
性的な刺激に馴らされた少女の肉体からは余分な力が抜けきり、指もずぼずぼ入るようになっていた。乳首も完全に勃ち、今は快感を貪るためだけの器官になっている。
(どうしてッ……こんなに気持ちイイのッ)
にちゃん、くちゃん、と大人の男の指が造作もなく女子児童の膣穴に入りこみ、抜きだされる。指ピストンを受けるたび、連動して少女の肢体がのけ反りあがる。
(うそッ……どうして……なかまで入っちゃうッ)

5:名無し会員さん
23/03/02 22:08:49.67 MEqYvSan.net
まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。
「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」
 熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。
「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」
「ハメてッ、ハメてください」
 尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、
(いやよ、許さないわッ)
 という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。
「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」

6:名無し会員さん
23/03/03 21:27:43.35 BSwK5qCj.net
「あううっ……」
 不自然な体位と激しい律動、愛のない相手との強引なセックス─こんなこと、受け入れられない─しかし肢体に走る愉悦はそれを凌駕するほど強烈だ。
 裕美にとってセックスの終わりは夫が果てることで、快楽の終着点に行きつくことではなかった。こんな汗まみれになって狂うことなど経験がない。
「欲求不満だったんだろ? こういうのが欲しかったんだろ?」
 若者のクライマックスに向けた突きは絶え間なく、ガラスに押しつけられた裕美の体が浮いていく。裕美は爪先だちになっていた。その爪先が、ヒクッ、ヒクッと痙攣する。痙攣は足指の先だけではない─全身に及んでいた。
「マ×コが精液飲ませてって言ってるよ」
 裕美の子壺の強烈な圧搾に、静馬が感嘆の声を漏らした。
 青年は射精欲を煽られたのか、小刻みな振幅で蜜壺を穿ち続ける。
「ああっ……もう……」

7:名無し会員さん
23/03/04 14:46:31.39 5fogEWkh.net
ちとせよしの
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姫奈たん
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愛華
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そして愛ちゃん
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本郷柚巴
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姫奈たんとのおっぱい対決
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おっぱいエースの愛ちゃん
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久遠夏美
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