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【コナミ松山オンラインNEWS 第102号】
▼スタジオで一喝!ニタニタ、ヘラヘラ、明らかに非常識!
昨日5日に行われたボディ・アタック新曲発表会のラストで、ボディ・アタック親善大使の平尾さんが、「不健全」だと判断し、一時間中、マジメに運動する会員や新米のインストラクタ
ーをあざ笑う、チュートリアル福田と昭和の女みたいな中年女性を注意した。
この出来事に対して、レッスンを担当した某インストラクターは、「熊倉支店長がやってきたことに間違いはないが、今後は、後世の育成に力を入れたいので変えていきたい。」と、見解を述べた。
やはり、あんな生活に余裕がない熟年未婚ばかりに肩入れをした、偽証罪の熊倉支店長のスタイルでは、まともなインストラクターが育たなかったのが事実だ。
新米のインストラクターがレッスンに真摯(しんし)に向き合えない環境は、周りの会員からしてみれば大迷惑以外の何でもない。
この一件に対して、ニタニタ事件を目撃していた樋口・シニアディレクターは、「ゴルフの練習場などで、ヘラヘラ、ニタニタしてふざけていたらシングルを目指す人間に怒鳴られるし、店からも注意される。」
「ゴルフ場でも、チンタラやっていたら早く回れと怒られる。あの二人は、注意されて当たり前。」と、語っていた。
確かに、スポーツは基本、紳士的に行わなければならない。レッスン中に、楽しいからヘラヘラ、ニタニタしているは言い訳にならない。そんな姿を常識にする
コナミが非常識で、本当の意味で平和とか平等とか安全だとかぬかすならば、あんな環境を荒らすような人間は施設側が注意する必要がある。
それをしないで、だらけたムードを松山市のスポーツ業界にばら蒔くならば、コナミが今後、松山市で営業していくのは難しいだろう。
社会環境が目まぐるしく変わる中、個人一人一人の強い信念や覚悟が問われる時代。どうやら今回の一件は、デタラメな運営をしてきたコナミスポーツクラブに
地域住民が突き付けた、強い改善メッセージになることは間違いないようだ。