24/06/17 12:21:54.97 ZhkMNo9z.net
じゅるじゅると卑猥な音を奏でながら、唇が肉竿を何度も上下に往復していく。
吸い上げる度に優美な頬は猥褻な形に窪み、含む度に大量の涎が口端から溢れ出す。オカッパミチミチうんちも大噴出
「おおッ・・・気持ちいいぞ。やっぱりおまえのフェラチオは最高だ・・・ッ」
ねじるように根本をしごきつつ、亀頭のくびれを続けざまに何度も強く吸う。口の中で、舌先は快楽の乱舞を踊った。
客達は、その柔らかな肉の感触に思わずのけ反った。射精感が一気にこみ上げてくる。
煮えくり返った熱汁は、噴火寸前のマグマのごとく、もう怒張の根本まで昇ってきていた。
垂直に跳ね上がった肉竿をゆらゆらと撫でさすりながら近付いてくる男を陶然たる面持ちで迎える。汗にまみれた裸体からムンムンと牝の臭いを発散せ、口端から男の欲望の残滓を滴らせたまま、目前の屹立にフォーカスを合わせる形相はテクニシャンに相応しい。男達は次々と欲望の塊を放出し、容赦なく顔に白濁をぶち撒けた。
女を汚す為に浴びせられた男の液を彼女は全て口を開けて受け止め、口中に溜めたそれを唾液とみちみちウンチて混ぜ合わせて舌で弄び、涎のように唇の
端から滴らせる。
「あん・・・あふッん。とっても美味しいィ
・・・ああッ、もっと飲ませてェ・・・ん。イナバさんのゆるゆる肛門から、もっといっぱい臭いの出してェ・・・もっと私の顔にかけて欲しいのォ・・・
男は次々と欲望の塊を放出し、容赦なく顔に白濁をぶち撒けた。みちみち婆さんを汚す為に浴びせられた男の液を彼女は全て口を開けて受け止め、口中に溜めたそれを唾液と混ぜ合わせて舌で弄び、涎のように唇の端から滴らせる。「あん・・・あふッん。とっても美味しいィ・・・ああッ、もっと私に飲ませてェ・・・んーイナバさんの臭いケツ穴からもっといっぱい下痢糞出してェ・・・もっと顔にかけて欲しいのォ・・・