21/09/30 01:04:25.38 nFhzSETu.net
交通違反の取り締まりを効率化するため、警視庁が来年末をめどに、タブレット端末を導入することが28日、同庁への取材で分かった。
現在は交通反則切符(青切符)を手書きで約20分かけて発行しているが、端末を使えば時間を半分ほどに短縮できるという。
警視庁交通執行課によると、端末を使った取り締まりでは、
違反者がICチップ付きの免許証をかざすと氏名や住所、免許証番号を自動入力でき、
警察官は違反内容などをタッチパネルに打ち込んで青切符をプリントアウトする。
端末はGPS機能を備え、地図を表示できるため詳細な違反場所を確認しながら入力ができる。
URLリンク(www.47news.jp)
493:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:04:43.75 nFhzSETu.net
宮沢洋一経産相(64)の「政治とカネ」が、底ナシになってきた。
就任2日目に発覚した「SMバー」につづいて、今度は外国人からの献金が明らかになった。
外国人から献金を受け取ることは「政治資金規正法」で禁じられている。明らかな法律違反だ。
はやくも「体調悪化」を理由に辞任させるしかないという声があがっている。
宮沢大臣が違法な献金を受け取っていたのは、2007年と08年。
代表を務めていた「自民党広島県第7選挙区支部」が、パチンコ店経営会社から07年に30万円、08年に10万
円の献金をもらっていた。
このパチンコ経営会社は、在日韓国人が社長を務め、外国人が50%超の株式を保有している。
「政治資金規正法」22条は、外国人や外国人が株式の過半数を持つ企業からの献金を禁じている。
違反した場合は3年以下の禁錮または50万円以下の罰金が科せられる。
民主党政権時代には、前原誠司外相と田中慶秋法相の2人が、外国人からの献金があったことが明らかになり
責任を取って大臣を辞任している。
それだけに宮沢経産相も辞任は避けられない情勢だ。
「どうやら宮沢大臣は、外国人からの違法献金を民主党に掴まれたと察知し、先手を打って、自ら公表したようです。
公表する前日の26日(日)に、献金を全額返還しています。しかし、自ら公表しようが、返還しようが、言い逃れは
難しい。本人は『日本の企業だと思っていた』と釈明していますが、あの会社が在日系だということは、地元の広
島では誰でも知っている。外国企業だと分かりながらカネを受け取っていた確信犯だった疑いがあります」
494:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:05:46.32 nFhzSETu.net
宮沢洋一経産相(64)の「政治とカネ」が、底ナシになってきた。就任2日目に発覚した「SMバー」につづいて、今度は外国人からの献金が明らかになった。
外国人から献金を受け取ることは「政治資金規正法」で禁じられている。明らかな法律違反だ。
はやくも「体調悪化」を理由に辞任させるしかないという声があがっている。
宮沢大臣が違法な献金を受け取っていたのは、2007年と08年。代表を務めていた「自民党広島県第7選挙区支部」が、パチンコ店経営会社から07年に30万円、08年に10万円の献金をもらっていた。
このパチンコ経営会社は、在日韓国人が社長を務め、外国人が50%超の株式を保有している。
■宮沢経産相の罷免は必至
「宮沢辞任」が避けられそうにない最大の理由は、民主党の田中慶秋法相に対して、当時の安倍晋三総裁が強硬に「大臣辞任」を求めていたからだ。
2012年10月4日の記者会見で、こうブチ上げている。
〈なぜ、外国人の献金が禁じられているのか。これは国会議員が持たなければいけない基本的な認識なんですね。日本の国益を考え、立法していく。
内閣の一員になれば守秘義務がかかります。
外国から絶対に影響を受けてはならない、ということなのです〉〈ところが、民主党は、そこのところが分かっていない。それは大変な問題だと思います〉
この会見の様子は、いまでもユーチューブで見られる。
いま、官邸周辺は、民主党議員の「政治資金収支報告書」を一つ一つ丹念に調べているそうだ。民主党議員の「政治とカネ」を探し出して泥仕合に持ち込むハラだ。
しかし、どんなに悪あがきをしようが、宮沢大臣の「政治とカネ」は消えない。少しは潔くしたらどうだ。
URLリンク(www.nikkan-gendai.com)
495:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:06:36.74 nFhzSETu.net
オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。
ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日本時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある
中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。
発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。
シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や食料、実験機器などが搭載されていた。
今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。
原因はまだ明らかにはなっていないが、ロケットの第1段エンジンに何かが起きたことは間違いないようだ。
アンタレスの第1段にはAJ-26というロケットエンジンが使われている。AJ-26は米国のエアロジェット・ロケットダイン社が製造したエンジンだが、
もとを辿ればロシアのクズネツォーフ社が今から40年ほど前に製造し、その後倉庫で保管されていたNK-33というエンジンであり、
米国はそれに細かな改修を施しただけで、実質ソヴィエト製といえるものだ。また第1段のタンク等の構造物は、
ウクライナにあるユージュノイェ社が製造しており、気圧調整用のガスが入るタンクやバルブ、センサー、配管、配線類などのハードウェアも、ユージュノイェ社が製造を担当している。
なお、今回との関連があるかはまだ不明だが、今年5月には、AJ-26が地上燃焼試験中に爆発する事故が起きている。
URLリンク(www.sorae.jp)
496:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:06:56.08 nFhzSETu.net
お酒の席でよく見かける、ビールの次は“焼酎の水割り”とか“ウイスキーの水割り”と注文する光景。私にとってはなんの違和感もない注文の仕方である。
しかしある時、中国出身の知人が「どうして日本人はお酒に水を入れるの?」と首を傾げたのである。
「どうして?」と言われ、あまりにも唐突な質問に少し戸惑ったが、おそらく焼酎やウイスキーはアルコール度数の高い酒類であるがゆえに、水で薄めて飲みやすくしてるんじゃないかしら?と意見してみた。
彼は「それならアルコール度数の弱いお酒を飲めばいいのに」と。
確かにそうかもしれないが、この“水割り文化”は日本だけなのだろうか? ストレートやオンザロックにチェイサーをつけて飲んでいる外国人は多いが、
ウイスキーでも水割りにして飲んでいる姿は見かけたことがないかもしれない。そこで外国人がよく訪れるお店のバーテンダーの方に聞いてみた。
「外国人で水割りを注文する方はあまりいませんが、コーラやソーダで割ったりはしていますよ。あとは、プロの間でもウイスキーは水割りにして利き酒することもあります。
ストレートやオンザロックで飲むよりも少し水を足してやったほうが香りや味がひきたつと言われています。ただ、日本で水割りが一般的な飲み方になったのは、
日本人はお酒に弱いから水を足して飲むようになったという説もあります」
水割りという飲み方自体はプロの業界でも存在するようで、もちろん外国でも水割りにする場合もあるというお話だった。
しかし、一般的ないわゆるお酒の席で“水割り文化”が普及しているのは日本独特のものともいえるらしい。
「ちなみに日本に“水割り文化”があるのは、日本のウイスキーメーカーの戦略とか、コーラやソーダの代わりに和食テイストに水割りにしてみたなど、要因はいろいろとあるようですよ」
URLリンク(www.excite.co.jp)
497:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:07:16.53 nFhzSETu.net
川内再稼働迫る自民鹿児島県議 親族企業が原発工事
兄・妻が役員 自身も大株主
原発が停止していることを「国富の流出」といい、「再稼働はいつの日になるか」などと、九州電力川内原発の早期再稼働を鹿児島県議会で再三主張している自民党の外薗勝蔵県議の親族会社が
同原発関連の工事を多数受注していることが27日までに、本紙の調べでわかりました。
外薗議員は、川内原発が立地する薩摩川内市の選出。外薗氏の兄が代表取締役を務め、同氏の妻も取締役の親族企業は、クレーン作業工事を手がける「外薗運輸機工」(薩摩川内市、資本金2200万円)です。
外薗氏自身も同社の県への届け出書類などによると、同社の発行済み株式77株(17・5%)を保有する大株主です。
同社は、下請けとして「九州電力川内原子力発電所RCP/M機器搬出搬入工事」「川内2号機低圧給水加熱器取換工事」などの九電の関連工事を受注。2011年以降、少なくとも5件を受注しています。
外薗氏は、12年9月の県議会で「このような国の方針では、再稼働はいつの日になるかわかりません。(中略)知事の再稼働に対しての考え方を再度、教えてください」と、再稼働に熱心な伊藤祐一郎知事の後押しをしています。
13年6月の県議会では「原発を代替している火力発電所の燃料費が膨らみ、国富の流出と電気料金の値上げが止まりません」とのべています。
川内原発の安全対策を審議する県議会原子力安全対策等特別委員会の委員です。
本紙の取材に、外薗運輸機工は外薗氏への株主配当などの有無について「お答えできるものがおらず、回答できない」としています。
外薗氏の事務所からは、27日までに回答がえられませんでした。
さよなら原発いのちの会の代表、堀切時子さん=薩摩川内市在住=の話 九電と自分の利益が一致する人が、川内原発の再稼働を“県民の声”かのようにいうのはおかしい。
県内の住民説明会では、再稼働推進派の企業ぐるみの動員疑惑があがっています。こうした推進派の組織に負けず、反対の声を広げていきたい。
URLリンク(www.jcp.or.jp)
498:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:07:42.48 nFhzSETu.net
週明け3日のロンドン株式市場は、FT100種総合株価指数.FTSEが58.50ポイント(0.89%)安の6487.97と
反落して取引を終えた。公益事業株が売られたほか、決算が低調だった金融大手HSBC(HSBA.L: 株価, 企業情報, レポート)の値下がりも全体水準を押し下げた。
電力・ガス会社セントリカ(CNA.L: 株価, 企業情報, レポート)は2.3%、水道事業のユナイテッド・ユーティリティーズ(UU.L: 株価, 企業情報,
レポート)は2.1%、エネルギー供給のSSE(SSE.L: 株価, 企業情報, レポート)は2.0%、水処理サービスのセバーン・トレント(SVT.L: 株価, 企業情報, レポート)は
1.6%値を下げた。インベステックがユナイテッド・ユーティリティーズとセバーン・トレントの投資判断を「売り」としたことが嫌気された。
加えて、前週の株価上昇で、投資家は公益事業などのディフェンシブ銘柄よりも上昇相場で大きく伸びることが多い銀行株などを好んだ。
HSBCは第3・四半期の基礎的利益が前年同期比で12%減ったことが嫌気され、株価が1.8%下落した。
一方、格安航空会社(LCC)のイージージェット(EZJ.L: 株価, 企業情報, レポート)は2.7%の値上がり。
競合相手であるアイルランドの格安航空、ライアンエア(RYA.I: 株価, 企業情報, レポート)が利益見通しを引き上げたことが支援材料となった。
合併・買収(M&A)の憶測が広がっているオンライン食品販売のオカド(OCDO.L: 株価, 企業情報, レポート)は10.3%値を上げた。
URLリンク(jp.reuters.com)
499:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:09:22.40 nFhzSETu.net
加賀藩祖前田利家の正室まつゆかりの京都市大徳寺芳春院(ほうしゅんいん)は、本堂などのふすま絵の制作に取り組んでいる。
2017年に迎える、まつの没後400年の節目までに全てのふすま絵を描き終える予定。
作業には小松市の九谷焼作家北村隆さんが参加し、七尾生まれの絵師長谷川等伯の国宝「松林図屏風(しょうりんずびょうぶ)」を参考に竹林を描き始めた。
まつの院号と同じ名前を持つ芳春院は、前田家の菩(ぼ)提寺(だいじ)で、臨済宗大徳寺派大徳寺の塔頭(たっちゅう)(寺院内の寺院)である。
利家の死後出家したまつが願主となって1608(慶長13)年に建立された。前田家の厚い庇護を受け、利家やまつ、3代藩主利常の肖像画を所蔵する。
絵を描くのは本堂と書院のふすま計100枚以上で、本堂は京都在住の日本画家竹内浩一さんが動物画を描く。
5部屋ある書院のうち3部屋は、すでに砺波市生まれの日本画家、下保昭さんが山水画を描き終え、残る2部屋を北村さんが担当することになった。
秋吉則州住職は、古くからの知人であり、加賀藩の地元に住み、竹を描くのを得意とする北村さんにふすま絵を依頼した。
北村さんは、等伯が描いた松林図屏風の空白の取り方を基に、知人の大阪在住の樫田竹明さんと共に、ふすま絵6枚に竹林を描いた。あと8枚にも竹林を描く。
2代藩主利長が芳春院の「客殿の絵」を等伯に描かせたことを示す古文書が、長谷川等伯ふるさと調査団団長の嶋崎丞(すすむ)県立美術館長の調査で確認されている。
ただ、文書には3代藩主利常が絵を狩野探幽(たんゆう)の作に替えたとも記されており、嶋崎館長は等伯の絵をイメージしてふすま絵を描くことについて
「現在の芳春院に等伯の作はなく、かつてあった姿を復元する一つの方法だ」と評価する。
秋吉住職は「前田家や等伯と関係のある石川の作家がふすま絵を描くことに縁を感じる」と語り、北村さんは「石川と京都の距離を縮めたい」と話した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
500:愛と死の名無しさん
21/09/30 01:10:01.74 nFhzSETu.net
平成26年度司法書士試験に759人が合格、合格率は3.8%
法務省は11月4日、平成26年度司法書士試験の最終合格者を発表した。合格者の受験番号が同省のホームページに掲載されている。
合格者数は759人で、合格者の平均年齢は35.04歳、合格率(合格者数/受験者数)は、3.77%となった。
司法書士試験は、年齢、性別、学歴などに関係なく、誰でも受験することができる。筆記試験は7月6日(日)、
筆記試験の結果発表は10月1日(水)、口述試験は10月14日(火)、最終合格者の発表は11月4日(火)に行われた。
出願者数は2万4,538人、受験者数は2万130人(午前の部と午後の部の双方を受験した者)、合格者数は759人(男598人、女161人)。
合格者の平均年齢は35.04歳、最低年齢は20歳、最高年齢は66歳。合格率(合格者数/受験者数)は、3.77%となった。
なお、平成26年度司法書士試験合格者の「受験地・受験番号・氏名」は、11月21日付け官報に掲載される予定。
URLリンク(img.resemom.jp)
受験地別合格者数
URLリンク(resemom.jp)
501:愛と死の名無しさん
21/09/30 05:14:15.12 jCKRuFK5.net
>>448
予想通りのレスで草しか生えんなww
たとえ成婚者のデータであっても、結婚してる年齢で言えば、40代以上は6歳以上の年齢差があるってことじゃないの?
独身ジジイなんかどうでもいいんだよ
いつまで独身ジジイ叩いて逃げようとするの?
何度も言うけど、ここは
売 れ 残 り 女 に つ い て 語 る ス レ
だからね(笑)(笑)
少なくとも、
「独身ババアは同年代のジジイにすら選ばれない」
てことだけは、データが明確に示してくれたってことだな(笑)(笑)(笑)
502:愛と死の名無しさん
21/09/30 07:03:30.99 fOnQz2IQ.net
>>607
レス番間違ってる上に、生ゴミ知能丸出しw
俺は別にババアがどうのなんて1つも言ってない。
余ってるのは、適齢期女性だけで、糞レベルのジジイだけが異常に余ってる。そして生涯未婚が確定的。終活一択って言ってるだけw
それがまったく否定できてない時点でミドリムシ知能だってのw
そしてお前が出したデータが皮肉にも、それを裏付けてる。
成婚者のみのデータ=勝ち組男のデータであって、そこのデータ平均に到達出来てない大勢の喪爺は、そのまま余ってるって言うことの裏付け。
なので喪爺が大量に余ってるのを否定できてない上に、俺の理屈を強化するデータ持ってきてる時点で、まったくお話にならない。
503:愛と死の名無しさん
21/09/30 07:07:08.27 n7F1l1fF.net
ところで不審者のゾウリムシババァよ、今日は木曜日なのだが会社はどうしたのだ?
504:愛と死の名無しさん
21/09/30 08:00:55.14 HYb7MBVV.net
そうなんだよ、データはあくまでも成婚者のものであって、「その能力がある人間が在籍していた」という事に過ぎないのに、何故かそのデータを単に同性というだけで、自分自身の立ち位置や指針に使っているなんて笑ってしまうだろ?
少し極端な例だが、「嵐の2人がともにアラフォーですんなり結婚できたのだからオレも!」と本気で考えているのと同じだ。
505:愛と死の名無しさん
21/09/30 08:20:14.90 uNNOz8lM.net
東南アジアしかない
506:愛と死の名無しさん
21/09/30 10:19:15.98 n7F1l1fF.net
ゾウリムシババァは寝たようだな・・・
507:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:34:37.06 ROKIz/yu.net
>>502
>>504
もう下手な言い訳は聞き飽きたぞ。
偉そうに御託垂れる前にさっさと結婚して見せろよ、ババアどもw
ここでいるかいないかもよく分からないジジイを叩いて現実逃避してる間に、既婚の友人たちは幸せな結婚生活過ごし続けてるぞ。
ママ友とも楽しく過ごしてるぞ。
どんどん格差がついていくだけだぞ。
片や素敵な旦那とかわいい子供に囲まれて、毎日が幸せな人生
片や婚活しても誰からも相手にされず、ネットで全く振り向いてすらくれないジジイを腹いせに叩くだけの惨めな人生
えらい格差やな笑
508:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:42:57.93 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
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509:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:43:18.85 GvuBtalq.net
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510:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:43:37.55 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
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511:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:44:05.45 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
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〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
ヽ、 弋__ノ. / .ノ / l;;;V//
)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
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21/09/30 11:45:17.68 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア婚活門前払い障害者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
| / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ ひぃぃぃぃ~、万年いつも女なし、女なしどころか
| :| fニニニニヽ ヘ ,-‐゙/;;l::|V 同性の友達も人生で一人もナシの精神異常者、
', | |LLLLL┴ミ | r、__/;;;リ;;/
〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
ヽ、 弋__ノ. / .ノ / l;;;V//
)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
____ __ィ'' >、_ __/ ;; 〉゙ \‐- あっはっはっは~
三、 ,.ィ(⌒),  ̄、::::::::::;;; /ゞ三\ }{  ̄`
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{ 、, \ ヘ
| ‐弋_ `‐-ハ‐-'゙
\ ノ  ̄'
513:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:45:38.74 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
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〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
ヽ、 弋__ノ. / .ノ / l;;;V//
)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
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三、 ,.ィ(⌒),  ̄、::::::::::;;; /ゞ三\ }{  ̄`
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514:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:45:59.92 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア同年代ババア憎しみ障害者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
| / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ ひぃぃぃぃ~、万年いつも女なし、女なしどころか
| :| fニニニニヽ ヘ ,-‐゙/;;l::|V 同性の友達も人生で一人もナシの精神異常者、
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〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
ヽ、 弋__ノ. / .ノ / l;;;V//
)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
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515:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:46:24.82 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア夜間にハイビーム目潰し無差別テロ異常者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
| / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ ひぃぃぃぃ~、万年いつも女なし、女なしどころか
| :| fニニニニヽ ヘ ,-‐゙/;;l::|V 同性の友達も人生で一人もナシの精神異常者、
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〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
ヽ、 弋__ノ. / .ノ / l;;;V//
)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
____ __ィ'' >、_ __/ ;; 〉゙ \‐- あっはっはっは~
三、 ,.ィ(⌒),  ̄、::::::::::;;; /ゞ三\ }{  ̄`
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516:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:47:27.08 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア婚活門前払い障害者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
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〉 :ト |:::r‐─‐、::ノ | .:::|;;;ンハ:;;ノソ
{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
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517:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:47:50.83 GvuBtalq.net
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| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア婚活奇形異常者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
| / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ ひぃぃぃぃ~、万年いつも女なし、女なしどころか
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518:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:48:28.38 GvuBtalq.net
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Y (´ャァY ゝ<´rァ ミ `'ミ、へミミ弋 あっはっはっはっは、
| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア婚活奇形異常者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
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519:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:48:35.78 n7F1l1fF.net
>>508
ゾウリムシババァおはよ~♥
520:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:48:42.88 ROKIz/yu.net
惨めなババア絶賛発狂中www
あー、やっぱコンプレックス抱えてるやつをからかうのが一番楽しいわ♪
小学生レベルで怒り狂ってくれるからね笑
521:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:48:51.37 GvuBtalq.net
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522:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:49:14.17 GvuBtalq.net
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| -‐' `‐-- :ミ≧ヾヘォリ 東南アジア夜間にハイビーム目潰し無差別テロ異常者ジジイの
l::. / ヽ ..::彡⌒)::;;;l 生存はお断りします
| / `--´`'゙ ヘ ンヽソ;;;;;リ ひぃぃぃぃ~、万年いつも女なし、女なしどころか
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{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
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)、 -─‐- / .ノ.: |;;r-‐' すべての人間社会で生存は一切お断りします、
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523:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:49:52.53 GvuBtalq.net
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{ヘ !ヘ弋___ノ_/ / i .: |;;;リリトソソ 婚活怨念地縛霊の東南アジア狂人奇形ジジイ、
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524:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:52:14.65 GvuBtalq.net
「8月5日、6日の検証記事などで慰安婦問題が話題になっていますが、それについてどうお考えですか?」
8月11日に兵庫県内のホテルで開かれた朝日新聞社の内定者イベント。
ある男子学生が放った質問に会場は一気に緊張感に包まれた。
朝日が主催する夏の全国高校野球選手権を見学し、その後に幹部社員の講義を聞くという
「甲子園見学会」と呼ばれる毎年恒例の研修での出来事だ。
講義のテーマは「朝日新聞と高校野球」。
イベントは終始和やかに進んだが、講義後の質疑応答で飛び出した質問が、現場の雰囲気を急変させた。
質問された講師は朝日新聞大阪本社編集局長だった。
入社以来経済畑を歩み、2010年には日銀の白川方明総裁(当時)に
「ゼロ金利政策」について単独インタビューしたスター記者である
「さすがに僕たちだって、この問題は各メディアを読み比べて勉強しています。
吉田証言の誤報が朝日にとって致命的なことも分かっています。
それなのに身内になる者に対して木で鼻をくくった態度には正直がっかりしました」
525:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:52:35.26 GvuBtalq.net
新藤義孝総務相は2日の閣議後の記者会見で、大阪維新の会が推進する「大阪都構想」の設計図にあたる
協定書について「特段の意見はない」とし、法令上の不備はなく容認できるとの意見を公表した。反対派を
排除して構想を強引に進める橋下徹大阪市長ら維新の手法には問題があるとして「関係者間で真摯な議論に
努めてほしい」と助言することも明らかにした。
新藤氏は「都構想は、自らの地域の在り方を決める重要な問題だ。住民意思を反映し合意形成するという
考え方を関係者が共有し、議論してほしい」と述べた。同日午後、文書で大阪側に改善を要請する。
都構想を推進する橋下市長と松井一郎大阪府知事は、総務相の意見表明により大都市地域特別区設置法に
規定された手続きが整ったとして、9月開会の府・市両議会で協定書の審議を求める方針。ただ維新は両議会で
過半数に満たず、都構想の是非を問う住民投票実施に必要な議決を得られる見通しは立っていない。
都構想を巡っては、維新が7月、委員を入れ替えるなどして維新委員のみが出席した法定協を開き、協定書を
取りまとめた。都構想に反対する自民党や公明党などの議員を委員から排除したことについて、野党が「民意を
反映していなく、無効だ」と反発。与野党間の対立が激化しており、総務相は「正常な状態ではない」と懸念を
示していた。
大都市地域特別区設置法は、政令市廃止を目指す地域が協定書を提出し、総務相が内容に問題がないか点検、
意見を表明するとしている。
526:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:53:07.37 GvuBtalq.net
慰安婦記事検証についての世の反応を「いわれなき批判」としており、謝罪しない姿勢を崩していないようです。
これを読んだ国民はどんな感想を抱くのでしょうか。
URLリンク(pbs.twimg.com)
"いつも朝日新聞の配達、普及活動にご尽力を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて昨今、日韓関係が冷え込み、慰安婦問題が焦点となる中、朝日新聞の過去の報道に対して、いわれなき批判が起きていました。
読者やASAの皆様方から「なぜ反論しない」といった声やご意見をいただくようになりました。
弊社は、8月5日と6日に特集「慰安婦問題を考える」を掲載いたしました。これに対して、さまざまな議論が起きていることから、ご説明をいたします。
17年前の1997年、弊社は韓国・済州島で「慰安婦狩りをした」とする吉田清治氏の証言について、調査結果を掲載しました。この吉田証言に疑問があることを明示し、
「済州島の人たちからも、吉田氏の著述を裏付ける証言は出ておらず、真偽は確認できない」と報じています。吉田氏は当時、朝日新聞の見解について「反論するつもりはない」としていました。
このように、この問題について弊社は、1982年の初報から32年にわたって放置してきたわけでは全くありません。
そうした経緯を踏まえることなく、また、吉田証言は他のメディアも報じていたにもかかわらず、弊社のみを批判する動きがありますが、弊社はまず、
国際社会の中で正しい日本の未来を目指す議論を始めるには、この特集で過去の記事の誤りを正すことが最初に必要だと判断しました。
527:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:53:27.88 GvuBtalq.net
緊急の全国世論調査を実施した。安倍内閣の支持率は47%で前回調査(8月23、24日実施)
と同じだった。不支持率は32%で2ポイント減った。
新内閣には歴代最多と並ぶ女性閣僚5人が就任し、地方創生担当相などの新設ポストで新鮮さをアピール。
一方で菅義偉官房長官ら主要閣僚を留任させ、政策の継続性も重視したため、
内閣改造が支持率に与える影響が小さかった可能性がある。
内閣を「支持する」と答えた人に理由を尋ねたところ「指導力に期待できるから」が30%で最多。
「政策に期待できるから」と「政治のあり方が変わりそうだから」がともに24%で続いた。
自民党総裁経験者の谷垣禎一前法相を幹事長に起用した人事については
「評価する」と答えた人が47%で、「評価しない」の35%を上回った。
石破茂前幹事長を地方創生担当相に充てた人事については「評価する」は35%にとどまり、
「評価しない」が43%だった。ただ、内閣支持層でみると「評価する」が55%で「評価しない」は27%。
自民党支持層でみると「評価する」の55%に対し「評価しない」は28%だった。
「支持政党なし」と答えた層では石破氏の人事を「評価する」は25%、「評価しない」は51%だった。
2人だった女性閣僚が5人に増えたことについては「評価する」は59%で「評価しない」の30%のほぼ倍だった。
自民党内には女性閣僚の積極登用に批判的な声もあるが、世論は好意的に受け止めている。
「2020年に指導的地位に占める女性の割合30%」を政府が目標に掲げていることについては
「賛成」が64%で「反対」の23%を大きく上回った。男女別でみると男女ともに「賛成」は64%だったが、
男性の「反対」は27%、女性は19%で、男性は反対意見の比率が高かった。【青木純】
528:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:54:02.08 GvuBtalq.net
ジャーナリスト・池上彰さんの連載「新聞ななめ読み」の掲載をいったん見合わせた後、4日付で掲載したこ
とについて、読者の皆様から本社に疑問や批判の声が寄せられています。掲載見合わせは、多様な言論を大切に
する朝日新聞として間違った判断であり、読者の本紙に対する信頼を損なう結果になりました。改めておわびし、
経緯を説明します。
「新聞ななめ読み」は原則として毎月最終金曜日の朝刊に掲載しています。8月は29日付朝刊に載せる予定
で、原稿は27日に池上さんからいただきました。
8月5、6日付朝刊で慰安婦問題特集を掲載して以来、本社には言論による批判や評価が寄せられる一方で、
関係者への人権侵害や脅迫的な行為、営業妨害的な行為などが続いていました。
こうした動きの激化を懸念するあまり、池上さんの原稿にも過剰に反応してしまいました。本社は8月28日、
池上さんに「このままの掲載は難しい」と伝え、修整の余地があるかどうかを打診しました。
池上さんは「原稿の骨格は変えられない」という考えだったため、話し合いの結果、予定日の掲載を見合わせ
る判断をしました。
その際、池上さんから「掲載されないなら、朝日新聞との信頼関係が崩れたことになり、連載も続ける状況に
ない」との言葉がありました。
池上さんは8月29日から海外に取材に出る予定でしたが、引き続き連絡を取る約束をし、9月4日の帰国後
に改めてお会いすることにしました。
しかし、9月1日夜、この間の本社と池上さんのやりとりが外部に伝わったのを機に、「不掲載」「論評を封
殺」との批判を受けました。本社は池上さんとの話し合いの途上だったため「連載中止を決めたわけではない」
とコメントしましたが、読者から経緯に関する疑問や批判の声が寄せられました。
私たちは3日、いったん掲載を見合わせた判断は間違いであり、読者の信頼を少しでも取り戻すためには池上
さんの原稿を掲載しなければならないと判断し、出張中の池上さんの了解を得ました。その際、池上さんの意向
も踏まえ、簡単な経緯を含めた双方のコメントを添え、4日付「慰安婦報道検証/訂正、遅きに失したのでは」
の見出しで掲載しました。
529:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:54:23.38 GvuBtalq.net
緊迫したイラク情勢は新聞紙面を連日にぎわし、過激派の「イスラム国」がすさまじい勢いで勢力を拡大する中、
米国は嫌々ながらも、再び軍事介入を始めた。
その情勢が、イラクから遠く離れて一見、無関係にみえる中国にも深刻な懸念を引き起こしつつある。(SANKEI EXPRESS)
新シルクロード開拓に影響
昨年11月、この欄で書いた「天安門炎上事件にみる中国の西進戦略」の中で、中国は今までの海路に頼る
中東からのエネルギー供給に代わる陸路を開拓すべく、自国西部の新(しん)疆(きょう)から中央アジアを
経由して中東に至る「新シルクロード」を開発する遠大な計画を推進していると述べた。
その計画のためにも、中国は中央アジア、中近東のイスラム諸国と友好関係を保つ必要があり、
新疆地方のイスラム系ウイグル族の過激さを増す独立運動にも慎重に対処しなければならないとも指摘した。
実際、その後、中国は着々と中央アジア諸国との関係緊密化を進め、ロシアに取って代わって同地域の覇主の地位を手に入れつつ、
同地域の天然ガス開発と輸入を実現し、大きなパイプライン網もほぼ完成した。
一方、アフガン戦争終結と中東までの供給路作りを視野に入れて、アフガニスタンやパキスタンとの関係構築にも余念はない。
この遠大な計画はイスラム勢力圏を通るため、中国は今までアフガン戦争で中立を固く守り、
欧米と対立するイラン、シリアなどを支持し、「イスラムの味方」とのイメージ作りに懸命であった。
ところが、硬直した少数民族政策の失敗や貪欲な漢族の現地進出などで、ウイグル族の不満は高まる一方で
武装反乱が収まらず、むしろ悪化した。その反乱に対する武力弾圧で流血が繰り返されているうちに、
中国は意に反して、すっかり「イスラムの民を迫害する国」というレッテルを貼られてしまった。
その結果、イラクとシリアをまたぐ地方で樹立された「イスラム国」のリーダーは7月、中国をイスラムの敵だと名指しして非難したうえ、
イスラムの「兄弟」たるウイグル人を解放するために新疆を占拠すると公言した。中国領土の一部をもぎ取るとの脅かしは、
現実味を欠くことは誰の目にも明らかである。
530:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:54:48.43 GvuBtalq.net
生活保護費を三重に受給していた詐欺事件が明るみになった。
ネット上では、「どうしてこんなことができるのか」と驚きと怒りの声が上がっている。
報道などによると、三重受給が分かったのは、ひょんなきっかけだった。
携帯電話の通話履歴を調べていて発覚
静岡県警が2014年1月、別の窃盗事件で逮捕した住所不定、無職春日野美保被告(48)(静岡地裁で公判中)について、携帯電話の通話履歴を調べていたときだ。
東京都三鷹市のほかに、神奈川県相模原市からも同時に生活保護を受けていたことに気づき、三鷹市に連絡した。
相模原市によると、不正受給については、このときに三鷹市のケースワーカーからの電話で分かった。
春日野被告は、三鷹市で09年5月から生活保護を受けていたが、相模原市からも12年12月から13年9月まで同時受給していた。
支給を打ち切る14年1月までに、相模原市は約176万円をだまし取られたことになる。
その後の調べで、春日野被告は、13年10月からは、神奈川県藤沢市からも約85万円を不正受給していたことも分かった。
さらに、13年3~5月は、神奈川県川崎市からも約64万円をだまし取っていたとして、静岡県警が14年9月1日に春日野被告を再逮捕するまでになった。
この期間は、3市から三重受給していたことになる。
報道によると、春日野被告は、東京都の文京、中野、世田谷、豊島の各区や武蔵野市からも不正受給していた可能性があり、8市区での受給額は計1300万円にも上るという。
三重受給の期間は、ほかに3回あったともされている。
驚きの不正内容に、ネット上では、「審査がザルすぎる」「不正が出来る仕組みをなくせ!」と怒りの声が上がった。
また、「どうせこんなの氷山の一角でしょ」「マイナンバー制度の導入で、このような犯罪を減らさないとだめだ」といった指摘も出ている。
自治体間で受給情報が共有されておらず
二重、三重もの不正受給について、なぜ自治体は見抜くことができなかったのか。
川崎市の生活保護・自立支援室では、こう説明する。
531:愛と死の名無しさん
21/09/30 11:55:06.05 GvuBtalq.net
Stevens developed a relationship with a young American woman,
the actress Patti D'Arbanville, and the two were a pair throughout
a period of two years or so. During that time, he wrote several songs about her,
including the hit song "Wild World."
The song is in the form of the singer's words to his departing lover,
inspired by the end of their romance. Stevens later recalled
to Mojo: "It was one of those chord sequences that's very common in Spanish music.
I turned it around and came up with that theme- which is a recurring theme in my work- which is to do with leaving,
the sadness of leaving, and the anticipation of what lies beyond." [1] Released as a single in late 1970,
it just missed becoming Stevens' first top ten hit in the U.S., peaking at #11
on the Billboard Pop Singles chart.[2] "Wild World" has been credited as the song that gave Stevens next album,
Tea for the Tillerman "enough kick" to get it played on FM radio; and Island Records' Chris Blackwell has been quoted as calling
it "the best album we’ve ever released" to that date.[3]
532:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:00:45.68 GvuBtalq.net
A year ago, Belarusian security forces tried to get rid of Maria Kolesnikova. But the opposition activist refused to leave the country, ripping up her passport at the border and climbing out of the car window.
"This whole year, they've been trying to make me regret what I did," she told the BBC in her first interview since she was convicted last month of plotting to seize power.
"I've been in hot and then cold cells, without air or light, without people. A whole year with nothing."
Ms Kolesnikova is one of the most prominent among hundreds of political prisoners who were seized after mass protests swept Belarus over the discredited election victory of President Alexander Lukashenko in 2020.
Many were brutally beaten while some have been forced into exile, as Mr Lukashenko, who has been in power since 1994, tried to crush all dissent.
"I knew if they didn't kill me, they'd put me in prison for sure," Ms Kolesnikova told me of the moment she resisted deportation, in written responses to questions passed on via her family. "Those who serve this system had left me in no doubt of that.
"But I don't regret anything, and I'd do the same again."
533:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:01:38.42 GvuBtalq.net
Ms Kolesnikova called the case against her "absurd", arguing that her goal of bringing "positive change" to Belarus had simply proved too popular for the authorities to tolerate.
Belarus jail terms for opposition figures
The giant protests that broke out following last August's election were suppressed by riot police, with clear evidence that they used torture. There were also mass arrests: the Viasna human rights group has counted more than 700 political prisoners so far, including several of its own members.
"My only regret is that Belarusians are afraid, that none of us are free," Ms Kolesnikova wrote to me from her own prison cell.
"I also regret that there are those who commit horrific crimes against people, against their own nature. Against life itself."
Symbol of freedom
A classical flautist, Maria Kolesnikova entered politics to campaign for Viktor Babaryko, a banker attempting to run in the 2020 presidential elections.
When her candidate was arrested, Ms Kolesnikova teamed up with Svetlana Tikhanovskaya, who had stepped into the race and became a surprise hit with voters after her own husband was thrown in jail.
534:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:01:59.46 GvuBtalq.net
The women became the face of resistance to Mr Lukashenko's quarter-century-long rule, a suddenly unleashed demand for change.
But Ms Tikhanovskaya soon had to flee for safety. Ms Kolesnikova was then bundled into a van in Minsk by unknown men and vanished. This August, she was convicted and sentenced in a closed trial along with an opposition lawyer, Maxim Znak.
'Prison is a vile place'
Home is now a 2.5 m x 3.5 m (8.2 ft x 11.4 ft) cell with "two bunks, a toilet, a washbasin, a TV, a kettle, a mug, a bowl, a table, a bench and a view of the sky through the window bars". The activist says the prison exercise yard is just as tiny, but she runs around it for 50 minutes each day.
Fear and violence in the jails of Belarus
She spends the rest of the time reading, studying English and German and writing up to 200 letters a month. She allows herself just one note of complaint: that "everyone smokes everywhere", which is bad for her lungs as a flautist.
535:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:02:28.89 GvuBtalq.net
"Classical musicians develop a kind of military discipline and strength in all their years of rehearsals," she wrote, saying she'd adapted to her new existence "in an instant and without problem".
"Prison is a vile place. But here I feel like a free and happy person," the activist wrote.
"I know how many people care about me and think about me. That gives me incredible strength to go on. And I know for sure that good will triumph."
The smiling activist
That sunny personality has become famous in Belarus.
During the protests the flautist-turned-activist appeared to smile constantly, whatever the tension, her bright red-painted lips and bleach-blonde hair matching the colours of the opposition flag.
Others including Ms Tikhanovskaya have talked of "feeding" off her immense energy, enthusiasm - and bravery.
536:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:02:52.45 GvuBtalq.net
"When I remember the real reason the authorities and their pocket courts actually sentenced Maxim and me to such terms I find it easier to breathe and I'm more cheerful," Ms Kolesnikova wrote, whilst admitting she's "not thrilled" at the prospect of so long behind bars.
"The real plot to seize power has been carried out by Alexander Lukashenko's regime," she argued. "We wanted positive change in the country and we were making that happen. I am not surprised that this regime considers that a crime."
No illusions
Ms Kolesnikova's former lawyer, now stripped of his status like others who defended her, has told the BBC the entire process was intended to isolate the pair from society.
The activist herself says Belarusians now have "no illusions" about fair courts in the country.
Belarus crackdown fails to crush opposition spirit
"Trust in state institutions has been destroyed," she wrote. "Everyone understands perfectly that there are no independent courts or judges… they're serving the regime."
537:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:03:24.87 GvuBtalq.net
The suspicious death of a prominent Belarusian dissident - Vitaly Shishov - in Kyiv follows other unsolved cases involving Belarusian dissidents stretching back years.
Ukrainian police have opened a murder inquiry after finding Shishov hanged in a park, a day after he disappeared in the Ukrainian capital.
There are suspicions that agents loyal to authoritarian Belarus President Alexander Lukashenko were responsible. Shishov was running a group in Ukraine looking after Belarusians who had fled Mr Lukashenko's large-scale police crackdown, which began last August.
Missing Belarus activist found dead in park
Fear and violence in the jails of Belarus
Another high-profile Belarusian dissident died in Kyiv in July 2016, blown up by a car bomb: journalist Pavel Sheremet. His hard-hitting coverage of political oppression in Belarus angered the authorities. Sheremet was jailed in 1997, beaten up in 2004 and then he emigrated to Russia, where he was a star TV reporter.
Sheremet also criticised both Russia's military intervention in Ukraine in 2014 and what he considered Ukraine's mistakes in relation to Russia.
In Kyiv he worked for Ukrayinska Pravda, an investigative news website founded by journalist Georgy Gongadze, who exposed official corruption. Gongadze was murdered in 2000, his headless body discovered in woods. Three policemen were later jailed in the case.
538:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:04:40.05 GvuBtalq.net
Amnesty International called the murder of Sheremet "a heinous crime" and "despicable attack on freedom of expression". It demanded a thorough, independent investigation.
Murdered journalist buried in Minsk
In 2010 the founder of the Belarus dissident group Charter 97, Oleg Bebenin, was found hanged at his weekend home outside Minsk. Officials said he had committed suicide - a claim rejected by his colleagues, who said he had been committed to his work and had not hinted at any personal problems.
One of them, Dmitry Bondarenko, saw Bebenin's body and reported suspicious injuries: a broken ankle, cuts and scratches on his hands and chest, and bruises on his back.
Long-running mystery
The still unresolved disappearances of four high-profile Belarusian dissidents in 1999-2000 have been strongly condemned by Western politicians and human rights groups. They have urged Mr Lukashenko to investigate them properly.
However in 2011 a US State Department report on human rights abuses in Belarus noted: "there was evidence of government involvement in these cases, but authorities continued to deny any connection with the disappearances".
539:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:05:04.48 GvuBtalq.net
The Council of Europe (CoE) - the top European human rights watchdog - said its own investigation pointed to "steps taken at the highest level of the state to actively cover up the true background of the disappearances".
The CoE report also named several top Belarusian officials suspected of involvement in the disappearances. It demanded a proper Belarusian investigation.
In 2001 two ex-staff from the Belarus prosecutor's office who had fled abroad, claimed that Zakharenko, Gonchar and Krasovsky had been killed by a special forces "death squad". Later an ex-special forces soldier made a similar claim. Mr Lukashenko denied ordering any such operation, Radio Free Europe reported.
540:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:05:35.19 GvuBtalq.net
The head of a group helping people who have fled Belarus has been found dead near his home in neighbouring Ukraine.
Vitaly Shishov's body was found hanged in a park in Kyiv, a day after he failed to return from a jog. Police have opened a murder inquiry.
Police said they were investigating whether he had been killed and his death made to look like suicide.
Meanwhile a Belarusian Olympic sprinter who feared for her safety has been granted a humanitarian visa by Poland.
Mr Shishov led the Belarusian House in Ukraine (BHU), a group helping people who left Belarus, where opposition to the government is stifled.
He was one of many Belarusians who left the country as the security forces violently suppressed protests following the disputed re-election of President Alexander Lukashenko in August 2020.
Ukraine, Poland and Lithuania - neighbours of Belarus - are the main destinations for those fleeing persecution.
541:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:06:16.27 GvuBtalq.net
The United Nations said Mr Shishov's death adds another level to "our worries about what is happening in Belarus", and called for an investigation.
Mr Shishov's death is the latest incident to prompt international scrutiny of President Lukashenko's authoritarian government.
At the Tokyo Olympics, sprinter Krystina Timanovskaya, 24, was granted a humanitarian visa by Poland after refusing her team's order to fly back to Belarus early.
She said she had been forcibly taken to the airport for criticising team coaches, and voiced fears for her safety.
Earlier this year, there was an international outcry over the detention of opposition Belarusian journalist Roman Protasevich and his girlfriend, after the Ryanair plane they were travelling on was forced to divert and land in Belarus.
'We were warned repeatedly'
Police said that they had recovered Mr Shishov's mobile phone and personal items from the scene.
They are asking anyone who knew him to get in touch with any information about the last few weeks of his life and any possible threats to his life.
542:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:06:50.55 GvuBtalq.net
Mr Shishov left his home on Monday morning and it was assumed he had gone for his daily jog as his running gear was not found there later, his colleagues said.
They conducted their own search of the woods where he usually went running. Mr Shishov had felt under constant surveillance since he left Belarus last year, they said.
One colleague, Yuri Shchuchko, told Current Time TV that police said Mr Shishov had marks on his face, suggesting that he had been beaten up.
Mr Shchuchko said Ukrainian security officers and police had privately warned the BHU about threats to activists.
"They said we should watch ourselves because a Belarusian KGB [secret police] network was active here," Mr Shchuchko said.
The BHU said in a statement: "We were warned repeatedly by local sources and our people in Belarus about possible provocations, going as far as kidnapping and assassination. Vitaly reacted to those warnings with stoicism and humour."
On its website, the non-governmental organisation says it provides support to new arrivals in finding accommodation, jobs and legal advice.
At a briefing, Ukraine's national police chief Ihor Klymenko said Mr Shishov was found with grazes on his nose and knee. But the police chief said it was too early to determine whether he had been attacked.
Mr Shishov had not reported his suspicion of being under surveillance to the police, Mr Klymenko said.
543:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:07:16.36 GvuBtalq.net
The disputed presidential election last August was the catalyst for a crackdown on opposition to Mr Lukashenko's government. He has been in power since 1994.
Huge protests continued for weeks after the disputed vote, which Belarus dissidents and Western governments say was rigged in Mr Lukashenko's favour.
The protests were broken up brutally by police, and thousands were detained.
The UN and human rights groups say they have many reports of police violence used against protesters, cases of enforced disappearance and allegations of torture.
In recent months, Belarusian authorities have been trying to snuff out remaining dissents, jailing university students and shutting down independent media.
A police officer with a conscience who left Belarus
Why wearing the wrong socks is risky in Belarus
Opposition leader Svetlana Tikhanovskaya claimed victory in the election after standing in place of her politician husband, who was detained in March 2020.
She was forced to flee the country with her children the day after the election, and now lives in exile in Lithuania.
On Tuesday, Ms Tikhanovskaya flew to London for talks with UK Prime Minister Boris Johnson.
Belarus opposition chief hopeful after Johnson talks
Afterwards, Ms Tikhanovskaya said she had been assured by Mr Johnson that the UK would help create "multiple points of pressure" on Mr Lukashenko's government.
This would include assistance for Belarusian journalists forced to flee the country, and for democracy campaigners and charities, she said.
Earlier, Ms Tikhanovskaya said she was "devastated" by Mr Shishov's death and concerned that "those who flee Belarus still can't be safe".
544:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:07:36.76 GvuBtalq.net
Where is Belarus? It has its ally Russia to the east and Ukraine to the south. To the north and west lie EU and Nato members Latvia, Lithuania and Poland.
Why does it matter? Like Ukraine, this nation of 9.5 million is caught in rivalry between the West and Russia. President Alexander Lukashenko has been nicknamed "Europe's last dictator" - he has been in power for 27 years.
What's going on there? There is a huge opposition movement demanding new, democratic leadership and economic reform. The opposition movement and Western governments say Mr Lukashenko rigged the 9 August election. Officially he won by a landslide. A huge police crackdown has curbed street protests and sent opposition leaders to prison or into exile.
545:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:08:45.34 GvuBtalq.net
Authorities in Spain's Canary Islands on Wednesday told residents on the western coast of La Palma to seal doors and windows with tape and wet towels to ward off toxic gases spewed by lava from the Cumbre Vieja volcano as it reached the sea.
Lava gushing from the volcano for 10 days poured down a cliff into the sea in the Playa Nueva area near the town of Tazacorte, the Canary Islands Volcanology Institute confirmed via Twitter.
As day broke, red hot lava protruded above the Atlantic Ocean waterline, sending clouds of steam and toxic gases into the sky. Smoke clouds billowed from the volcano and the molten rock as it flowed down Cumbre Vieja's western flank.
"All the people in a 2-km radius have been evacuated" and a wider area is in lockdown, Tazacorte Mayor Juan Miguel Rodriguez Acosta told TV3 channel, adding that no further evacuations had been needed so far as the cloud was moving east.
546:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:09:30.11 GvuBtalq.net
The former police officer who raped and murdered a young woman may have handcuffed and arrested her under the false pretense of her breaching Covid-19 lockdown restrictions, a London court heard Wednesday.
Sarah Everard, whose death sparked a nationwide outcry about violence against women in the U.K., went missing as she was walking home from her friend’s house last March, the Old Bailey was told.
Wayne Couzens, who was a serving member of London's Metropolitan Police at the time, pled guilty in July to murdering the 33-year-old marketing executive.
At the two-day sentencing hearing that began Wednesday, prosecutor Tom Little told the court that Couzens’ movements before Everard's abduction were "consistent with the defendant hunting for a lone young female to kidnap and rape."
547:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:09:53.95 GvuBtalq.net
Everard, he said, had been to a friend's house for dinner at the height of the lockdown and would have been "more vulnerable to and/or more likely to submit to an accusation" that she had broken Covid-19 rules at the time Couzens performed "a false arrest."
That was the start of her lengthy ordeal, including an 80-mile journey while detained, Little said. When he did not take her to a police station, Everard "must have realized her fate," he added.
Everard's body was found a week after she went missing in a woodland in the county of Kent, more than 50 miles southeast of London.
548:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:10:14.07 GvuBtalq.net
He added that Couzens took a call about his children's' dental appointments, and called a veterinarian to consult on his dog having separation anxiety shortly after Everard's murder.
Everard's family gave emotional statements to the court. Her mother, Susan Everard, said in a statement that Couzens had treated her daughter "as if she was nothing and disposed of her as if she was rubbish."
"I go through the terrible sequence of events. I wonder when she realized she was in mortal danger," she said.
After asking for his daughter's picture to be displayed in the courtroom, Everard’s father, Jeremy, asked Couzens to face him as he addressed him directly.
549:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:10:51.24 GvuBtalq.net
"Sarah was handcuffed and unable to defend herself," he said. "This preys on my mind all the time."
Before the hearing, the Metropolitan Police said in a statement that it was "sickened, angered and devastated by this man's crimes which betray everything we stand for."
Couzens joined the force in 2018 and had most recently served in the parliamentary and diplomatic protection command, an armed unit responsible for guarding embassies in the capital and Parliament.
550:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:11:52.01 GvuBtalq.net
Denis Sanabria had not slept well for five days and felt that the emptiness in the pit of his stomach augured bad news. On that April day, he was working at his carpenter job in Nashville, Tennessee, with a saw in his hand, when the phone rang.
It was a telephone number from Mexico.
On the other end of the line, some men told him that they were holding his brother, David, 32, as well as his 4-year-old niece, Ximena. If he wanted to see them alive again, he had to send the kidnappers $7,500 in the next eight days.
When Denis asked who was on the line, he was told he didn't get to ask questions — he just needed to get the money.
Denis said the call left him gasping. For a week he had lost communication with his brother, and the coyote (smuggler) who brought David and Ximena from Honduras did not answer his calls.
551:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:12:13.85 GvuBtalq.net
Two hours later, the phone rang again. It was David, begging him to do what he could to get the ransom money.
Noticias Telemundo Investiga interviewed 32 migrants kidnapped from 2019 to 2021 in Mexico and the United States. Their relatives had to pay $1,500 to $5,000 as ransom to different cartels or criminal gangs for each of kidnapped migrants.
To get these sums of money, family members sold their vehicles or property, took their savings from the bank, went into debt with family and friends, or went out trying to ask neighbors for money.
Denis had no more options to be able to get more money for his brother and niece. A month earlier, he had managed to sell a car and take out all his savings to pay their smuggler, or coyote, $8,000 to bring them north through Mexico to the U.S. border.
The family in Honduras had lost everything in two hurricanes, Eta and Iota, in November 2020. The bean and corn crops that the family subsisted on in their native Cortés had been destroyed.
After the hurricanes and amid Honduras' political turmoil, the exodus to the U.S. has increased dramatically, according to figures from the U.S. Customs and Border Protection.
552:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:12:57.66 GvuBtalq.net
According to CBP figures, 40,091 Hondurans were detained in 2020 while trying to enter the U.S. without legal permission. So far this year, the Border Patrol has recorded 98,554 migrant apprehensions, more than double the previous year.
David’s coyote was supposed to drop them off at the Texas border, where he was going to turn himself in, along with this daughter, to U.S. immigration authorities and seek asylum.
But when they reached Reynosa in the Mexican state of Tamaulipas, the coyote handed them over to an armed group.
According to Denis, the coyote deceived them, because the fee he paid was supposed to include what was to be paid to criminals for going through their territory.
From crossing Mexico to becoming hostages
For a month on the road, David and his daughter slept in abandoned houses, on the edge of the train tracks and under trees. They ate what they were given in migrant shelters on their way to northern Mexico. Nothing resembled what the coyote had promised.
When they arrived in Monterrey, in Nuevo León, they were put in the back of a truck with eight other migrants on their way to Reynosa.
553:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:13:23.14 GvuBtalq.net
At the city gates, the vehicle stopped on the orders of a group of armed men. They made all the migrants come out and inspected them one by one.
“They searched me, they took away the backpack I was carrying, they threw me face down,” David said.
They were taken to a warehouse, asked for their cellphones and asked who was their U.S. relative who was paying for the trip. Then they were kidnapped and told that if they wanted to be released, their relatives had to pay for the right to transit through the area.
“They told me they were the ones who commanded the border of the river and Reynosa, that they were from the Gulf cartel,” David said.
They were in a cellar for two days, and from there they were transferred to the desert. There were green tents set up under some bushes to camouflage the hostage camp. David estimates that there were about 50 migrants, mostly Hondurans.
“They made us put up with hunger and thirst, they only fed us once a day. It was almost always rice, beans and a glass of water,” he said, adding he would end up giving his food to his daughter to keep her fed.
As the days passed, David’s health began to deteriorate. He had weakness, fatigue, headache and dehydration symptoms. Every time the kidnappers arrived with his cellphone, he knew it was time to call his brother to pressure him and ask him to pay.
Denis said he would explain to the kidnappers on the phone that he had no money. “But they did not accept anything, they told me that I had to wash cars, sell chewing gum, beg in the streets, but that the money had to be paid if I wanted to see them alive," he said.
554:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:13:45.96 GvuBtalq.net
Every time Denis said he had no money, David earned himself a beating. His daughter cried when she saw him bleeding on the floor.
David said that when the deadline arrived for other migrants and their families had not been able to pay the ransom, the captives were murdered right there in the camp.
“With a machete they dismembered them, killed them," David said, "and the only thing I could do was cover my daughter’s eyes and ears so that she would not know what was happening, nor would she have those memories for her whole life."
When this happened, David said the corpses were cooked and the surviving migrants were served the human meat, “so that there would be no trace of anything — that’s what one had to eat.”
One of the things that most affected David was seeing the satanic rituals that the kidnappers performed at night.
555:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:14:05.50 GvuBtalq.net
"They knelt down, they had images of the devil, of Santa Muerte, they made pleas, they made offerings, it was something horrible,” he said. Several survivors who spoke to Noticias Telemundo Investiga talked about the kidnappers' cult of death.
David was ill and had already resigned himself to dying, but he was concerned that Ximena would remain alive and in the hands of criminals. That is why he asked them that if they were going to kill him, that they also kill his daughter.
“I was afraid that my daughter would grow up at their hands, so I was determined to lose my life, but with my daughter,” he said.
‘You know we don’t play’
While David and Ximena went through their hell, Denis was living through his own.
Denis had borrowed money from his co-workers, friends from an amateur soccer league in Nashville, and relatives in North Carolina. In total he was able to raise $4,000. But when he spoke to the kidnappers, they insisted that he must pay the full fee if he wanted to see his family members alive.
That day the kidnappers called back and put his brother on the phone: “Brother, if you can’t do it, it's OK, leave me here and they can tear me to pieces," David said. "If you can’t get the money, leave me here and God will take charge of me."
Denis said it was like a goodbye. "He knew that I was exhausted here, that I didn’t have any money, because everything I had they had already taken."
556:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:15:09.62 GvuBtalq.net
Denis had borrowed money from his co-workers, friends from an amateur soccer league in Nashville, and relatives in North Carolina. In total he was able to raise $4,000. But when he spoke to the kidnappers, they insisted that he must pay the full fee if he wanted to see his family members alive.
That day the kidnappers called back and put his brother on the phone: “Brother, if you can’t do it, it's OK, leave me here and they can tear me to pieces," David said. "If you can’t get the money, leave me here and God will take charge of me."
Denis said it was like a goodbye. "He knew that I was exhausted here, that I didn’t have any money, because everything I had they had already taken."
Another family gets a threat, this time on video
Another migrant identified as Daniel left Honduras in February, heading north with 15 other relatives, crossing Guatemala and arriving in Tabasco, in southern Mexico. In the capital, Villahermosa, the coyote took them to a hostel where they had to wait eight days to obtain a Mexican humanitarian visa so that they could continue traveling around the country.
But on the third day at the hostel, the administrator told them that the coyote had left without paying her or the group that collects the fee for them to traverse in the area. Two hours later, three vans with armed men arrived and took them from the hostel to a warehouse, where there were at least 100 more migrants, according to Daniel’s calculations.
557:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:15:42.00 GvuBtalq.net
“I need you to send the money, it’s $25,000 for all of them. You already know that we don’t play,” according to a voice heard in one of the videos obtained by Noticias Telemundo Investiga.
“They started hitting us with the AR-15 (semi-automatic rifle) on the head; they told us that if our families didn’t pay, they were going to kill us,” Daniel said.
As the kidnappers got ransom money, the conditions for the migrants improved. They gave them more food and put air conditioning on for them.
“So you can see that they are well attend, as long as you deposit money today," the voice in the video said.
But when the money stopped arriving on time, the kidnappers became desperate. “We've already separated the children from the parents; we don't want to take any more actions," they said. "We are going to start, now we are going to start cutting little fingers, we need the money, now!”
558:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:16:00.50 GvuBtalq.net
Twenty days after being kidnapped, Daniel escaped from his captors as they were changing locations, and he traveled for a week to reach a city on the U.S. border. He requested asylum for humanitarian reasons and is waiting to hear from the authorities. He doesn't know what happened to his relatives who were still being held hostage.
Some of the migrants who were also captives and were freed opted to return immediately to Honduras. Others continued on their way to the U.S.
Lack of political will to combat extortion
Daniel said a relative in Texas negotiated the $25,000 ransom for the group. The family member did confirm to Noticias Telemundo Investigates that he and other family members sold their cars in the U.S., as well as a farm in Honduras.
All transfers were made to women by the same methods used to send remittances to Mexico. Women look less suspicious because they are the ones who usually receive remittances from their immigrant relatives in the U.S., the kidnappers told several of the kidnapped migrants' families, according to the testimonies collected by Noticias Telemundo Investiga.
Denis keeps the seven transfers that he sent to his brother’s captors. It is a method used by criminals to deceive the authorities and receive extortion money through name men.
559:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:16:48.16 GvuBtalq.net
George Mason University professor Guadalupe Correa-Cabrera, who has spent decades studying human trafficking and related criminal activities, said there's a lack of political will between the U.S. and Mexico to combat extortion and the kidnapping of migrants.
“Many of these sums of money, both from human trafficking and from extortion and kidnapping, are laundered not only in Mexico, but also in the United States," Correa-Cabrera said.
Moreover, most of the money from extortions "is paid from the United States," she said.
Freed in Reynosa, deported to Tijuana
Denis lost his shame in asking for money on the streets of Nashville, and prepared posters explaining his situation and that of his kidnapped brother. He put out several plastic cans to collect money and in one week, he raised the $3,500 he needed to free his brother and niece.
David and Ximena were released in April, on the outskirts of Reynosa. The kidnappers left them on a dirt road, and told David to walk in a straight line for half an hour until he found the Rio Grande. When he crossed it, he would be on U.S. territory.
“I was sick, depressed, beaten. I put my girl on my back, I told her to hold on tight to me, and that’s how we managed to swim across the river," David said.
560:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:17:08.97 GvuBtalq.net
Denis lost his shame in asking for money on the streets of Nashville, and prepared posters explaining his situation and that of his kidnapped brother. He put out several plastic cans to collect money and in one week, he raised the $3,500 he needed to free his brother and niece.
David and Ximena were released in April, on the outskirts of Reynosa. The kidnappers left them on a dirt road, and told David to walk in a straight line for half an hour until he found the Rio Grande. When he crossed it, he would be on U.S. territory.
“I was sick, depressed, beaten. I put my girl on my back, I told her to hold on tight to me, and that’s how we managed to swim across the river," David said.
Within five minutes of crossing, a Border Patrol van arrived, and they were processed and taken to an immigration detention center near the border. David pleaded with the officers that, if they were going to be deported, to send them to Honduras, because he never wanted to return to Mexico.
They were detained for three days in one of the centers known as "hieleras" or ice boxes because of the intense cold from the air conditioning. “My girl arrived with a covered chest, she had a lot of coughing, and she was all bitten by the insects of the desert, and that cold hurt her a lot,” he said.
On the third day of being detained, without any explanation, David and his daughter were put on a plane and returned to Mexico, but this time through Tijuana, Baja California. There they were received by the staff of the National Migration Institute of Mexico, which placed them in one of the shelters in the border city.
561:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:17:36.81 GvuBtalq.net
Under Title 42 to curb the spread of Covid-19, migrants who are detained at the border are returned to Mexico while their petitions for asylum are processed.
As of 2021, some 100,000 migrants a month are returned to Mexico, according to CBP.
David was scared when he arrived in Tijuana, fearing they would be kidnapped again. But Pastor Gustavo Banda, who welcomed him to the shelter where 3,000 migrants are housed, assured him that there would be no danger there.
According to Antonio Carpio, Baja California's anti-kidnapping prosecutor, there are not as many migrant kidnappings in his state compared to other northern Mexican border areas because “the criminal groups that operate there are not interested in that business.” They look for other ways to finance themselves, such as drug trafficking, he said.
There have been kidnappings of migrants in recent years in Tecate and Mexicali, he said, but he believes that Tijuana is a safe place for foreigners who live in shelters and in camps such as El Chaparral, where some 1,500 migrants are living.
In May, the organization Al Otro Lado, which provides free legal assistance to migrants from Baja California, helped David fill out an asylum application. After many prayers, he said, what he longed for came to be.
In August, the U.S. granted David and Ximena humanitarian parole so that they could enter the country and live with Denis in Tennessee while they await a court date on their asylum petitions.
562:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:19:11.28 n7F1l1fF.net
ゾウリムシババァは毎日が日曜日で羨ましいな、暇そうで🤷
563:愛と死の名無しさん
21/09/30 12:30:42.94 TOaZAWU9.net
荒らす側が病んでるってハッキリ分かるんだね。
564:愛と死の名無しさん
21/09/30 13:00:52.87 n7F1l1fF.net
ゾウリムシババァには話が通用しないからね・・・
565:愛と死の名無しさん
21/09/30 13:02:06.80 ROKIz/yu.net
>>563
病んでない人間がこんなコピペ荒らしすると思う?
どう見ても健常者のやることじゃないっしょw
566:愛と死の名無しさん
21/09/30 16:31:39.22 EKas+z9m.net
ゾウリムシババァの反応が無いが憤死した哉?
567:愛と死の名無しさん
21/09/30 18:18:24.25 WHndQ3Vo.net
単細胞に退化してもう自分で文章書く事も出来なくなったゾウリムシだからねぇ・・・
コピペさえおぼつかなくなってきたらいよいよ細胞が自己崩壊して死を迎えるんでないの?
568:愛と死の名無しさん
21/09/30 18:50:57.38 7VW0b5rz.net
ま、こんな連中が死んだところで誰一人困らないだろうしね。
スレチの男叩きやコピペで荒らした罰でも当たりゃ良いのにね笑笑
569:愛と死の名無しさん
21/10/01 15:53:06.94 g8CjFvwi.net
>>565
障害者の資格がうらやましいか健常者どもよ
1級でも電車とか安くのれるんだぞ
障害者10段とかなったらこの世のすべてが手に入るぞ
570:愛と死の名無しさん
21/10/01 17:52:43.06 O1RYXISW.net
全然羨ましくないでしょ。
人間てのは、特に男ってのは、
自分の手で稼いで、自分の足で立って、始めて一人前だからね。
571:愛と死の名無しさん
21/10/01 18:17:31.32 1nRJZNxv.net
>>569
アルプス市の老婆ガイジwwwwww
572:愛と死の名無しさん
21/10/01 19:42:28.48 ffs/8JNX.net
>>569
障害年金はそのうち見直されるよ
本来障害1級って寝たきり状態のことだよ
若いやつが障害年金狙いで通院して演技してるケースかなり多いし精神障害って見直すべき
573:愛と死の名無しさん
21/10/02 09:46:02.29 Wo8zMDm7.net
スレタイの通り、婚活市場で女余りならば、男で余っている奴って相当ヤバいって事だよな?
574:愛と死の名無しさん
21/10/02 09:49:38.82 RkPqvYrj.net
いい歳してヤバいしかボキャブラリーがないのも相当残念やね
575:愛と死の名無しさん
21/10/02 10:27:56.91 AwlwBQDo.net
ここは余ってる女を叩くスレじゃなく、ババアが余ってる女を叩く男を叩くことで現実逃避するためのスレだからな。
誰もババアを叩かなくなったら、ババアが現実逃避出来なくなる。
だから俺らはババアを徹底的に叩くべきなんだよ。
それがむしろババアのためになるんだから。優しさだよ。
576:愛と死の名無しさん
21/10/02 11:05:14.58 m3dIc2iQ.net
女が100%結婚できたとしても男は余るからな。それに女が言うところの「誰でもいいわけじゃない」からね。
単なる人口比な話じゃなくて、女が自分の決めた基準による自身の選択の結果、残っているだけだからな。女さんの自業自得。
577:愛と死の名無しさん
21/10/02 11:49:54.72 9rIfNObm.net
>>575
まんまその通りだな
あまりに的確すぎてワロタwww
578:愛と死の名無しさん
21/10/02 12:11:06.50 Wo8zMDm7.net
婚活なんてコミュニケーションの最たるものなのに、叩くとか訳わからない事言ってやがるw
何のために婚活でやってるんだ?
579:愛と死の名無しさん
21/10/02 12:18:04.34 9rIfNObm.net
>>578
婚活してるやつだけが書き込んでるわけじゃないからじゃね?
そりゃババア狙ってるジジイは、ババアは叩かんだろ
ババアがみんなに好かれるアイドルくらいに思ってそうだが、残念ながら現実は甘くはない
さぁさぁ、発狂してくれよ(笑)(笑)(笑)
580:愛と死の名無しさん
21/10/02 12:18:19.79 m3dIc2iQ.net
別にここは婚活者専用ののスレじゃないからね。
581:愛と死の名無しさん
21/10/02 14:22:55.32 hWaaVbKa.net
なあ、おまえらって結婚諦めてんの?
俺は若い子との結婚諦めきれないや
582:愛と死の名無しさん
21/10/02 14:35:33.76 9rIfNObm.net
>>581
ババア叩き以外の話題はスレチ
別スレで相談してこい
583:愛と死の名無しさん
21/10/02 15:45:53.95 rQQCK798.net
>>573
それはないやろ、皆さん気のいいジジィばかりだからね
584:愛と死の名無しさん
21/10/02 20:02:58.39 8F+c3zXi.net
sousai:冠婚葬祭[レス削除]
スレリンク(saku板)
585:愛と死の名無しさん
21/10/02 20:59:25.21 IVElhMWx.net
女は若い時はチヤホヤされるけどそれは20代までなんだよ
若い時チヤホヤされた感覚で30過ぎて自分が選べる立場だと思ってる女が婚活長期化してる
586:愛と死の名無しさん
21/10/02 21:03:23.19 IVElhMWx.net
悲しいかな男の圧倒的多数が年下を好む
ハイスペ男は検索の時点で20代で検索するケースが多いので30すぎるとハイスペゲットが難しくなる
587:愛と死の名無しさん
21/10/02 21:35:27.50 9rIfNObm.net
>>586
なら、35オーバーのババアも、40代の子供要らないハイスペバツ有りジジイなんかは狙い目だね。
バツ有りだから女の扱いには長けてそうだし。
ただ、あくまで美人限定。
ルックス並以下のババアはもうどうしようもない。
低収入の40代以上のチビジジイでも受け入れるしかない。
588:愛と死の名無しさん
21/10/02 21:37:35.51 NwdVarf/.net
>>585
違うでしょ「美人」だったら30過ぎて40でもチヤホヤされるけど
「ブサイク」だったら年齢関係なく産まれた時から死ぬまでずっと地獄なの!
そう言う劣性遺伝子の生物学上♀が売れ残ってこじらせてるだけなんだから
その辺のクリーチャーは「女子」のカテゴリーから外してほしいです
589:愛と死の名無しさん
21/10/02 21:37:35.69 rQQCK798.net
いや、皆さんインドネシアあたりから看護師や介護士として来ている清い心の美少女におよめさんになってもらうから、醜い心身のババァはノーセンキュー♥
590:愛と死の名無しさん
21/10/02 21:42:15.58 NwdVarf/.net
>>587
美人ならよっぽど性格に難が無い限り若いうちに売れてるでしょ…
35過ぎて婚活とか言ってる負け組おばさんは全員お察しだから負け組なの
最低でも顔面と全身の全面リノベーションがスタートラインに立つために必要なんですよ
こうやって生き物って淘汰されて進化して来たんだと思うと生命ってすごいですよね
591:愛と死の名無しさん
21/10/03 00:47:42.09 m7rVAeWE.net
インドネシアは主に製造業かサービス業だね
介護職はフィリピン人
592:愛と死の名無しさん
21/10/03 01:53:48.22 AKb/N+d3.net
勘違いおばさんばっかだよね
どの面さげて男選んでるのかwww