21/09/30 00:14:29.21 nFhzSETu.net
感染すれば高熱や全身衰弱の症状が現れ、その半数は
体内のあちこちで大量出血を引き起こし死に至るエボラ出血熱。
感染者は西アフリカのシエラレオネ、リベリア、ギニアから、
ついにはスペイン、アメリカへ飛び火し、いよいよ日本も対岸の火事ではなくなった。
「WHO(世界保険機関)によれば、感染者は8914人、
このうち死者は4447人(10月15日現在)で、致死率も50%から70%に上昇した。
ドイツのウイルス学者が“死者は500万人に達する”と
発言していますが、あながち誇張とも言い切れない。
しかもここへ来て、エボラ出血熱と同じ症状を引き起こす
『マールブルグ出血熱』でウガンダの男性が死亡したことも発覚している。
二つのパンデミックが起きれば世界が大パニックに陥ることは間違いない」(サイエンスライター)
マールブルグ熱では'05年、アンゴラで感染者約300人が死亡している。
すでに今回死亡した男性と接触のあった80人は隔離され、
このうち男性の兄弟には症状が出始めているという。
ウイルスは形状もエボラ出血熱と酷似しており、
感染方法も“血液や体液、分泌物、排泄物の接触”
というのが大方の見方だ。
(以下略)
URLリンク(wjn.jp)
エディンバラ公語録
「生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい」(1987年、著書の序文で)
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%A9%E5%85%AC)