18/04/24 22:24:17.86 Ue8KeDqI.net
現実は東北(たぶん宮城)の田舎のADSLも開通してない村で
1960年の11月に生まれた母子家庭の子で、母親は独身女
のせいかマウント意識が激しすぎてすぐ他人の悪口を吹かすせい
で近所からの嫌われ者で有名になり、父親もいないせいでその
ストレスで子供を虐待。虐待されて育った私生児の交尾婆さんは
当然人からの優しさに触れた事がなく悪意ばかり向けられて育ち
そのまま本人も悪意の塊と化して裏で陰湿に暴れ狂う猛獣となった。
学校でもすぐ人を見下して優位に立ちたがるその虚栄心と自己顕示
の強さからウザがられ「あの片親の子ってさ~」「私生児のくせに」
「やっぱ父親がいない母子家庭だから」「一重まぶたのブス」など
言われて苛められて育った。片親と一重に強烈なコンプをもった。
ある日は友達だと思っていた子達に囲まれて罵声浴びせられ、文句
一つ言い返す事もできず小さくうずくまって泣き寝入り。
受けた苦痛を誰かにやり返したくてウズウズしてた交尾婆はネット
で餌食を物色し始め、ネットから他人を攻撃できる味を覚えた。
そんな交尾婆に一瞬だけモテ期があった。それが売春喫茶だった。
普通の女にはまったく相手にされない爺だらけのドブ沼の中では
一重まぶたで身長153のずんぐりむっくりの交尾婆でも便器として
需要があり生まれて初めて「男に求められる」という立ち位置を
味わった。優越を感じた交尾婆は自分がものすごく美人だと錯覚した。
愛人世界の中でもやはり本当に飛びぬけた若い美人には物凄い金持ち
の紳士から特別待遇されたり食事だけでも何百、何千と貢がれている女
がいる事を知ってしまった。売春喫茶の中で姫気取りしてた交尾婆には
自分より上の女が許せなかった。いつも他人を妬み僻んでは裏で攻撃
する本性をカモフラージュする為に表向きは
「カワイコちゃん大好き!美人好きだぞ!」と擦り寄っても美人から
は気持ち悪がられ避けられ逃げられた。ますます怒りが募りネットで
金持ちと交際する女やイケメン彼氏がいる女に目をつけ中傷する日々。
50過ぎて売春ドブ地獄をあがってもうこんな生活を30年もしている。