16/07/22 11:53:11.41 IpHrPAYR.net
やっとお返事がありました。 2016/7/21 (木) 23:35
前回では、この場を引こうと思っていましたが、
有料会員が延長になっていたので、今まで通り活動は続けます。
オノロケの話が続きますが、暫くお付き合い下さい。
今日は、いつものように池○のカフェ巡りをしてきました。
天候は曇りでしたが、暑い時よりは涼しいので動きやすいです。
週末のお出かけに向けて、納得いく形で準備を済ませておきたかったのです。
いつものように、２軒のカフェでアイスの飲み比べをしてきました。
また気分が良くなってしまって、迷惑だと思いつつ、お相手にリポートのメールを
出してしまったのです。今日２回目でしたので、さぞ厚かましかったことでしょう。
すると少しして、お相手からお返事がありました。最初に送信してから
実に８日が経っていたので、声が出るほど驚いてしまいました。
文面を見ると、返信出来ないことを詫びていました。嫌われていなかったので、
ほっと胸を撫で下しました。普通ならお断りのケースです。
「あまり無理をしないで下さい」。お相手には何もかも見透かされていました。
確かに危ない橋を渡ろうとします。そこを注意したのだと思います。
半歩でも、自分に歩み寄ってきてくれたようにも感じています。
当日のお相手の服装の連絡があり、目印はありません。
なので、私も服装や目印は話しません。もう初対面では無いので、
たくさんの人だかりから、お互いを見つけることが出来るはずです。
二人だけのゲームです。何かこの状況を試されているように思えます。
もし彼女を見つけられなかったら、ゲームオーバーになる前に、
メールを入れてキャッチしたいと思っています。
少しづつ意識していて、いてもたっても、いられなくなってきました。