10/10/18 08:48:40 jydtPTdl.net
マンガでも良ければ。
久米田康治の「さよなら絶望先生」のどこかに有ったエピソード。
カレンダーをもらって「やあ、ありがとう、いいんですか~」
その後本音で「いらないと言えたらどんなにいいか!」
その後はいらない物を配りまくる迷惑ストーリーに変化していくんだけど。
中途半端に他者に優しい気持ちを持つと、汚部屋に転落するぞ、という戒めの教訓?を感じた。
貰った時だけ「ありがとう」その後少し使ったら減価償却されたとみなして手放すのもアリかなと。
「さよなら絶望先生」には時々、掃除片づけのモチの上がるところがあった。
もっとも楽しく読んだその後は、面白かったよと感謝の気持ちで「さよなら絶望先生」にさよならした自分だが。