14/07/13 17:29:34.84 GN2KlGhN.net
水たまりの例の クラクションは反射的というか考えている余裕がないから 反射的にやってしまうのは仕方ない。
昼間のライト点灯の件は
考える/考えない以前に
知識として昼間ライト点灯を知らないことが恐ろしい。
ただ、そういう無知な人間がいるのは事実だから、パッシングしてくる人がいるにはいるだろう。
女性専用車両の件は、いくら考えても分からない。
女性専用車両の件は
人生経験の浅いガキならまだしも大の大人が言ってきてたとしたら
今までの人生で何やってたのと思う。
普通に生きていれば「外見で分からない障害者」と1人くらい出会っているだろうし、
また人生の中では自分自身が誤解したこともされたこともあるだろうから
「私は誤解しているかも」という発想にならないことが恐い。
(一般的に、誤解というのは「その場の状況だけで物事を判断した時に起こる」から、
ということは「その場の状況だけで物事を判断しない」ようにすれば誤解は少なくなるはずなのだが、そうしないってところに、
今までの人生で何を学習してきたんだと思う)
「外見で性別は判断できない」
「障害の有無は外見では判断できない」
という2つのことが欠けていて、あげく、
「客が客に直接言う」
ということが実に理解に苦しむ。
車掌とか駅員に言えばいいのであって、なぜ、客が客に直接言うのか。
さらに言えば、女性専用車両に乗っている時点で、駅ホームに立っている警備員とかの了承を受けているから女性専用車両に乗っているのであって、
「私が事情を知らないだけで、この男性の人は、何らかの事情があって、許可を受けてここ(女性専用車両)に乗っているんだな」という想像くらい、なぜできないのか?
それどころか、>>84や>>113にあるように、ヒントを出してもなお答えに辿りつけないのは、もはや池沼である。