14/01/07 08:49:39.33 GKQcfAIt.net
10月から集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害を受理している
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークは、国連の拷問に関する特別報告者
ジュアン・メンデス氏に被害報告を行っています。
昨年夏にかけて、NPOの理事長が渡米し、メンデス氏に会談。
NPOで集計された被害統計を手渡ししてまいりました。
その際には、アメリカの被害者団体FFCHSのロビンソン氏とも会談しました。
その後、国連の高等弁務官事務所に被害者個別で被害を訴えてくださいとのこと。
多くの被害者が国連に被害報告を行っている。今この段階です。
集団ストーカー・テクノロジー犯罪は民主主義の裏をついて
有効に個人を貶める方法として先進諸国で問題になり、各国に被害者団体が作られています。
皆様も、問題解決の輪は国際的に広がっているのだということをお知りおきください。