16/04/04 08:37:09.67 UCayuSo0.net
>>324
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「ねぇ、明日仕事終わったら皇居でも走らない?」
丁度仕事も落ち着いたので、気分転換にと私はA美を誘った。
そして当日
会社からそのままランステへ向かい、そこで着替えて皇居に向かった。
気候も快適で走りやすい上、他の走ってる人達を見てテンションがあがった。
暫くすると、後ろから近付いてきた男性が声を掛けてきた。
「…こんな所でナンパ?」
そういえば、すれ違う男性がやけに多い。どうやら私達の顔を確認してからUターンして追っかけてくるみたい。
無理矢理名刺を差し出す人も現れ、次第にナンパ行為はエスカレートしていった。
正直、嬉しいけど流石にこの状況では場違いだし迷惑だと思いつつ軽くあしらいながら走り続けた。
ようやく一周を走り終えようとした
その時!!
正面から奇妙なフォームで逆走してきた見覚えのある小柄な中年男を目にした途端、私達は無意識に急ブレーキを掛けて立ち止まった。
(※ここに画像をお貼り下さい)
「ヤバいっ!!」
二人共反射的に顔を下向け、急いでコースから離れ、全力でランステに逃げ込んだ。