15/10/20 03:53:18.60 OoP7qRKl.net
次に、PFCバランスと総摂取カロリーの設定です。
上掲記事中では「5)カロリーの計算はしない」とありますが
予定通りに減っていかないときに、どこが間違っていたか振り返れるためには
食事スタイルに慣れるまで、カロリー計算とPFC計算まではマメに行ったほうがよいです。
自動計算ツールを使いましょう。
URLリンク(calorie.slism.jp)
計算できないときは、食べたものを全て写真に撮るなどして、何らかの形で記録を残しておきましょう。
上掲記事中では、基本のルール5と「毎日必ず食べるもの」の説明の中で、
肉や魚や卵や大豆製品を食べる中で脂質を摂りなさいというメッセージが含まれています。
基本的には、蛋白源の食材についてくる脂質を避けずに摂れということです。
(プロテインパウダーで蛋白源の一部を賄う人は、上掲記事の対象外)
これでは途方に暮れるという方は、江部式スーパー糖質制限での推奨値
P:F:C = 32:56:12 を参考に、全体の食事構成を組み立てていきます。
体格に見合った Pの適正量 が決まれば Fの適正量も決まり、総摂取カロリーが大まかに決まります。
Cの量は 1食20g以下 で固定。
ふしぎ発見で放映された白澤式では
F はココナッツオイルで、主食分のカロリーを置き換え(上限目安100ml)
に加えて、おかずの蛋白源についてくる脂質も摂取。オメガ3は魚などで別途確保。
導入期間中は、糖質の塊のような食材(穀類芋類南瓜etc)は避け、根菜果実類は控えめに。
どの方法でも、自分の体格に合わせて最初に設定しなければならないのは Pの量 であり、Pを確保するための食材群の量と種類と組合わせで Fの量と質 が決まります。
3方向のアプローチのいずれから見ても、大きな逸脱のない範囲に収まっていれば、適正な食事構成と言えます。
目標体重に近づき、糖質制限を解除していくにつれて、蛋白摂取量を調整します。
糖質を1日130g摂れば、アミノ酸からの糖新生はほぼ起こらないので
一般的な食事構成での維持量とされる【体重1kgあたり1g】に戻してよいです。
筋トレを頑張る方は、除脂肪体重1kgあたり2g以上の蛋白摂取を継続します。