15/09/24 15:19:44.36 o45Kjp3d.net
アメリカでは1970年代末から、肥満対策、心臓病対策、糖尿病対策等のために食生活の見直しが叫ばれるようになった。
その内容は、炭水化物摂取量を60%程度に増やし、脂肪摂取量を30%程度に減らせ、特に動物性脂肪は減らせ、
というものだった。
指針通りにアメリカ人の炭水化物摂取量は増加し、脂肪摂取量と赤肉摂取量は減少した。
(炭水化物は44.0%から48.7%へ、脂肪は36.6%から33.7%へ)
しかしその間に肥満は11.9%から33.4%へと増加してしまった。
もちろん一日当たりのエネルギー摂取量合計も増加している。
こうした疫学的事実は、もちろん因果関係を示すものではないが、示唆に富むものと言えるだろう。
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)