15/07/16 21:50:39.22 zbivugXS.net
>>630(>>614 被験者1号さま)
>乳酸をがっつりためて疲労させる
これな。もう動けませんってなるまで追い込む。
モンゴいか美味しうございましたby円谷幸吉の心情にシンクロするまで追い込む。
>負荷が逃げないように1番効く位置で短いストロークで動かして
漢字の練習、ラケットの素振り、打楽器の基礎打ちのように
ストロークの軌跡の安定を意識して、軽負荷で反復ですね。
この記事は良かった↓ 小脳と筋肉の配線がブロードバンドで繋がるまで、3週間。
神経‐筋の適応(3週間というトレーニング時間)
URLリンク(badmintonfaun.jp)
あと、超回復理論は否定されたけど(壊した方が強くなるというわけではない)
運動負荷をかけると細胞や細胞外線維が物理的に軽く損傷すること自体は否定されてないですよね。
再生シグナルが出るのは、腱や筋膜の軽い損傷に反応した線維芽細胞からで
筋肉の近くを取り巻いてる体脂肪や皮下組織のリモデリングに効くのはこちら。
筋線維の負荷と腱や筋膜への負荷が、なかなか体感的には区別しづらいかもですけど。