19/04/23 05:44:03.55 .net
平成ももうすぐ終わるので、昭和ど真ん中生まれの
還暦まじかの親父の戯言書くぜ
小2の夏休み、寝ぼけ眼で何回か隣の布団で寝ている
両親の性交を中断させたようだ。それで、縁側でサイダー
飲んでぼーっと庭を見てたらステテコ姿の親父がサイダー
持ってきて隣で一緒に飲んでたら、突拍子のなしにステテコ
ずらしてふんどしの横からチンポ出して、「俺のチンポ見ながら
話を聞け」っていうんだ。
そこで、生まれて初めて、チンポをオマンコに挿入して子どもの
材料を注入して子どもができるって教えてもらった。
夜そういうこをしてるってさ。母さんが恥ずかしがる
(チンポを入れられてるところを知られるのは恥ずかしいこと)
から、気づいても黙って知らんぷりしろよって笑顔で白い大きな
歯を見せた。
チンポの本来の目的を教えてもらい、俺は開眼するとともに
親父に絶大な尊敬を抱くようになった。
俺が受けた性教育はこれが初めてだが、それ以降、けっこう
露骨な経験をした。