24/01/02 15:12:02.40 .net
もう40年前だけど、中学3年生の身体測定の日（検診の日ではなかった）、いつも通り測定を終えた後、普段なら各自教室に帰って服着て自習しとけば良いのだが、その日は測定が済んだら保健室前の廊下で待機するように言われ、春先の寒いなか男女ともパンツ一枚で待機
そのあと移動させられ、女子は図書室に入れられ、男子は少し先の視聴覚室に入れられた
視聴覚室には医者と若い補助役みたいな白衣を着た人がいて、「今から君たちのせいちょう（性徴？）具合を見ます」という趣旨を言われたあと、一列に並ばされた
そして出席番号1番の子が呼ばれると、補助役の人がブリーフを一気に膝まで下げたから仰天
その子は反射的にパンツを引き上げようとしたけど静止され、色々と調べられた
自分の番では、まず竿や玉を持ち上げられ裏を見られ、それから陰毛（尻側を含む）をチェックされ、最後に亀頭の皮を捲られて終了
自分はまだ当時完全には剥けてなくて、皮を何回か捲り直されてしまい、刺激で完全に勃ってしまった
幸い、勃ってしまったのは自分だけではなかったし、陰毛は生えてるけど剥けてない人が多数
自分の番が済んで教室へと戻るも、なかなか竿が元に戻らず
そそくさと帰って服を着たが、途中で同じく帰ってくる途中で出くわした女子と、教室で隣の席の女子にはブリーフ越しに膨張したものを見られたと思う
この検査だけは、いまだによく覚えてる