11/09/23 08:58:20.80 .net
>>290
放心状態の先生に、濡れた指を見せ「こんなに濡らして」と言い
顔に擦り付けた。目の前に勃起したチンポを見せつけると
「今度は、私の番。」と銜え始めフェラ。
舐める度に部屋中に響くフェラの音。舐めてる先生の頭を
抑えると、咽て唾液を垂れ流す先生。口からチンポを離すと
「意地悪しないで。」と言う先生。「○君寝て、私が上になる」
と言い僕を寝かせ上に先生が乗りチンポを挿入。
先生は、激しく腰を動かし喘ぎ声を発する、僕は胸を揉み
腰を動かし攻めていた。対面座位、正常位、バックと体位を
変え、ディープキスを行い攻めていた。最後は先生の名前を
連呼しザーメンを顔に放出。