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岩手県大船渡市教育委員会は28日、市立越喜来中の松浦雅裕教諭(47)
が酒気帯びや無免許などの道交法違反容疑で9~10月に計2回にわたって摘発された上、
警察に虚偽の職業を申告していたと発表した。県教委が近く処分する。
市教委によると、松浦教諭は9月5日早朝、
大船渡市内を運転中に一時不停止で大船渡署員に呼び止められ、酒気帯び運転も同時に判明。
10月10日に免許取り消し処分を受けた。
同23日、出勤時に運転しているところを同じ大船渡署員に目撃され、無免許運転で摘発された。
松浦教諭は9月の摘発の際、職業を「市体育協会職員」と偽っていた。
2回目の摘発時に県警が協会に問い合わせ、偽称が発覚した。
松浦教諭は3年生の学年主任で生徒指導も担当。
「免職になるのが怖くて偽った」と話しているという。
市教委は「申し訳なく、心よりおわびする」としている。
ソース:産経ニュース
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