義務教育時代&高校時代のHな思い出at SEPIA
義務教育時代&高校時代のHな思い出 - 暇つぶし2ch239:大人になった名無しさん
10/03/07 13:13:32 .net
遂に彼女が「セックスする」と決めた翌日になった。正直に言って僕はしたく
てたまらなかったが。彼女を本意させようとした。「妊娠したらどうするんだ
?」と。だが彼女は「自販機で買ってきた」とコンドームまで用意していた。
こうして遂に僕とKは結ばれてしまった。痛がるKを押さえつけて僕は思い切
り射精した。「痛いよ」と涙ぐむKが可愛くて抱き締めた。僕だってずっと好
きだったのだ。

彼女の学力は僕が受験しようとする高校にはやや不足していたが、彼女は「一
緒の高校に行く」と努力した。その結果、二人そろって合格した。
高校に入ると僕は急速にモテるようになった。Kは相変わらずモテモテだった。
僕達は単に「兄妹」という扱いだったから、誰も血が繋がっていないなどとは
気づかない(同じ中学校から進学した4人以外は知らない)。だから仲のよい
兄妹が一緒に登校しているとしか思われなかったようだし、僕達の間にある濃
密な空気に違和感を感じる友人もいなかった。が、僕とKの間が本当の兄妹で
はないことは二学期には周囲の知るところとなり、そうなると濃密な空気を別
の意味に理解する連中も現れ始めた。交際を申し込まれても断り続けるK。僕
も女子3人のアプローチを蹴っていた。これはおかしいのではないか?と勘ぐ
り、よからぬ想像を働かせるのも10代の少年少女にはありがちだ。
僕はちょっと焦ったがKは堂々としたものだった。僕とKは相変わらず両親の
いないときにセックスをしていた。コンドームはKが調達していた。普段着で
サングラスをして遠くの薬局に買いに行っているという。隠し場所は僕の部屋
の押入れだった。
3年間、こうして僕とKは秘密の関係を続けたが、高2の後半になると父が僕
に「おまえ、高校生になってガールフレンドくらい作らないのか?」と訊ねた。
「面倒だから」と答える僕に「Kちゃんがガールフレンドみたいなものかな。
Kちゃんに彼氏はいないのか訊ねたらお兄ちゃんが彼氏だって言ってたぞ」と
笑うので僕はこのときもかなり焦った。そして父はポツリと言った。「たしか
にHとKちゃんの結婚は可能なんだよな」と。僕はドキドキしていた上に顔が
熱くなるのを感じ、その場を離れた。背中に父の視線を感じた。

大学入試では僕は大阪にある国立大学と京都にある私立大学を受けることにし
た。Kは私立は僕と同じ大学を受験し、国公立は大阪にある市立大学を受ける
という。これは二人で出した結論で、近くにいられるように考えた結果だった。
入試では僕は私立に落ち、Kは合格した。Kは私立に行きたがっていたので、
進学先はこの時点で決定とも言えた。僕は国立に落ちれば浪人決定だった。こ
のときほど焦ったことはなかったが、国立には合格した。Kも市立大学に合格
した。
Kがまたまたとんでもないことを言い出した。「一緒に住もうよ」と。
両親に言い出すのは大変だったが「家計を扶ける」ということで僕とKが一緒
に広めのマンションに住むことを提案してみた。父は「お互いに自由がなくな
るぞ」と言った。そして僕に「彼女を連れ込めないぞ」と囁いた。母は「いい
んじゃない。二人がそうしたいのなら。もう18だしね」と笑った。このとき
僕は気づいた。母は見抜いていると。僕もKも黙っていた。母は「二人は結婚
もできるんだし、お互いにそういう気持ちなら、そうさせてあげましょうよ」
と父に言った。父は最初は母が何を言っているのかわからないようだった。じ
っと母を見つめ、そして僕達に視線を向けて「まさか、そういうことなのか?
H、おまえ妹と・・・あ、妹じゃないのか、いや妹だ」と焦る父に僕達三人は
爆笑してしまった。父も笑い出し「めだたいことなんだよな」と母に言った。

こうして僕とKは18歳から両親公認の同棲をスタートさせ、20歳で婚姻
届を出した。

中3から高校卒業までのスリリングな思い出は今思い出すと笑える。

240:大人になった名無しさん
10/03/07 19:28:27 .net
申し訳ないが十分の一くらいの長さにまとめてくれ

241:大人になった名無しさん
10/03/07 19:40:49 .net
なんか信じられないような展開ですねー
でもKちゃんが美人でよかったね
もしブ●だったらどうなってましたかね・・・

242:大人になった名無しさん
10/03/09 01:33:22 .net
羨ましいな、ネタかも知れんが

243:大人になった名無しさん
10/03/13 13:32:02 .net
高校の裏に神社があって、そこで近くの私立女子高の生徒が大学生(Fランク大学)と
しばしば不純異性交遊しているという噂があり、オレ達は何度もノゾキを試みたが、そ
の時に限って誰も現れずに空振りが続いていた。

高1の冬になり、季節的にも野外でHはしないだろうと諦めかけていたが、12月
の期末試験が終わった日にS原、K山の2人と出かけてみた。
すると何と同じ高校の女子、しかも清純派美人でスタイル抜群かつ頭脳明晰で東大・
京大受験レベルのK子ちゃんが大学生風の男とやってきた。まさか!オレ達は色め
きたった。

その神社の建物の裏に回った二人を見て、オレ達は間違いないと確信した。丁度オ
レ達のいる場所からは二人のいる場所が丸見えだが、二人からはそう簡単にはオレ
達を発見できない。

「ねぇ、本当にここでするの?」とK子。「する・・・何を?」とオレは心の中で
問いかけた。
「ああ、ここはK女(私立女子高)の子がK大(Fランク)のヤツといつもやって
る場所だから、見つかり難いんだよ。それに前も外でやったじゃないか。あのとき
オマエ凄く興奮してたぞ」
ああ、間違いない!K子ちゃんは高1にしてしっかり不純異性交遊している。しか
も屋外であれをやったんだ!オレは興奮してしまった。S原を見ると目を充血させ
ていた。

244:大人になった名無しさん
10/03/13 13:33:32 .net
二人がキスを始めただけでオレは勃起してしまった。
セーラー服の上から男がK子ちゃんのバストをグィッと掴んで揉み始めた。ゆっく
りと男はK子ちゃんを押し倒し、セーラー服をまくりあげた。K子ちゃんは背中を
浮かせて協力している。

K子ちゃんの白い肌が見えた。ああ、彼女はこんな季節なのに下着すらつけていな
い!オレはチンチンをしごきたくなってしまった。彼女のブラジャーが黒だとわか
り、S原が「黒や」と呟いた。瞬きもせずに見つめていた。ブラジャーがはずされ、
K子ちゃんのオッパイが露になった。K山が自分の股間を押さえていた。
「乳首、相変わらず凄く立ってるな。スケベなオッパイだな」と男が言うのが聞え
た。K子ちゃんが「も~う、いいから早く」と甘えた。

男はK子ちゃんのオッパイを揉んだり吸ったりしてK子ちゃんは喘ぎ声を出した。
男の手がスカートの中に伸び下半身を弄っているようだった。K子ちゃんの声が大
きくなり、オレが思わず後を振り返ってしまうほどだった。体操服や水着の姿から
巨乳だとは思っていたが、素晴らしい美巨乳だった。K子ちゃんが腰を浮かせると、
男が器用にパンツを脱がせた。紐パンだったようだ。ああ、始まる!オレも股間を
押さえてしまった。

男が上体を起こすとジーンズとパンツを脱いだ。勃起したチンチンを見てオレは笑
いそうになった。赤黒く怒張していたが、意外に小さく、オレの勝ちだと思った。
コンドームをつけると、男はK子ちゃんに入れたようだった。スカートは依然とし
てはいたままなので肝心の部分が見えない。男が動き始め、K子ちゃんが喘ぎ、オ
ッパイが揺れていた。やがてK子ちゃんは自分でオッパイを揉み始め、男の動きが
激しくなり「うぅっ」と男がうめいた。K子ちゃんは「あぁぁん」と言っていたが、
絶頂を迎える前に男が果ててしまったように見えた。男がチンチンを抜いたようだ
った。男はスカートをめくり、K子ちゃんの股間を覗きこんでいた。「オマエのこ
こ、最高だな。魔物だよ」と男が言うのが聞え、K子ちゃんは「も~う!」と恥か
しそうだった。
二人は身支度を調えると、周囲を見回して神社を出て行った。

「凄かったな!」「T山K子ってとんでもない女だな」「いや、俺はT山とやりた
い」というような会話をしながらオレ達もその場を離れた。
オレ達は彼女に目撃談を語ることもしなかったし、噂を広めるようなこともしなか
った。

高2になった頃、K子ちゃんは別の高校の男とつきあい始めたようだった。その男
とも神社から出てくるのを目撃した。多分不純異性交遊に及んだのだろう。
オレは女子はみんな陰でこういうことをやっているんだろうか?男子の友人もそう
なんだろうか?オレとS原、K山だけが幼いんだろうか?と悩んだ。S原は彼女が
いるのにキスすらしていないというし、K山はイケメンなのに全然モテない。オレ
も彼女がいたりしたが、手出しできなかった。

こうしてオレは高3になり、S原とは腐れ縁で同じクラスになった。しかもK子ち
ゃんが同じクラスになってしまった。彼女は性格的にも非常に穏やかで優しく気配
りをする理想的なタイプだった。相変わらず勉強も良くできた。外見も素晴らしい。
だがあのときの痴態を思い出すと、何か恐ろしさを感じた。

そのK子ちゃんがオレの童貞卒業の相手になってしまうとは思いもしなかった。

245:大人になった名無しさん
10/03/14 03:54:43 .net
オレには当時彼女がいた。一学年下の女の子で背が高く手足が長いのが特徴だった。
こられの特徴はK子ちゃんと一緒だったが、俺の彼女、S美は出るべきところが出
ていないので、K子ちゃんとの決定的な差があった。
K子ちゃんについては普段着がセクシーだという噂があったが、オレは見る機会が
ないままだった。S原とK山は街中でデート中のK子ちゃんを見たらしく、いわゆ
るボディコン風の服装で「オッパイがぶるんぶるん揺れていた」という。

オレはS美とキスまで進み、彼女の部屋で胸に触った。セーターの上からだったが、
あまり膨らみがなく、「触った」という実感に乏しかった。しかもS美からは抵抗
され、最後には平手打ちを食った。「服の上からなら触っていいが、手を入れては
いけない」と言われた。触った感触に期待する柔らかさがないし、服の上から触る
だけでも構わないような気がしたが、次の機会にオレはスカートの中に手を入れた。
以前にK子ちゃんがされていた光景を思い出しつつ。このときもS美に激しく抵抗
され、パンツを脱がせるようなことはできず、肝心の部分に触れることすらできな
かった。それ以降はS美は制服姿のときは別にして、俺と会うときは必ずジーンズ
を穿くようになった。

オレはS美とは「できないだろうな」と思い始めていた。
夏になり、期末考査・校内模試が終わって受験前の夏休みを迎えた。オレは夏休み
中にやる予定にしていた英文読解の問題集を買いに出かけた。その時、偶然に書店
でK子ちゃんと会ってしまった。彼女は現代国語の問題集を夏休み中に3冊やって
しまう予定で、それを買いに来ていたのだ。

オレ達は1学期の間にそれなりに親しくなっていたから、何となく喫茶店に行って
お茶を飲もうということになった。彼女は白無地のTシャツにショートパンツとい
うラフなスタイルだった。「ぶるんぶるん」のオッパイは目立ちすぎて、一緒に歩
いているとすれ違う男性が露骨に視線を送ってくるのがわかった。

彼女は国立は一橋を受験しようと思ったが、男子学生ばかりなのが嫌になり、大阪
大学を受験するという。オレは精々広島大学か横浜国立大学を受けるのが精一杯だ
ったから、素直に「いいなぁ。オレももっと勉強しておけばよかった」と言ってし
まった。すると彼女は「今からでも遅くないよ」と真顔で言った。だがオレは数学
ができなかったから、二次試験で数学を課せられるとアウトだったのだ。一方、K
子ちゃんは文系でも数学はバリバリだった。「今から家に来ない?私が(数学の)
コツを教えてあげるから」と言われ、オレは何も考えずについていった。

彼女の家は5LDKの大きな家だったが、家族は3人しかいないという。彼女の個
室が当然あった。家に入ってオレは彼女と二人きりであることに気づいた。そして
一瞬だが「不純異性交遊のコツを習いたいな」と思ってしまったが、受験で頭がい
っぱいで、真面目に数学のコツを習おうとした。彼女によれば数学は暗記科目であ
って、似た問題を解いた経験があるかないかで勝負が決まるという。苦手であるこ
とを言い訳にして、オレは問題演習をあまりやっていなかった。つまり問題を多く
解くことがコツだという。その前提として例題を必ず自分の力で解いて、その後に
類題を数多くスピードを上げながら解くことを繰り返せばよいのだそうだ。苦手だ
からといって、あまり易しい問題集を使ってはいけないとも言われた。苦手分野の
例題を彼女と一緒に解き、彼女に言われるままに類題を解いた。数問解いたら、そ
れまで苦手だった分野が少々ひねられても解けるようになっていた。驚いた。そし
て、要はやるかどうか、苦手でも踏み込むかどうか、これにかかっているのだとい
うことを身を持って体験した。2時間が経過していて、オレは長居してはいけない
と思い、辞去しようとした。

246:大人になった名無しさん
10/03/14 03:57:48 .net
するとK子ちゃんがせっかくだからゆっくりしていけば、と言い、アイスティーの
おかわりを用意してくれた。喋っていると話題はオレの彼女の話になっていた。
「キスしたが、それ以上はできない」というオレに彼女は笑い出し、思い切って強
引に突破すればいいのだというようなことを言い出した。「勇気がないのね」と笑
われた。彼女が横に来て「勇気が出るようにしてあげようか?」と囁いた。オレは
思わず横にいる彼女に目を向けると、いきなり彼女の唇がオレの唇を塞いだ。オレ
は慌てたが、あのときの彼女の痴態を思い出し、自分があのときの男になりかわっ
たような錯覚を覚えた。オレは彼女の「ぶるんぶるん」を掴んでいた。はっとして
手を放すと、「そうよ、勇気を出して」と彼女が微笑んだ。オレは再び彼女のオッ
パイを掴むと揉み始めた。「そうよ、そうよ」と彼女がオレを煽った。彼女は体を
放すと「脱ぐね」と言い、Tシャツを脱ぎ捨て、さっとブラジャーをはずした。オ
レもTシャツを脱ぎ捨てて彼女に抱きついた。「待ってよ、全部脱ごうよ」と言う
彼女に「全部?」と聞き返したオレは今から思えば間抜けだった。彼女は立ち上が
るとショートパンツをおろし、更にパンツまでさっさと脱いでしまった。オレも慌
てて全裸になった。彼女はオレのチンチンを見て「うわっ!すごーい!」と言った。
しげしげとオレのチンチンを眺め、指でつまむと「大きいね。楽しみだわ」と言っ
た。

その後は彼女のリードでオレは初めてのセックスを経験したのだが、何がどうなっ
たかわからないままにオレはドバッと射精したし、彼女も体をそらせて痙攣してい
たから、うまくいったようだった。彼女はオレのチンチンからコンドームをはずす
と(コンドームは彼女が持っていた)、綺麗にティッシュでぬぐってくれた。そし
てしごき始めた。オレの体は正直で全裸の彼女にしごかれてすぐに立ち直った。彼
女は再びコンドームを被せると仰向けのオレに乗っかって腰を振り始めた。すごく
気持ちよくて、発射寸前になったところで彼女から何度もはぐらかされ、彼女は彼
女で苦悶の表情を浮かべていた。ぶるんぶるん揺れるオッパイをオレは下から両手
で揉んでいたが、彼女は自分で両方の乳首をつまむと強く引っ張って腰を降り始め、
オレは我慢できずに射精した。彼女も「いやーん」と大きな声をあげていた。

2度目のセックスが終わってK子ちゃんは「すごいね。とっても上手よ。私もう虜
になっちゃいそう」と言った。オレは凄く嬉しかったし、K子ちゃんを征服したよ
うな気分だった。あのときの学生風の男に勝ったと感じた。「ねえ、私が初めてじ
ゃなかったのは気にならなかった?」とK子ちゃんがオレに質問した。オレは「以
前やってるところを覗いたことがあって経験があるのを知ってたから」と答えるわ
けにはいかず「だって綺麗だし、スタイルいいし、彼氏がいてそれなりの経験して
てもおかしくないから」と優等生の答をしておいた。彼女は「そうなの。気にする
男の子が多いんだけどね」と言ったから、これまでに何人と経験したのだろう?と
思ってしまった。K子ちゃんは「ねえ、受験でストレスたまるし、これから私たち
は時々これをして、すっきりする時間を持とうか?」とオレの目を覗き込んだ。オ
レは一瞬何を言われているのかわからなかったが、継続的にセックスができること
に気づき「ホント?」と聞き返した。余裕のない答え方だし、差し出された餌に脇
目もふらずに食いついた犬のようだったが、実際に余裕がなかったのだから仕方が
ない。

247:大人になった名無しさん
10/03/14 04:00:52 .net
こうしてオレとK子ちゃんは夏休み中は毎日のようにセックスして「すっきり」し
ていた。このことをS原とK山に喋りたくて仕方がなかったが、我慢していたし、
S美とも一応はつきあっていた。

二学期になりオレはS美に「分かれたい」と切り出した。これから下校時にK子ち
ゃんの家に寄ることが多くなりそうだったからだ。するとどうだろう、S美はオレ
の望む行為に応じるから別れないで、と言うのだ。オレは焦った。いや、お前の体
には魅力がないんだよ、もっと凄い子とオレはもう楽しんでいるんだから、お前は
用済みなんだよ、と言いたい気持ちを抑え、「受験だし、もうそんなことを考える
余裕がない。それにオレはいくつものことを同時にできるほど器用じゃないんだ」
と縷々説明して何とか納得させた。
だがS美はオレがK子ちゃんと下校している姿を見れば、オレの心変わりを簡単に
知ることになるのだから、無用な言い訳だった。その後にオレはS美の恨みがまし
い視線を浴びることになった。

K子ちゃんとはテスト中であってもすっきりしたいときはしていた。だが時間的な
余裕が段々なくなり、遂には「昼休みに校内でやっちゃおうよ」というK子ちゃん
の提案により、茶道部室に忍び込んで昼休みにセックスするようになった。だが当
然のように二人でこそこそしていることが噂になってしまった。そしてS原に問い
詰められたオレは白状せざるをえなくなった。S原は「ちきしょーオマエだけいい
思いしやがって!」と悔しがり、「やってるとこを録音して聞かせろ」だの「ヌー
ド写真を撮影しろ」だとの変態じみた要求をして笑っていた。

冬休みになると「すっきり」したい以前に最後の追い込みだった。K子ちゃんから
は連絡がなく、次に会ったのは三学期の始業式だった。そして受験前の最後のセッ
クスをすることになり、彼女の家で午後から何度も交わった。

248:大人になった名無しさん
10/03/14 04:02:46 .net
オレの時代は「共通一次試験」が行われており、K子ちゃんは「(大阪大学の受験
には)ちょっと(点が)とれすぎちゃった」と言っていた。1000点満点で91
8点だという。オレはK子ちゃんのお陰で数学は満点だったが、全体では745点
だった。
K子ちゃんは私立の入試も同志社・早稲田と合格したが、オレは明治に落ちた。そ
して国公立の受験を経て、彼女は大阪大学に合格し、オレの浪人が決まった(岡山
大学不合格)。春休みにK子ちゃんはオレと何度も会ってくれ、セックスもその都
度複数回した。「ああ、大学に入れば他の男とやっちゃうんだろうな」と思うと、
自分の学力のなさが悔しかった。
K子ちゃんが大阪に行ってしまい、オレは地元の予備校に通うことになったが、春
休みの終わりにS美から電話があり、どうしても会いたいから家に来てくれと懇願
された。オレは会いに行った。そこでS美に迫られてしまった。「浪人が決まって
落ち込んでいるだろうけど、私がその心を温めてあげる」と言われ、裸の彼女に抱
きつかれた。こうまでされては、とオレはK子ちゃんがいなくなった寂しさからS
美とセックスに及んだ。だが彼女は処女でオレがK子ちゃんにしていたようなこと、
つまりはK子ちゃんに仕込まれたような技を使っても快感がないようで、オレは焦
った。オッパイも全然膨らんでいないS美にはあまり気分が高まらなかった。だが
チンチンだけは激しく屹立していて、オレは痛がるS美を押さえつけて無理矢理射
精した。このときもコンドームをS美が用意していた(ちゃんと1ダース入った新
品だった)。K子ちゃんなら普通に二回戦があるのだが、痛がっているS美とは無
理そうだったし、オレもその気にはなれなかった。

オレはこのとき限りのつもりだったのだが、S美はすっかり「オレの女」気どりに
なってしまい、その後も関係を持ちたがった。オレは彼女が痛がったこと、つまり
それはオレの体とは相性がよくないということだ、とか、受験の雑念になる、とい
う言い訳をして逃げていた。そしてK子ちゃんに助けてもらいたかった。いつの間
にかオレはK子ちゃんに対して依存心を抱くようになっていた。彼女がいなければ
ダメになってしまうかもしれないとまで思うようになった。

249:大人になった名無しさん
10/03/14 04:04:19 .net
しかしK子ちゃんからは連絡すらなかったし、電話番号も知らなかったから、かろ
うじて教えてもらっていた住所に手紙を書いた。勿論、S美のことは書かなかった。
暫くして返事が届いた。学生生活のこと、オレの受験を心配していること、夏休み
には会って「励ましてあげるね?」と書いてあった。オレはそれを読んだだけで勃
起してしまった。K子ちゃんに「うわっ!すごーい!」と言われたことを思い出し、
痙攣する彼女を思い出すと自信が蘇った。

その日から脇目もふらずに勉強した。成績は上昇の一途だった。これなら大阪大学
に行ける!
夏休みになるとK子ちゃんが帰省し、オレは日々励まされた。毎日がすっきりした
状態で勉強できた。だが成績は下降し始めた。オレは焦った。だが大阪大学は遠の
くばかりだった。
冬休みの季節になり、K子ちゃんからは電話はあったが、「受験前だから他のこと
に気をとられてはダメよ」と言われた。共通一次試験では760点で、この1年間
何をやっていたのか、と愕然としてしまった。

結果的にオレは岡山大学に合格した。だがおまけがついていた。S美も岡山大学に
合格したのだ。オレはよほど合格していた明治大学が関西大学に行こうかと思った。
関西大学ならK子ちゃんにも会いやすいしな、という思いがあった。だが両親が「学
費が安い岡山大学に行け」と言い、オレの岡山大学進学が決まった。
春休みにK子ちゃんからはお祝いをしてもらえるだろうと思っていたが、浅はかだっ
た。教えてもらった電話番号に電話をかけたが「帰省しないよ」と冷たく言われた。
たぶんオレに代わる「うわっ!すごーい!」を見つけたのだろうと悟った。

大学に入ってからはS美につきまとわれる恐怖があったが、それも起きなかった。S
美は俺と同じく浪人し、岡山大学に合格したS原とつきあい始めたのだった。S原に
は心の中で「オレが先にやっちゃってゴメンな」と手を合わせた。そして彼の無意識
の「友情」に感謝した。
オレは、大学に入って近くの短大に通う彼女ができた。交際して2ヶ月目でセックス
に持ち込んだ。オッパイはK子ちゃん並に「ぶるんぶるん」だった。処女ではない彼
女だったので、思う存分にK子ちゃん仕込みのテクニックを使った。そして最後のと
きにわかった。K子ちゃんが神社で学生風の男に「魔物だな」と言われた意味がだ。
入れた感じが全然違うのだ。S美のときは処女だったから、それがわからなかった。
このときにK子ちゃんの肉体の素晴らしさを改めて思い知った。そしてそれを失った
ことを悔いた。
その後につきあった女性とも関係を持ったが、K子ちゃんのような女性はいなかった。
今でもK子ちゃんは凄かったな、と思う。

250:大人になった名無しさん
10/03/17 19:55:11 .net
K子ちゃんのこそ「うわっ!すごーい!」だったわけですな。

251:大人になった名無しさん
10/03/17 22:47:06 .net
オレの高校の女の子でについて、右翼が街宣車で「○○高校2年6組 K賀

A穂、セックスばかりせずにもっと真面目に勉強しなさい。下半身ばかり使

わずにもっと頭を使いなさい。性行為の勉強の結果がオッパイに詰まって弾

けそうなのは結構です。しかしキミのやっていることは我がニッポンの行く

末を危うくする!○○高校の教員も組合活動などせずに生徒指導をしっかり

やれ!」と大音声で「演説」したので授業が爆笑で続行できなくなった。そ

のときの街宣内容は何度も繰り返されたので、オレはしっかりノートに書い

ていたので、今も記録が手元にある。

K賀A穂はナイスバディだったが、間違いなく処女だった。彼女にふられた

工業高校の生徒が中退して右翼に入った友人に頼んでやってもらったらしい。

なぜA穂が処女だったことを俺が知っているか、それは想像にお任せする。

A穂は街宣車の演説にも拘わらず堂々と登校していた。当時の少年少女は強

かったよ。

252:大人になった名無しさん
10/03/18 23:19:39 .net
>それは想像にお任せする。
思わせぶりだが、キミが最初の相手だったということか?

253:大人になった名無しさん
10/03/21 01:48:59 .net
>>252
>>251です。それが違うんだよ。
彼女は異性を愛せない人だったんだ。

254:大人になった名無しさん
10/03/21 21:19:10 .net
高校1年生の夏、彼女(他校)と夜8時頃に二人きりで家からそう遠くない公園に
いたら、「ねぇ、キスとかしてみたいと思わないの?」と言われ、そのままキスを
した。

すると彼女は「次はセックスだけど、してみたいと思わないの?」と言われ、まさ
かすぐに行動に移すことは出来ないし、うまく反応できなかった。彼女は「私、す
ごくしてみたいの。今から私の家でしようよ。誰もいないし」と真顔で言い、俺の
手を引っ張った。

俺は彼女の家に行き、彼女に言われるままにシャワーを浴び、彼女を待った。彼女
もシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で現れた。想像だけの世界だった
彼女の裸を目にし、想像とはやや違うものの、俺の興奮は頂点に達していて、彼女
を抱き寄せるとセックスに移行した。

彼女は「あんあん」とか「はん、いやん」と声を上げ、俺は感じているんだと思っ
て一層色々な行為を試した。初めて触る温かな部分がヌルッとしていて多少驚いた
が、指を沈めて上下に動かしていると突起物に触れ、これがクリトリスというもの
だと思い、そこを重点的に触った。彼女は俺にしがみついて「うぅぅっ」と唸るよ
うな声を出した後、「あーっ!」と大声を上げた。体が震えていて、顎がガクガク
していた。

俺は「今だ!」と思い、ペニスに手を添えて彼女の股間に押し当てた。だがうまく
入らない。俺は焦った。先っぽだけが入ったところで彼女が「いたっ!」と言った
が、俺はもう歯止めがきかない状態で力ずくで挿入した。「いたい!あ、いたい!」
と彼女が言うのも構わず腰を動かし、射精した。

終わったときに彼女が涙を浮かべていたので、てっきり初めてのセックスに感動し
たのだと思ったら、「痛いと言ったのに・・・・」と泣き出した。そして「もう二
度としたくない!」と言われてしまった。

翌日彼女に会うと耳元で「股の間に何かが挟まっているみたいで違和感がある」と
言われた。俺は心配になって「病院に行く?」と聞いたが、「バカ!セックスした
ら違和感があるんです、なんて15歳の私が病院で言えるわけないでしょう!」と
睨まれた。俺はその日もチャンスがあればやってしまおうと思っていたのだが、実
行できなかった。

毎日のように二人で会っていたが、初めての日から1週間目に彼女から「最初は痛
くても段々気持ちよくなっていくんだって。男よりも女の方が気持ちいいんだって」
と言われた。「じゃあもう一回・・・」と俺が言いかけると「早くそんなふうにな
りたいね」と彼女がちょっと俯いて言った。

俺は彼女の家で二度目、三度目のセックスをした。彼女はあまり痛くもないし、三
度目は俺に突かれていると気持ちよくて頭が真っ白になったというので、もっとし
ようかと思ったが、彼女から「また明日しようよ」と言われたので、その日は二度
で終わった。

次の日に彼女から求められるまま三度のセックスをした。彼女は「最高!もう死ぬ
かと思った」と言うので、一度目の射精から快感に変化がない俺は羨ましかった。
そしてその日以降、1日三回が俺のノルマのようになった。生理のときは胸が敏感
になるので胸を触って欲しいと言われ、それほど大きくはない彼女のバストを言わ
れるままに刺激した。

二学期になって俺は焦った。俺の学校は進学校で毎日夕方から夜まで三度もセック
スしていては勉強に支障が出る。それで俺は彼女に「これからは1日に1回にしよ
うよ」と提案した。彼女は俺のことをわかってくれていて、この提案を了承してく
れたが「土曜日と日曜日は各5回する」という条件を出された。

些細なことで喧嘩をして別れるまで俺にとってはセックスが苦行になってしまった。


255:大人になった名無しさん
10/03/22 13:38:36 .net
当時はそこまで思わなかったが、高校時代に2年半つきあった彼女はエロかった。
彼女なりのルールがあった。
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①真冬でも鎖骨が見える服を着るのが基本(肩口からブラが見えることがしばしば)
②そのブラは肌色はNG,色柄物が基本でカップはハーフ
③普段着はバストが強調されたものが基本(Eカップ。但しブラが透けるのはNG)
④夏の制服からはブラが透けてよい(透けるのが基本)
⑤ジーンズはローライズタイプ(但しパンツが見えるのはNG)
⑥ショートパンツはV字が深いものが基本
⑦ブラとパンツ以外は下着をつけない(寒くても我慢するのが美学)
⑧夏場はできるだけ肌を見せる(但し日焼け止めをしっかり行う)
⑨ジーンズなら足元は素足(寒くても我慢するのが美学)
⑩水着はハイレグ
---
とかだった。まだ色々彼女なりのルールがあったが、思い出せるのはこのくらいだ。

256:大人になった名無しさん
10/03/22 18:39:48 .net
それで性交渉はあったのか、なかったのか?

257:255
10/03/27 02:02:56 .net
>>256
あったよ。

258:大人になった名無しさん
10/03/27 07:45:21 .net
同じ文字数で改行する受験コンプがいるな

259:大人になった名無しさん
10/03/28 02:36:02 .net
>>257
KWSK

260:大人になった名無しさん
10/03/30 17:42:03 .net
中2の時の夏、彼女の家で宿題を一緒にやる為に行った時の事。
一休みしていると、
「背中痒い。少し掻いて?」
彼女が言ってきた。僕は彼女の背後に回り、服の上から掻いてあげた。すると
「気持ち良くない。手を入れて掻いて」
僕は首元から手を入れて掻いてあげた。ふと覗くと白いブラの紐が見えた。彼女の胸は正直言って小さい。膨らみも目立たない。

261:大人になった名無しさん
10/03/30 17:47:39 .net
僕は尋ねた。
「ブラしてるんだ?」
「うん。一応ね。小さいけど」
「見せて」
僕はお願いしてみた。
「嫌だ。恥ずかしい」
彼女が拒否った。僕は下がらない。
「お願い。見せてくれたら何でも言う事聞く」
「分かった。少しだけだよ」

262:大人になった名無しさん
10/03/30 17:59:42 .net
彼女がTシャツを脱いだ。すると白いブラが露になった。
僕は釘付けになった。
「もういい?」
彼女が尋ねた。
「胸も見たい」
僕は無理を承知で頼んでみた。
「おっぱいも?仕方ない。お好きなだけどうぞ」
彼女は渋々、ブラの紐を取った。
若干膨んだ乳房に、ピンク色の乳首が露になり僕はドキドキしていた。ついに我慢出来なくなった僕は、彼女の胸を揉みまくった。
「ちょっと止めてよ。嫌だ」
最初は顔を歪めていた彼女も、次第にイッた顔をしていた。

263:大人になった名無しさん
10/04/08 12:40:09 .net
中学に入学してまもなく僕は彼女が出来た。その彼女との下校中。なんとなく顔色が青白かった。
「大丈夫?」
僕は尋ねてみた。彼女頷くのみ。
するといきなり彼女がその場にしゃがみこんだ。
「どうしたの?」
「痛い。お腹痛いの。うんちさせて」
彼女が訴えた。

264:大人になった名無しさん
10/04/08 12:44:13 .net
僕は困ってしまった。近くにトイレもない。あるのは畑と林のみ。思い立った僕は彼女を林の中に連れて行った。
「ごめんね。向こう行っていてくれる」
僕は木の影に隠れた。
彼女がジャージを下ろすと白くて肉付きの良いお尻が見えた。
「ん~っ。ん~っ」

265:大人になった名無しさん
10/04/08 12:47:44 .net
彼女か踏ん張っている。
しばらくして彼女が僕の名前を呼んだ。
「紙忘れちゃった」
僕はちり紙を取り出した。「お尻拭くから立って」
彼女をゆっくり立たせると、お尻を拭いた。かなり太いうんちをしていた。

266:大人になった名無しさん
10/04/08 12:49:33 .net
因みに毛は生えていなかった。
あとから話を聞いたら、クラスの人に苛められ無理矢理、下剤を飲まされたとの事。

267:大人になった名無しさん
10/04/11 13:27:33 .net
高2の夏休み前に1年間つきあってきた彼女から「ねえ、オナニーとかするの?」と
訊かれたので「えっ!」と俺は言葉に詰まってしまった。すると彼女は「古い下着を
処分するんだけど、そういうのってオナニーに使える?」と訊かれた。俺は「あ?あ
あ、そうだな」と声が裏返ってしまった。「じゃあ、あげるね」と彼女がくれた下着
はブラ3枚にパンツ3枚。いずれも白だった。
だが実際にはそんなものは欲しくなかった。彼女と早く性行為をしたかった。だがそ
れがかなうには更に1年を要した。それまでは下着を眺めているだけ。情けなかった。

268:大人になった名無しさん
10/04/18 06:53:25 .net
高1になる直前の春休みに高校卒業を控えた彼と初体験した。春休み中は何度も彼とセックスをした。
彼が少し離れたところにある大学に入るため、地元を離れるから時間を惜しんだのもあるけど、火が
ついてしまったというのが実際だった。

269:大人になった名無しさん
10/04/18 07:44:28 .net
↑あなたは女?男?

270:大人になった名無しさん
10/04/18 15:36:52 .net
>>269さんは「男」という答を期待する趣味の人ですかァッー?

271:大人になった名無しさん
10/04/18 15:43:05 .net
↑差別発言です

272:大人になった名無しさん
10/04/18 18:20:18 .net
どこが?
単なる質問だと思いますよ。
ことさらに差別発言視する方が内心で差別していると感じます。

273:大人になった名無しさん
10/04/18 21:29:42 .net
自分の発言が常に自分の意図どおりに受け取られるとは
限らない。ゲイ差別にもつながるような不用意さは
慎重に避ける方がよい。

ま、オフザケなんだから急にマジになるのもオカシイが・・・w

274:大人になった名無しさん
10/04/18 23:08:48 .net
高2の春に両親にオナニーを覗かれた。
その夜は1週間くらい彼と会えずにできない状態が続いていたので、普段より自分の
体をしつこく責めていた。両方の乳首をつまんでグリグリ捩じっている時に部屋のドア
が開いたような気がしたけど、それは後から思えば、ということで、その時は気にもしなかった。
その後にクリちゃんをこすり上げて指マンでイッた。
喉が渇いたので台所に行こうとしたら、両親が話している声が聞えた。
「●(わたしのこと)、見られたなんて思ってないだろうな」(父)
「あなたが急に●に言おう(何をかは不明)なんて言い出すから」(母)
「それにしても大人の体になってるな」(父)
「自分の娘を・・・なんてこというんですか」(母)
「おまえも高校生くらいのときはあんなふうにしてたのか?」(父)
「もういやですよ、するわけないでしょう」(母)
「それにしても●は激しかったな。まさか男とあんなことしてないだろうな」(父)
「まさか、あの子はそんなことしませんよ。もうやめましょう。自分の娘のああいう姿を見て・・・
見なかったことにしてね、もう・・・」(母)
愕然としたわたしはしのび足で部屋に戻った。
翌朝、父がわたしを見る目に何か違うものを感じたのは気にしすぎだったかもしれないが、
見られたショックは大きかった。

275:大人になった名無しさん
10/04/19 11:31:15 .net
>>274
55点
もっと小説を読んで頑張りましょう

276:大人になった名無しさん
10/04/20 01:53:57 .net
中三のころ、野球部の先輩が部室に腰型オナホールを持ってきた。
みんなヤリたい盛りで、童貞なので野獣のようにホールに群がり、挿入した。
ローションが残り少なかったので、二回目からは中だししたまえの奴の精子を変わりに挿入していて、
最後のほうはホールの中で溢れかえって物凄いことに・・・

特に校内一のイケメンが喘ぎながら腰振りオナニーしている姿は信じられなかった。

277:大人になった名無しさん
10/04/20 22:53:45 .net
俺の中学校では女子バスケ部が部室でバイブレーター遊びに興じているところを顧問の教員に見つかってしまい、大変な事態になったよ。
どう大変かというと、なんとその教員が目撃した事実を喋りまくってしまい、学校中だけでなく地域にまで知れ渡り、噂に尾鰭がついて、
部室で乱交パーティが開かれていたことになってしまったんだ。

278:大人になった名無しさん
10/04/21 10:30:38 .net
>>276
>>277
ええ思い出やなぁ

279:大人になった名無しさん
10/04/25 10:59:15 .net
高1の夏休み直前に中学校時代の友人と海に行って男性2人にナンパされた。
友人はナンパ男性の1人と消えてしまい、もう1人の男性と私が探すと松林の
中でセックスしていた。驚いて声も出なかった。もう1人の男性と終わるまで
見続け、セックスしている2人からも気づかれたけど、2人はやめなかった。
「俺達もしちゃおうよ」と強引に押し倒されそうになった。そのとき友人が
「ダメ、その子は処女だから。私がさせてあげるからやめて」と言った。
その言葉に私も押し倒そうとしている男性も、そして彼女とセックスを終えた
男性も一瞬ポカンとしてしまった。
彼女はもう1人の男性ともセックスをはじめ、私はまたそれを見てしまった。
夕暮れになって車で送ってくれるという彼らの申し出を断り、2人でバスに乗った。
友人が自宅近くのバス停の一つ前にあるバス停で途中下車して彼氏の家に行くという。
その日は私の家に泊まることになっているからアリバイ工作よろしく、と頼まれた。
彼女は彼氏ともセックスしたと思う。その頃の私には女性が複数の男性とセックスする
こと自体が信じられなかったし、しかも同じ日なので彼女が別世界の人に見えた。

280:大人になった名無しさん
10/04/25 19:06:17 .net
別世界の人なんですよ。

281:大人になった名無しさん
10/04/29 20:45:28 .net
わたしの友達は高1にして彼氏とは別にセフレがいた。

282:大人になった名無しさん
10/04/29 21:54:08 .net
別世界の人なんですよ。

283:大人になった名無しさん
10/05/13 23:25:08 .net
他校の女子だったが、中学校時代に乳見せ女がいたよ。

284:大人になった名無しさん
10/05/15 16:56:33 .net
俺の学校に「乳出し女」がいた。
普段着がやたらと襟ぐりの広い服だったり、V字の切れ込みが大きい服だったりした。
胸も大きくて、後日の同窓会で聞いたところでは中3でバスト88、Eカップだったらしい。
露出度が高い上に体にフィットするような服ばかり着ていたので、ブラジャーのカップの形は
くっきり見えるし、春になるとスケスケ、夏には脇から生ブラなど週2回の塾で会うたびに楽しめた。
しかも開けっぴろげな性格なのか、他の女子が「胸、おっきいね」と言ったときに
「うん、彼氏から毎日揉まれてるからね」と答えたので周囲が凍りついたこともあった。

285:大人になった名無しさん
10/05/15 20:07:51 .net
「うん、彼氏から毎日揉まれてるからね」

彼氏が羨ましいな。そういうタイプの子は意外に一途で浮気しないからな。

286:大人になった名無しさん
10/05/15 23:34:40 .net
その子もセックス好きなんだろうな。
俺の高3のときの彼女(高2)もセックス好きで困った。
最初の相手は俺で、責任は俺にあるようなものだが、夏休み前から
「毎日したい」「するときは最低3回」というように回数をこなし
たがった。

家もお互いに近かったし、彼女の両親は共働きで留守勝ちだったか
ら、俺も受験勉強の息抜きに彼女とのセックスに励んでいたが、今
から考えるとかなり無理をしていたように思う。

俺が大学受験に失敗していたら彼女のせいにしただろうな。幸いに
して志望校に合格できたものの、今度は彼女と離れ離れになり、彼
女からは「いつ帰省する?」「週末だけでも帰省できない?」の電
話攻勢を受けた。俺も日常的にやっていたことができなくなって困
っていた・・・というか欲求不満だったので、何度か新幹線を使っ
て帰省した。

そんな彼女とはその2年後に別れたけど、今や立派な中学校の先生
になっている。あれだけ好きだと俺と別れた後もさぞや回数・人数
をこなしたのではないかと想像している。



287:大人になった名無しさん
10/05/16 02:43:24 .net
>>286
俺の彼女も高校時代はとことん「好き」だった。
俺も彼女も初めてではなく、交際を決めた日から関係を持ち、
セックスばかりしていた。
その彼女も教員になっているが、彼女によれば教育大学時代に
通算30人目と関係を持ったということだった。

288:大人になった名無しさん
10/05/16 05:48:38 .net
現在は生徒とやっているそうです

289:大人になった名無しさん
10/05/16 22:36:43 .net
>>287
俺の地元の教育大も乱れきっていたよ。
夏休みに帰省して教育大の友達に合コンを頼めば、
100発100中だった。
但し外見には目を瞑らなければならなかったが。

290:大人になった名無しさん
10/05/17 23:30:58 .net
バイトは塾か家庭教師って相場が決まっていたね。
教え子が合格、そして交際。
大学生と女子高生というのがよくあった。

291:大人になった名無しさん
10/05/18 22:49:27 .net
俺は高1の夏休みに数学の特訓をしてくれた女子大生に他の事の特訓を受け、
大学1年生の夏休みに後輩の数学の特訓のおまけとして他の事の特訓をした。

292:大人になった名無しさん
10/05/19 22:50:57 .net
>>290
>>291
俺も家庭教師と塾の講師をやった。なぜか女子生徒を教える機会が多く、
高1、高2の女子生徒は俺に勉強以外のことを教わりたがったよ。
やたらと性的な話題を持ち出すのは年齢的に仕方が無いにしろ、胸元が見えそうな服
だったり、バストを強調した服装だったりするのは明らかに誘っているようだった。
「ねえ、先生はもうセックスとかしたことあるの?」「17だったら経験してないとカッコ悪いかなぁ」
「オッパイって揉まれると大きくなるの?」「イクってどんな感じか彼女に聞いたことある?」
という質問を受けたことを記憶している。虚数解の説明をしていて「“きょこん(虚根)”いや~ん」とも言われた。
この二人には望み通りの経験をさせてあげた。
塾の生徒は中学生だったので子供っぽくて流石に何もできなかったし、する気にならなかった。


293:大人になった名無しさん
10/05/21 00:55:00 .net
>>292 俺も同じような関係で大学生の時に高1の女の子と付き合った。
   結構頭のいいところの女の子って早熟な分、あちらのほうも興味が
   多いのかなと思った。
   受験勉強に疲れたかなと思った時は第一志望の「○○女子に受かったら、
   セーラー服を着た○○ちゃんがカッコイイ彼とデートをしている場面を
   想像しよう。」と励ました。すると可愛い笑顔になった。

   合格から2ヶ月後、・・・。
   

294:大人になった名無しさん
10/05/21 02:25:02 .net
>>293
他の男とデートしてた、と。

295:大人になった名無しさん
10/05/22 00:52:17 .net
>>294 いや、俺とデートしていた。

  合格発表直前のバレンタインで告白された。チョコに○○さん大好きと
  書いてあった。合格してたら付き合おうと言ったら結果は合格してた。

  4月半ばの学校帰りのデートでキスをした。彼女は暫く放心状態だった。

  それからデートでキスと抱きしめるところまではすぐだった。

  6月に入り夏服のセーラーになった頃、俺のアパートに誘うために高校時代の
   卒アルを見に来ないかと誘った。

296:大人になった名無しさん
10/05/22 02:50:00 .net
同じ高校の一学年後輩が痴漢に遭っているのを見たことがある。そしてその後に驚くような経過をたどった。

その後輩は入学してきたときから人目を惹く美貌とスタイルで校内でも話題になるほどだった。
セーラー服のような体のラインがわからない服を着ていてもバストの豊かさは隠せないくらいで、
体操服姿で走っているときの胸の揺れを見た男子は興奮して話しているくらいだった。

通学電車の中でも目立っていて、各校の男子生徒ばかりか女子生徒の注目を浴びていた。
その彼女が座席に座っているときに途中から乗ってきた学生風の男が彼女の隣に座った。
その男は組んでいた腕をずらし、肘を突き出ている彼女のバストに当てた。そして微妙に
動かし始めた。彼女の正面にはほかの男性が立っており、俺は彼女から見て左斜め方向の
向いの座席に座っていたが、周囲の数人が彼女のバストが刺激されていることに気づいていた
ようだった。そのときは肘で彼女のバストを刺激した男がひと駅で降りたので短時間だった。
彼女は俯いていたので表情はわからなかった。

その翌々週に彼女が混雑した電車の中で乗車口付近に立っていて、俺はそのすぐ左にある座席に
座っていた。気になる彼女の方をちらちら見ていたら、彼女と正対して立っていた中年男性が
新聞で顔を隠し、右人差し指を彼女の左胸の先端に当てて驚くほどのスピードで上下させた。
俺は「あっ」と声が出そうになった。彼女は「うっ」と声を出した。俺は助けなければ、と思い、
その男性の右手を押さえて「痴漢だ!」と声を上げた。周囲の協力もあってその男性は次の駅で
駅員さんに引渡し、俺と数人の協力者、それに彼女は警察官から事情を訊かれた。
彼女と話すきっかけになる、と俺は内心喜んだが、彼女はその日に気のない口調で「ありがとう
ございました」と言ってくれただけで、以降、俺と目を合わせないようにしているようだった。
ああいうシーンを見られて恥かしかったのだろう、と俺は思ったが、その日を境に俺は彼女への
想いを募らせた。なんとか話をしたいし、可能なら交際したい、と思った。

5月半ばになり衣替えを迎えた。彼女は白いブラウスが似合う顔立ちだったから俺は期待した。
だが、彼女は極端に薄い生地のブラウスから派手な下着が透けていた。彼女の顔の雰囲気とはマッチ
していなかったし、自分から下着を見せびらかしているようで、俺は内心いやだったが、他の男子連中
は大喜びしていた。

中間考査が終わった日に俺は彼女と同じ電車に乗っていた。相変わらず薄いブラウスで、その日はペパーミント
グリーンのブラがカップまで透けていた。すると以前に肘で彼女の胸を刺激した男が乗ってきた。車内は空いており、
また彼女の右隣に座った。今度は腕を組んで右手の人差し指で彼女の胸を突き始めた。俺は痴漢だ!と再び摘発に
動いた。二人に近づいたそのとき彼女が「もう、こんなところでダメだったら」と小さな声で言った。俺は一瞬わか
らなくなった。次の駅で二人は一緒に降りた。

俺は悟った。一回目と今回は彼氏が彼女の胸にちょっとしたお遊びを仕掛けていたのだと。
夏休み明けになると彼女が肌を露出した派手な姿で男とデートしていた目撃談が聞かれるようになった。
海水浴場で彼女を見た友人によればハイレグで胸がこぼれそうな水着からは乳首のポッチがはっきりわかった
とか、一緒にいる男性とオイルを塗りあっていたという話を聞いた。

高1なのにもうセックスとかしているんだろう、そう思うと俺は悔しかった。
だが想いは冷めることがなかった。むしろ彼女が裸になって豊かなバストを揉みしだかれ、喘いでいる姿を想像し
て興奮してしまうのだった。そして彼女と俺自身がセックスすることよりも彼女がセックスをしている姿を見たいと
思い始めた。

297:大人になった名無しさん
10/05/22 02:51:17 .net
卒業まで俺と彼女の接点はなかった。電車の中で彼女を盗み見るのが関の山だった。俺の卒業までに少なくとも彼女の
つきあう相手は2人かわった。校内でも彼女は奔放で積極的な女の子であるという認識を得ていた。
その後も派手な下着が見えたり、普段着で胸元が極端に開いた服の彼女を見るたびに「遊んでいるんだろう」と思ったが、
彼女への想いは消えなかった。

俺は現役合格して某大学に入った。サークルで知り合った他校(短大)の女の子と秋に初体験した。彼女から教えられながらの
セックスで恥かしかったが嬉しかった。この女性を大事にしようと思ったが、彼女はほかにも肉体関係を持っている男性がいて、
それを知った俺はショックで寝込んでしまった。
女性不信に陥った俺はサークルにも顔を出さずに講義を受けるだけの日々だった。
翌年、俺は心機一転してもっと積極的にいろいろなことをしようと決め、友人が一回生と合コンするというので
それに出席した。驚いたことに高校時代から想っていた彼女が来ていた。彼女もすぐに俺に気づき、俺達は同窓生だというだけで急速に
親密になった。その日、盛り上がりにワルノリして飲みすぎた俺は彼女の部屋(ワンルームマンション)にいつの間にか
座っていて水を飲まされていた。正気に戻ったときには彼女の部屋、しかも彼女は風呂上りのようで、薄いTシャツにショートパンツという
姿だった。Tシャツの下には何もつけていないのがわかった。俺は緊張してしまったが、彼女は俺に「シャワーを浴びたら」と勧めた。
俺は言われるままにシャワーを浴びようとした。全裸になって浴室に入りシャワーを捻ると、彼女が全裸で入ってきた。
恥かしいくらいに勃起していた俺は焦った。彼女は俺に絡みついた。そしてペニスを触り始めた。俺は彼女のなすがままで、
シャワーを浴びながら彼女の指で射精させられた。
そしてベッドでも二度、三度と彼女の求めるままにセックスを重ねた。夢のようだった。

だが彼女とのセックスはその日だけだった。その後は彼女を誘っても応じてくれなかったし、いきなり訪ねたら他の男性が
いたりして、俺はショックだった。ドアの向こうから彼女の喘ぎ声が聞えてきたこともあった。
だけど高校時代の夢がかなったことだけは事実だった。

キャンパスで見かける彼女は高校時代の派手さはなかったが、どんどん美しくなっていった。
今頃どうしているんだろう?もう33歳のはずだけど、たぶんセクシーでキレイなんだろうな。

298:大人になった名無しさん
10/05/24 01:19:42 .net
俺は高1の5月に初体験し、周囲の友人には誰も経験者がいなかったから
鼻高々だった。相手は美形かつグラマラスな他校の生徒だった。交際は順
調で、夏休みには双方の両親を騙して二人で旅行に行ったり、自他共に認
めるアツアツぶりだった。
だが好事魔多し。12月に彼女が生理が来ないと騒いだ時に俺の態度が冷
淡だったということで、二人の間に溝が出来始めた。結局、生理は単に遅
れていただけだった。だが「俺は完全に避妊しているから可能性はない」
という俺の言葉の意味が問題になった。俺としては「妊娠の可能性はない」
と言ったつもりだが、彼女は「俺が父親である可能性はない」と最初に解
釈してしまったそうで、俺の説明に納得はしたものの、一度できた溝は完
全には埋まらず、俺と彼女は2月上旬に別れた。
彼女との思い出でHなものといえば、彼女の家で二人で風呂に入っていて、
俺は歯を磨いていたら、口元から歯磨き粉が落ちて俺のペニスに付着した
ときにスカッとした気持ちよさがあったので、それを彼女に告げたら、そ
の日のベッドで彼女が歯磨き粉を使ってフェラチオしてくれたことだ。
俺がそのことを彼女のことを知らない友人に話したら早速歯磨き粉でオナ
ニーして気持ちよかったと言っていた。
ほかにも夏休みに二人の友人が多く在籍している高校にある小さな森で屋
外セックスしたり(しかも昼間)、海水浴場で松林に隠れてセックスした
りと楽しんだ。

そういうH好きな彼女と別れたのは痛かった。セックスはいつでも出来る
状況だったのに、それがかなわなくなったからだ。性格的にも彼女は俺と
合っていたから落ち込んだ。

299:大人になった名無しさん
10/05/24 01:20:58 .net
だが悪いことばかりではなかった。やはり他校の生徒で駅でも注目を集め
ていたモデル系美女の子(しかも巨乳。前の彼女はB80のBカップだっ
たから普通より小さめくらいだった)を紹介してくれるという話がきた。
待ち合わせの場所で二人で会った瞬間、俺はこの子こそ俺の彼女に相応し
いと感じた。会話のテンポが合い過ぎるくらい合っていたし、考え方も似
通っていた。その彼女から「あなた、前の彼女とかなりいいつきあいして
たみたいだけど、もう経験はあるんでしょう?」と聞かれた。俺は自信が
あったから「ああ」と胸を張った。彼女は「私ももう経験済みだけど、い
い?」と聞かれた。俺はちょっとガッカリしたが、それはすぐにでもセッ
クス出来る可能性があるということだったから、「気にするわけないよ」
と言った。すると彼女は「私、あなたが11人目だけど、あなたは?」と
言うではないか。11人目?高1なのに10人の男性経験?俺はさすがに
ひいたが、それをおくびにも出さず「俺、まだ1人だけだよ」と正直に答
えた。彼女は「私みたいに経験人数が多いといやじゃない?」と言った。
「全然」と俺は動揺を隠した。11人目というように俺を扱ったというこ
とはセックスOKということではないか!俺はそれに気づくとにわかに気
分が盛り上がった。

300:大人になった名無しさん
10/05/24 01:22:32 .net
彼女は周囲を見回すと「つきあうんだったら、とりあえずキスしない?」
と言い出した。俺も周囲を見回した。ここで断るとなめられる。そう思っ
た俺は彼女を抱きすくめキスをした。そして優位に立ちたくて、それに目
の前で息づいている魅力に勝てなくてバストを揉んでみた。彼女は拒まな
かった。周囲が開けた場所だけにそれ以上には進めない俺に彼女は「どう
する?」と聞いた。俺は意味がわからず答が遅れた。「あなたのうちは?」
という彼女に俺は「あ、誰もいないよ」と答えた。「じゃあ決まりね」と
彼女は笑った。
その日のうちに俺と彼女は結ばれた。バストの感触も性的な反応も前の彼
女以上だった。そして入れた感覚も全然違っていた。俺は驚いた。こんな
に女性に個体差があるのか!と。俺は彼女の虜になってしまった。
彼女は色々な行為を求めた。ソフトSMみたいなこともやったし、バイブ
も彼女持参のもので使い方を教えてもらった。屋外でのプレイも隠れるの
ではなく見つかりそうなシチュエーションを彼女は好んだ。薄暮状態の公
園のベンチで、とか、海水浴場なら海の家の裏で立ったままとか。
普段着も露出度満点で、夏はお尻がはみだしたようなショートパンツにヘ
ソ出しのタンクトップとか、背中からブラジャーが見えてしまうようにな
っているオープンなサマーニットとか。秋冬でもやたらに胸元が開いたカ
ットソーやトップスにファスナーがついたプルオーバーでそのファスナー
を大きく開けたりとか、Vゾーンの広いセーターをノーブラで素肌に着た
りとか、とにかくエロかった。

友人達は俺を羨んだ。
だがまたまた好事魔多し。その彼女とも1年3ヶ月で別れることになった。
理由は俺の浮気だった。俺は彼女とのセックスに大満足していたが、彼女
から見ると、俺は彼女の体以外に興味がないということだったようでもあ
る。そういう話が出た高2の3月に俺は手紙をくれた同じ高校の後輩とデ
ートし、その日の内にキスをした。俺自身の経験を試したかったという気
持ちがあって、セックスまで持ち込もうと思ったが、それは雰囲気的に無
理だった。それが彼女にばれた。目撃者がいたのだった。彼女はあっさり
「別れましょう」と言った。俺に弁解の余地はなかった。

高3になりつきあい始めた後輩と夏休みに漸くセックスに持ち込んだ。彼
女は初めてで、硬くなっていたのを解きほぐすように努力したものの、最
初はうまくいかなかった。徐々に彼女も感じるようになったようだったが、
高2のときのような快感の連続、新たな快感の発見ということにはならな
かった。バストも小さく、あまり感じないようだった(高2の彼女は88
のEカップで「オッパイが一番感じる。乳首もクリトリスみたいに感じる」
と言っていた)。入れた感覚もかなり違っていた。

俺は高校の3年間はセックスには恵まれたと思う。卒業後もつきあった女
性とセックスしたのは当然だが、高2のときの彼女のような凄い肉体の女
性には出会えなかった。「名器」という言葉の意味を知らされた。


301:大人になった名無しさん
10/05/24 12:45:45 .net
小6のときに近所の女子高生のすごいシーンを目撃してしまった。
11月だったと思う。日が暮れて暗い中、俺は母に頼まれたお使いから
帰る途中だった。公園の片隅のベンチで人が動いていたので、俺は目を
こらした。少し近づくと公園の街灯で様子がわかった。
近所に住む女子高生がセーラー服をまくられ、後ろから男性がバストを
揉んでいた。「ああ、ああ」と声を出している女子高生、暗い中、ブラ
ジャーが胸元に垂れ下がっていた。たぶんフロントホックだったのだろ
うと思うが、今となってはよくわからない。
セーラー服の上からはあんなにバストが大きいなど想像もつかないくら
い豊かだった。それが男性の手で変形するのを見ると俺も勃起してしま
い、そそくさとその場を立ち去った。じっくり見るべきだったと後悔し
た。
その女子高生は日ごろから品行方正を絵に描いたような人で、学力も高
く、高校入試前の模試の偏差値が73だったことで近所でも神童のよう
に言われていた。
俺は目撃したことを母親に言おうかと思ったが、言葉で描写することが
恥ずかしく、結局言えなかった。友達にも恥ずかしくて言えなかった。
そして中学生になってオナニーを覚えると、彼女がバストを揉まれてあ
えぐシーンをいつも思い出してはせっせとしごいていた。
彼女は現役で有名校に合格して東京に行ってしまったが、夏休みに帰省
した時にTシャツから突き出た豊かなバストを見ることができた。俺は
またあの公園で・・・・と期待して何日か公園で見張ってみたが、彼女
は来なかった。代わりに女子高校生と大学生風のカップルが来てキスを
した。
俺は高校生になったら、この公園でガールフレンドと不純異性交遊をす
るぞ、と固く決意した。

302:大人になった名無しさん
10/05/24 13:02:28 .net
だが機会は意外に早く訪れた。中3の秋に俺は他校の同じ学年の女の子から
告白され、とりあえずつきあうことになったのだ。
彼女は痩せていて胸のふくらみはかすかなものだった。交際1ヶ月目に俺は
例の公園でキスすることに成功した。彼女は喜んでいた。だが俺はそれでは
満足できない。不純異性交遊したかった。それで二度目のキスのときに彼女
の胸を触った。鷲掴みにして揉んでみたかったが、残念ながらそのボリュー
ムがない。撫でるような感じだった。彼女は身を硬くし、「ダメ!」と言い、
俺を突き飛ばした。「そんなことする人だと思わなかった!」これで彼女と
は終わってしまった。
だが俺には妙な自信が芽生えた。女性とキスしたし、胸も触った。大人にな
ったような気分だった。
すっかり自信をつけた俺は日ごろから俺になついていた後輩を口説いた。後
輩は二つ返事で交際をOKしてくれた。いける!と確信した俺は二日後にはキ
スした。そしてその翌日にはバストに手を伸ばした。前の彼女よりも若干大
きい胸は一応「揉む」感覚を教えてくれた。俺は後輩の着ていたセーターの
中に手を入れ、ブラジャーの上から胸を揉んだ。後輩が「あん」と小さな声
をあげた。あ、感じているんだ!と思うと生を見たくなり、ブラジャーをど
うにかはずし、セーターをまくった。後輩は抵抗しなかった。ついに生のバ
ストを前にした俺は公園のベンチに後輩を押し倒した。初めて生のバストを
思う存分揉み、乳首を吸ったり舐めたりした。後輩は時々「ああ」とか「は
ん」と声を出していた。だがセックスする勇気はなかった。
結局、俺はその後輩と卒業までそこまでの関係から前進できなかった。後輩
と卒業時にセックスしようと決意したが、後輩から「もうHなことばかりし
たくないよ」といわれ、俺の心の勃起は萎んだ。

303:大人になった名無しさん
10/05/24 13:48:20 .net
高校生になった俺はこの1年間で必ずセックスをするんだ、という決意を固めた。
俺の周囲は高校に入ったばかりだというのに大学受験の話題でいっぱいだった。
俺は無関心を装い、享楽的な男を装った。4月下旬になったばかりの頃に中学校
で同じクラスだった女子と駅で会った。その横には素晴らしい美女がいた。背も
高く174センチの当時の俺から見てもちょっと低いくらいのようだった。「ちょう
どよかった」とクラスメイトだった女子は俺に言った。横の美女が「ちょっとや
めようよ」と言うのを遮り、クラスメイトは「あんた、この子とつきあう気ある
?」といきなり俺に言い放った。俺は驚いた。いったい何が起きているのか。横
の美女は「だからやめようって言ったのに」と頬を赤くしている。クラスメイト
は「この子、ひとめ惚れしたんよ。かわいいやろ?ねぇどう?」と俺に迫った。
その勢いに俺は「ああ、いいよ」と思わずOKしてしまった。その途端、頬を染め
ていた美女の顔がパァッと輝いた。クラスメイトは「ホント、いいタイミングで
会えたし、即OKだし、よかったね」と美女の肩を叩くと「バイバイ」と手を振っ
て去って行った。
残された俺たちだが、俺はまだ美女の名前すら聞いていなかった。そこで改めて
名乗りあい、「よろしく」となったが、雰囲気はほぐれない。だが話している内
に少しずつやわらかなムードになっていった。行くあてもなく電車に乗り、適当
な駅で降りて歩くうちにすっかり打ち解けた俺は彼女との出会いに運命を感じた。
俺は三回目のデートでキスにこぎつけた。彼女は固かった。手馴れていた俺はそ
のまま彼女のバストに手を伸ばした。「あっ!」と身を引いた彼女だったが、目
を瞑り俺に体をゆだねてきた。制服の上からはわからない豊かさを持ったバスト
だった。それが土曜日の午後、帰宅時のことだった。
翌日の日曜日、初めて彼女の普段着姿を見た。エレガントという言葉がぴったり
だった。その日、俺はセックスすると決めた。そして入ったこともないラブホテ
ルに慣れているように装って彼女を誘った。彼女も黙ってついてきた。
ホテルで彼女は涙ぐんだ。しまった!早すぎたか、と思ったが、彼女は「私のこ
と愛してる?」と聞いてきた。俺は彼女と性格が合うこともあって彼女を単なる
欲望の対象とは見ていなかったから、彼女を抱き寄せると「愛している。もしい
やなら求めないよ」と言った。彼女は「いいわ。私、あなたのこと愛してるから」
と答えた。こうして俺は高1の5月にセックスを経験した。

という話が>>298に繋がる。

304:大人になった名無しさん
10/05/24 15:48:12 .net
俺、中3で初体験した。相手は中2でクラブの後輩だった。
俺は初めてだったが、後輩は中2なのに経験があって、いろいろ教えられた。

高1のときにつきあった彼女ともセックスしたが、彼女も処女ではなかった。
すごく性欲が強いと自分で言うような子で、1日2回以上がノルマだと言われた。
つきあって1年目くらいに俺が疲れていて1回しかできないと言ったことがある。
その日から急に彼女が冷たい視線を送ってくるようになり、1ヵ月後には新しい彼氏ができたという
理由で一方的に別れを告げられた。
高2の夏休みに予備校の夏期講習で知り合った同じ学年の他校の子ともその夏の間に
関係を持ったが、彼女も処女ではなく俺が5人めだと言った。俺も1年間の経験のおかげで自信があったが、
その子のテクニックはすごかった。高3になる前に「これから受験勉強が忙しいからお互いにオナニーで我慢しよう」
と言われた。これが別れの言葉だった。
高3になってから同じ高校のクラスメイトから「つきあって」といわれ、俺はOKした。
きっとまた経験豊かな女なんだろうな、女なんてそんなものさ、と思っていた俺は、なかなかめぐってこないキスの
機会に焦ったが、1ヵ月半後にようやくキス。俺の部屋だったのでそのまま押し倒したら激しく抵抗され、拳骨で殴られた。
彼女は泣き出した。処女だったらしい。俺は焦った。だが慰めの言葉が見つからない。
それでもその日のうちに彼女は俺を受け入れた。感動すると思ったが、処女だとなかなか入らなかったり、
反応がいまひとつだったりで、面白くなかった。
処女幻想が見事に砕けてしまった。でもそのおかげで大学進学後は幻想から解放された。友人は「つきあってる女が経験者
だと嫌じゃないか?」と聞いたが、俺は「経験者の方が面倒さがないからいいぞ。女の方から積極的にきたりするしな」と
答えた。童貞の友人は「おまえ、おかしくないか?」と言っていた。

305:大人になった名無しさん
10/05/25 23:12:40 .net
高1の夏に初体験したが、相手はクラスメイト。彼女も初めてで、
最初はいやがったけど、応じてくれた。1年間つきあって別れた。
理由は俺の心変わり。
次に高2の秋に同じ高校の他のクラスの女の子とつきあって、クリスマスイヴに
セックスした。彼女も処女だった。この女の子とは半年で別れた。
理由はお互いの心変わり。
高3になって初めての相手と高2の彼女まで同じクラスになった。そして俺は夏休み前
から別のクラスメイトとつきあい、秋にセックスに持ち込んだ。彼女も処女だった。
浪人が決まった彼女に俺は別れを告げて大学のある街へ去った。
他の2人の女の子も浪人した。そして3人は同じ大学の同じ学部を目指す仲ということで
親密になり、お互いのプライバシーをかなり話し合ったらしい。そして遂に全員が処女を
俺に奪われたと知り、俺は鬼畜扱いされた。
翌年の春休みに大学に合格した3人から騙され(他の女の子に電話をかけさせた)、呼び
出された俺は散々嫌味を言われ、針の筵が実在することを知った。

306:大人になった名無しさん
10/05/26 08:10:39 .net
義務教育服務
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11 10 jpg
URLリンク(www.scn1.edu.pref.ibaraki.jp)
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URLリンク(www.scn1.edu.pref.ibaraki.jp)
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URLリンク(sankei.jp.msn.com)


307:大人になった名無しさん
10/05/29 18:23:56 .net
中3のときにクラスで一番親しかった女子に「セックスとか興味ある?」と聞いたら
「ある!ある!」と言うので、「やってみたいとか思う?」と重ねて聞いてみた。
すると「だから時々やってるけど、やっぱり一人じゃダメなのかなぁ?いまひとつ気
持ちよくないんだよね」と答えた。「時々やってる」には驚愕したが、「一人」とは
どういう意味だろうか?「一人でセックスするの?」と聞くと「え?男子もみんなや
ってるでしょう?こんなふうにするんだよね?違う?」と指で輪をつくり上下させた。
この子はオナニーとセックスを一緒にしていると思った俺は「じゃあ女子はどんなふ
うにするんだよ?」と聞いた。彼女は「わたしはね、こんなふうにして、でも途中で
耐えられなくなってやめちゃうから、もっと気持ちいいんだと思うんだよ、本当は」
と言い、中指で股間をひっかくようにしてみせた。俺は笑った。「それはセックスじ
ゃないよ。オナニーだよ」と言う俺に「ええっ!そうなの?これもセックスだと思っ
てた。だから経験があるって友達にも言ったんだけど、違うんだ、どうしよう?」と
困り顔になった。「じゃあ経験すればいいんだよ。興味あるんだろ?俺もしてみたい
から実験しようよ」と言ってみたら「そうすれば辻褄が合うよね、しようしよう」と
嬉しそうにした。

308:大人になった名無しさん
10/05/29 18:26:11 .net
だがその日にはしていない。その2日後の土曜日の午後、帰宅してから彼女は俺の家
にやってきた。俺は避妊しなければいけないと思っていたから、前日の夜に自販機で
コンドームを買い込んでおいた。
普段着の彼女と会うのは小学校以来だったが、意外に大人っぽく、胸はドーンと突き
出ていて、学校でブラが透けているのを見たりしているのに、その日は気後れした。
「キスからしようよ」と俺は彼女にキスをして本で読んだ知識を頼りに舌を入れてみ
た。彼女も舌を絡ませてきた。気後れのもとになったオッパイを揉み始めると唇を離
した彼女が「いやん、気持ちよすぎる。乳首がジンジンする」と言った。俺は我を忘
れて彼女を押し倒し、着ていたセーターをたくしあげた。ブラをはずすのは初めてだ
ったし、フロントホックを見るのも初めてだったが、触っていると外れてしまった。
ボヨンという感じでオッパイが崩れ落ちた。経験が多い女性の乳首は黒いと思い込ん
でいたが、彼女の乳首も濃い色だった。掌でこするように揉むと彼女は眉間に皺を寄
せて「ああん」と声を上げた。ジンジンするという乳首を指先で転がしてみたら、首
を左右に激しく振り「ああ、もう・・・」と呻いた。そんなに気持ちいいのか、と俺
はちょっと羨ましかった。「気持ちいいの?」と聞くと「すごくいい」と言う。俺は
ビデオや雑誌の知識を基に乳首を嘗め回してみた。「はあん」と甲高い声をあげ、彼
女は俺にしがみついてきた。俺も脱がなければ、と手早く裸になり、彼女のジーンズ
を脱がせようとした。彼女は腰を浮かせてくれた。全裸になってお互いに見つめ合う
と、なぜだか「愛し合っているんだ」と錯覚した。俺は彼女の股間を観察した。指で
叢を探りじっくり見た。「変でしょう?」と彼女は笑っていた。彼女が俺のペニスを
つまんで「コレが入るんだ、入るかな?いつもこんなになってるの?大きいし、おし
っこのときとか大変じゃない?」ととぼけたことを聞いたので笑ってしまった。
再び俺は彼女が悦ぶおっぱい攻撃をして、そのまま股間に指を這わせた。彼女の喘ぎ
が激しくなり、乳首と同時に弄り回すと「もうダメ!すごい!初めて!」と言いなが
ら体を痙攣させた。俺は益々羨ましくなった。俺が射精するよりも何倍も気持ちよさ
そうだった。俺は彼女を許せないような気がして激しく責め立てた。彼女はそれに激
しく反応し、俺は一層彼女を責め立てた。「入れるぞ」と言った俺はペニスを彼女の
叢に押し当てて突いてみた。するとヌルリという感じで先っぽが入った。そのままグ
イグイ押し込もうとしたが「痛いよ」と彼女が顔をしかめた。だが俺はもう気持ちよ
くなっていて歯止めがきかなかった。強引に挿入を果たし、何度か腰を動かすと思い
切り射精した。
彼女は「痛かった。こんなのならもうしたくないよ。胸とかを触られるだけの方がい

309:大人になった名無しさん
10/05/29 18:27:31 .net
い」と言った。俺は何度かしていれば、もっと気持ちよくなるらしいから、これから
もしようと誘った。彼女は「考えてみる」と言った。そのとき「あっ!」と俺は声が
出てしまった。避妊を忘れていたのだ。彼女にはそれを黙ったままにした。

翌日も彼女に「セックスをしよう」と電話をかけたが「まだ痛いから」と断られた。
だが「胸を触るのはしてもいいよ」と言うので俺の家に来てもらった。その日は父母
が在宅していたが、部屋の内側から鍵をかけて彼女と裸で抱き合った。俺はあわよく
ばセックスしようと思っていたが、彼女がしきりに痛がるのでオッパイ攻撃だけで我
慢した。

310:大人になった名無しさん
10/05/29 18:28:49 .net
月曜日に彼女が「もう痛くないし、もっと気持ちよくなるかどうか試そう」と言い出
した。俺は小躍りしたい気持ちで帰宅すると今度は彼女の家にでかけた。二度目のセ
ックスでも彼女は「やっぱり痛いよ」と言った。俺は毎日のようにコレを入れていれ
ば、入りやすくなって気持ちよくなるから毎日しようよと彼女に言い、彼女も同意し
た。それからはお互いの家のどちらかを使って毎日セックスした。6回目くらいに彼
女が絞め殺されるような声をあげて体をのけぞらせた。終わってからも何度か体をビ
クンと動かし、ため息を漏らした。「気持ちよかったんだろ?」と言う俺に「こんな
にいいなんて、もう私ずっとしていたい」と彼女は答えた。

311:大人になった名無しさん
10/05/29 18:29:34 .net
それからは学校の昼休みにも倉庫に忍び込んで行為に及んだり、学校を抜け出して近
くの公園の横にある森の中で行為に及んだりもした。生理の日を除いては毎日セック
ス三昧だった。

だが夏休み前に学校中に俺と彼女がセックスをしているという噂が流れた。彼女が友
達に「すっごく気持ちいいんだから、愉しいんだから」と喋っていたのだ。昼休みに
することはできなくなった。誰もが俺達に注目しているからだ。
帰宅後にどちらかの家に出入するのも人目を気にしなければならなかった。だが見つ
かっても「つきあっているから」という理由でパスできそうだったので、そう思って
からは堂々とお互いに行き来した。

進学先が分かれたものの高1の1学期まではこの関係が続いた。だが夏休み前に別れ
た。理由は彼女の性欲の強さだった。毎日、複数回を求められる俺はかなり疲れた。
受験前には抑えめにした反動が春休みに激しく出てしまい、その頃から俺は彼女が快
感を得るための道具にされているのではないか、と思い始めていた。7月にお互いに
期末試験を終えたときに「今日は思い切りセックスやりまくりだね!」とはしゃぐ彼
女に辟易している自分に気づいた。それでも俺は懸命に4回のセックスをこなした。
それから数日後に「ねぇ、ここ(ペニスを指差して)、もっと大きくできない?大き
いのを入れたら凄く気持ちいいって書いてあったし」と言われて俺は「もういやだ」
と感じた。思えば「実験」以来、彼氏彼女というよりもセックスパートナーでしかな
かった。デートらしいこともしないではなかったが、セックスが99%を占めている
ような関係だった。「愛し合っている」というのはやはり錯覚だったと感じた。
別れを切り出した時に彼女は大声で泣き出した。「悪いところがあったら直すよ。わ
たしも努力して★君(俺)が気持ちよくなるようにしてるけど、足らなかったらもっ
とするから」と相変わらずセックスがらみの発言をする彼女に何もいえなかった。彼
女は「明日からはわたし誰とすればいいのよ」と呆然としていた。

その後、高2のときの彼女とも関係を持った。彼女も処女だったが、俺が培った技術
を駆使しても中3時代の彼女のようにセックスに強い意欲を燃やすような女性にはな
らなかったし、その後につきあった女性にもそういうタイプは皆無だった。
初めて当たった女性が性欲の塊だったせいか、俺は女性をどこかで恐れているような
気がする。

312:大人になった名無しさん
10/05/30 01:50:05 .net
高2の秋に逆ナンで女子大生(2年生。学生証を確認した。)相手に初体験したが、
フェラチオされたので、それが当たり前だと思い込んでしまい、その翌年に彼女(高1)
とベッドインしたときにフェラチオを求めてしまった。彼女は初めてで勝手がわからず、
オレの言うとおりにしてくれた。2ヵ月後に彼女から「いきなりああいうことをさせら
れてショックだった。」と言われ、オレも疑問に思い、従兄(大学3年生)に質問した
ら爆笑された。でも「いいな、おまえ。オレなんか初めては大学2年生のときだったぞ。」
と羨んでもらえた。

313:大人になった名無しさん
10/05/30 09:12:09 .net
俺は水商売のお姉さんに逆ナンされたことがある。
その人のマンションで色々されたが、俺も高3の段階で
既に女性経験を積んでいた(3人)ので、反対に経験を
生かして色々仕掛けてみたら、途中から俺に主導権が移
ってしまい、そのお姉さんに気に入られたけど、その後
は行かなかったな。「またおいでよ」と言われたのに勿
体なかったかもしれない。

314:大人になった名無しさん
10/05/30 22:59:42 .net
俺は付属高校で受験の心配がなかったので高2の頃には夜遊びを覚えてしまい、
女子大生をナンパしてホテルに連れ込んだけど、そこから立場が逆転し、童貞の俺は
その女子大生から好きなようにされてしまった。
その後、4ヶ月間くらいは彼女のワンルームマンションに通ってセックスを楽しませて
もらったけど、あるとき「彼氏にバレそうだから、もう来ないで。」と別れを告げられ、
それきりになった。
でもそのお陰で以降は女性に堂々と相対することが出来たので、今でも彼女に感謝している。

315:大人になった名無しさん
10/05/31 23:15:13 .net
俺も逆ナンで初体験した、いや、させられたな。しかも中2で。

316:大人になった名無しさん
10/06/01 20:28:08 .net
高1の秋に彼女とハイキングに行った時に、彼女が催してしまい、
俺は彼女のために藪を切り払ってスペースを作った。
彼女は「見ないでね」と言い、藪の中で排便したようだった。
俺は見なかったけど、凄まじい音が響き、俺の恋も冷めそうになった。

317:大人になった名無しさん
10/06/01 21:04:59 .net
中1のときに高2の姉のオナニーを見てしまった。

318:大人になった名無しさん
10/06/03 22:33:34 .net
>>317
詳細な描写は義務だよ。

319:大人になった名無しさん
10/06/03 23:01:03 .net
わたしは兄のオナニーを見た。わたしが高2で兄は大1だった。
兄のものがかなり大きかったのでちょっと感動してしまった。
女性の名前を呟きながら、しごいていた。襖の隙間から見ていて
笑いそうになった。発射したときにいきなり襖を開けてやったら、
凄い表情でわたしを見て「俺はなんにもしとらん!」だって(笑)

320:大人になった名無しさん
10/06/04 15:47:42 .net
>>319
詳細な描写は反則だよ。

321:大人になった名無しさん
10/06/05 00:15:12 .net
それほど詳細じゃないぜw

322:大人になった名無しさん
10/06/05 19:59:51 .net
俺は姉がローターを使っているのを小6のときに見た。当時の姉は高1。
暫くの間は意味がわからなかったが、中2になって理解した。

323:大人になった名無しさん
10/06/05 23:39:34 .net
>>322
俺はそれが何であるかを知っている中3のときに姉(高3)の机の中から
ローターやらニップルクリップを発見した。
それでローターには戒めの意味で赤唐辛子をこすりつけておいた。
その結果がどうなったかはわからない。
ニップルクリップで自分の乳首を挟んでみたが、痛かった。

324:大人になった名無しさん
10/06/07 14:29:46 .net
詳細な創作は禁止だよ

325:大人になった名無しさん
10/06/07 22:40:59 .net
高校時代に同じ駅を利用する他校の女の子で通称「スケ子ちゃん」あるいは「プル子ちゃん」と
呼ばれている人がいた。スケ子のいわれはスケスケというかシースルー状態のブラウスからで、
プル子のいわれはオッパイがプルンプルンゆれるからだった。背が高くてかわいい上に巨乳だっ
たし、それをあからさまに見せ付けていたので男子には大人気だったが、女子からは嫌われてい
たな。

326:大人になった名無しさん
10/06/09 00:44:57 .net
短パンマンって何や?規制か?

327:大人になった名無しさん
10/06/09 21:46:23 .net
スカトロ雑誌を嫌いな子の鞄に入れておいた(中3のとき)。

328:大人になった名無しさん
10/06/09 23:02:32 .net
中学の部活の合宿での出来事。夜になり凄く暇になってしまった。
「悪いけど腰揉んでくれない?何か痛くて」
同じ部屋の友達が言ってきた。正直、面倒臭かったが友達を布団の上に寝かせた。

329:大人になった名無しさん
10/06/09 23:09:22 .net
「ちょっと待って」
いきなりTシャツとハーパンを脱ぎ、パンツ1枚になりうつ伏せになった。
僕が入念に腰を揉みほぐすと、いつのまにか友達が寝息を立て始めた。僕はゆっくりとパンツを脱がした。色白で小さくプリプリのお尻が露になった。それでも起きなかったので、写真を撮りそのまま放置した。

330:大人になった名無しさん
10/06/10 23:06:00 .net
>>325
高校時代の彼女がそんな感じだった。
夏の制服がブラウスで白ならどういうものでもOKだったので、
好んで透けるようなのばかり着ていた。しかも下着は派手。
休日はノーブラで目のやり場に困るような子だった。ただし普段着は透けないものばかり。
スケ乳みたいなことはなかった。

331:大人になった名無しさん
10/06/10 23:13:09 .net
俺の高3のときの彼女(高2)が友達であるK美と話しているときに、
「ねぇ、J子って右のオッパイの方が大きくない?Hさん(俺のこと)って左利きだっけ?」
と言われて戸惑ったと言っていた。
俺は右利きで、その時点ではまだ彼女のオッパイにすら触れていなかった。
俺は「じゃあ左も大きくしないと」と言って触ろうとしたら彼女に頬を張られた。

触れたのはその2ヶ月も後になってしまったけど、今でも思い出して笑ってしまう。
K美って子はなかなかエロのセンスがいいなって。


332:大人になった名無しさん
10/06/12 00:21:40 .net
俺は視力が2.0なのだが、高3のときに他校の女子生徒が駅の
ホームの端に立っているのに気づいた(その駅は口蹄疫で騒動
になっている県にあるM駅)。
その女の子はブラウスの上から3番目から幾つかの釦をはず
しているのがわかった。黒いブラが生で見えていた。
明らかに本人の意志で露出していた。
何故そういう気分になったのかは知らないが、女の子は露出
したいときがあるのだろうか?ちょっとエッチなブラをした
ので見せたかったのかもしれない。
今から考えると歩み寄って手を突っ込んでおけばよかった。


333:大人になった名無しさん
10/06/12 00:53:03 .net
今、他スレにも書いたのだけど、俺が高2のときに沖縄に一人旅をした。
そのときに民宿で他県から一人で来た高2の女の子と知り合った。スラッと背が高く、
目が大きくて堀の深いエキゾチックな顔立ちだった。
高2同士、共に一人旅、そして目指す志望校も一致していて意気投合してしまい、
翌日は二人で回った。そして二人で民宿を見つけ、一緒に泊まることにした。
俺は緊張したが、彼女は全然気にしていないようで、大人だなぁ、と感心しつつ、
気後れしてしまった。
布団をわざわざ離して敷いたのに、彼女は「どうせ一緒の部屋にいるんだから、
そんなに気を遣わなくてもいいじゃない」と俺の布団の横に自分の布団を持ってきて
接近した状態で寝た。彼女はすぐに寝息を立て始め、俺はキスしようかと迷ったが、
それは卑怯な気がして何もしなかった。
翌日も二人で行き先を決め、宿泊先も一緒にした。
「昨日は襲ってこなかったわね」と笑う彼女に俺は益々気後れしたが、勇気を奮って
「じゃあ今日襲うからな」と言うと「やってみなよ」と彼女が挑発した。
俺はこれは引き下がれないと思った。当時の俺はキスの経験は二人とあったし、ペッティング
までは1人としていたから、いざセックスとなっても何とかこなせると思っていた。
彼女はもう経験があるんだろうか?俺は屈託なく笑う彼女のかわいい笑顔を思い浮かべると、
処女であって欲しいように思った。それまでの俺はそんなことを女の子に期待したことが
なかったのに。
その夜、俺は最初から布団をくっつけて敷いた。今度は彼女の方が緊張しているようだった。
二人で夜空を眺め、星の話をしながら、俺は彼女を抱き寄せた。彼女は硬くなっていた。
キスをしたが、舌を入れることはできなかった。そのくらい彼女は硬くなっていた。
部屋に戻って布団に入ると彼女の方から身を寄せてきたので、再びキスをして、あまり大きくはない
胸に触れた。彼女が緊張して少し震えていた。俺はそれまでの乏しい経験を生かしてリードしようとした。
彼女は俺にされるがままだった。小さな喘ぎ声に俺は興奮したけれど、それ以上に彼女が愛おしくなって
しまった。
俺は結局彼女の股間にまで触れたのに、最後まではしなかった。彼女は「いいのよ」と言ったけど、
俺は「無理しないでいいよ」と断ったのだ。
彼女は「私、初めてだから誰でもいいわけじゃないのよ。あなたならと思って」と言葉を続けようとしたので、
俺は「俺はもっと大切にしたいから今日じゃなくても」と言葉を被せた。
彼女は「愛してる?」と訊いた。俺は恥かしかったが「ああ、だから大切にしたいんだ」と答えた。

その翌日が二人で旅をする最後の日だった。もう一晩、二人で過ごせる。俺達はまた民宿に二人で泊まり、
キスをし、体を触り合って、その翌日に別れた。今度は彼女の住む街で会う約束をした。
お互いに電話や手紙で連絡をとりあい、再会を楽しみにした。予定では春休みに会えるはずだった。
だが、それはかなわなかった。俺達の再会は永遠に来ない。彼女は阪神淡路大震災で亡くなったのだ。

二人の間には何もなかったといえば、そうだった。でも確かに愛し合ったし、お互いが大切な存在だった。
最後まで行き着いて、そのまま別れていたら彼女のことはここまで心に残らなかっただろう。何もないまま、
ただ愛し合ったという事実だけが、今も彼女が俺の心の中に棲み続けている理由だと思う。

334:大人になった名無しさん
10/06/12 10:25:06 .net
これ見てよ↓
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
ばらまこうぜ!



335:大人になった名無しさん
10/06/12 23:36:12 .net
中2から同じ少人数の塾で学んだ小学校時代に2年間同じクラスだった
Mと高校の通学路が一緒ということもあって彼女との親しさが増した。
毎日同じバスに乗り、電車も一緒、そして駅で「じゃあね」と別れ、
授業が終わると駅で「おつかれ」と再会し、一緒に帰る。
時には途中下車して買い物をしたり、お茶を飲んだり。お互いに彼氏・彼女
という思いはその時点ではなかったけれど、実質そういうつきあいになって
いた。
その彼女が駅に着いたときに「ねぇ、今日はなんだかコースアウトしたい気分
なんだけど、つきあえ・・・ないよね?」と言い出したので「たまにはコース
アウトしてみるか」と俺が答えた。彼女は「ホント?なんか悪いけど、嬉しい!」
と本当に嬉しそうだった。
俺は公衆電話から高校に「風邪で休む」とウソの電話を入れた。
彼女が行きたがったのは小学校の遠足で行ったプラネタリウム。その理由は聞か
されなかったが、俺は特に気にもせずに彼女につきあった。
二人で真っ暗な空間にいると一層親しさが増したような気がして、俺は彼女の手
に触れてみた。彼女がちらっとこちらを見る気配がした。すぐに彼女が俺の手に
触れてきた。黙って手をつないだ。急にドキドキしてきた。
そのときのドキドキ感が一番Hな思い出だな。
その後にキスしたり、それ以上の関係にもなったのに、なぜか一番ドキドキした
のはその手をつないだときだった。

公衆電話から「休む」という電話をかけたために、先生はサボリが完全に
バレていた。怒られはしなかったが、勘がいいのか「女だろ?受験前に女にはまる
と失敗するぞ」と笑って脅してくれた。

因みに失敗せずに済んだけど。

336:大人になった名無しさん
10/06/13 01:38:14 .net


337:大人になった名無しさん
10/06/14 00:20:55 .net
短パンマン

338:大人になった名無しさん
10/06/14 00:45:41 .net
中学2年の夏。僕は彼女の家に泊まりに行った。
その日の夜、寝る準備をしていたら
「悪いけど、少しマッサージして貰っていいかな?」彼女がブラとパンツ姿になり、布団にうつ伏せになっていた。
「じゃあ、ブラ外すよ。マッサージするのに邪魔だから」
僕は彼女のブラを外し、マッサージを始めた。

339:大人になった名無しさん
10/06/14 00:50:39 .net
30分位マッサージをしてあげた。
「ありがとう。気持ち良かった。じゃあブラ返して」彼女が起き上がろうとしていた。
「嫌だよ。これは返さないよ」
彼女の目の前でブラをチラつかせた。
「ちょっと返してよ」
彼女は胸を押さえて、ブラを取り返そうとしていた。「ダメ。返さない」
僕はブラを遠くの方へ放り投げた。
「返してよ」
彼女が泣きそうな顔をした。

340:大人になった名無しさん
10/06/14 00:58:16 .net
「じゃあ、胸揉ませてくれたら返してあげる」
彼女の若干、膨らんだ胸が露になった。まず乳首を指でなぞってみた。凄く柔らかかった。そして胸をじっくり揉む。彼女が小さく喘ぎ声を出していた。
「もういい?ブラ返して」「え~。下も触りたいな」「もう止めてよ」
彼女が涙声になった。

341:大人になった名無しさん
10/06/14 01:05:30 .net
「じゃあ、返さない」
「分かったよ。下も見せるから。そしたら絶対返してよね」
彼女がパンツを脱いだ。
アソコはうっすらと毛が生えていた。そこを指でなぞり、指を入れこねくり回した。彼女の息づかいが荒くなってきた。そして足を持ち上げ、お尻の穴を見ると無毛だった。満足した僕はブラを彼女に付けてあげ、激しくキスをした。

342:大人になった名無しさん
10/06/15 06:52:14 .net
なかなかの想像力だな

343:大人になった名無しさん
10/06/15 22:00:59 .net
短パンマンってHか?

344:大人になった名無しさん
10/06/15 23:51:53 .net
中1の時、部活終了後に先輩から呼び出され、部室に行った。するとそこに部長と副部長が居た。
入るなりいきなりアイマスクを付けさせられた。そして手を引かれ、先輩から
「尻を突き出せ」
と言われた。

345:大人になった名無しさん
10/06/15 23:59:00 .net
僕は指示に従った。そしていきなりズボンを脱がされた。完璧にお尻丸出し状態になり僕は悲鳴を上げた。「静かにしろ!」
副部長が僕のお尻を力強く叩いた。その度に僕は喘ぎ声を出した。お尻がジンジンしてきた。
「じゃあ、気持ち良い事してやるからな」
突然、僕のアイマスクが外された。部長が僕の両手をしっかり握っていた。

346:大人になった名無しさん
10/06/16 00:04:00 .net
副部長がバックから激しく攻め立てた。
「あ~痛い。痛い」
僕は泣いてしまった。
「ほらほら、声出せよ。気持ち良いだろう?」
部長が僕の頬を左右交互に張った。
するといきなり、部室の扉が開いた。掃除を終えた啓人君が入ってきた。かなり気まずそうな顔をしていた。

347:大人になった名無しさん
10/06/16 00:10:22 .net
「お前もやってみろ」
副部長が命令している。
「出来ません」
啓人くんが拒否した。
「やれよ!」
啓人くんはズボンを脱がされ、下半身丸出しになった。アソコはかなり小さく剥けてなかった。
「それじゃ入れられないな。じゃあ、こいつのケツを叩け」
啓人くんが僕のお尻を叩いた。でも全く痛くなかった。痛覚が無くなって居た。

348:大人になった名無しさん
10/06/16 19:24:48 .net
「仰向けになれ」
部長に言われ、僕は言われた通り仰向けになった。
すると、啓人くんは副部長に抱えられ僕の真上に来た。啓人くんのお尻が僕の顔面に降りてきた。
「ギャアー」
僕は叫んだ。汗で蒸れたお尻はかなり臭かった。副部長に上から押さえ付けられ、僕は逃げられず気を失ってしまった。

349:大人になった名無しさん
10/06/16 19:28:07 .net
目を覚ますと、啓人くんが僕の横で全裸で倒れていた。お尻から血が流れていた。僕が気を失っている時、啓人くんは2人にレイプされたと言われた。

350:大人になった名無しさん
10/06/16 23:55:21 .net
高校時代よく授業中に鼻血が出て隣の子にこっそりティッシュもらってたんだけど、
ある時ティッシュ頂戴って言ったら生理用ナプキンくれたんだよ
俺はえっ?て顔してその子を見たんだけど平気な顔して教科書見てんの
あれはこれで吸収しろって事だったのか単純に間違えたのか最後まで聞けなかった

351:大人になった名無しさん
10/06/17 23:23:18 .net
高2のときの彼女が「生理のときは胸が張る。なんかギューッとされたいんだ。」と言った。
俺はギューッとしてあげようとしたら殴られた。

352:ずるむけたろう
10/06/18 19:20:30 .net
同級生に「お前の妹とエッチさせて」って頼んだが「ふざけんな」って断られて
その妹にエッチをお願いしたらあっさりOKだった
実は好かれていた
ゴムだけは必ず着けたが毎日やった
楽しかった


353:大人になった名無しさん
10/06/19 06:47:32 .net
お願いすればいいんだな(´・ω・`)

354:大人になった名無しさん
10/06/19 19:06:05 .net
>>351
俺の彼女もそうだった。
乳首が痛いくらいに敏感になると言っていた。
生理中はセックスすることはなかったけど、代わりに
オッパイを丹念に、というか徹底的に責めた。彼女の希望で。
それだけでイクと言っていた。
高3のときのことだよ。

355:大人になった名無しさん
10/06/20 18:25:53 .net
中学校の柔道部員だった友人TTが先輩に命じられて女役をさせられたと
涙目で告白したことがある、
その先輩は童貞&ホモ行為初体験だったらしく、「うまく入らないな。」
と言い、TTの肛門にオロナインを塗って無理矢理ねじ込んだそうだ。
TTは「すごく痛かった。」と言っていた。
そのTTは中3になると「中1の後輩の肛門にオロナインを塗って入れ
た。お前ら、まだやったことがないだろ?俺も女とはまだだが、とりあ
えず『挿入』ってやつをやったんだぜ。」と自慢していた。
1年前には涙目で挿入されたことを告白していたTTが同じことを後輩
にしたことに俺はショックを受けた。自分が嫌なことを他人に強要する
TTの人間性を疑った。
夏休みに俺は他校の彼女(塾で仲良くなりつきあっていた)とキスとセ
ックスを経験した。二人とも初めてづくしで手探りだったし、なかなか
うまくいかなかったけど、協力と我慢の末に最後まで進んだことに感動
した。
俺はTTにそれを伝えた。「すごく感動した。」ということを強調して。
するとTTは「なあ、俺に入れてみてくれないか?それで彼女に入れた
のと同じ感触かどうか教えてくれ。もし同じなら俺も女とやったのとか
わりないわけだし。あ、ちょっと待ってろ。」と言い、柔道部室に行っ
た。戻ってきたTTの手にはオロナインの瓶。当然、俺は拒否したが、
TTはしつこく「ちょっとでいいから入れてみろよ。」と俺に迫った。
もしかするとTTはホモになったのかもしれないと思い、俺は怖くなっ
た。

卒業してTTとは進路が違ったので疎遠になった。
そして12年を経て同窓会で再会した。そのときTTが「なあ、中3の
ときに女とやったって言ったろ?俺も22でめだたく女とやったんだ。
だけど男の方が気持ちいいんだよな。お前はどう思う?」と聞いてきた。
俺は唖然としてしまった。TTは誰でもホモ行為を経験するものだと思
い込んでいるのだった。そのときのTTは「俺?当然スイッチヒッター
だが、男とやる方が断然多いな。お前は?」と言っていたから本質的に
同性愛者だったのだろう。

356:大人になった名無しさん
10/06/21 17:41:53 .net
イサキは?イサキは獲れたの?

357:大人になった名無しさん
10/06/21 18:00:06 .net
高校のプールの授業のとき潜水して女子の下半身(オススメはあわよくばマン毛がみえる平泳ぎ)ばかりみていたら
先生が終了の笛を鳴らしたため勃起が治まるのを待つためにだらだら水中にいたが例によってなかなか治まらず
ついに早くあがれと怒られて仕方なく出たら俺の勃起に気づいた男子におまえwと騒がれ
それに気づいた女子に見られ「キャー!!〇〇キモーイw」と叫ばれたため他の女子らにも注視されてしまい
せっかく治まりかけていた勃起が不覚にも再びフル勃起してしまった
それ以来男子からはボッキー中山と呼ばれ女子からはマリモッコリブームのせいでフルモッコリと呼ばれるようになってしまった


358:大人になった名無しさん
10/06/21 20:16:22 .net
>俺も22でめだたく女とやったんだ。
それはめだたいな。22とは・・・・

359:大人になった名無しさん
10/06/21 22:07:11 .net
中3の夏、塾の夏期講習に行った。その帰り道。
学校近くの公園に涼む為に立ち寄った。やけに背中がムズ痒い。
「ねぇ、背中掻いて」
彼女は面倒臭そうな顔をしていたが、服を捲り上げ背中を掻いてくれた。

360:大人になった名無しさん
10/06/21 22:12:59 .net
「私も掻いて」
僕は背中を掻いてあげた。しばらくして彼女が立ち上がった。
「暑い。ちょっとブルマ縫いで来て良い?」
彼女は少し離れた木の影に隠れた。
「お待たせ」
手には紺色のブルマを持っている。この日は白いプリーツのミニスカートを穿いていた。

361:大人になった名無しさん
10/06/21 22:18:50 .net
ジュースを飲みながら、色々と話をした。
「もう帰ろう。眠くなってきた」
彼女のお尻が少し汚れている。僕も立ち上がった。
「お尻汚れてるよ。払って上げる」
「あ、ありがとう」
お尻を払って上げた。

362:大人になった名無しさん
10/06/21 22:25:51 .net
「隙あり!」
僕は彼女のスカートを捲った。彼女が驚いた顔をした。ベージュのパンツを穿いていた彼女。
「ベージュなんだ?珍しいね」
「だって白いスカートだとパンツの色が透けて見えちゃうじゃん。だからママの穿いていないパンツを貰ったの」
彼女が教えてくれた。

363:大人になった名無しさん
10/06/21 22:32:14 .net
「もう行こう」
僕は歩きだした。
「隙あり!さっきのお返しだよ」
思いっきり浣腸してきた。あまりの痛みで僕はしゃがみこんだ。それから僕らは公園のトイレでHをした。

364:大人になった名無しさん
10/06/21 23:19:24 .net
【中学校編】
中3のときにJRで俺が進もうと思っていた高校の女子生徒が
痴漢されているのを目撃した! と思っていた。

俺は駅のホームで電車を待って並んでいた。俺の二人前に背中から
ブラが透けて見える上に、ボディラインまで綺麗に透けている女子
高生がいた。
中学生の俺にとっては刺激が強かった。軽く勃起した。だから鞄で
股間を隠したまま乗車した。俺は席に座ったが、その高校生は立っ
たままで、しかもそれは俺の前。ブラウスから白いカップが透けて
いる!しかもバストがはちきれそうに大きい!俺は股間を鞄で隠し
たままだった。そのとき彼女が俺の進もうと思っている高校の1年
生だと知った。合格すればこの人と同じ高校で、夏は毎日この光景
を拝める!俺はよ~し!勉強するぞ!絶対に合格するぞ!と決意を
新たにした。
次の駅で人がかなり乗り込んできた。彼女の横にはTシャツにジー
ンズというラフな服装の20歳前後の男性が立った。機械工学の本を
読んでいたので大学生だったのだろう。
その本の角が彼女のバストに当たった!男性は右手で本を持ち、熱
心に読んでいるようだった。本の角が彼女のバストをグッと押し、
バストが変形した。彼女は目を瞑った。眉根に皺が寄っているので、
嫌がっているのだと俺は思った。
本の角はバストに当たったままで、微妙に男性の手の動きや電車の
揺れのせいで上下したり、押したり引いたりの上体が続いた。彼女
は目を瞑ったまま唇をギュッと閉じていたが、男性の手が不自然に
上下動すると、声にならないものの「あっ」というような感じで口
を開けた。痴漢だ!俺は確信した。
高校のある駅に着くと二人は笑いながら一緒に降りた。「もう!」
と彼女が男性を軽く押したのを見て、俺は痴漢行為だと思ったのが、
実は彼氏による彼女への性的刺激だったと知った。
高1なのに!殆どの生徒が有名大学に入る高校の生徒なのに!
俺は驚いてしまった。高校生になるとああいうことをするのか!

365:大人になった名無しさん
10/06/21 23:21:04 .net
【高校編1】
それから半年以上たって俺はめでたく志望校に合格した。
駅に行くと例の彼女がいた。セーラー服姿だったが、バストが
突き出ていて、セーラー服の型が少し改造されているように感
じた。校内でも彼女を見ることがあったが、バストが綺麗に縦
揺れしていて、俺はいつも目を逸らした。

やがて彼女が高校の中では唯一異端の女の子だと知った。真面
目なガリ勉タイプが多い高校の中で一人だけ男と遊びまくって
いるらしい。中3でセックスを経験して高1のときには数人の
男性と関係したとか、実は妊娠したとか、色々な噂が耳に入っ
た。「ヤリ●ンでまず拒まない。」とも聞いた。

だが彼女は明るく爽やかな雰囲気だし、何よりも笑顔が美しい
人だったから、俺は心の中で彼女に関する悪い噂を否定してい
た。

夏になり、彼女のHなブラウスからは毎日ボディラインがスケ
スケだった。くびれた腰、張り出したバスト、彼女は魅力的だ
ったし、彼女自身がそれをわかっているようだった。

ある日、電車が込んで俺も彼女も立っていたが、彼女が丁度俺
の前に来て、向かい合うような態勢になった。彼女のピンクの
ブラがきれいに透けているのに俺の目は釘付けになった。俺は
「はっ」として彼女を見た。目が合った。彼女がニコッと笑っ
た。俺は顔が熱くなった。そのとき電車が揺れて彼女が俺の胸
に倒れこんできた。軽く抱き合うような状態になり、俺は舞い
上がってしまった。彼女は「ごめんなさい」と俺に謝った。俺
も何か言わなければ、と思ったが「いや、そんな」としか言え
なかった。
翌朝、彼女が俺の前に来た。俺は緊張した。「昨日は転びそう
になったのに支えてくれてありがとう」と言う彼女は黄色のブ
ラが透け透けでブラウスは軽く引っ張っただけで破れそうな雰
囲気のデザインだった。俺は勃起を鞄で隠し、「いえ、そんな」
と言うのが精一杯だった。だが彼女は色々話しかけてきた。俺
は上の空だったから殆ど覚えていない。

だがその日から俺と彼女は通学友達のようになり、彼女に彼氏
がいることや、文系だけど数学が得意なこと、毎日の弁当は自
作であることなどを知った。
彼女の透け透けルックは日々俺を悩ませた。だが性的な興味だ
けでなく彼女の人となりを知るに連れて俺は彼女に魅了されて
いった。

366:大人になった名無しさん
10/06/21 23:22:25 .net
【高校編2】
高3になった彼女が「昨日オトコと別れちゃった。」と軽く俺
に言ったが、目は腫れぼったいし、無理に明るく振舞っている
のがわかったから痛々しかった。
それから2ヶ月たった6月の丁度今頃、俺は決意して彼女に告
げた。「俺じゃあ代わりにならないかもしれないけど、代わり
になりたいと思っています」と。彼女は笑って「代わりなんて
いらない。君自身なら・・・」と。
中3の夏のHな光景以来気になっていた彼女と遂に俺はカップ
ルになった!喜びで駆け回りたいくらいだった。

その一週間後、彼女に「家に来て」と言われた。俺は予感があ
った。遂に俺と彼女は・・・・。その日は期待以上の展開にな
った。「(私は)初めてじゃないけど気になる?」と聞かれた
俺は「全然!俺が初めてだから色々教えてもらったほうがいい
し」と答えた。彼女は「私、知っているのは一人だけじゃない
わよ。もう何人かと・・・そういう女の子ってイヤじゃないの?」
と言い、彼女の方が気にしているようだったので、俺はそれを
言った。「付き合っている人がいて、そういう関係になるのは
全然おかしくないんだから気にしてもしかたがない。何かそっ
ちの方が気にしてるみたいだけど」と。
裸で抱き合い、彼女に言われるままに動き、俺はあっと言う間
に終わりに達した。

それからはしばしば彼女の家でセックスした。その頃から俺は
急にもてるようになった。だが彼女一筋の俺は全然他の女の子
に見向きもしなかった。
彼女の受験が近づき、あまり会えなくなった。登下校だけが楽
しい時間になっていった。
彼女が志望校に合格し、地元を離れることになったときに俺は
「来年行くから待ってて」と言った。彼女は「待ってるわよ」
と言ってくれた。

だけど待っててくれなかった。俺は一浪してしまったし、彼女
が進んだ大学には及ばない成績で他校に入ることになったのだ
から仕方ないか。

367:大人になった名無しさん
10/06/22 01:11:12 .net
長い
2点

368:大人になった名無しさん
10/06/22 22:41:36 .net
中学生時代、通っていた塾の先生の一人娘(一学年下)がいつもノーブラなので目のやり場に困った。
最初に見たのは中2の時で、彼女は中1。まだ膨らみが微妙でブラはつけなくてもよかったのかもし
れないがドキドキした。白いポロシャツから乳首がくっきり透けていた。Tシャツ姿のときも、冬に
セーターを着ているときも乳首が透けたり、形がわかったりした。
彼女が中2になると膨らみがはっきりしてきて俺や他の塾生は彼女の胸ばかり見ていた。

俺が高校を卒業し、大学生になって最初の夏休みに塾に帰省の挨拶に行くと、彼女がいた。
高3になった彼女のバストは比べものにならないくらい豊かになっていたが、Tシャツか
らは乳首が透けていた。豊かな分、少し引力に負けていた。彼女は某私大に進むつもりで
勉強しているが、英語の長文読解を夏休み中に特訓して欲しいといった。
俺は塾の先生から中学生の英語と数学の授業を頼まれていたので、その後に毎週4回、各
2時間にわたって特訓したが、何度誘惑に負けそうになったことか・・・・

369:大人になった名無しさん
10/06/22 23:23:02 .net
>>363
長い
お前は日本語読解からやり直した方がいいよ

370:大人になった名無しさん
10/06/23 17:44:20 .net
>>362中学生でベージュのパンツはないだろうよ?

371:大人になった名無しさん
10/06/23 22:25:47 .net
>>369
あなたは日本語の長文すら読めない低学力者なんですか?

372:大人になった名無しさん
10/06/24 21:42:37 .net
俺の高校時代の彼女(一学年下)も夏になるとスケスケのブラウス
でブラジャーをばっちり見せていた。だけど普段着は透けてなかっ
た。但しバスト強調タイプの服ばかりだった。

373:大人になった名無しさん
10/06/24 23:12:06 .net
中2の夏休み明けから急に胸が大きくなった子がいて、名前はK子というんだけど、
このK子が普段着でよくノーブラだったのでワクワクした。
塾が一緒で、最初に気づいたのは中2の春休みだった。

374:大人になった名無しさん
10/06/26 15:41:28 .net
高校時代(1年生だったか2年生だったか思い出せない)に何の用事だっ
たか全く思い出せないが、中学1年生のときに同じクラスだった女子の家
に行った。夏休みだった。
彼女が玄関先に出てきたが、白いポロシャツから乳首が完全に透けていた。
好きでもなかったし、気にしたことがない女子だったのに、急に気になり
始めた。

375:大人になった名無しさん
10/06/27 01:24:11 .net
反対の経験、というか、玄関先にノーブラで出て宅配便のお兄さんにツンと突かれてしまったことがあります。
中3のときでした。宅配便は飛脚マークの会社でした。

376:大人になった名無しさん
10/06/27 08:47:01 .net
高校2年生の夏休みにつきあっていた彼(他校の高2)が夜間に家に忍び込みました。
ブロック塀→倉庫の屋根→家の屋根→二階の私の部屋という経路で彼はやってきて、私
も事前に鍵をあけていたのでスムーズに「忍び込み」は成功しました。
そして家族が家にいるというスリルに富んだシチュエーションでいつも通りのセックス
を始めました。
彼は夜明け前に帰るはず・・・だったのですが、二人とも寝入ってしまい、気がついた
のは何と弟(小5)がいきなり部屋に入ってきて「うわっ!」と声を上げたときでした。
私は焦って彼を起こしましたが、彼はまだ眠っています。「お父さん、姉ちゃんの部屋
に誰かいる!」と叫んだ弟の声に父が走ってきました。
ようやく彼も目を覚ましましたが、状況をのみこめないようでした。その時点で私も彼
も全裸のままで、父は「貴様、この野郎!」と布団をはがしました。そして彼に歩み寄
ると、いきなり「四の字固め」をかけたのです。「ああっ!」と彼は苦痛に顔をゆがめ
ました。父は必死の形相ですが、日頃のプロレス好きのせいか「殴る・蹴る」ではなく、
四の字固めをかけているため、私は笑いそうになりました。「すみません、すみません」
と彼は謝り、私も「私が呼んだんだから、もうやめて」と父の肩を揺すっていると、母
が入ってきて「服くらい着なさい!」と私の頬を張り、私は全裸であることに気付いて
慌ててTシャツを着て、パンツをはきました。
父も立ち上がり、「服を着て降りて来い!」と彼に言い渡しました。
居間の床に私と彼は正座させられ、父から説教されました。「●(=私)はまだ16だぞ。
それがもう男とこんなことに・・・」と言う父に彼が「でも●さんは14のときが最初だ
と言ってましたよ」と言わないでいいことを言い、それに父が益々ヒートアップして、
私に「●、こいつが言っていることは本当か?おまえ、つきあっている男にそんなこと
を喋って恥かしくないのか?この恥知らずが!」と怒鳴り、「14だと?俺なんか19だっ
たのに、クソッ!」と筋違いの怒り方をしたため、母から窘められ、私と彼は思わず笑
ってしまいました。
1時間ほどで解放されたものの、その日、私は母から男性経験の全てを喋らされ、「あ
んたのような淫乱な子を産んだ覚えはない!」と罵られました。そして「■さん(彼)
は全部知ってるの?」と聞かれたので「14のときが最初だったことしか喋ってない」と
いうと「それ以外は黙っていなさい」と言われました。「16の娘が4人も男を知ってい
るなんて噂が広まったら、あんたはお嫁にいけないわよ」と言う母の顔は怖かったです。
プロレス好きの父による筋違いの説教よりもずっと堪えました。

彼とはその後にすぐ喧嘩別れしました。追い詰められて私の初体験年齢を父に喋ったこ
とが赦せず、私は彼を非難したのですが、彼は彼で私が処女ではなかったことを非難し
始め、収拾がつかなくなったのです。

母には彼と別れたことを告げました。すると母は「次の彼が5人目ね。私も青春をもっ
と楽しんでおけばよかったわ」とポツリと漏らしました。私への怒りはそういうことだ
ったのか、とガッカリしました。
1ヵ月後に新しい彼(大学2年生)ができ、父母に紹介したら、母が「5人めなの?」
と尋ねるので「そうよ」と答えました。母は悔しそうな表情でした。母と私の会話に父
と彼がついていけなかったのは当然です。


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