09/12/18 21:12:57 .net
中2だったら普通だろ
145:大人になった名無しさん
09/12/18 23:26:19 .net
普通だという感覚の持ち主の生育環境を知りたい >>144
146:大人になった名無しさん
09/12/19 10:21:32 .net
>>145
一般的に見て中2にもなれば経験者多数。
自分はもちろん童貞だ。
147:大人になった名無しさん
09/12/19 11:32:11 .net
>一般的に見て
どこが「一般的」だよw
自分が生まれ育ったDQN環境が「一般的」だと思ってはいけないぞ。
148:大人になった名無しさん
09/12/19 16:16:48 .net
>>147
現実を受け入れられない人乙です!
149:大人になった名無しさん
09/12/19 17:17:07 .net
「中2にもなれば経験者多数」が“セピア”な話というのは現実離れしていますね。
最近はそういうことも多々あるかもしれないけれど、少なくとも“セピア”な時代には
そうそう多くはなかったでしょう。
150:大人になった名無しさん
09/12/19 20:43:33 .net
セピアには俺は若すぎたみたいだね。
151:大人になった名無しさん
09/12/20 11:53:51 .net
社会のピラミッドの下のほうにおける「一般化」ですね。わかります。
上層部は違うんで、よろしく。
まぁわからんだろうが。
こっちも下のことは話に聞くだけだけどね
152:大人になった名無しさん
09/12/20 13:03:12 .net
何もわかってないだろ……
153:大人になった名無しさん
09/12/20 20:21:05 .net
中3のときにできた彼女と初めてデートした6月の上旬に
彼女の普段着姿を見て驚いた。オッパイが凄かったのだ。
細身で背の高い彼女からは想像できないボリュームで、それを強調する
ようなボディにフィットするタンクトップ姿で、振り返る人が大勢いた。
中2のときに体育の水泳で男女同時にプールを使ったことがあたのに、
そのときは気づかなかったし、制服や体操服の姿からもそのボリュームは
感じられなかった。
俺はその日は彼女のオッパイが気になって気もそぞろだった。
7月の期末試験後に始めて俺の家に遊びに来た時もオッパイ強調スタイルで、
その日家にいた父が後で「Fちゃん、オッパイ凄く大きいな。触ったか?」と
俺に訊いてきた。そんな話をする父も父だが、俺は真面目に「そんなことするわけないだろ」
と言い返した。父は「俺だったら触ろうとするね」と笑った。
母は「受験が近いのに」といい顔をしなかったが、その原因のひとつは彼女のオッパイにあった
と20歳のときに知らされた。「あんなに色気振りまいて。あの子とつきあって、
あんたが勉強に身が入らなくなったらどうしようかと・・・」と言ったのだ。
彼女との付き合いは清く正しいもので、俺は彼女を想像して一人悶々とすることはあったものの、
性的なことは義務教育期間には起こらなかった(我慢した)。
彼女は俺の「苦悩」を知ってか知らずか、普段着ではいつもオッパイが目立つ服ばかり着ていた。
154:大人になった名無しさん
09/12/21 23:05:25 .net
>性的なことは義務教育期間には起こらなかった(我慢した)。
ということは・・・・・・・・・
155:大人になった名無しさん
09/12/23 22:27:03 .net
小6の夏休みに近所の商業高校に通う女の子(当時高1)が工業高校の生徒(当時2年生)とキスをして、その後に服の上から
オッパイを揉まれているのを見た。
その翌年の夏休み、同じ女の子が男性からオッパイを揉まれていた。そのときは男性が女の子のTシャツの中に手を入れていた。
男性は20歳を超えたくらいの人で、俺の知らない人だった。
その翌年の夏休み、また同じ女の子が近所の塗装工からオッパイを揉まれていた。深夜だったためか、女の子のTシャツはまくられ、
ブラジャーもはずされたいたのか、乳首が丸見えだった。
俺はその時に女性は色々な男性と性的なことをするものだと知った。
156:大人になった名無しさん
09/12/24 23:27:29 .net
>近所の塗装工
なぜだか笑った。次は配管工にオッパイを揉まれたのでは?
157:大人になった名無しさん
09/12/26 01:37:32 .net
中1の時、同じ部活で仲良くなった友達の家に泊まりに行った。夜になり彼はベット、僕は布団で寝る事になった。しばらくして
「寒くない?」
彼が言ってきた。確かにその日は寒かった。すると
「寒い。ここ入って」
僕は言われるまま、彼のベットに入った。
158:大人になった名無しさん
09/12/26 01:40:37 .net
するといきなり、僕に抱き付いてきた。
「暖かい。しばらく此処に居て」
僕は息が止まるんじゃないかと思う位、抱き締められた。そして頬にキスしてきた。正直びびったが、結構イケメンの彼だったから変な気分だった。
159:大人になった名無しさん
09/12/26 07:46:23 .net
そのまま「アッー!」の関係になったのか?
160:大人になった名無しさん
09/12/26 18:33:13 .net
バナナ白書って知っているか?レンタルビデオでもあるけど、あの女子高生
という一巻にでてくる男子高生が俺の当時だったよ。
161:大人になった名無しさん
09/12/26 19:29:31 .net
つまりホモビデオなんだな。
162:大人になった名無しさん
09/12/26 21:10:36 .net
中3の夏休みに初体験したわたしはセックスへの興味が異常に強くなって、
卒業までに計3人と経験した。彼氏(高3)、他校の同学年、後輩(中2)。
高校に入ってからも欲求が強く、1年間で8人。同じ高校の彼氏(高2)、
近所に住んでいる別の高校の生徒(3年生)、海でナンパしてきた人(大学
2年生)、次の彼氏(大学1年生)、その彼氏の友達(大学1年生)、その次の
彼氏(他校の2年生)、ナンパしてきた人(大学1年生)、近所に住んでいる
別の高校の生徒(2年生)の順番だったと思う。
高2になって落ち着いたというか、凄くあう彼氏ができて卒業まではその人だけとしか
しなかった。
高1のときは自分でも異常だったと思う。1年で8人はこれまでで最高だし。
163:大人になった名無しさん
09/12/27 18:05:45 .net
高1の時、少しの間だけ付き合っていた彼女が居た。その彼女は若干、身体に障害がある子だったんだが、とても明るく良い子であった。僕は突然その子に告白され、付き合う事となった。そして初デート。
164:大人になった名無しさん
09/12/27 19:12:13 .net
中2のときに、向かいの家に引っ越してきた女子高生(当時高2)が異様に肌の露出を好んでいた。
胸はペッチャンコだったが、そのせいかノーブラでいることが多いようで、ポッチがはっきりわかるし、
ヘソが出ているのは普通、激しいときはバストの下ギリギリしかないような服を着ていた。
下半身も当時からあったのかローライズで、パンツこそみえていなかったが、庭にしゃがんでいる時には
尾てい骨が見えていた。
彼女の姿は中2の俺には刺激が強すぎた。
165:大人になった名無しさん
09/12/27 21:37:59 .net
>>163の続き。
彼女の車椅子を押して運動公園を散歩した。すると彼女が突然
「トイレ行きたくなっちゃった。ちょっと手伝って」僕は正直、戸惑った。
彼女に案内されるまま障害者用のトイレに入った。
166:大人になった名無しさん
09/12/27 21:46:49 .net
「じゃあ、立つからズボン下げて」
彼女が車椅子から立ち上がった。僕は戸惑った。
「早くして。漏れちゃう」僕はゆっくりジーンズを脱がした。水色のパンツを脱がすと色白で小さいお尻が露になった。便座に座らせると身体を丸め、一気に排尿した。ふと僕はアソコを見てしまった。毛が薄かった。
167:大人になった名無しさん
09/12/27 21:52:39 .net
僕は彼女を立たせた。
「ごめんね。汚い事をさせちゃって」
僕は彼女のお尻を撫でてみた。柔らかくて気持ち良かった。
数ヵ月後、僕達は別れた。壁がありすぎた。でも彼女のお世話は楽しかった。
168:大人になった名無しさん
09/12/27 22:11:41 .net
∧_∧
∧_(∧ω^ )
∧ ^∧^ ) >
♪ ( ^∧^_∧>/
( ^∧^__∧
ヽ( ^∧^_∧
< ( ^ω^ ) ♪
| < >
(_/ /ヽヽ
(_) (__)
169:大人になった名無しさん
10/01/02 02:32:17 .net
今から18年も前、高2のときに俺は初体験した。
相手は隣の家の奥さんだった。
きっかけは回覧板を俺が持っていったことだった。
隣の奥さんは23歳で、夫は海上保安庁に勤務しており、1年の中で
自宅に帰る日は半分くらいという話だった。時々奥さんのご両親が様
子を見に来たりしていたが、40坪ほどの土地に建つ小ぢんまりした
家に奥さんは一人でいることが多かったそうだ。
非常にフレンドリーな性格だった奥さんは近所で悪くいう人はいなか
った。反対に夫は無愛想で、挨拶してもロクに挨拶を返さなかったり、
酔ってよその家の犬を蹴って重傷を負わせたりしたので評判はよくな
かった。八百屋のご主人は「どうしてああいう男と結婚するかねぇ。
ああ、日本の海の安全ももうおしまいだ」と嘆いていた。
170:大人になった名無しさん
10/01/02 02:34:02 .net
だが俺はその海上保安庁勤務の夫にも奥さんにも関心はなかったが、
奥さんは美人だと認識はしていた。アイドル系の美人だった。それ
でも特に関心を抱かなかったのは、高2の俺にとって23歳は対象
外だったし、ましてや他人の奥さんだからだ。
その日は、たまたま夏休みにさして重要でもない内容の回覧板を両
親に見せることもなく隣の家に回そうとしただけのことだった。
俺は隣の家のポストに回覧板を突っ込んで帰ろうとしたら、ちょう
ど裏庭から表に回ってきた奥さん、A子さんと鉢合わせした。額に
汗を浮かべたA子さんは「あら珍しいわね。受験勉強忙しいの?」
と話しかけてきた。それまで数回しか話したことがなかったが、数
年来の知り合いと話すような雰囲気だった。それで俺も思わず「い
や、まだ2年生だから。でも本気になってやるべき時期になってい
るんですよね」と応じた。「そう、大変ね。あ、そうそうよかった
らアイスクリーム食べて行かない?私、今日作りすぎてね、どうせ
一人だし、余っちゃうから」と微笑むA子さんに俺は断る理由もな
く「ありがとうございます」と応え、家に上がった。
171:大人になった名無しさん
10/01/02 02:38:52 .net
新婚家庭にありがちなメルヘンチックな家具や装飾はなく、極めて
シンプルな屋内だった。奥さんもTシャツにジーンズ姿で飾り気の
ない服装だった。俺は「そういう性格の人なんだ」と勝手に想像し
ていた。
そのとき奥さんが「お待たせ」とアイスクリームを運んできてくれ
た。俺の前に皿が置かれる時に奥さんの胸元がチラリと見え、俺は
ドキッとした。
アイスクリームは本当においしかった。俺は「こんなに美味しいの
は初めてです」と褒めちぎった。A子さんは照れていたが、表情が
翳ったのを俺は見逃さなかった。黙っているA子さんに「どうした
んですか?」と尋ねる俺に、「普段は誰も私が作ったものを誉めて
くれないから感動したのよ」と返事をしたものの、A子さんの表情
には翳りが残っていた。浮かべた微笑には無理があった。
172:大人になった名無しさん
10/01/02 02:39:40 .net
俺は話題を変え、海上保安庁の仕事のことを聞いた。それがまずか
った。A子さんの表情は暗くなり「そうねぇ、海の安全を守る、と
いうことくらいかな、知ってるのは」と乗り気ではない口調で答え
た。俺は夫とうまくいっていないのだ、とそのときに気づいた。会
話を続ける糸口もなく、それ以上に長居をすることも躊躇われたの
で「じゃあご馳走様でした」と帰ろうとした。
「よかったら明日も食べにいらっしゃいよ。たくさんあるから。そ
れに私一人だし」というA子さんに俺はちょっと違和感を抱いたが、
「じゃあお言葉に甘えて」と明るく応えて帰宅した。
帰宅してからA子さんの姿や表情を思い浮かべてみると、どうして
もちらりと見えた胸元やTシャツの胸のふくらみ、ジーンズに包ま
れたお尻ばかりが思い出された。
173:大人になった名無しさん
10/01/02 02:40:33 .net
翌日にも俺はアイスクリームをご馳走になったが、どうしてもA子
さんの体が気になった。
俺はなんとかして妄想を追い払おうとした。そのときにA子さんか
ら「ちょっと手伝って」と呼ばれた。キッチンの棚の上にある小さ
な鍋をとろうとしているA子さんは椅子に爪先立ちで立っていて、
足元が危うかった。「届かないみたいなの」と手を伸ばした状態の
A子さんのTシャツは裾がまくれて背中の一部が見えていた。「か
わりますよ」と俺が言葉を発した瞬間にA子さんはバランスを崩し
た。俺は倒れこむA子さんを受けとめたが、俺も背中からキッチン
に倒れこんでしまった。A子さんを抱きとめた格好の俺は顔を上げ
た。そこにはA子さんの顔。一瞬見つめ合った。俺は理性の箍がは
ずれてしまいA子さんと体を入れ替えて組み伏せるような状態にな
った。A子さんは俺から眼を逸らさなかった。俺はA子さんの唇に
俺の唇を落とした。
そのままそこで抱き合い、A子さんに導かれるように俺は裸になっ
て、後はA子さんの動きに合わせるだけで初めてのセックスをして
しまった。
174:大人になった名無しさん
10/01/02 02:42:02 .net
終わってから俺は「すみません」と謝った。A子さんは「謝らなく
ていいの、私、嬉しかった。H君は私を間違いなく愛してくれたん
だから。ありがとう」と俺に抱きついてきた。俺はどうしていいか
わからず「じゃあ俺、帰りますから」と帰宅した。
俺は初めてのセックスを経験したことに対する興奮と、隣の奥さん
との間に起きてしまったことへの後悔と、そして翌日からどうすれ
ばいいのだろう、という悩みを抱えて眠れなかった。
翌日もA子さんに会いたかったが、用事がないのに女性一人しかい
ない家に出入するのははばかられた。だがチャンスが訪れた。何と
また回覧板が回ってきたのだ。俺は堂々と隣に行くことができるこ
とになったが、顔を合わせてどうするのか、という点はクリアでき
なかった。それでも俺は勇気を奮って隣に行った。
A子さんは俺を迎えてくれ、俺はA子さんに促されるままに上がっ
た。アイスクリームをご馳走になったものの、前日のことを全く持
ち出さないA子さんにどう対応すればいいかわからなかった。
俺の前に座ったA子さんは「昨日は・・・ありがとう。H君と顔を
あわせたらどうしよう、と思っていたんだけど、気にすることなか
ったね。私、夫とはもうダメかもしれないの・・・」とA子さんは
夫婦の間に罅が入っていることを話し始めた。
175:大人になった名無しさん
10/01/02 02:43:10 .net
二人はお見合い結婚で、先方から強く望まれたこと、A子さんは隣
の県に実家があり、夫の実家とは父親同士が勤務先の同僚だったこ
とが縁であること、大学を卒業して仕事をする間もなく結婚したも
のの、夫には以前からつきあっているらしい女性がいて、今も交際
が続いていることは間違いないこと、実は夫が始めての男性で、荒
っぽく扱われてセックスに嫌悪感があったこと、性格的にも夫とは
合わないと思ったので結婚は最後まで気が進まなかったこと等々。
そして「昨日は初めて男の人に優しくされた気がした」と恥かしそ
うに微笑んだ。
多分そのときだと思うのだが、俺はA子さんに惚れてしまった。そ
して俺がA子さんを守るんだ、と決意してしまった。今にして思え
ば子供だった。だが真剣でもあった。
俺は「これからは僕がA子さんを支えます。僕はA子さんを好きに
なったんです」とか言ったらしいが、興奮していてはっきりとは記
憶していない。
それでもA子さんは毎日庭から俺の部屋に向かって微笑んでくれた。
僅か一分の日々の「逢瀬」だった。
だが8月半ばに夫が帰ってきた。夫にA子さんが荒々しく抱かれて
いるのかと思うと俺は耐えられなかった。夫がいてもA子さんは俺
に向かって微笑んでくれたが、それを夫に不審に思われ、問い詰め
られたと教えてくれた。外出した俺のあとをつけて、スーパーマー
ケットで偶然会ったように装って教えてくれたのだ。A子さんは言
った。「ごめん、私もH君が好きなの。毎日一瞬でも目を合わせる
だけで幸せだった。でももう無理みたい。ごまかしきれないわ」
ここでも俺は子供っぽい決意をしてしまう。俺は夫に直接対決を申
し入れることにしたのだ。A子さんと肉体関係をもったことを言え
ば別れてくれるだろうと思ったのだ。
176:大人になった名無しさん
10/01/02 02:44:27 .net
俺はその場からまっすぐ夫に会いに行った。A子さんはこの時点で
そんなことになるとは思っていなかったそうだ。
夫は俺の言葉に目を剥いたが、やがて笑い出した。「そんなこと・
・・・じゃあ君の両親と話さないとな。君は高校生、将来がある身
でそんなことをしでかして・・・ま、俺は被害者だからいいけどね、
君がどうなろうと」と俺に向かって言い放つ夫に俺は殴りかかった。
そこへA子さんが帰ってきた。取っ組み合いになっている俺と夫に
驚いたA子さんは必死に割って入り、俺と夫は体を離した。
ついに俺の両親の知るところとなり、A子さんの立場はなくなった。
高校生をかどわかした淫乱な若妻というまるでロマンポルノの主人
公みたいな扱いだった。
この騒動は2ヶ月にわたって続き、その結果、夫の不貞が明らかに
なり、A子さんは離婚することになったが、当然隣に住むわけにも
いかず、A子さんの両親が買った土地と家は売却することになった。
夫は出て行き、A子さんもいなくなった。
俺の母は俺を責めることはなかったが、A子さんのことを思い出し
たように罵った。父はそういうことはなく、寧ろA子さんに同情し
ていた。
俺は何とかしてA子さんにもう一度会いたかったが、当時の俺には
A子さんの実家を調べる手段がなかった。
高3になり、夏休みを迎え、俺は受験勉強に打ち込んでいた。隣の
家にはまた若夫婦が引っ越してきており、今度の夫は陸上自衛官だ
ったのには笑ってしまった。
こうして日々は普通に過ぎていき、俺は「事件」以降に2人の女の
子に「つきあって欲しい」と言われたが、A子さんのことが忘れら
れずに断っていた。
177:大人になった名無しさん
10/01/02 02:45:24 .net
俺は第一志望の大学に合格し、京都に住むことになった。引越しま
で1週間もなくなった頃に八百屋のご主人が俺を訪ねてきた。母は
怪訝そうな顔をしていたが「ちょっと出られないか?」というご主
人に了解した俺はご主人の軽トラに乗った。少し走ったところで、
俺は包みを渡された。「合格祝いだよ」と。俺は驚いた。八百屋の
ご主人からお祝いをもらえるとは思っていなかった。「ありがとう
ございます」と言う俺に「お礼を言う相手が違うんだよね」とご主
人が笑った。「事件」は近所に知れ渡っていたから、当然八百屋の
ご主人も知っている。俺ははっとした。包を開けると俺にピッタリ
のサイズのボタンダウンのシャツとレジメンタルのネクタイが入っ
ており、手紙が添えられていた。A子さんの字だった。「吸うか?」
とご主人は俺にタバコを差し出したが、俺は断った。「そうか、真
面目だもんな、おまえ」
そこには俺に対する詫びと感謝、そして今でも想っているという言
葉が書かれていた。ご主人が言った。「会いたいか?」俺は黙って
頷いた。「よっしゃ、今から行くぞ!」とご主人は軽トラを発進さ
せた。驚く俺に「今日は店はかみさんに任せた。こういうこともあ
るかと思ってな。高速を走りゃ1時間だよ」と笑った。
実際には1時間30分かかったが、車はA子さんの実家の前に着い
た。「待ってろや」とご主人は車を降りた。そしてA子さんを連れ
出してきた。だが軽トラには3人乗ることはできない。ご主人はA
子さんにキーを渡し、「2時間後にそこの公園で会おうや」と笑っ
た。
A子さんは軽トラを運転し、俺を郊外に連れ出した。それまで俺は
黙っていたし、A子さんも黙っていた。丘の上の展望台で車をとめ
たA子さんは「ごめんなさい。本当に。私のせいで」と泣き始めた。
俺はA子さんの頬を両手で挟むとキスをした。A子さんも泣きなが
ら応えてくれた。「まさかまた会えるなんて」というA子さんに八
百屋のご主人が俺を連れ出したことなどを話した。「あの人は私が
事件の後に買い物に行くと『あんたは悪くないよ』と言ってくれた
の。だからもしかしたら私の頼みを聞いてくれるかと思って、それ
であなたのその後なんかを電話で教えてもらってたのよ。お祝いも
『俺が届けてやるよ』って」
二人でいると幸せだった。24歳になった彼女と18歳の俺、決し
て釣りあわないことはないだろうと思った。
その日はそれで別れた。帰り道、八百屋のご主人は何も言わなかっ
たし、尋ねもしなかった。俺は「今日はありがとうございました」
とお礼を言った。「ああ、油代と高速料金がかかっちゃったから、
オマエの母ちゃんが買い物に来た時に代金に上乗せして回収する
から気にするな」と笑った。
翌日、俺はA子さんと打ち合わせていた時間に電話をかけた。そ
れからは毎日10分ずつの電話で打ち合わせを進めた。長電話を
かけると料金が高くなり、両親に露見すると思ったから10分で
打ち切ることにしていたのだ。
178:大人になった名無しさん
10/01/02 17:06:57 .net
俺は京都に行き、その1週間後、A子さんも京都に引っ越した。
就職先を見つけて、という予定を早め、ご両親に「一人で暮らし
てみたい」と無理を言ったらしい。
こうして俺とA子さんに蜜月が訪れた。A子さんは電子部品のメ
ーカーの事務職にもぐりこむことができ、経済的にも困らなかっ
たから、俺たちは日々楽しかった。
だが夏休みにも帰省しない俺を不審に思った父が突然訪ねてきた
ために俺とA子さんの関係はばれてしまった。
父はA子さんに向かって言った。「A子さん、あなたは今の勤務
先で仕事をバリバリこなす男性を見ているうちに惹かれるだろう。
そのときHを見ると実に子供っぽく感じてしまうはずだ。無理だ
よ、今の付き合いは」と。そして俺にも言った「大学に行ってい
れば色々な女性との出会いがある。今の段階で一人に決めてしま
っていいのか?」と。そして「今日のことは黙っておくよ。だけ
どいずれはお母さんにもばれる。A子さんのご両親だって許さな
いだろう。いずれ終わるんだよ」とも言った。父が言うことはも
っともだった。だが俺はそういわれると益々A子さんと共に、と
いう気持ちが強まった。
179:大人になった名無しさん
10/01/02 17:08:09 .net
俺は帰省し、母親に向かって同棲宣言をしてしまう。母は半狂乱
だったが、俺は意に介さなかった。俺が京都の大学に進んだのも、
もとはと言えば母が進める地元の大学に進みたくなかったからだ。
学力的には厳しかったが、親元を離れたい一心で勉強したのだ。
母は「そんな年増とつきあって!あんたのお嫁さんは私が見つけ
るんだから、早く別れなさい!」と叫ぶように俺に向かって言っ
たので、俺は「絶対に別れないし、あんたの言いなりには生きな
い。俺は俺の人生を生きるんだ!」と言い返し、一泊もしないま
まに京都に戻った。自宅を離れる前に勤務先の父に連絡をして顛
末を話した「しようがない奴だな。うまく騙せばよかったのに。
また一波乱あるぞ」と言う父に「アホな息子を持ったと思って諦
めてよ」と言うしかなかった。
180:大人になった名無しさん
10/01/02 17:09:49 .net
翌々日には俺の両親に加えてA子さんのご両親までやってきた。
「大人」4人に取り囲まれた中でA子さんは俺に「こんなに反対
されているんだから、やっぱり無理よ」と涙声になった。だが俺
は怯まなかった。「反対する理由がおかしい。年齢差が6歳?江
川や原、落合はみんな姉さん女房だ。一流選手は年上を選んでい
る」という俺に父が前回会った時に話した内容を繰り返した。俺
は「それはない。一度も僕の気持ちは揺らぐことがなかったし、
これからもない。彼女だってそうだ。たしかに今の僕は学生でし
かないから稼ぎもないけど、就職すれば十分に一家を養うだけの
収入は得られる。今は彼女が働いているけど負担をかけているわ
けではない」と言い返した。母は「勉強だけしていればいいもの
を。今の暮らしはお父さんのお陰でしょうが」と言ったが、父は
「いや、Hは大学生なんだから学費を出したり、仕送りをするの
は当たり前だ。Hが誰とつきあってもいい。だけどA子さんは社
会人だし、もう大人の年齢だ。必ず二人の生活観の違いが出てし
まうと思うんだ。それが二人にとって不幸な結果を招くような気
がする。子供に傷ついて欲しくないというのも親としては当然な
んだぞ」と母を制した。そのときA子さんの父親が「H君、A子
を大事に思ってくれているのはよくわかったし、本当にありがた
いことだと思う。前の結婚は失敗だった。A子には悪いことをし
たと思っている。自分の同僚の息子だというだけで結婚を無理強
いしてしまたったのだから父親としてとりかえしがつかないこと
をしたと思っていた。A子が幸せではない結婚生活を送っている
ことを知りながら何もしてやれなかった。だが君のお陰でA子は
救われていたし、今もこうしてA子を心から愛してくれている。
親としてこんなに嬉しいことはないよ」と口を開き、俺の両親に
「どうでしょう?私のわがままですが、二人のことを認めてやっ
てくれませんか?今日、H君が真剣にA子のことを思い、A子を
任せてみたいと思いました。もしこの先でH君がA子と別れたい
と思えば、それで諦めがつきます。A子もいいな」と俺たちを応
援してくれたのだ。A子さんの母も「娘が自分で選んだんですも
の。自分で責任をとりますよ」と俺たちを支持してくれた。
181:大人になった名無しさん
10/01/02 17:10:42 .net
俺の父はA子さんの両親に「息子をそこまで信頼して下さりあり
がたいことですが、やはり未成年の息子にそこまでの責任を与え
ることは親としては・・・」と消極的な意見を述べ始め、母の方
をちらりと見た。すると父は「いや、そうですね。もう18歳の
息子にとやかくいうのはよします。二人で好きにすればいい。そ
の結果も自分達の責任だし、それを理解できてこその大人ですよ。
いいでしょう。H、A子さんを悲しませてはいかんぞ」と俺たち
の支持に回った。母は唖然とした表情で「あなた、何を・・・私
は認めませんよ」とここでも半狂乱になりそうだったが、父が「い
つまでもHを自分の思うようにしようとは思うな。Hがなぜ●大
学を受験したか知っているのか?親から逃れたいからだよ。俺は
知っていた。そうだろう?H。いつも身の丈に合った生き方を選
んできたおまえが受験のときだけは珍しくムキになって上を目指
したもんな。もうHを解放してやれ」と母を窘めた。母はショッ
クを受けたようだった。「いい子」の俺が親の期待に応えようと
し受験勉強で努力を重ねたと思い込んでいたのだから。
こうして俺とA子さんは晴れて夫婦になった。俺がその場で「形
式的にもちゃんとしたい」と強く望んだからだ。18歳の夫に24
歳の妻。
当時の彼女は「職場で冷やかされて困った」そうだ。
母は暫くは何も言ってこなかった。父にとめられていたらしい。
しかしその後は掌を返したように彼女に優しく接した。実の子であ
る俺から見ると「嫌われたくない」という気持ちと「取り込もう」
という気持ちがあったようだ。
だが永く接しているうちに彼女の朗らかな性格が母の心も溶かした
ようで、問題はなくなってしまった。長い間、母の束縛と戦ってき
た俺は拍子抜けした。
18年たって36歳になった俺と42歳の彼女、特に何が問題にな
るわけでもなく、穏やかな日々を送っている。
八百屋のご主人には大学に入ってすぐに連絡をとり、事の次第を伝
えていた。「まあ、ガンバレや、若者!」と言うご主人は「帰省す
るときは伏見の酒を買って来いよ」と付け加えるのを忘れなかった。
俺は最初の帰省で一泊もせずに京都に戻った時も含めて毎回のよう
に日本酒を買って土産にした。「いいことをすれば自分に返ってく
るんだよなぁ」とご主人はご機嫌だったが、俺が京都に戻ると必ず
「お返しだよ」というメモをつけてスイカやらリンゴやらを送って
くれた。
182:大人になった名無しさん
10/01/03 01:44:39 .net
俺は中3のときに向かいの家の短大生に誘われてやっちゃったよ。
凄いセックス好きの女で、彼女の家、彼女の車の中、屋外(彼女の
卒業した高校のグランドで真夜中に、というのがあったほかに公園
のベンチや海辺の松林の中などもあった)、ラブホテルなどで、あ
りとあらゆる体位を教えられた。
大人のおもちゃを与えられ、「これで虐めて」とか言われた。アナ
ルも要求されたが、俺は気持ち悪くて断った。そうしたら誘われな
くなった。
高校に入るまでにアナル以外は多分全て経験したと思う。ソフトSM
みたいなものもやらされていたが、その後にその経験は役立ってい
ない。
多分彼女にとって俺自身がおもちゃだったんだろう。
183:大人になった名無しさん
10/01/04 06:56:46 .net
長文キッショ
184:大人になった名無しさん
10/01/05 11:04:47 .net
長文が嫌いなのに何故この手のスレを見てるのか
185:大人になった名無しさん
10/01/06 23:37:57 .net
高1のときに俺と彼女、俺の友達とその彼女の4人でクリスマスパーティをやったら、
その席上、俺の友達が彼女を背中から抱きかかえ、ざっくりした編みのセーターの中に
手を入れて胸元を触り始めた。彼女の方は笑いながら「もう~だめよ~」と応じていたが、
だんだん「あん」とか「ううん」と声を漏らし始めた。彼女はノーブラだとは思っていたが、
まさかこういう展開になるとは思っていなかったので、俺と俺の彼女はどうしていいやら、
おろおろし通しだった。
186:大人になった名無しさん
10/01/07 02:49:22 .net
>>185
結局どうなったの
187:大人になった名無しさん
10/01/07 21:39:19 .net
高2のときの彼女が露出狂みたいな性格だった。
人前でやたら下着をちらつかせたりは日常茶飯事で、
オッパイポロリもやったし、超ミニをノーパンで穿いたりもした。
電車の連結器のあるところで俺とセックスしたいと言い出したこともある。さすがに応じなかった。
それ以前にも野外セックスをしたがった。俺の方は人に見られているんじゃないかと
緊張して勃たなかったりしたが、彼女は覗かれたいとか言っていた。
188:大人になった名無しさん
10/01/08 11:30:02 .net
俺は私立の小学校から中高一貫の私立男子校に行った。
商売人だった両親が俺にエリートになって欲しかったらしい。
こういうと凄い進学校に行ったようだが、実は俺の地元では公立優位だった。
その公立高校でもトップ校に進んだ同学年の女子が近くに住んでいることは知っていたけど、
中学生時代は顔を合わせる機会が全然なかった。
だが高校に入ると帰りのバスが一緒になるようになった。彼女は途中から乗車してくるのだが、
夏くらいから俺の座っている席の横に立つようになった。それまでは彼女に気づかなかったのだが、
真横に立たれると、彼女のブラウスが超透け透けでブラジャーがカップまで見えているのを
毎日眺めることになった。白、ピンク、ブルー、オレンジ、グリーンと日替わりで彼女のブラジャー
を見せつけられた。顔は清純派タイプで綺麗だったが、首から下は別人の如くエロかった。
体は凄く細く、ブラウスから脇腹が透けていて、くびれが想像できたし、胸はかなり大きいようで、
バスの揺れに合わせて時々揺れていた。いつも進学校の生徒が使う定番の英語の参考書を読みふけっている
彼女と首から下の透け透けがマッチしなかった。
夏休みに俺は彼女の私服を見たくて張り込んだ。私服はTシャツとかタンクトップにジーンズというような
洒落っ気のないものばかりだったが、胸の突き出し方が尋常ではなかった。時々タンクトップの脇から
ブラジャーが見えていたりした。
2学期になると彼女のブラジャーの色が黒や紺のことが多くなった。
高2になるとさらに胸が大きくなったように見えた。つけているブラジャーはあいかわらず色とりどりだった。
そして高2の冬に彼女が私服でブラをしていないのに気づいた。黒いカットソーを着ていたが、明らかに胸の角度が
下向きだったし、乳首の形が浮き出ていた。俺は見かけた彼女についていくと、よその家に入って行った。
俺はその家に誰が住んでいるかを突きとめたかった。俺の思った通り彼氏がいるのだった。
彼氏と会うのにノーブラということは、セックスをしたりしているのだろうか?と俺は興奮した。
彼女を毎晩思い浮かべてマスターベーションに耽っていた俺は一度でいいから彼女とセックスをしてみたいと思い、
それがかわなないなら彼女がセックスをしているところを見たいと思った。
高3になってから彼女のつきあっている相手が代わったようで、同じ高校の生徒と仲よさそうに
歩いていた。その生徒のことを俺の友人が知っていた。小学校の同級生だったという。友人が言うには
「チンポが凄くデカイので有名」ということだった。彼女の大きな胸がその男に揉まれ、その男の大きなチンポが
彼女に入るところを想像して俺はまた興奮した。
結局3年間にわたって俺は彼女を眺め続け、延々とマスターベーションをした。彼女を思い出すだけでも今でもビンビンになる。
189:大人になった名無しさん
10/01/10 02:46:38 .net
俺の友人が俺の彼女に横恋慕して、尾行した挙句に噂を流されて大迷惑した。
高2のときにできた彼女は一学年下で、教育大を目指している真面目な子だったが、
雰囲気がセクシーだった。俺はそれに惹かれて交際を始めたのだが、俺の友達も彼女を
狙っていたらしく、事ある毎に彼女の話を聞きたがった。
夏休みにキスしたことくらいは話したが、2学期の半ばにセックスしたことは黙っていた。
彼女は処女だったし、そういう話をするのは彼女を貶めることになると思ったからだ。
冬休みに入り、年末に俺の両親と姉(大1)は母の郷里に帰省し、俺は一人になったので、
彼女を呼んだ。彼女は女性の友人の家に泊まるというウソをついて俺の家にやってきたのだが、
運悪く俺の友人がちょうど彼女を尾行していたらしい。
その夜は彼女は俺の家に泊まり、一緒に朝食を食べ、彼女は昼前に一旦帰宅した。
その後も彼女は何度か俺の家にやってきたし、その度にやることをやってはいたが、まさか友人が彼女を
尾行しているとは気づいていなかった。
三学期になって俺の友人達が「12月29日の夜は眠ったか?」とか「冬休み明けなのに疲れが顔に
出ているぞ」「腰のあたりがふらついているぞ」と笑う。彼女とのセックスを知っての揶揄であることは
明らかだったが、俺がそれに怒れば認めたことになると思い、俺は我慢して笑っていた。
すると尾行した本人が「29日は3時くらいから翌朝まで何回できたんだ?」とか「黒いセーターに白い肌
はイヤラシイ感じがするな」と言い出し、俺は彼が彼女の来訪時間と服装を把握していたので、彼女が尾行
されたことに気づいた。だがここでもそれを言い出せば彼女が恥をかくと思い、応じなかった。
学校では噂になっており、彼女は晒し者だった。
俺は彼女に「別れた方がいいかも」というようなことを言ったら泣かれた。
彼女とは別れず、その後もセックスを続けたが、友人の悪意を感じていた俺は仕返しをしたかった。
俺は彼女に彼女のブルマをもらうことにした。「何に使うの?」という彼女に「復讐だよ」とだけ
教えた。
俺は友人の机の中にそれを隠した。友人は別のクラスだったから、どうなったかを直接見ることは
できず、他の友人から知らされた。いきなり「わっ」と声を上げた友人の手にブルマが握られており、
それを見た同じクラスの女子が騒ぎ出したそうだ。それで焦った友人は「俺じゃない、俺じゃない」
と顔を真っ赤にしたので、女子連中は彼が言い訳をしていると思い込み、完全に変態扱いしたという。
「ざまぁみろ」と俺は思った。
その日の帰りに彼女から「あのブルマ、戻ってきたんだけど・・・」と彼女なりの説明があった。
「あなたの復讐って、こういうことだったの?だったら最初から言ってくれれば、下着とかも準備した
のに」と彼女は笑っていた。「あいつが学校で下着を盗んだとしたら、おまえ裸のまま制服を着ること
になるんだぞ。それにどういうシチュエーションで盗まれるんだよ?」と俺が言うと、「あっ、そうか!」
とまた笑った。その日のセックスはなんだかおかしくて笑ってばかりでムードが高まらなかった。
ブルマ窃盗犯の濡れ衣を着せられた友人は大学生になってから本当にブルマを何枚か盗んだという
話を聞いたから、実は本当に変態だったのか、あるいはあのときの衝撃が彼を変えたのか?
俺は前者だと思いたい。だって後者だったら俺のせいだから。
その友人は今は某金融機関で総務課長をやっているが、周りの女性社員は彼の性癖を知っているの
だろうか?
190:大人になった名無しさん
10/01/10 03:15:23 .net
>>189
ちなみに彼女とはどうなったの
191:大人になった名無しさん
10/01/10 04:21:18 .net
スレリンク(sns板:301-400番)
こんなことあるからおまいらも気をつけろよw
192:大人になった名無しさん
10/01/10 13:51:42 .net
>>189
坂井輝久が喜びそうな話題だな
193:大人になった名無しさん
10/01/11 01:45:26 .net
>>190
>>189です。
彼女とはその後も交際が続いた。だから高校生活の後半は性欲の処理には
困らなかった。だけど俺は彼女とは心が繋がっていると思っていたし、受
験も彼女の応援が凄く励みになった。
だけど俺が卒業して大学に入り、一人暮らしを始めて遠距離恋愛になり、
肉体的な繋がりが薄れると急にうまくいかなくなった。電話で話していて
も些細なことで口論になり、会えないことにもどかしさを感じた。
夏休みに帰省したときには駅に迎えに来てくれ、そのまま彼女の家で久し
ぶりに抱き合ったけど、しっくりこなかった。
そして今度は彼女が受験生ということで、大学生になって自由を謳歌して
いる俺とは感覚がずれてしまった。
夏休み中は何度も会い、何度も抱き合ったけれど、心が少し離れているよ
うな感じで、以前に比べて快感が少なかった。
9月前に俺は大学のある街に戻り、暫くして彼女から別れの手紙を受け取
った。彼女は初めての男性が俺であったことに感謝してくれ、2年以上に
わたって俺を愛することができて嬉しかったと書いてくれた。だが、彼女
の中ではその時は俺の存在よりも目の前の目標を突破することが大きくな
り、俺に対して気持ちを集中できないこと、自分自身が一度に二つ以上の
ことに心を向けられず、俺に対して申し訳ないことも書かれていた。
俺は返事を書いた。今、受験に打ち込みたいという彼女の気持ちはよくわ
かったということ、そして俺の受験の時はお互い高校生同士だったが、今
は俺が大学生になって受験の重しから自由になり、彼女の切迫感にとって
は有害な存在になったことを伝え、相談にはいつでも乗るが、恋人として
は区切りをつけようということを。
こうして俺と彼女は終わった。けれで彼女からは相談の電話があったし、
手紙を送るようにも求められた。俺は心から彼女の受験を応援したし、英
語長文問題をスピーディに解くコツなどを伝えた。
彼女は地元の教育大に合格した。彼女からは「よければもう一度つきあい
たい」と言われた。だが、今度は俺がその気になれなかった。顔も合わせ
ず、電話と手紙だけのつきあいを続けたものの、もう一度恋人関係に戻る
気にはなれなかった。俺は素直にそれを伝え「もう会わない」とはっきり
告げた。電話で彼女は泣いていた。
194:大人になった名無しさん
10/01/11 01:46:20 .net
俺と彼女は完全に別れた。俺はその頃から大学の同学年の女性とつきあい
始め、彼女のことは思い出さないようにした。彼女の噂も聞かなかった。
というか俺が地元に戻っても努めて彼女の情報に接することがないように
していたのだ。
俺は地元の県庁にも合格したが、彼女が地元で教員になることを思うと、
県庁への就職をためらった。そして俺自身は企業に勤めることにした。そ
うすれば地元に戻る機会も少ないと思ったからだ。
ところが運命は皮肉なもので、勤務して一年目を終えた俺は地元に転勤す
ることになった。そして中学校の国語教員になった彼女と再会してしまう。
そのとき俺には彼女がいたが、俺の転勤で離れ離れになっており、遠距離
恋愛に移行したところだった。寂しい俺に再会した彼女の笑顔は眩しかっ
た。俺は彼女と理由をつけて頻繁に会おうとした。彼女もまた俺に応じて
くれたし、よく俺の社宅(マンション)にやってきた。一方で遠距離恋愛
になってしまった相手への後ろめたさがつのった。そして俺はふと思った。
俺が大学生の時に別れを告げてきた彼女は本当に受験に集中したかったの
だろうか?もしかすると会えない俺よりも身近にいるほかの男性に心を奪
われていたのではないか?夏休みに久々に抱き合ったときにしっくりこな
かったのは、実は彼女がほかの男性と関係を持っていたからではないのか?
だが、俺はそういう疑問を抱いた自分自身を恥じた。ある日、彼女の家に
行き、彼女がシャワーを浴びている間にたまたま開いていたノートが日記
であることに気づき、ついつい読んでしまったのだ。そこには俺への想い
が綴られていた。高3のときも、大学に入ってからも、毎日ではないにし
ろ、俺のことがしばしば書かれていた。
俺はもう離さないと決意した。
そこで問題になったのが遠距離恋愛中の相手だった。ちょうど会わないま
ま2ヶ月の間隔が空いており、俺は別れを切り出した。あっさり承諾され
てしまった。曰く俺の心にはずっと別の誰かがいるのを感じていた。その
誰かと戦っているような苦しさがあった。距離が離れた時に実は少しほっ
とした。それが悲しかったし、悔しかったけど、別れるべきだと想ってい
た。だけど自分からは言い出せなかった。いい機会だと思う。
その結果どうなったかはご想像にお任せします。
195:大人になった名無しさん
10/01/11 18:19:08 .net
高1のときに同じ学年にいた彼女が風邪気味で休んだので、帰りに見舞いに行った。
彼女の妹が家にいて、彼女の部屋に通され、ベッドに寝ている彼女と対面した。
「ごめんね、わざわざ」と言う彼女に俺は軽くキスをした。「ダメよ、うつるといけないから」
と彼女は笑った。俺は学生服を脱ぐと「俺が温めてやるよ」と彼女のベッドに潜り込んだ。
彼女も体をずらして俺を迎え入れてくれた。「恥かしいよ」と背中を向けた彼女に対して俺は
後から抱くように体を密着させた。まだ裸体の彼女を目にしたことはないし、キスまでしか進
んでいなかったから緊張しつつも、パジャマの上から右手で彼女の右のバストに触れた。「い
やだ、くすぐったい」と笑う彼女を無視してゆっくりと手を動かした。突起物に触れたとき「う
ん」と彼女が体を軽く反らした。俺はパジャマの上から乳首を集中的に刺激した。
「ああ、ああ」と彼女が声をあげ始めた。俺は左手を何とか彼女の体の下に差し込んで背後から
抱き締めようとしたら、彼女が体を浮かせてくれた。遂に両方のバストを後から掴んで乳首を攻
め始めた。彼女の息遣いがどんどん荒くなっていく。俺はパジャマを脱がせようと釦に手をかけた。
すると彼女が自分から釦をはずしてくれた。初めて生のバストに触れ、俺は一層乳首攻撃に励んだ。
「もう、ダメ!いやん」と言いながらも彼女は抵抗しなかった。
俺は彼女を組み伏せるようにして上になった。そして彼女のバストを目にした。そのとき廊下に足音
がした。慌てて俺はベッドから出た。彼女も布団を被った。
妹が飲み物を運んできてくれたのだった。
その日はそこまでで終わった。
翌日彼女は登校してきたし、数日の内にセックスまで進んだ。だけどバストに初めて触れた時が凄く
印象に残っている。
196:大人になった名無しさん
10/01/15 22:20:23 .net
中2の時に、近所の高1の女の子が幼稚園児くらいの子供におっぱいを吸わせているのを目撃した。
痩せているのにおっぱいが大きい女の子で、オレも時々揺れるおっぱいを見て夜のおかずにしていた。
オレはその日たまたま公園でこれからつきあうことになるかもしれない同じクラスの女子と待ち合わ
せをしていた。ベンチに座って待っていると、おっぱいの大きい高1の女の子がやってきて、7~8
メートルくらい離れたベンチに座った。俺は彼女を盗み見た。黒いタンクトップの胸はバーンという
感じで突き出ていた。オレはそれが気になってちらちら見ていたら、公園で遊んでいた4~5歳の女
の子と男の子が「わあ、おねえちゃん、おっぱいおっきぃ!」と大きな声を出した。そして2人の子
供は彼女に近づき「すごーい。おっぱいおっきぃ!」と笑った。
女の子が「おねえちゃんのおっぱいもおちちが出るの~?」と聞いた。すると彼女は「さあ、どうか
な?吸ってみる?」と言った。オレは驚いて「えっ!」と声を出しそうになったが、それを我慢し、
横目でちらちら見ていると、彼女はタンクトップをまくりあげ、おっぱいを露出させた。そして「は
い」と2人の子供に吸うように促した。
オレは「ええっ!」と声が出そうだったが、突き出している生のおっぱいから目が離せなかった。
2人の子供は同時に彼女のおっぱいに吸い付いた。オレは勃起した状態で股間を弄りたくて仕方がな
かったが、彼女のように野外で露出するような勇気はないし、露出すれば変態扱いだから、黙って成
り行きを横目で追い続けた。
時々彼女は「うん」とか「あっ」と声を出していた。暫くおっぱいを吸い続けていた子供は「おねえ
ちゃんのはおちち出ないね」と笑った。彼女はタンクトップをまくったまま「そうねぇ。ママみたい
には出ないね」と言った。子供は「バイバイ」と去っていった。彼女はずっとおっぱいを露出したま
まだったが、子供が去ると「うーん」と一度背伸びをしてタンクトップを下ろした。
そしてオレの方を見た。オレは慌てて目をそらしたが、彼女は声を上げて笑っていた。
そしてオレの横を通り過ぎざまに「触りたかった?」と小さな声をかけた。オレは恥かしくて返事を
できなかったが、あのとき「はい」といえば触れたような気がする。惜しいことをした。
197:大人になった名無しさん
10/01/16 11:48:54 .net
後悔先に勃たずだな
198:大人になった名無しさん
10/01/16 19:41:50 .net
うまいね。
199:大人になった名無しさん
10/01/17 19:30:08 .net
高3の夏休み中につきあい始めた同学年の彼女が大人のおもちゃを持っているのを知ったときは驚いた。
童貞だった俺をやさしく導いてくれたので、それなりの経験を持っていることは最初にわかったし、彼女も
それを隠さなかったが、彼女の部屋にあった数々の性具を目にしたときは言葉が出なかった。
200:大人になった名無しさん
10/01/18 06:19:26 .net
どんな性具だったの?
201:大人になった名無しさん
10/01/19 21:05:13 .net
中3の夏に胸の締め付けがイヤで、夏休みはノーブラで受験勉強をしていた。
もちろん外出の時はブラをしたけど、日が暮れてからの犬の散歩は面倒だったので
ノーブラのままで行っていた。
ある日、近所の高2になる先輩に出会った。評判のイケメンだったが、私はあまり興味が
なかった。なんとなく公園のベンチで座って話していると、先輩の視線が私の胸に注がれている。
ノーブラでTシャツから乳首がかなり透けていた。私はそれに気づいたけど、ちょっと刺激的で
スリリングだった。
先輩が話ながら私の胸に手を伸ばしてきた。乳首の先をTシャツの上から弄り始めた。くすぐったいような
ちょっと気持ちいいような感じで、わたしは笑ってしまった。すると先輩がムニュッとバストを掴んできた。
そして段々スピードを上げて揉み始め、乳首の先を指先で強くいじってきた。完全に感じてしまった。
それまでわたしはベッドに入ってから好きな人との将来のセックスを夢想して自分でバストを揉んだりすること
はあったけど、先輩の与えてくれる刺激はずっと気持ちよく、体が痺れるような快感があった。
Tシャツがまくられ、乳首を吸われた。先輩の舌が乳首を転がすように舐め、私は喘ぎ声を生まれて初めて出して
しまった。その日は長時間にわたってバストを刺激された---と思ったが、実際は10分程度だったような気がする。
翌日も先輩と待ち合わせたわけではないが、同じ公園で会って、同じようなことをされた。私のジーンズの股間を先輩は
何度もひっかくように触ってきた。
私はその翌日はミニスカートで出かけた。ついに先輩の指が私の中に差し込まれた。乳首を嘗め回されながらクリトリスを
弄られた。死ぬほどの快感だった。もうセックスしたい!と思った。
さらにその翌日、ついに先輩は「いいだろ?」と聞いてきた。わたしはもう当然だと思って許した。
わたしにとっての初めてのセックスだった。その間中、連れていた犬はわたしを見ていたのか、今もわからないが、おとなしくしていた。
それからは毎日がセックスで占められていた。
でも夏休みが終わると先輩と会うチャンスが減り、わたしは欲求不満になった。
202:大人になった名無しさん
10/01/19 22:14:25 .net
>わたしは欲求不満になった。
それでどういうふうに解消しましたか?
203:大人になった名無しさん
10/01/24 19:39:37 .net
高3の夏休みに彼女(高2)のセクシー写真集を作った思い出がある。
夏休みの初日、いつものように俺の部屋でセックスをした。そのとき翌年は予定通りにいけば
俺は大学生で、志望校の関係で郷里を離れる、彼女とも会えなくなる、そう思うと、どいうしても
彼女の裸体を写真にして俺がいつでも眺められるようにしたくなった。
彼女にそれを提案すると、意外にもOKしてくれた。
「バストトップを露にするのだけは勘弁して」という彼女にノーブラでTシャツを着せ、すけた乳首
をさらにすけさせようと霧吹きで水をかけて、透け透け状態にした。彼女の乳首が反応して堅くなり、
ピンクの尖った乳首をバッチリ写真に収めた。
俺は予定通りに合格した。その後は彼女の写真を眺めて我慢する日々だった。
夏休みに帰省すると彼女からパンツの中で勃起させたのを写真に撮りたいと言われた。俺としては拒否
できずに彼女に撮影させたし、出来上がりを見て笑ってしまった。
その後に彼女と現像した人はどう思っただろう?と初めて他人にも見られていることに
気づいたけれど、後の祭りだった。
204:大人になった名無しさん
10/01/25 21:04:15 .net
高2の秋に行った修学旅行でのこと。
私の高校は100位くらいまでが旧帝大・有名私立合格圏内で、その子も
50位くらいだった(当時は東北大志望)。
女子6人の部屋で眠る時になって、彼女だけが上半身裸(!)下もTフロント状の
凄いパンツ(色は赤)。しかも彼女はEカップの巨乳でスレンダーボディという羨ましい
プロポーション。
裸の彼女に唖然としていると、「我慢できなくなったらひとりHするかもしれないけど、
気にしないで」と彼女が言い、一同はさらに唖然とした。「私、乳首責めだけでイカされた
こともあるのよ」と聞きもしないのにヘンな説明までしてくれた。
その夜、彼女がひとりHをしたかどうかはわからなかったが、裸のまま寝ていたのはたしかだった。
その彼女はしっかり阪大に入った。
205:大人になった名無しさん
10/01/28 11:16:44 .net
ここの話ってなんか同じような話ばっかりだな。
イマイチ信じられない話ばっかりだし。
それに作家が同一人物とは言わないが、文の調子も似ている。
206:大人になった名無しさん
10/01/28 12:14:36 .net
女のふりして書いてるのバレバレなんだよw
完全に男の文章じゃんw
207:大人になった名無しさん
10/01/28 23:04:21 .net
小6の卒業式の後に、中3の従兄に無理矢理セックスされ、その後もボールペンとかキュウリとか色々実験で入れられた。
中2の頃からヘンな臭いがするようになって悩んでいます。
208:大人になった名無しさん
10/01/28 23:54:03 .net
漬かりすぎ!
209:大人になった名無しさん
10/01/31 02:19:13 .net
俺は中1のときにクラスの女の子のブラがブラウスから透けているのを見て、
オッパイに触らなければならない!と決意してしまい、その日の放課後に決行
したら、意外にもいやがられなかった。「いやーん」と言って体を捩ったけど、
されるがままになっていて、「優しく触って」とまで言われた。
放課後の誰もいない教室で俺は利恵ちゃんのかすかなふくらみを撫で回し続けた。
それから時々彼女のオッパイを触るようになり、いつしかそれが二人の秘密になった。
彼女のオッパイは年々めざましい発育を遂げ、中3のときにはキュンと突き出した巨乳に
なっていた。
俺は卒業記念にセックスしようと思い、彼女に提案したが断られた。断られたが、彼女が
俺のチンチンをしごいてくれた。
高校は別々になったけど、最初のGWにあっさりセックスに応じてくれた。
卒業式の翌日の拒否は何だったのだろう?と思ったが、童貞の俺はすごく嬉しくて、終わってからも
彼女の股間を観察したり、指で弄り回していたら、彼女から怒られた。
彼女は「処女を捧げたんだから、もっと私に尽くしてね」と言った。
俺は「尽くすよ」と誓った。それが間違いだったと気づいたのは夏休み中だった。
彼女はとにかくH好き。一日の内に何度も発情するようで、俺は電話で呼び出され、
野外で彼女に「奉仕」させられた。本当に疲れる3年間だった。
210:大人になった名無しさん
10/01/31 03:44:01 .net
なんかリアルさが無いよなこのスレ
アマチュアっぽさとも言うかな
興奮しねえんだよな
211:大人になった名無しさん
10/02/03 09:14:33 .net
高校時代に弱小ラグビー部のマネージャーしてた。
進学校と言うこともあり3年になれば引退で部員は
毎年1・2年のみ。で、女子の方が少なかったこともあり
マネージャーのいないクラブも多く、女子マネージャーは
かなり優遇されていました。
顧問の親戚が信州の旅館を経営しており、ありえない価格で
貸切で泊めてくれるというので夏休みに一週間合宿をすることに
部員は2年8名、1年10名マネージャーは2年2人と1年は私だけ。
一応、5日目まではきちんと練習をし、6日目は完全自由時間。
5日目の練習が終わり、夕食はバーベキューで合宿の打上。
理解のある顧問は参加せずに親戚と食事。顧問からは
敷地の外に出なければ目をつぶるといわれてるので、老け顔の
先輩がビールを購入し、敷地内で宴会。こうなると先輩マネの
ミカさんとのぞみさんの天下で、みんなで一発芸大会~
と言い出し、まず見本と先輩達がモノマネ等を披露していった。
ムードメーカーのA先輩がこれからジャングルファイアを
行うーーと叫びだし、ズボンとパンツを下ろして「ファイアー」
と叫びながら下の毛にライターを当てた。一瞬ボッと火が付き
すぐに消えた。一年は初めて見たが先輩たちは何回も見ている
ようだった。みんな大爆笑でミカ先輩がアンコールを要求し、
もう一度。今度は前より大きく燃えまたまた大爆笑。
ビールを飲んでるミカ先輩は大爆笑し、もっかいやーと大声で。
A先輩は、もう厳しい2回が限界と言い、お前ら誰かやれ
と後輩に。みんな嫌がっていたが、ミカ先輩のいつまで待たせんのー
と先輩たちのプレッシャーで仕方なく、B君が出てきてズボンを
下ろし一気に全開。するとどーんとチン○が。
A先輩のは、毛に隠れてほとんど見えなかったのでグロテスクさは
なかったが、B君のはドーンとぶら下がっててかなり立派。
思わずジーと見入ってしまい、ミカ先輩にあんた凝視しすぎ
と突っ込まれました。
212:大人になった名無しさん
10/02/03 09:19:08 .net
あまりの違いにミカ先輩が、ちょっと並んでみてよとA先輩とB君の
2人を並べて比べてみるとまさに、茂みと大木という感じで先輩達は
大笑い。私は恥ずかしくて目を逸らし、同級生たちは先輩のをみても
笑うに笑えず微妙な空気に。
B君が すいません、やって良いですか と切り出しA先輩がよっしゃー
ジャングルファイアーと掛け声を掛けて、点火。
少し煙が出ただけでしたが皆拍手でようやくB君が終了。
そこで、ミカ先輩とのぞみ先輩が、でもB君のちゃんと点いてなかった
んじゃない?と言い出し。でも長い間皆に見られて可哀想。
だから他の子がやってーと言い出した。
先輩達は、よーしBに続けー と同級生達に命令し、A先輩が、気を
利かせたのかみんな一列に並べ素人がやってもうまく行かんから
俺が一斉に点火式してやるー と強引に整列させた。
同級生9人がカチカチに緊張して一斉に脱ぐというありえない状況に
真っ赤になっているとのぞみ先輩が、やっぱり特等席にはミカじゃ
なくて私が座らないと駄目だよ。といって私をみんなの列の正面の
コールマンのずっしりとした椅子に移動させた。
それでは御開帳ーーというA先輩の掛け声で6人がズボンを下ろした。
私ちゃんちゃんと見んと失礼やでとよく分からないことを言われ皆のを
みた。その中には好意を寄せていたC君もいたが、小さく縮みあがっていた。
皆、縮こまっていたが、1人D君のは勃起し、上を向いていた。
先輩達はDは私ちゃんに見られて嬉しいんかーと大爆笑。
D君は恥ずかしそうに下を向いていたが、アレはどんどん元気になって
いきました。先輩達が大爆笑のなか私もキャーと隠しながらも皆のを
見比べていました。するとなんとC君のも段々と大きくなってきました。
私は、それが目に付き目を隠した指の間からC君のを凝視していました。
213:大人になった名無しさん
10/02/03 09:42:45 .net
するとキャプテンが、よし、お前ら6人は良いぞ。この状況で度胸ついたやろ。
と言い。6人はほぼ強制的に はい。 と じゃあ隠すな堂々としろと言い
隠している手を退けさせ、6人に一歩前へ出るように指示。C君・D君以外にも
徐々に反応している子もいてチンチクリンのままの子もいてじっと見比べて
しまっていました。6人はこれで度胸もついて、これからの人生も自信を持って
歩めます。みんなで拍手!!とキャプテンの良く分からないまとめで先輩と
私たちマネージャーで拍手。
そんな中、ミカ先輩とE先輩が、Dと誰々がムケチンであとは包茎やで。
私ちゃんはどのチンポがお気に入り? とか聞いてこられ真っ赤になっていました。
そんなことをしているうちにA先輩が6人にジャングルファイアーと順番に点火を
していき、D君の時には俺のと比べると全然違うなーとまた自分のを出して笑いを誘い
これ危ないなーと言いながらも点火式終了。
そして、キャプテンが残りの3人に、お前らは協調性がなさ過ぎる。ラグビーは
One for All All for Oneの精神を持たないと駄目だ。と勢いだけのあまり内容
のない話をし、お前たちの課題はハードルを上げると言って A先輩に目配せをし
A先輩が、よし、お前たちの課題はこれだーと言ってTシャツを脱ぎ、ズボンも脱いで
全裸に、A先輩はムードメーカーで、フランカーで、筋肉も隆々で外見も良いのですが、
茂みの中に隠れて見えないほどのモノ。でも、下だけ脱いでいる状態と全裸の状態では
全く違った感じで、改めて恥ずかしくなりました。計7人のモノを見た後に全裸まで見て
私には刺激が強すぎ喉が渇きに乾き、ひたすらウーロン茶を飲んでいました。
ミカ先輩は、超御機嫌で大笑いし、のぞみ先輩は、恥ずかしいのかすごい勢いでビールを飲んでいました。
そしてA先輩は これは非常に危険な技です と宣言し、トリプルファイアー と
下の毛、脇の毛、髪の毛にライターで点火し、ボッと火が点き、特に髪の毛は熱っと
タオルで押さえて消火しました。
先輩達は大爆笑で、儀式を終えた同級生も笑っていました。ただ、残りの3人は、
血の気が引いて真っ青になっていました。
214:大人になった名無しさん
10/02/03 09:51:15 .net
いよいよキャプテンが、それではA君、この技の注意点をどうぞと振るとA先輩が
まあ、チン毛は燃えてもすぐ消えるし、全焼しても1ヶ月もあれば社会復帰できるんで
2学期の最初には大丈夫、脇毛は失敗すると大やけどするんで程よい火加減でやらないと
危険。まあ生えるの早いけど、チン毛より見えること多いポイントなんで要注意。
失敗して火傷するとプール行けないから気をつけろ。全焼すると社会復帰まで2ヶ月掛か
から気をつけろ。最後に髪の毛は燃えるの早い。非常に危険。社会復帰には3ヶ月掛かるから
非常に危険。注意点は以上と全裸のまま説明。なんか違和感なくなってるのが今思うと怖い。
今思えばこの辺で逃げておけば良かったんですが・・・・
キャプテンは残ったE君とF君とG君にお前らは協調性がなさ過ぎるから、駄目だ。
別に包茎でも短小でも勃起しててもみんなやったやろ。なんで出来ない。
包茎・短小・勃起で恥ずかしい以外の理由があるんか?根性か仲間意識のどっちかが
ないからできへんだけやろ。と追込み、よし。3人で最初にやった奴はチン毛だけ。
2人目はチン毛と脇毛。最後までせーへんやつはフルコースと宣言すると、
E君が泣きながらズボンを下ろしやりますと。キャプテンはシャツも脱げと宣言し
E君はおどおどしながらシャツを脱ぎ、ズボンとパンツを下ろした状態に。
その頃、おそらく男性経験のないのぞみ先輩は照れ隠しかビールを飲みすぎ完全に
出来上がった状態になり、E君のちっちゃい。大きくなって欲しいとか普段ののぞみ
先輩では考えられない発言をしだしていました。
よし、Eが一番、F・Gどうする?とキャプテンが追い込みを掛けると、2人ともじもじ
して目を見合わせていました。キャプテンがお前らココまで来ても行動できんのか。
Fお前脱いでもないのに前押さえるな。とズボンの前を押さえているF君を怒鳴りつけると
F君はしぶしぶ手を退かすとジャージの上からでも分かるくらいに大きくなっています。
私は思わず凝視してしまいました。一気に8人のモノを見てしまいましたが比べ物になら
ないくらいの大きさで・・・
キャプテンもお前完全体になってるな・・・とか良く分からないことを言い。皆仲間や
お前もやれと言われ、F君は覚悟を決めたのか一気にジャージを下ろした。すると歓声と
うなり声というかうぉーという感じの反応で、F君のがまさにいきり勃っていました。
ピーンとお腹にくっ付きおへそも完全に隠れまさに完全体でした。
ミカ先輩が、今まででNo.1やわー すごーいと大喜び、F君は見られても完全体の状態を
キープし、キャプテンのシャツも脱げの命令で全裸に。皆ヒューヒューの大歓声。
215:大人になった名無しさん
10/02/03 11:37:54 .net
私もビックリし、無言で見つめてしまっていました。ほぼ全裸のチンチクリンのE君と
全裸の完全体のF君が目の前にいるというありえない状況で完全にのぼせていました。
キャプテンは最後に残ったG君に お前も諦めて脱げ と怒鳴りましたがG君は無理です
すいませんと繰り返し、とうとう泣き出した。優しい先輩がなんでできへんのか言うてみ。
と行き過ぎてるのを見かねて間に入ってなだめました。可哀想なのはF君・E君ずっと全裸で先輩達に晒されていた。
優しい先輩に間に入ってもらったG君は先輩に涙ながらに訴えていたようで、先輩が頷きながら
私の方を見ました。嫌な予感がしたのですが色々と話をしています。
そうこうしているうちにキャプテンが痺れを切らして、Gさっさと脱いでまえーと怒鳴りつけ
お前ら脱がせろと後輩達に命令し、脱がしに掛かりました。G君は必死に抵抗しましたが、ズボンを
下ろされ、とうとうモノを晒されました。ようやく諦めたのか泣きながら突っ立ています。
そして、3人並ばせて、晒しものにしました。全裸の同級生が目の前にしてもさすがにここまで
嫌がっているのをみるとさすがにひいてしまって目を逸らしてました。先輩達はみんなビールで
気が大きくなっているのか大騒ぎでしたが、同級生たちも気まずい空気が流れています。
そこで、完全に出来上がったのぞみ先輩がE君のまだ一番小さい。と呟き始めて、E君の傍にいき
いきなり手コキを始めました。ミカ先輩ならともかく巨乳おっとり癒し系で校内でも人気のある
のぞみ先輩がどちらかというと目立たない系のE君のをみんなの前で手コキしているという
ありえない状態にパニックになりました。みんなもマジで??何が起こったという
ざわざわした状態にEうらやましーー 俺もしてくれ と叫ぶ先輩もおり、一気に
エロエロモードに
E君もみんなの憧れののぞみ先輩のぎこちない手コキでムクムクと
するとミカ先輩もじゃあ私は泣き虫のG君のをと言ってG君の元にいくとG君が止めて下さい。
俺明日の自由時間で私ちゃんに告白するつもりだったんです。こんなの酷いです。と叫びました。
216:大人になった名無しさん
10/02/03 17:30:46 .net
あんましちゃんと読んでないが長文がんばってるんで④
217:大人になった名無しさん
10/02/05 16:19:14 .net
高1のこの季節、彼氏(大学2年生)に電車の中で連結器のところに連れて行かれ、
いきなりバストを揉まれた。客車から見えているんじゃないかと心配だったが、彼
はお構いなしに揉み揉みしてきて、私も「ま、いいか。気持ちいいし」という感じ
で、たぶん10分くらいは色々されていた。
その翌日に学校で先生から呼び出され、「昨日電車の中で不純な行為をやっただろ?」
と言われた。認めざるを得ないと思ったが、言い逃れようとして痴漢に襲われていた
ことにした。怖くて逃げられなかったということで、何とかその場をしのいだが、制
服姿だったので誰かが通報したらしい。
でもそれがきっかけで見られているかもしれないシチュエーションでHなことをする
クセがついてしまった。
218:大人になった名無しさん
10/02/07 05:30:26 .net
高校時代、同じ学年に一人だけタイトなブラウスを着てくる女の子がいて、
いつもオッパイを強調したような格好で、初心なおれは目を合わせることも
できなかった。
219:大人になった名無しさん
10/02/07 09:25:03 .net
みんな、いい思い出があるんだな
220:大人になった名無しさん
10/02/07 09:54:56 .net
>>211-215
読んでて不覚にもチソチソおっきしてしまったぜ
こんな羞恥の入ったネタは個人的にツボだなw
221:大人になった名無しさん
10/02/07 22:58:47 .net
>>219
キミにはないのか?
222:大人になった名無しさん
10/02/08 01:25:48 .net
夜中寝ていたら急に起こされ、俺と友人は女子部屋に呼ばれた
普通に下着がたくさん干してあった、らしい
俺はメガネをかけていなくてよく見えなかった
ハンカチだと思っていた
223:大人になった名無しさん
10/02/09 23:12:07 .net
>>221
ない
224:大人になった名無しさん
10/02/13 08:59:07 .net
高2の4月下旬でした。
私は当時の彼の家から歩いて帰っていました。
その日は彼と最後まで、と思っていたのに、彼はしてくれませんでした。
私はそれまでに男性経験は2人でした。3人めが彼になるはずなのに、なかなか
キスから先に進んでくれません。
それで私は体にフィットするニットをノーブラで着て、彼を挑発したつもりでした。
それまでにもキスのときに胸を触ってくることがあったので、ノーブラにしておけば、
そのまま脱がせてくれると期待したのです。
だけどちょこっと胸に触っただけ。つまらなくなって帰ることしました。
歩いて暫く行ったところで車(ファミリアだった)の男性に「送ろうか?」と声をかけ
られました。「ナンパだな」と思いましたが、そのままラブホテルに行ってもいいような
気分だったので迷わず乗りました。「せっかくだからどこか行こうか」という男性に私は
「じゃあホテル行く?」と挑発してみました。
するといきなり右の胸を鷲掴みにされました。それも後部座席からです。
私は驚きました。もう一人乗っていたのです。声も出ませんでした。
「やっぱノーブラだ!」と後の男性が胸を揉み始めました。運転中の男性が
「すれちがったときにあんまりカッコいいんでUターンして声かけたんだよ」
と言いました。既に後部座席の男性から乳首を責められて感じてしまった私は
何か返事をしたはずですが、覚えていません。
ただ「ああ、このまま2人の男性としちゃうんだな。それもいいかな」とは思いました。
5分もせずにラブホテルに着いて、私は2人の男性と部屋に入りました。2人とも
地元の国立大学の工学部に通っている学生だと名乗りました(後で学生証まで見せられた)。
シャワーを浴びる間もなく私は脱がされ、2人と連続してセックスしました。
今までにない経験に興奮もしていたのだと思いますが、すごい快感でした。
特に両方の乳首を同時に吸われ、舌で転がされたときはそれだけで死ぬくらいの気持ちよさでした。
終わった後に「高校生だろ?かなり遊んでるね。ココ何本入ったの?」と私のヴァギナを
触りながら運転していた男性に聞かれたので「200本くらいよ」と延べ回数で答えたつもりが、
その男性は200人と勘違いしたみたいで「うわっ!汚ねぇな!」と飛びのきました。
私は焦りましたが、後部座席の男性が「200回でしょ?」と聞いてくれたので「うん」と
答え、納得してもらいました。「じゃあ何人としたことあるの?」と聞かれたので
正直に「2人」と答えると「高校生でもう2人か。今日で4人か。ちょっと遊びすぎだな」
と真面目に言うのがおかしかったです。
2人は私に「これからも3人でしようよ。1対1もいいし、今日みたいに1対2もいいじゃん」
と言いましたが、私は断りました。
でもその1ヶ月後にできた新しい彼とのセックスで乳首を吸われたときに、「ああ両方同時にされたい」
と思ってしまいました。
225:大人になった名無しさん
10/02/17 21:50:58 .net
俺は滑り止め私立高校にしか入れなかったけど、同じ駅を利用する超進学校の
同学年の女子にモデル風の美形がいて、しかも夏はブラウスから派手はブラジャー
スケスケだったので3年間おかずにして楽しみました。
彼女のスケスケを隠し撮りした写真を今も持っています。
226:大人になった名無しさん
10/02/27 19:37:13 .net
>>224
その後もかなり遊びましたね
227:大人になった名無しさん
10/02/28 15:53:53 .net
>>225
わたしは進学校の生徒で透け透けにしていたのですが、
まさかわたしじゃないですよね?(笑)
わたし場合はブラウスから透けていたとしてもブラは
白がほとんどでしたから、わたしじゃないと思います。
一度日本史の教員(当時28か29歳)から授業中に
「おまえ、透けてるぞ」と言われたことがありますが、
そういう発言をするのは教師をかなり刺激してしまっ
たからでしょうか?
228:大人になった名無しさん
10/02/28 21:56:49 .net
それは意識的に透けるようにしていたということですか?
女の子ってみんなそうなのかな?
自分の高校時代の彼女も「わざとしている」って言ってたけど、
Hな子だったので特別だと思っていたんですよ。
229:大人になった名無しさん
10/03/03 22:32:40 .net
>>225
画像のアップをお願いします(´・ω・`)人(´・ω・`)
230:大人になった名無しさん
10/03/07 01:23:50 .net
>>227
教師はみんな見て楽しんでいるはずだよ。
俺は高校時代に世界史を教えている教師と親しかったので放課後に
雑談していたら「●●子、今日のブラはピンクで可愛かったな」と
言っていた。
そのお陰で俺は●●子に注目するようになり、やがてつきあうよう
になったのだけど。
231:大人になった名無しさん
10/03/07 07:22:08 .net
教師の多くはロリかショタです
232:大人になった名無しさん
10/03/07 13:05:18 .net
僕は小4の冬に母が急死して、父と二人だけの生活になった。
母は心筋梗塞だったのだが、予兆もなく突然の死だったので父も僕もいきなり
二人だけの生活になって戸惑った。建坪が50坪もある家に二人だけというの
はつらかった。帰宅しても一人だけで過ごすことが多く、小学校時代の僕は暗
い気分だった。父はそんな僕を気遣ってくれ、色々と「親らしさ」を発揮しよ
うと努力してくれたが、小さいながらも会社を経営し、しばしば大阪や東京に
出張する身だったので限界があった。
233:大人になった名無しさん
10/03/07 13:07:38 .net
中1になってすぐの頃、父が自宅に女性を連れてきた。その女性は34歳なが
ら僕と同い年の娘がいて独身ということだった。朗らかで明るく茶目っ気のあ
る彼女、M子さんと僕はすぐに打ち解けたし、娘であるKとも仲良くなった。
M子さんは父の会社に2年前に入社して経理事務を担当しているということだ
ったが、何故その日に我が家を訪れ、食事を共にしたかまでは僕の思いは至ら
なかった。ただ思春期の僕にとって美しく、そして胸の大きな女性であること
は強い印象を与えた。
234:大人になった名無しさん
10/03/07 13:08:38 .net
M子さんとKを送って帰ってきた父が僕に言った。「なあH、学校から帰った
らM子さんのマンションに行くといい。彼女が軽食を用意してくれているし、
Kちゃんもいるから寂しくないだろう」。僕としては楽しい時間を過ごした後
だったし、帰宅後の寂しさには耐え難いものを感じていたから「本当にいいの
?」と応じてしまった。彼女達のマンションは学区の境目に建っており、Kと
僕は異なる中学校であることも都合がよかった。同じ中学校の異性の家に出入
りするのは恥かしかったから。
235:大人になった名無しさん
10/03/07 13:09:43 .net
こうして僕は帰宅後に自転車でM子さん親子のマンションに行くようになった。
そこから父の会社までは歩いて10分だった。M子さんは5時過ぎには帰って
来て夕食をご馳走してくれるようになった。僕はいわゆる優等生で成績がよか
った。反対にKはどちらかというと勉強が苦手みたいだった。そのせいかKは
僕に数学や英語を習おうとした。最初は覚えの悪い子だな、と思っていたが、
中間考査では200人中90位くらいだったのが、僕と勉強するようになって
からは30位くらいまで上昇して喜んでいた。そのせいか俄然やる気をみせて
いた。僕は母親譲りの朗らかで楽しい性格のKといることに安らぎを感じてい
た。異性という意識は当時は全くなかった。
236:大人になった名無しさん
10/03/07 13:10:34 .net
こうして2年弱が過ぎ、その間に休日には父を含めて4人で出かけたりするこ
ともあった。Kからは一度映画に誘われたが、さすがに男女二人で出かけるこ
とは僕にとっては恥かしく、だからといって断り方にも自信がなかったので、
先延ばしにしていた。
その2年間で僕はM子さん親子の事情をあらかた知ることになった。まずM子
さんの夫は酒乱で暴力を二人にふるっていたという事実。当時のM子さんは駅
の近くのスナックで働いており、その収入が一家を支えていたが、その稼ぎを
夫が費消してしまうような状態だったという事実。Kが小学校で「水商売の子」
として虐められていたという事実。父が取引先の人に連れられて行ったスナッ
クでM子さんと出会い、その場にM子さんの夫が乗り込んできて金をせびるの
を父が諭し、殴りかかり罵声を浴びせる夫に毅然とした態度で臨んだという事
実。その後に父の友人である弁護士が間に入り、夫とM子さんが離婚したとい
う事実。経理事務担当者の増員を予定していた父が大手都銀勤務の経験がある
M子さんを雇用したという事実。
僕はどちらかといえば優男の父が暴力に毅然と立ち向かった話に感動した。
237:大人になった名無しさん
10/03/07 13:11:34 .net
中3になる直前だった。父から「M子さんを新しいお母さんにするが、いいな」
と言われた。なぜか全然違和感がなかった。寧ろ僕は喜んでいた。「本当?」
と訊き返した僕の表情は本当に嬉しそうだったと後年父が述懐していた。
5月の上旬、ゴールデンウィークの真っ最中にM子さんとKは我が家に引っ越
してきた。こうして新たな四人家族が誕生した。僕とKの関係は、僕が9箇月
早く生まれていたので僕が兄ということになった。
我が家からならKの中学校にも通えたが、彼女の強い希望で僕の通う中学校に
転校することになった。M子さん譲りの美貌にスタイルを持っていたKは転校
早々人気者になった。そのKと一緒に登校するのは恥かしかった。
一緒に暮らすようになると彼女達の下着類をいやでも目にするし、M子さんも
Kも部屋着のときはノーブラだったりするので乳首が透けて見えることもあり、
中3の僕にとっては刺激が強かった。
238:大人になった名無しさん
10/03/07 13:12:26 .net
中3の夏休みだった。Kから「相談がある」と言われた。僕の部屋に入ってき
たKは「お兄ちゃん、女の子とHなことしたことあるの?」と僕に訊ねた。当
時の僕はそういうことに極力関心を持たないようにしていたから(持っていな
いふりをしようとしていたから)当然ノーだった。「実はね、S君から交際し
て欲しいって言われたんだけど、交際するとHなこともするんでしょう?それ
がなんだか嫌なんだ」とKが言うので「しなければいい」と僕は答えた。「え
?交際を?そうね、Hなことしなけりゃいけないのなら断ろうかな」と言うK
に「いや、交際してもHなことをしなければいい。Sが好きなら交際してみれ
ば」と僕は返した。
するとKは涙を浮かべた。僕は狼狽した。Kは「S君のことは好きでもなんで
もない。好きな人は別にいる。好きな人がHなことをしたいならわたしはして
もいい。ねぇお兄ちゃん、わたし、ずっとお兄ちゃんのこと・・・」と涙声に
なった。僕は対応できなかった。Kは顔を上げると「ねえ、お兄ちゃん、わた
しはお兄ちゃんとHなことをしてみたい。好きな人に触られるとすごく気持ち
いいんだって」と言うなり、椅子に座っていた僕の膝にまたがってきた。目の
前には薄いTシャツから透けて見えるバスト。この誘惑には勝てなかった。キ
スする前にKのバストを鷲掴みにしてしまった。Tは自分からTシャツを脱い
だ。ベッドにKを押し倒し、映画などでの知識を総動員してバストを愛撫した。
Kは声を上げた。それに僕は感動した。かなりの時間にわたって彼女のバスト
を刺激し続けた。やがて乳首を嘗め回しているとKが体を痙攣させ始め、僕は
もう一方の乳首を指で刺激した。するとKは大きな声を上げ体を反らせた。
こうして僕とKの間には秘密が生まれ、夏休み中は朝は各自の部屋で受験勉強、
午後から食事をしてすぐに「Hごっこ」その後に昼寝をして、というような生
活が確立された。
夏休みの半ばになって「ねえ、お兄ちゃんも気持ちよくならないとわたしつま
らない。今日はあそこを見せてよ」とKに言われた。そして遂にその日は僕の
ペニスをKに見せた。「凄いね、こんなになって、わたしの中に入ってくるん
だ。ねえ、今日はセックスしてしまおうよ」と言うKに「兄妹なんだぞ。そん
なことできるかよ」と僕は拒否した。だがKは怯まずに「だって血は全然つな
がってないし、調べたら結婚だってできるんだから。じゃあ今日は触るだけ。
でも明日はセックスまでしてしまおうよ」と言った。
それまで既にKの下半身を刺激して彼女から「死にそうなくらい気持ちいい」
とか「意識が飛んじゃう」と言われていただけに僕も「触りたい」を拒否でき
ず、その日は彼女の手を使って果てた。精液を見た彼女は「ステキ!」と喜ん
だ。
239:大人になった名無しさん
10/03/07 13:13:32 .net
遂に彼女が「セックスする」と決めた翌日になった。正直に言って僕はしたく
てたまらなかったが。彼女を本意させようとした。「妊娠したらどうするんだ
?」と。だが彼女は「自販機で買ってきた」とコンドームまで用意していた。
こうして遂に僕とKは結ばれてしまった。痛がるKを押さえつけて僕は思い切
り射精した。「痛いよ」と涙ぐむKが可愛くて抱き締めた。僕だってずっと好
きだったのだ。
彼女の学力は僕が受験しようとする高校にはやや不足していたが、彼女は「一
緒の高校に行く」と努力した。その結果、二人そろって合格した。
高校に入ると僕は急速にモテるようになった。Kは相変わらずモテモテだった。
僕達は単に「兄妹」という扱いだったから、誰も血が繋がっていないなどとは
気づかない(同じ中学校から進学した4人以外は知らない)。だから仲のよい
兄妹が一緒に登校しているとしか思われなかったようだし、僕達の間にある濃
密な空気に違和感を感じる友人もいなかった。が、僕とKの間が本当の兄妹で
はないことは二学期には周囲の知るところとなり、そうなると濃密な空気を別
の意味に理解する連中も現れ始めた。交際を申し込まれても断り続けるK。僕
も女子3人のアプローチを蹴っていた。これはおかしいのではないか?と勘ぐ
り、よからぬ想像を働かせるのも10代の少年少女にはありがちだ。
僕はちょっと焦ったがKは堂々としたものだった。僕とKは相変わらず両親の
いないときにセックスをしていた。コンドームはKが調達していた。普段着で
サングラスをして遠くの薬局に買いに行っているという。隠し場所は僕の部屋
の押入れだった。
3年間、こうして僕とKは秘密の関係を続けたが、高2の後半になると父が僕
に「おまえ、高校生になってガールフレンドくらい作らないのか?」と訊ねた。
「面倒だから」と答える僕に「Kちゃんがガールフレンドみたいなものかな。
Kちゃんに彼氏はいないのか訊ねたらお兄ちゃんが彼氏だって言ってたぞ」と
笑うので僕はこのときもかなり焦った。そして父はポツリと言った。「たしか
にHとKちゃんの結婚は可能なんだよな」と。僕はドキドキしていた上に顔が
熱くなるのを感じ、その場を離れた。背中に父の視線を感じた。
大学入試では僕は大阪にある国立大学と京都にある私立大学を受けることにし
た。Kは私立は僕と同じ大学を受験し、国公立は大阪にある市立大学を受ける
という。これは二人で出した結論で、近くにいられるように考えた結果だった。
入試では僕は私立に落ち、Kは合格した。Kは私立に行きたがっていたので、
進学先はこの時点で決定とも言えた。僕は国立に落ちれば浪人決定だった。こ
のときほど焦ったことはなかったが、国立には合格した。Kも市立大学に合格
した。
Kがまたまたとんでもないことを言い出した。「一緒に住もうよ」と。
両親に言い出すのは大変だったが「家計を扶ける」ということで僕とKが一緒
に広めのマンションに住むことを提案してみた。父は「お互いに自由がなくな
るぞ」と言った。そして僕に「彼女を連れ込めないぞ」と囁いた。母は「いい
んじゃない。二人がそうしたいのなら。もう18だしね」と笑った。このとき
僕は気づいた。母は見抜いていると。僕もKも黙っていた。母は「二人は結婚
もできるんだし、お互いにそういう気持ちなら、そうさせてあげましょうよ」
と父に言った。父は最初は母が何を言っているのかわからないようだった。じ
っと母を見つめ、そして僕達に視線を向けて「まさか、そういうことなのか?
H、おまえ妹と・・・あ、妹じゃないのか、いや妹だ」と焦る父に僕達三人は
爆笑してしまった。父も笑い出し「めだたいことなんだよな」と母に言った。
こうして僕とKは18歳から両親公認の同棲をスタートさせ、20歳で婚姻
届を出した。
中3から高校卒業までのスリリングな思い出は今思い出すと笑える。
240:大人になった名無しさん
10/03/07 19:28:27 .net
申し訳ないが十分の一くらいの長さにまとめてくれ
241:大人になった名無しさん
10/03/07 19:40:49 .net
なんか信じられないような展開ですねー
でもKちゃんが美人でよかったね
もしブ●だったらどうなってましたかね・・・
242:大人になった名無しさん
10/03/09 01:33:22 .net
羨ましいな、ネタかも知れんが
243:大人になった名無しさん
10/03/13 13:32:02 .net
高校の裏に神社があって、そこで近くの私立女子高の生徒が大学生(Fランク大学)と
しばしば不純異性交遊しているという噂があり、オレ達は何度もノゾキを試みたが、そ
の時に限って誰も現れずに空振りが続いていた。
高1の冬になり、季節的にも野外でHはしないだろうと諦めかけていたが、12月
の期末試験が終わった日にS原、K山の2人と出かけてみた。
すると何と同じ高校の女子、しかも清純派美人でスタイル抜群かつ頭脳明晰で東大・
京大受験レベルのK子ちゃんが大学生風の男とやってきた。まさか!オレ達は色め
きたった。
その神社の建物の裏に回った二人を見て、オレ達は間違いないと確信した。丁度オ
レ達のいる場所からは二人のいる場所が丸見えだが、二人からはそう簡単にはオレ
達を発見できない。
「ねぇ、本当にここでするの?」とK子。「する・・・何を?」とオレは心の中で
問いかけた。
「ああ、ここはK女(私立女子高)の子がK大(Fランク)のヤツといつもやって
る場所だから、見つかり難いんだよ。それに前も外でやったじゃないか。あのとき
オマエ凄く興奮してたぞ」
ああ、間違いない!K子ちゃんは高1にしてしっかり不純異性交遊している。しか
も屋外であれをやったんだ!オレは興奮してしまった。S原を見ると目を充血させ
ていた。
244:大人になった名無しさん
10/03/13 13:33:32 .net
二人がキスを始めただけでオレは勃起してしまった。
セーラー服の上から男がK子ちゃんのバストをグィッと掴んで揉み始めた。ゆっく
りと男はK子ちゃんを押し倒し、セーラー服をまくりあげた。K子ちゃんは背中を
浮かせて協力している。
K子ちゃんの白い肌が見えた。ああ、彼女はこんな季節なのに下着すらつけていな
い!オレはチンチンをしごきたくなってしまった。彼女のブラジャーが黒だとわか
り、S原が「黒や」と呟いた。瞬きもせずに見つめていた。ブラジャーがはずされ、
K子ちゃんのオッパイが露になった。K山が自分の股間を押さえていた。
「乳首、相変わらず凄く立ってるな。スケベなオッパイだな」と男が言うのが聞え
た。K子ちゃんが「も~う、いいから早く」と甘えた。
男はK子ちゃんのオッパイを揉んだり吸ったりしてK子ちゃんは喘ぎ声を出した。
男の手がスカートの中に伸び下半身を弄っているようだった。K子ちゃんの声が大
きくなり、オレが思わず後を振り返ってしまうほどだった。体操服や水着の姿から
巨乳だとは思っていたが、素晴らしい美巨乳だった。K子ちゃんが腰を浮かせると、
男が器用にパンツを脱がせた。紐パンだったようだ。ああ、始まる!オレも股間を
押さえてしまった。
男が上体を起こすとジーンズとパンツを脱いだ。勃起したチンチンを見てオレは笑
いそうになった。赤黒く怒張していたが、意外に小さく、オレの勝ちだと思った。
コンドームをつけると、男はK子ちゃんに入れたようだった。スカートは依然とし
てはいたままなので肝心の部分が見えない。男が動き始め、K子ちゃんが喘ぎ、オ
ッパイが揺れていた。やがてK子ちゃんは自分でオッパイを揉み始め、男の動きが
激しくなり「うぅっ」と男がうめいた。K子ちゃんは「あぁぁん」と言っていたが、
絶頂を迎える前に男が果ててしまったように見えた。男がチンチンを抜いたようだ
った。男はスカートをめくり、K子ちゃんの股間を覗きこんでいた。「オマエのこ
こ、最高だな。魔物だよ」と男が言うのが聞え、K子ちゃんは「も~う!」と恥か
しそうだった。
二人は身支度を調えると、周囲を見回して神社を出て行った。
「凄かったな!」「T山K子ってとんでもない女だな」「いや、俺はT山とやりた
い」というような会話をしながらオレ達もその場を離れた。
オレ達は彼女に目撃談を語ることもしなかったし、噂を広めるようなこともしなか
った。
高2になった頃、K子ちゃんは別の高校の男とつきあい始めたようだった。その男
とも神社から出てくるのを目撃した。多分不純異性交遊に及んだのだろう。
オレは女子はみんな陰でこういうことをやっているんだろうか?男子の友人もそう
なんだろうか?オレとS原、K山だけが幼いんだろうか?と悩んだ。S原は彼女が
いるのにキスすらしていないというし、K山はイケメンなのに全然モテない。オレ
も彼女がいたりしたが、手出しできなかった。
こうしてオレは高3になり、S原とは腐れ縁で同じクラスになった。しかもK子ち
ゃんが同じクラスになってしまった。彼女は性格的にも非常に穏やかで優しく気配
りをする理想的なタイプだった。相変わらず勉強も良くできた。外見も素晴らしい。
だがあのときの痴態を思い出すと、何か恐ろしさを感じた。
そのK子ちゃんがオレの童貞卒業の相手になってしまうとは思いもしなかった。
245:大人になった名無しさん
10/03/14 03:54:43 .net
オレには当時彼女がいた。一学年下の女の子で背が高く手足が長いのが特徴だった。
こられの特徴はK子ちゃんと一緒だったが、俺の彼女、S美は出るべきところが出
ていないので、K子ちゃんとの決定的な差があった。
K子ちゃんについては普段着がセクシーだという噂があったが、オレは見る機会が
ないままだった。S原とK山は街中でデート中のK子ちゃんを見たらしく、いわゆ
るボディコン風の服装で「オッパイがぶるんぶるん揺れていた」という。
オレはS美とキスまで進み、彼女の部屋で胸に触った。セーターの上からだったが、
あまり膨らみがなく、「触った」という実感に乏しかった。しかもS美からは抵抗
され、最後には平手打ちを食った。「服の上からなら触っていいが、手を入れては
いけない」と言われた。触った感触に期待する柔らかさがないし、服の上から触る
だけでも構わないような気がしたが、次の機会にオレはスカートの中に手を入れた。
以前にK子ちゃんがされていた光景を思い出しつつ。このときもS美に激しく抵抗
され、パンツを脱がせるようなことはできず、肝心の部分に触れることすらできな
かった。それ以降はS美は制服姿のときは別にして、俺と会うときは必ずジーンズ
を穿くようになった。
オレはS美とは「できないだろうな」と思い始めていた。
夏になり、期末考査・校内模試が終わって受験前の夏休みを迎えた。オレは夏休み
中にやる予定にしていた英文読解の問題集を買いに出かけた。その時、偶然に書店
でK子ちゃんと会ってしまった。彼女は現代国語の問題集を夏休み中に3冊やって
しまう予定で、それを買いに来ていたのだ。
オレ達は1学期の間にそれなりに親しくなっていたから、何となく喫茶店に行って
お茶を飲もうということになった。彼女は白無地のTシャツにショートパンツとい
うラフなスタイルだった。「ぶるんぶるん」のオッパイは目立ちすぎて、一緒に歩
いているとすれ違う男性が露骨に視線を送ってくるのがわかった。
彼女は国立は一橋を受験しようと思ったが、男子学生ばかりなのが嫌になり、大阪
大学を受験するという。オレは精々広島大学か横浜国立大学を受けるのが精一杯だ
ったから、素直に「いいなぁ。オレももっと勉強しておけばよかった」と言ってし
まった。すると彼女は「今からでも遅くないよ」と真顔で言った。だがオレは数学
ができなかったから、二次試験で数学を課せられるとアウトだったのだ。一方、K
子ちゃんは文系でも数学はバリバリだった。「今から家に来ない?私が(数学の)
コツを教えてあげるから」と言われ、オレは何も考えずについていった。
彼女の家は5LDKの大きな家だったが、家族は3人しかいないという。彼女の個
室が当然あった。家に入ってオレは彼女と二人きりであることに気づいた。そして
一瞬だが「不純異性交遊のコツを習いたいな」と思ってしまったが、受験で頭がい
っぱいで、真面目に数学のコツを習おうとした。彼女によれば数学は暗記科目であ
って、似た問題を解いた経験があるかないかで勝負が決まるという。苦手であるこ
とを言い訳にして、オレは問題演習をあまりやっていなかった。つまり問題を多く
解くことがコツだという。その前提として例題を必ず自分の力で解いて、その後に
類題を数多くスピードを上げながら解くことを繰り返せばよいのだそうだ。苦手だ
からといって、あまり易しい問題集を使ってはいけないとも言われた。苦手分野の
例題を彼女と一緒に解き、彼女に言われるままに類題を解いた。数問解いたら、そ
れまで苦手だった分野が少々ひねられても解けるようになっていた。驚いた。そし
て、要はやるかどうか、苦手でも踏み込むかどうか、これにかかっているのだとい
うことを身を持って体験した。2時間が経過していて、オレは長居してはいけない
と思い、辞去しようとした。
246:大人になった名無しさん
10/03/14 03:57:48 .net
するとK子ちゃんがせっかくだからゆっくりしていけば、と言い、アイスティーの
おかわりを用意してくれた。喋っていると話題はオレの彼女の話になっていた。
「キスしたが、それ以上はできない」というオレに彼女は笑い出し、思い切って強
引に突破すればいいのだというようなことを言い出した。「勇気がないのね」と笑
われた。彼女が横に来て「勇気が出るようにしてあげようか?」と囁いた。オレは
思わず横にいる彼女に目を向けると、いきなり彼女の唇がオレの唇を塞いだ。オレ
は慌てたが、あのときの彼女の痴態を思い出し、自分があのときの男になりかわっ
たような錯覚を覚えた。オレは彼女の「ぶるんぶるん」を掴んでいた。はっとして
手を放すと、「そうよ、勇気を出して」と彼女が微笑んだ。オレは再び彼女のオッ
パイを掴むと揉み始めた。「そうよ、そうよ」と彼女がオレを煽った。彼女は体を
放すと「脱ぐね」と言い、Tシャツを脱ぎ捨て、さっとブラジャーをはずした。オ
レもTシャツを脱ぎ捨てて彼女に抱きついた。「待ってよ、全部脱ごうよ」と言う
彼女に「全部?」と聞き返したオレは今から思えば間抜けだった。彼女は立ち上が
るとショートパンツをおろし、更にパンツまでさっさと脱いでしまった。オレも慌
てて全裸になった。彼女はオレのチンチンを見て「うわっ!すごーい!」と言った。
しげしげとオレのチンチンを眺め、指でつまむと「大きいね。楽しみだわ」と言っ
た。
その後は彼女のリードでオレは初めてのセックスを経験したのだが、何がどうなっ
たかわからないままにオレはドバッと射精したし、彼女も体をそらせて痙攣してい
たから、うまくいったようだった。彼女はオレのチンチンからコンドームをはずす
と(コンドームは彼女が持っていた)、綺麗にティッシュでぬぐってくれた。そし
てしごき始めた。オレの体は正直で全裸の彼女にしごかれてすぐに立ち直った。彼
女は再びコンドームを被せると仰向けのオレに乗っかって腰を振り始めた。すごく
気持ちよくて、発射寸前になったところで彼女から何度もはぐらかされ、彼女は彼
女で苦悶の表情を浮かべていた。ぶるんぶるん揺れるオッパイをオレは下から両手
で揉んでいたが、彼女は自分で両方の乳首をつまむと強く引っ張って腰を降り始め、
オレは我慢できずに射精した。彼女も「いやーん」と大きな声をあげていた。
2度目のセックスが終わってK子ちゃんは「すごいね。とっても上手よ。私もう虜
になっちゃいそう」と言った。オレは凄く嬉しかったし、K子ちゃんを征服したよ
うな気分だった。あのときの学生風の男に勝ったと感じた。「ねえ、私が初めてじ
ゃなかったのは気にならなかった?」とK子ちゃんがオレに質問した。オレは「以
前やってるところを覗いたことがあって経験があるのを知ってたから」と答えるわ
けにはいかず「だって綺麗だし、スタイルいいし、彼氏がいてそれなりの経験して
てもおかしくないから」と優等生の答をしておいた。彼女は「そうなの。気にする
男の子が多いんだけどね」と言ったから、これまでに何人と経験したのだろう?と
思ってしまった。K子ちゃんは「ねえ、受験でストレスたまるし、これから私たち
は時々これをして、すっきりする時間を持とうか?」とオレの目を覗き込んだ。オ
レは一瞬何を言われているのかわからなかったが、継続的にセックスができること
に気づき「ホント?」と聞き返した。余裕のない答え方だし、差し出された餌に脇
目もふらずに食いついた犬のようだったが、実際に余裕がなかったのだから仕方が
ない。
247:大人になった名無しさん
10/03/14 04:00:52 .net
こうしてオレとK子ちゃんは夏休み中は毎日のようにセックスして「すっきり」し
ていた。このことをS原とK山に喋りたくて仕方がなかったが、我慢していたし、
S美とも一応はつきあっていた。
二学期になりオレはS美に「分かれたい」と切り出した。これから下校時にK子ち
ゃんの家に寄ることが多くなりそうだったからだ。するとどうだろう、S美はオレ
の望む行為に応じるから別れないで、と言うのだ。オレは焦った。いや、お前の体
には魅力がないんだよ、もっと凄い子とオレはもう楽しんでいるんだから、お前は
用済みなんだよ、と言いたい気持ちを抑え、「受験だし、もうそんなことを考える
余裕がない。それにオレはいくつものことを同時にできるほど器用じゃないんだ」
と縷々説明して何とか納得させた。
だがS美はオレがK子ちゃんと下校している姿を見れば、オレの心変わりを簡単に
知ることになるのだから、無用な言い訳だった。その後にオレはS美の恨みがまし
い視線を浴びることになった。
K子ちゃんとはテスト中であってもすっきりしたいときはしていた。だが時間的な
余裕が段々なくなり、遂には「昼休みに校内でやっちゃおうよ」というK子ちゃん
の提案により、茶道部室に忍び込んで昼休みにセックスするようになった。だが当
然のように二人でこそこそしていることが噂になってしまった。そしてS原に問い
詰められたオレは白状せざるをえなくなった。S原は「ちきしょーオマエだけいい
思いしやがって!」と悔しがり、「やってるとこを録音して聞かせろ」だの「ヌー
ド写真を撮影しろ」だとの変態じみた要求をして笑っていた。
冬休みになると「すっきり」したい以前に最後の追い込みだった。K子ちゃんから
は連絡がなく、次に会ったのは三学期の始業式だった。そして受験前の最後のセッ
クスをすることになり、彼女の家で午後から何度も交わった。
248:大人になった名無しさん
10/03/14 04:02:46 .net
オレの時代は「共通一次試験」が行われており、K子ちゃんは「(大阪大学の受験
には)ちょっと(点が)とれすぎちゃった」と言っていた。1000点満点で91
8点だという。オレはK子ちゃんのお陰で数学は満点だったが、全体では745点
だった。
K子ちゃんは私立の入試も同志社・早稲田と合格したが、オレは明治に落ちた。そ
して国公立の受験を経て、彼女は大阪大学に合格し、オレの浪人が決まった(岡山
大学不合格)。春休みにK子ちゃんはオレと何度も会ってくれ、セックスもその都
度複数回した。「ああ、大学に入れば他の男とやっちゃうんだろうな」と思うと、
自分の学力のなさが悔しかった。
K子ちゃんが大阪に行ってしまい、オレは地元の予備校に通うことになったが、春
休みの終わりにS美から電話があり、どうしても会いたいから家に来てくれと懇願
された。オレは会いに行った。そこでS美に迫られてしまった。「浪人が決まって
落ち込んでいるだろうけど、私がその心を温めてあげる」と言われ、裸の彼女に抱
きつかれた。こうまでされては、とオレはK子ちゃんがいなくなった寂しさからS
美とセックスに及んだ。だが彼女は処女でオレがK子ちゃんにしていたようなこと、
つまりはK子ちゃんに仕込まれたような技を使っても快感がないようで、オレは焦
った。オッパイも全然膨らんでいないS美にはあまり気分が高まらなかった。だが
チンチンだけは激しく屹立していて、オレは痛がるS美を押さえつけて無理矢理射
精した。このときもコンドームをS美が用意していた(ちゃんと1ダース入った新
品だった)。K子ちゃんなら普通に二回戦があるのだが、痛がっているS美とは無
理そうだったし、オレもその気にはなれなかった。
オレはこのとき限りのつもりだったのだが、S美はすっかり「オレの女」気どりに
なってしまい、その後も関係を持ちたがった。オレは彼女が痛がったこと、つまり
それはオレの体とは相性がよくないということだ、とか、受験の雑念になる、とい
う言い訳をして逃げていた。そしてK子ちゃんに助けてもらいたかった。いつの間
にかオレはK子ちゃんに対して依存心を抱くようになっていた。彼女がいなければ
ダメになってしまうかもしれないとまで思うようになった。
249:大人になった名無しさん
10/03/14 04:04:19 .net
しかしK子ちゃんからは連絡すらなかったし、電話番号も知らなかったから、かろ
うじて教えてもらっていた住所に手紙を書いた。勿論、S美のことは書かなかった。
暫くして返事が届いた。学生生活のこと、オレの受験を心配していること、夏休み
には会って「励ましてあげるね?」と書いてあった。オレはそれを読んだだけで勃
起してしまった。K子ちゃんに「うわっ!すごーい!」と言われたことを思い出し、
痙攣する彼女を思い出すと自信が蘇った。
その日から脇目もふらずに勉強した。成績は上昇の一途だった。これなら大阪大学
に行ける!
夏休みになるとK子ちゃんが帰省し、オレは日々励まされた。毎日がすっきりした
状態で勉強できた。だが成績は下降し始めた。オレは焦った。だが大阪大学は遠の
くばかりだった。
冬休みの季節になり、K子ちゃんからは電話はあったが、「受験前だから他のこと
に気をとられてはダメよ」と言われた。共通一次試験では760点で、この1年間
何をやっていたのか、と愕然としてしまった。
結果的にオレは岡山大学に合格した。だがおまけがついていた。S美も岡山大学に
合格したのだ。オレはよほど合格していた明治大学が関西大学に行こうかと思った。
関西大学ならK子ちゃんにも会いやすいしな、という思いがあった。だが両親が「学
費が安い岡山大学に行け」と言い、オレの岡山大学進学が決まった。
春休みにK子ちゃんからはお祝いをしてもらえるだろうと思っていたが、浅はかだっ
た。教えてもらった電話番号に電話をかけたが「帰省しないよ」と冷たく言われた。
たぶんオレに代わる「うわっ!すごーい!」を見つけたのだろうと悟った。
大学に入ってからはS美につきまとわれる恐怖があったが、それも起きなかった。S
美は俺と同じく浪人し、岡山大学に合格したS原とつきあい始めたのだった。S原に
は心の中で「オレが先にやっちゃってゴメンな」と手を合わせた。そして彼の無意識
の「友情」に感謝した。
オレは、大学に入って近くの短大に通う彼女ができた。交際して2ヶ月目でセックス
に持ち込んだ。オッパイはK子ちゃん並に「ぶるんぶるん」だった。処女ではない彼
女だったので、思う存分にK子ちゃん仕込みのテクニックを使った。そして最後のと
きにわかった。K子ちゃんが神社で学生風の男に「魔物だな」と言われた意味がだ。
入れた感じが全然違うのだ。S美のときは処女だったから、それがわからなかった。
このときにK子ちゃんの肉体の素晴らしさを改めて思い知った。そしてそれを失った
ことを悔いた。
その後につきあった女性とも関係を持ったが、K子ちゃんのような女性はいなかった。
今でもK子ちゃんは凄かったな、と思う。
250:大人になった名無しさん
10/03/17 19:55:11 .net
K子ちゃんのこそ「うわっ!すごーい!」だったわけですな。
251:大人になった名無しさん
10/03/17 22:47:06 .net
オレの高校の女の子でについて、右翼が街宣車で「○○高校2年6組 K賀
A穂、セックスばかりせずにもっと真面目に勉強しなさい。下半身ばかり使
わずにもっと頭を使いなさい。性行為の勉強の結果がオッパイに詰まって弾
けそうなのは結構です。しかしキミのやっていることは我がニッポンの行く
末を危うくする!○○高校の教員も組合活動などせずに生徒指導をしっかり
やれ!」と大音声で「演説」したので授業が爆笑で続行できなくなった。そ
のときの街宣内容は何度も繰り返されたので、オレはしっかりノートに書い
ていたので、今も記録が手元にある。
K賀A穂はナイスバディだったが、間違いなく処女だった。彼女にふられた
工業高校の生徒が中退して右翼に入った友人に頼んでやってもらったらしい。
なぜA穂が処女だったことを俺が知っているか、それは想像にお任せする。
A穂は街宣車の演説にも拘わらず堂々と登校していた。当時の少年少女は強
かったよ。
252:大人になった名無しさん
10/03/18 23:19:39 .net
>それは想像にお任せする。
思わせぶりだが、キミが最初の相手だったということか?
253:大人になった名無しさん
10/03/21 01:48:59 .net
>>252
>>251です。それが違うんだよ。
彼女は異性を愛せない人だったんだ。
254:大人になった名無しさん
10/03/21 21:19:10 .net
高校1年生の夏、彼女(他校)と夜8時頃に二人きりで家からそう遠くない公園に
いたら、「ねぇ、キスとかしてみたいと思わないの?」と言われ、そのままキスを
した。
すると彼女は「次はセックスだけど、してみたいと思わないの?」と言われ、まさ
かすぐに行動に移すことは出来ないし、うまく反応できなかった。彼女は「私、す
ごくしてみたいの。今から私の家でしようよ。誰もいないし」と真顔で言い、俺の
手を引っ張った。
俺は彼女の家に行き、彼女に言われるままにシャワーを浴び、彼女を待った。彼女
もシャワーを浴びてバスタオルを巻いただけの姿で現れた。想像だけの世界だった
彼女の裸を目にし、想像とはやや違うものの、俺の興奮は頂点に達していて、彼女
を抱き寄せるとセックスに移行した。
彼女は「あんあん」とか「はん、いやん」と声を上げ、俺は感じているんだと思っ
て一層色々な行為を試した。初めて触る温かな部分がヌルッとしていて多少驚いた
が、指を沈めて上下に動かしていると突起物に触れ、これがクリトリスというもの
だと思い、そこを重点的に触った。彼女は俺にしがみついて「うぅぅっ」と唸るよ
うな声を出した後、「あーっ!」と大声を上げた。体が震えていて、顎がガクガク
していた。
俺は「今だ!」と思い、ペニスに手を添えて彼女の股間に押し当てた。だがうまく
入らない。俺は焦った。先っぽだけが入ったところで彼女が「いたっ!」と言った
が、俺はもう歯止めがきかない状態で力ずくで挿入した。「いたい!あ、いたい!」
と彼女が言うのも構わず腰を動かし、射精した。
終わったときに彼女が涙を浮かべていたので、てっきり初めてのセックスに感動し
たのだと思ったら、「痛いと言ったのに・・・・」と泣き出した。そして「もう二
度としたくない!」と言われてしまった。
翌日彼女に会うと耳元で「股の間に何かが挟まっているみたいで違和感がある」と
言われた。俺は心配になって「病院に行く?」と聞いたが、「バカ!セックスした
ら違和感があるんです、なんて15歳の私が病院で言えるわけないでしょう!」と
睨まれた。俺はその日もチャンスがあればやってしまおうと思っていたのだが、実
行できなかった。
毎日のように二人で会っていたが、初めての日から1週間目に彼女から「最初は痛
くても段々気持ちよくなっていくんだって。男よりも女の方が気持ちいいんだって」
と言われた。「じゃあもう一回・・・」と俺が言いかけると「早くそんなふうにな
りたいね」と彼女がちょっと俯いて言った。
俺は彼女の家で二度目、三度目のセックスをした。彼女はあまり痛くもないし、三
度目は俺に突かれていると気持ちよくて頭が真っ白になったというので、もっとし
ようかと思ったが、彼女から「また明日しようよ」と言われたので、その日は二度
で終わった。
次の日に彼女から求められるまま三度のセックスをした。彼女は「最高!もう死ぬ
かと思った」と言うので、一度目の射精から快感に変化がない俺は羨ましかった。
そしてその日以降、1日三回が俺のノルマのようになった。生理のときは胸が敏感
になるので胸を触って欲しいと言われ、それほど大きくはない彼女のバストを言わ
れるままに刺激した。
二学期になって俺は焦った。俺の学校は進学校で毎日夕方から夜まで三度もセック
スしていては勉強に支障が出る。それで俺は彼女に「これからは1日に1回にしよ
うよ」と提案した。彼女は俺のことをわかってくれていて、この提案を了承してく
れたが「土曜日と日曜日は各5回する」という条件を出された。
些細なことで喧嘩をして別れるまで俺にとってはセックスが苦行になってしまった。
255:大人になった名無しさん
10/03/22 13:38:36 .net
当時はそこまで思わなかったが、高校時代に2年半つきあった彼女はエロかった。
彼女なりのルールがあった。
---
①真冬でも鎖骨が見える服を着るのが基本(肩口からブラが見えることがしばしば)
②そのブラは肌色はNG,色柄物が基本でカップはハーフ
③普段着はバストが強調されたものが基本(Eカップ。但しブラが透けるのはNG)
④夏の制服からはブラが透けてよい(透けるのが基本)
⑤ジーンズはローライズタイプ(但しパンツが見えるのはNG)
⑥ショートパンツはV字が深いものが基本
⑦ブラとパンツ以外は下着をつけない(寒くても我慢するのが美学)
⑧夏場はできるだけ肌を見せる(但し日焼け止めをしっかり行う)
⑨ジーンズなら足元は素足(寒くても我慢するのが美学)
⑩水着はハイレグ
---
とかだった。まだ色々彼女なりのルールがあったが、思い出せるのはこのくらいだ。
256:大人になった名無しさん
10/03/22 18:39:48 .net
それで性交渉はあったのか、なかったのか?
257:255
10/03/27 02:02:56 .net
>>256
あったよ。
258:大人になった名無しさん
10/03/27 07:45:21 .net
同じ文字数で改行する受験コンプがいるな
259:大人になった名無しさん
10/03/28 02:36:02 .net
>>257
KWSK
260:大人になった名無しさん
10/03/30 17:42:03 .net
中2の時の夏、彼女の家で宿題を一緒にやる為に行った時の事。
一休みしていると、
「背中痒い。少し掻いて?」
彼女が言ってきた。僕は彼女の背後に回り、服の上から掻いてあげた。すると
「気持ち良くない。手を入れて掻いて」
僕は首元から手を入れて掻いてあげた。ふと覗くと白いブラの紐が見えた。彼女の胸は正直言って小さい。膨らみも目立たない。
261:大人になった名無しさん
10/03/30 17:47:39 .net
僕は尋ねた。
「ブラしてるんだ?」
「うん。一応ね。小さいけど」
「見せて」
僕はお願いしてみた。
「嫌だ。恥ずかしい」
彼女が拒否った。僕は下がらない。
「お願い。見せてくれたら何でも言う事聞く」
「分かった。少しだけだよ」
262:大人になった名無しさん
10/03/30 17:59:42 .net
彼女がTシャツを脱いだ。すると白いブラが露になった。
僕は釘付けになった。
「もういい?」
彼女が尋ねた。
「胸も見たい」
僕は無理を承知で頼んでみた。
「おっぱいも?仕方ない。お好きなだけどうぞ」
彼女は渋々、ブラの紐を取った。
若干膨んだ乳房に、ピンク色の乳首が露になり僕はドキドキしていた。ついに我慢出来なくなった僕は、彼女の胸を揉みまくった。
「ちょっと止めてよ。嫌だ」
最初は顔を歪めていた彼女も、次第にイッた顔をしていた。