09/12/11 00:37:57 .net
129続きです
部屋ではテーブルに花を飾っておいた。彼女が嬉しいと言った。
ソファーに座って話をしているうちに会話がちぎれ目を合わせキス。
抱きしめると彼女が震えているのがわかった。キスと好きだという言葉を
繰り返してセーラー服とスカートを脱がした。ピンクのブラとパンティ、真っ白な
肌。そして何よりも嬉しかったのが大きな胸と形の良い大きく丸いお尻だった。
ふっくらと柔らかい体を抱きしめてブラをはずして乳房を揉んだ。
恥ずかしさと緊張の混じった声を彼女がだした。歯がガタガタとなって
震えていた。「大丈夫だよ。」となだめ、笑みも浮かべた。
パンティを脱がした。同時に彼女の目に薄っすらと涙が・・。
聞けば両親にごめんなさいと心の中で思っていたらしい。
「一生の思い出を俺にくれて嬉しいよ。」と彼女にいった。
彼女の足を徐々に広げ、コンドームをつけたペニスを少しずつ挿入した。
数センチ入ったところでペニスにプチッと言う感触がした。同時に彼女が
痛みをおぼえ、荒い声をあげた。