17/11/16 14:20:35.18 .net
>>361
自転車で狭い道を勢いよく走り回ってたら車が車庫から出てきてて避けたら向かいの小川に落ちた。
その運転手が当時30代前半の熟。
明らかに俺が悪いと思ったしはずかしかったので謝罪して逃げるように帰宅した。
でも帰宅すると鍵が掛かってて留守。
母と姉は買い物に行くと言ってたのを思い出した。
季節は今頃でびしょ濡れだし寒くて途方にくれそうだった。
どこか鍵が開いてないかと家の周りうろうろしてたら熟が歩いてやってきた。
俺を見て申し訳なさそうに謝り、また留守で入れない事を伝えると今から熟の家に来るように言われた。
熟は独身で新築の立派な家に両親と妹と棲んでて皆は仕事との事だった。
この後はよくある話だから割愛しておきます。 <