04/12/13 17:00:30.net
IDOの機種でペン型みたいな細長いのがあった。幅を無くす為にボタンが①から一列?になってたり、あと バッテリーが切れたら何と市販の単三電池2本がそのまま代用出来た。
当時は受信感度がイマイチだったのと、バッテリーの持ち≠バッテリーケースサイズだったのであまり売れなかった。
思えばこれがウェアラブル機種のハシリだった。今の技術でコレを作ったら実用的なのが出来るかも。
あと、不思議な携帯がIDOのデジタルのある機種(確かデンソー製307)。
バッテリーがなくなったら外して、振ったり手で挟むと何と半分以上復活する。(マジで!)
着信待ちメイン、電源常時オンであまり通話少な目の友達が、これを繰り返して、無充電3週間以上!!を達成した。何故こんな事が出来たんだろ。未だに不明。電気や物理に強い人いたら教えて~