05/07/25 16:07:35 .net
寝小便の思い出語らせてください。
もう、30年以上前の話ですまん。
15歳まで、寝小便垂れていました。恥ずかしく懐かしい(?)思い出です。
ゆっくりと全文読ませてもらったが、みんな遅くまでやってたんですね。重症
だったのか、中学入るまでおしめで寝てた。今風の紙おむつなんてものじゃない
布のワッカになったおしめ、赤ん坊もいないのに毎日洗濯竿の隅にひらひらと
たなびいてた。友達に見られるのにどのくらい気を使ったことか、母親は気にも
しないで、干してた。文句言うと「じゃーちゃんと起きてオシッコしなさい」って
その一言で、返す言葉なかったのもです。雨降りの日は裏の倉庫の軒先に干してた
ので、見られる心配がないと安心してた記憶が残ってる。中学生になって、
ビニールを敷いて寝るようになったが、それからは急激によくなった。突然しなく
なった訳じゃなく、少しずつ少なくなって、中学2年生の夏を過ぎてほぼ完治
したと思う。背中には治療のお灸のあとがいまだに残ってる。
小学生時代は、おしめで寝てたこともあって、明け方目が覚めてもそのままよく
おしめに垂れてた。夜中の分と明け方の分でおしめカバーから漏れてしまってた。
母は健在だが、孫に「お父さんもね、遅くまでしてたのよ」平気で言うのは
閉口したものです。ノスタルジックな思い出です。ちなみに子供も遺伝してたが
叱った経験はない。