05/04/05 15:19:33 .net
覚えているとも。小学校5年生までオシメを当てて寝かされていた、ある年の
正月の夜。知り合いのT君が泊ることになって、さぁ、寝ようかとなった時の会話。
上の兄「○○は、オシメ当てたのか?」
○○ 「なに?‥‥オシメって」
上の兄「毎晩、当てて寝てるじゃないか!」
○○ 「そんなの‥‥知らないけど?」
上の兄「正月早々、世界地図描いてもいいのか?‥まだなら、早く当てろ!」
○○ 「オシメなんか‥‥無いもん」
上の兄「そんなに言うなら、持ってきてT君に見てもらおうか?」
T君の手前、何とか誤魔化そうとしたが‥‥現物をT君に見られることだけは
避けようと隣の部屋に駆け込む。
下の兄「あいつ、寝小便しよるから、オシメ当てて寝かされてるんや」
T君 「嘘やろ?」
下の兄「ほんまやで‥‥今、当ててるから、尻膨らませて出てくるぞ」
6歳下の妹が使っていたオシメ、10枚を雑巾縫いされた分厚いオシメを当て
て布団に戻る。
下の兄「なっ、オシメ当ててるやろ」
T君 「‥‥」
下の兄「明日の朝な、兄ちゃんがオシメ検査するんや」
T君 「なんで?」
下の兄「あいつ、寝小便しても、濡れたオシメ隠しよるからや」
上の兄「いい加減にせんか!‥‥早く寝ろ!」