【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン38【ニキビ】at SEIKEI
【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン38【ニキビ】 - 暇つぶし2ch997:名無しさん@Before→After
20/10/06 20:21:56.71 8mOpJfi0.net
KISOとかいうとこの化粧水使ってるけどなかなかいいよ
安いし

998:名無しさん@Before→After
20/10/06 20:24:20.02 G6Z/OlgD.net
スキンピールバー買ってみた使ってる人いる?

999:名無しさん@Before→After
20/10/06 21:23:06.34 VY1DDZrr.net
>>985
いるよ

1000:名無しさん@Before→After
20/10/06 22:23:38.03 66CCMUqI.net
オバジはc10大容量しか勝たん
あと痒いときはフェミニーナ軟膏おすすめ
顔にも使えるし実は虫刺されにも効く

1001:名無しさん@Before→After
20/10/06 22:40:08.66 G6Z/OlgD.net
>>986
何色?ブラック?くすみ抜けますか

1002:名無しさん@Before→After
20/10/06 23:38:59.12 IIyGf4HP.net
人と会う用事やデートの10日前にはやめとかないとだめだね、皮向け終わらん

1003:名無しさん@Before→After
20/10/06 23:55:01.31 Vx3mJ0Zu.net
ウン十年前には病院でのトレチノインとハイドロキノンしかなかった。病院で買うようなドクターズコスメとなり、
それも2017年には、資生堂が抗シワ成分純粋レチノールを出し普通に市販されるようになった。
トレチノインとレチノールには差がないという臨床試験しかない。
ハイドロキノンと比較されるような美白剤には、副作用の少ないトラネキサム酸、また
アメリカでニキビ治療薬のアゼライン酸もハイドロキノンに匹敵する美白作用がある。
ヤブ医者にだまされないよう、それくらいの基礎知識はあったほうがいい。
レチノールも、ビタミンCも、グリコール酸も、オーディナリーで千円札1-2枚で買えるわけだし、これらの新興メーカーはレチノール代替のバクチオール、ナイアシンアミドなど、ハイドロキノン系美白剤のアルブチンなど副作用の改良された成分を使った製品を出すのもスピーディで、
今さら万札使って、皮むけ顔真っ赤にして使う必要はないよ。しかもアレルギーの出やすい香料や、保存料の亜硝酸・ピロ硝酸ナトリウム、ソルビン酸K、安息香酸、とか変な保存料まで極力排除している。安くて、そうなっている。新興メーカーは安いのにこういう部分もアピールしている。

1004:名無しさん@Before→After
20/10/06 23:57:02.03 Vx3mJ0Zu.net
日本での流行は副作用の少ない有効成分を組み合わせて、しかも安い韓流だよ。
・イニスフリー 表参道(1号店、2018年3月)原宿竹下通り(2号店、2018年4月)、渋谷109(3号店、2018年5月)、新宿ルミネエスト
・スキンガーデン (2019年3月)、タワーレコード渋谷店のスキンガーデン(2019年11月)
・クリマレ by DHOLIC 新宿ルネミエスト(2017年)、二子玉川高島屋(2020年)
店舗では「韓国のパッケージ」に「日本語のシール」が貼ってあるよね?韓国で作ったまま日本の法律にも適合しているということだ(個人輸入は日本で制限のあるリスクのある成分まで輸入できてしまう)。韓国化粧法でも、全成分表示義務がもちろんあるし、効能は臨床試験で証明して表示できる。
・VITAPAIR C DARK SPOT SERUM 45ml + なんかおまけたくさんで2千円台
無農薬グリーンレモンエキスに
ナイアシンアミド4%(美白抗シワ抗ニキビ) + トラネキサム酸4%(美白剤) + ツボクサ(シカを5500ppm、傷修復) + ビタミンC(アスコルビン酸)
トラネキサム酸4%は、おそらく美白作用はハイドロキノン3%くらいに匹敵、制限的な使用期限はない
まあ今までトラネキサム酸2%しか見たことがなかったねぇ、これが時代変化の最先端、おつぼねババアは諭吉使って保存料塗りこんで顔真っ赤
そこはやはり少しは気づいた方がいい

1005:名無しさん@Before→After
20/10/06 23:57:40.02 Vx3mJ0Zu.net
次スレ
【シミ】トレチノイン&ハイドロキノン39【ニキビ】
スレリンク(seikei板)

1006:名無しさん@Before→After
20/10/07 00:22:37.22 F1tyTgBf.net
>>979
つまり窃盗という事でしょうか?

1007:名無しさん@Before→After
20/10/07 12:00:50.00 oa9CA430.net
いや2%程度に匹敵か
【190人】
・5%トラネキサム酸は、3%ハイドロキノンと同等
100人 URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.g)


1008:ov/pubmed/31057273 ・5%トラネキサム酸は、2%ハイドロキノンと同等 60人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28748406 (トラネキサム酸は副作用なし、 ハイドロキノンでは10%に赤味、皮膚刺激が起きた) ・リポソーム化5%トラネキサム酸は、4%ハイドロキノンと同等 30人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26177992 5%のトラネキサム酸は、2-3%のハイドロと同等の可能性がある。 もっと試験が増える必要がある。 【573人】 ・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンより効果的 29人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22151936 ・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンと同等 329人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/1816137 ・20%アゼライン酸は、4%ハイドロキノンより効果的ではない 60人 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/3073279 これは、329人の巨大研究がありますから、まあ同等と考えた方がいい。 その研究にもこう書いてある。 アゼライン酸はメラニン細胞と線維芽細胞に影響を与えず、ハイドロキノンで心配されるような白斑や褐変を起こさない。 このようなアゼライン酸の非毒性の性質は、長期間にわたり再発する肝斑の治療に有利でしょう。



1009:358
20/10/07 21:14:48.52 WKb0uQxp.net
>>993
いえ、横領してます

1010:名無しさん@Before→After
20/10/07 23:32:53.30 mAXwhOQP.net
>>995
バレたらやばくないの?

1011:名無しさん@Before→After
20/10/08 00:48:59.89 LDdVzfwe.net
事実なら確実にタイーホですね

1012:名無しさん@Before→After
20/10/08 01:12:51.53 U3jlmq04.net
今はレチノールやバクチオールとハイドロキノンて感じの
マイルドなやり方が主流なのかね

1013:名無しさん@Before→After
20/10/08 16:00:28.90 2EcfQhKB.net
いや、流行としてはどっちも抜けてきているだろう。
教科書的にはハイドロキノンとトレチノインだよ。教科書は古い。
2015年の日本形成外科学会の『形成外科診療ガイドライン1』でも、URLリンク(jsprs.or.jp)
肝斑にトレチとハイドロ共に推奨度A、新興のビタミンCやトラネキサム酸が推奨度Bなどと続く。
【イギリス皮膚科学会】近年では、トラネキサム酸も有効だと分かってきた
URLリンク(www.bad.org.uk)
【アメリカ皮膚科学会】アゼライン酸やコウジ酸が処方されることもある
URLリンク(www.aad.org)
研究は古い成分の方が多い。ガイドラインみたいに研究の多さが響くような判定基準をとるならそうなるし、
有効性と副作用の発生率で序列を作ると、そうはならないし、そういうやり方のガイドラインもある。
新しい改良された医薬品でも推奨度は低くなる可能性があるということだ。
有効性だけを基準にしたガイドラインは、副作用の多い古い成分を同列に並べることもある。
並び替えの基準が違うということだ。
それと日本の学会は、どの分野でも狭く調べていることは多く、海外の学会に比べて調査範囲が狭いことがある。
こんだけの情報をトレチノインとハイドロキノンは、50年前の有効成分で副作用が多いという事実をどうとるかだねぇ。
ハイドロキノン自体が治りにくいシミを作るらしいです、大勢が顔真っ赤で皮むけてますと言う。
10年前と変わらない。これをどうとるかだねぇ。

1014:名無しさん@Before→After
20/10/08 16:03:11.13 2EcfQhKB.net
しかし、ニュースまで調べていないと分からないが、
実際の市場のトレンドまで目を向けると、ハイドロキノンはアメリカの5州で禁止されているからね。
海外でハイドロキノンフリーの製品が流行しだしたのが2014年なんで(2014年のニュースや論文に多い)、
オバジのゼオスキンでも2015年にハイドロキノンフリーの製品を出したのかと。連用による副作用の心配という大きな転換点があるからねぇ。
URLリンク(www.skininc.com)
トレチノインも大きく転換している。
英 Vogue も2012年に「レチノールへの回帰」を書いている URLリンク(www.vogue.com)
日本でのレチノールの登場は2017年、資生堂が抗シワ成分として一般の化粧品に配合した
バクチオールが流行ったのは2019年 URLリンク(www.wwdjapan.com)
20代向けの街や雑誌でも、韓流コスメはとうぜんになってきてて、
ハイドロキノン代替のアルブチンとか、日本の肝斑ガイドラインにあるような、トラネキサム酸とビタミンCとか入っているからねぇ。安いし。

1015:名無しさん@Before→After
20/10/08 16:19:51.14 0G7pbZha.net
はーい

1016:1001
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