20/02/13 20:14:12 JKRBeMw8.net
これってアクロコルドン にも効きますか?
1016:名無しさん@Before→After
20/02/13 20:30:54 Fl7atvQz.net
危険とかじゃなくて水と油は混ざらないっていうことだよ
1017:名無しさん@Before→After
20/02/13 20:45:04 0/AZmvld.net
トレチノインジェルにすでに乳化剤が入ってるわけだから後から少し水を足したところで普通に混ざるかと
1018:名無しさん@Before→After
20/02/13 21:22:57 1KYQpSjM.net
>>673だけど
ハイドロをいつもの化粧水塗る時に混ぜて塗るようにしたら
いつもハイドロで大量発生する白ニキビできなくなった
顔全体に塗ることになっちゃうけどこれでいいや、自分には濃すぎたみたい
保険で塗ってるようなものだし
1019:名無しさん@Before→After
20/02/13 23:07:54 Fl7atvQz.net
水性ジェルを作るにしても
乳化剤を入れて相当混ぜないとマヨネーズ状にならないからねぇ
URLリンク(www.mmoon.net)
URLリンク(www.rikuyosha.co.jp)
乳化なんて自然に起こらない
URLリンク(youtu.be)
こんな混ぜてないだろうから混ざりきってない水分には脂溶性のトレチノインは溶けてこない
水の中にトレチノインは絶対入ってこないよね
徐放トレチノインはトレチノインカルシウムかなんかで水性だからそれでもいいかも
1020:名無しさん@Before→After
20/02/13 23:50:19 szoU8lKN.net
基礎化粧品でガッツリケア後にトレチしても普通に効果あるものね
1021:名無しさん@Before→After
20/02/13 23:56:54 AXh8205u.net
効果を緩やかにしたいなら逆に油性のものの上から塗るといいよ
1022:名無しさん@Before→After
20/02/14 00:17:48 ec/Y2iW8.net
ヤバいって言ってる人ってこの人と同じでしょ?
URLリンク(hissi.org)
無視するのが一番だと思う
1023:名無しさん@Before→After
20/02/14 00:32:25 zjy5Eye0.net
>>989
そういうこと!私のおすすめは油性のものを先に塗るだったけど
ここのクリニックはほかのクリームと混ぜる「ブレンダー」を紹介してるし
URLリンク(meijidori-clinic.jp)
水で薄めるなんて変なブログしか出てこないし、ここはそのブログのアフィカスでも常駐してるのか??
トレチノインを塗って30分くらいで洗い流してもいいらしく、短期接触療法と呼ばれ効果はちゃんと確認されてる
URLリンク(www.tandfonline.com)
1024:名無しさん@Before→After
20/02/14 00:49:43 vYukH3wE.net
というか薄めるくらいならレチノールを週1で使うやり方の方が無難ではないのかな
1025:名無しさん@Before→After
20/02/14 01:02:27 zjy5Eye0.net
そうだねぇ
952の薄い0025%のと混ぜるというのも結構いい線だ
水で薄めるは一番ありえない
1026:名無しさん@Before→After
20/02/14 09:51:38 zjy5Eye0.net
新スレ立てたんで保守してくれ
【シミソバカス】トレチノイン&ハイドロキノン37【美白】
スレリンク(seikei板)
ここは実質Part 36なんで前スレPart 35
スレリンク(seikei板)
1027:名無しさん@Before→After
20/02/14 12:40:27 NgaOmBid.net
★死亡事故を起こした美容外科医の一覧!
URLリンク(sekei.net)
★患者を自殺に追いやった美容外科医の一覧!
URLリンク(sekei.net)
★名医・ヤブ医者の一覧!
URLリンク(sekei.net)
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URLリンク(sekei.net)
1028:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:12:16 MAm7KGKX.net
定期【トレチノインハイドロキノンのガイドライン2019年】
・ハイドロキノン 4%まで(それ以上は副作用リスクの増加)
・オバジ式では、5州で禁止されたこと、また色素沈着部位の耐性が出ることがあるということから、
2013年にハイドロキノンフリーの新たな治療プログラムも発表された(レチノール、ビタミンC、アルブチン、マトリキシルを使用)
イギリス皮膚科学会では数週間までにすべきとしている。連用しすぎで肌が褐色になることがある。一般に定期的に休薬が必要。
・トレチノイン 一般に長期に使うなら濃度は低いままで炎症を弱めて効果は変わらない。東大式に使うなら、色素沈着部位にだけ炎症が起きるまで塗る。
オバジ式の情報では、連用しすぎて反動的な過剰な色素沈着を起こすことがある
・ハイドロキノンとトレチノインはオバジ式では連用は最長5か月、2-3か月休薬
・東大式ではトレチノインは連用最長2か月で、その後1-2か月休薬する。ハイドロキノンに言及がない(このことは2000年前後から変わってない)
・ステロイドについて、オバジ式、東大式共に使わない。ステロイドは、ステロイド、ハイドロキノン、トレチノイン三剤の合剤があるため使われることがある。ステロイドの副作用は、塗らないと強い炎症を起こす離脱症状、皮膚萎縮、毛細血管が浮き出る。
ハイドロキノンとトレチノインが入ってたらステロイドも入ってないかチェックすべき。 ステロイドはトレチノインの炎症を治すだけ。
ハイドロキノンによるアレルギーの隠蔽に注意。
・肝斑にはハイドロキノンの方が効く。
・もっと皮膚の浅い部分にある薄い色素沈着にはトレチノインも効く。
・ニキビとスレタイにあるが(part12から)、ハイドロキノンとステロイドは、ニキビの治療薬ではない。
・ニキビの治療薬は、トレチノインの皮膚刺激の副作用を改良したアダパレンやエピデュオが主流(日本でも病院で処方できる)アダパレンも色素沈着に効く。
レチノールとか他のビタミンA系でも効く。美白剤としてハイドロキノンの代替となるアゼライン酸も効く。
1029:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:12:24 MAm7KGKX.net
ハイドロキノンはその副作用の疑問のため
欧州で厳しくなり、アメリカでもニューヨーク州、マサチューセッツ州などで規制を受けてきた。
URLリンク(www.skininc.com)
そしてハイドロキノントレチノインのゼオスキンにもハイドロキノンフリーの製品が登場してきた。
・オバジ式、現ゼオスキンのハイドロキノンフリー製品は2015年に登場
URLリンク(zoskinhealth.com)
・2016年のオバジのインタビュー
URLリンク(hauteliving.com)
リバウンドの重症の色素沈着を起こすことがあるため、18週間以内(4か月半)にハイドロキノンをストップする。
休止中の2-3か月に、レチノール(トレチノイン代替)、ビタミンC(美白剤として知られる)などの製品に切り替えるが、これらの併用はハイドロキノンの効果を上回ることもある。
・イギリス皮膚科学会
ハイドロキノンは数週間だけ使用すべき(要点以外省略)
Hydroquinone creams may cause skin irritation, and they should only be used for a few weeks at a time to prevent over-lightening of the skin.
ハイドロキノンは処方で出すことだけが可能で、時に暗い肌の原因になることがある。
Hydroquinone can only be prescribed by doctors and may occasionally cause the skin to become darker.
近年ではトラネキサム酸も有効だと分かってきた
Recently, scientists have found that tranexamic acid (a drug usually used to stop bleeding) is
effective in improving the appearance of melasma in some patients.
URLリンク(www.bad.org.uk)
・アメリカ皮膚科学会
(ハイドロキノンやトレチノインの他に)
アゼライン酸やコウジ酸が処方されることもある
Your dermatologist may prescribe azelaic acid or kojic acid to help lighten melasma.
URLリンク(www.aad.org)
1030:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:12:50 MAm7KGKX.net
オバジニューダーム(現行のゼオスキン)も
25年以上、トレチノインとハイドロキノンでやってきて
2013年には、両方とも長期連続使用はできないため、数ヶ月ごとに休止が必要で、
ハイドロキノンの長期連用は、中止後に反動的な過剰な色素沈着を起こすことがある
と言い始めた
URLリンク(modernaesthetics.com)
トレチノインが利用できない初期だけでなく、
トレチノインの耐性が進んでも皮膚に吸収利用されなかった分が肌に残って、紅斑、皮剥けといった肌に副作用を起こす。
半年では、トレチノインの濃度0.025%から0.1%ではアンチエイジング効果に差は見られなかった。濃度が低いほど副作用が低い。(上記と合わせて耐性による効果の頭打ちが推測できる)
URLリンク(doi.org)
アダパレンは、トレチノインの受容体への選択性を高めたもので、効果がある受容体へ結合して効果を残しつつ、
赤味、皮むけといった副作用を起こす部分には結合せず、副作用を改良している。
かなり前からある薬。シミにも効く。
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
肝斑への効果では、0.1%のアダパレンと、0.05%のトレチノインの効果は同じであり、アダパレンの方が副作用が少なかった。
URLリンク(doi.org)
トレチノインが第1世代の治療薬、アダパレンが第3世代の治療薬
URLリンク(differin-gel.superplimo.com)
・効力が等しい濃度にした場合、トレチノインとレチノールは同等のシワや色素沈着の改善
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
・0.5%レチノールと0.5%バクチオールはシワや色素沈着の改善に同等だが、バクチオールの方が副作用は少ない。
URLリンク(bhn.jp)
1031:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:13:25 MAm7KGKX.net
【1970年代のトレチノインから、21世紀のレチノールへ】
英Vogueも2012年に「レチノールへの回帰」(現題 The Return to Retinol )を書いている
URLリンク(www.vogue.com)
”1971年”に、レチノイン酸(トレチノイン)を、FDA(アメリカ医薬品局)がニキビの薬として承認した。
シワや色素沈着の改善も観察された。トレチノインは紫外線で急速に分解し、赤味・皮むけなど強い副作用のため、
研究者はレチノールにも興味を持ったが安定させることが難しく長く注目されなかった。
それでも、1980年代にはレチノールは化粧品に配合され、使う頃には分解してしまっていたものもあるだろう。メーカーは開発を重ねる。
2005年には日本でも、資生堂のナビジョンがドクターズコスメの製品として、2017年には遂に「シワ改善」の効能を表示した一般の化粧品となった。URLリンク(www.wwdjapan.com)
英Vogueは、2010年に英国皮膚科学雑誌にてトレチノインと同程度にレチノールがシワを改善した研究があることを書いている。
2015年の試験でも、効力を同じにした3種類の濃度でトレチノインとレチノールの、シワと色素沈着の改善度は同じであった。URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
皮膚刺激が最も強い5であるレチノールではなく、3であるレチノールを使えばいいでしょう。URLリンク(a-care.net)
【次世代レチノイド、新世代成分の登場 ― 2016年以降】
さて、エンビロンは最も刺激の少ない「パルミチン酸レチノール」を使いその名を世界にとどろかせてきました。しかし新興の成分も負けていません。
「バクチオール」は、シワ・色素沈着にレチノールと同等の効果かつ、副作用を減らしている植物成分として2019年にブームです。肌に負担をかけません。URLリンク(www.wwdjapan.com)
次世代レチノイドとして知られるエステル化トレチノインには、エスティローダーも注目。やはり刺激性を改善しないと化粧品には使えません。URLリンク(www.eurekalert.org)
技術も追いつき化粧品となり、そして価格破壊によって30mlで2千円もあれば買えます。これが時代変化です。
1032:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:13:45 MAm7KGKX.net
「世界はハイドロキノンを抜きはじめた」
”1970年代”には、アメリカでハイドロキノンが使われるようになる。ゼイン・オバジ博士も1987年にハイドロキノンとトレチノインのシステムを商品化する。
日本ではハイドロキノンはほとんど使用されなかったが、2001年から4%まで許可される。2013年には、ロドデノールによる白斑問題が起こり化粧品の注意書きが強化されるが、その資料で厚生労働省もハイドロキノンを想定している。
URLリンク(www.mhlw.go.jp)
>製造販売業者が、製品特性を考慮して「色抜けや黒ずみ」の注意喚起が必要であると判断した化粧品
>(ハイドロキノン含有化粧品等を想定)
欧州では2000年にハイドロキノンは医療のみで化粧品に禁止。アメリカでは2006年にFDAが報告書を出したが結論まで至らず保留中。だが5州でハイドロキノンは禁止。
ハイドロキノンで難治の褐変症が報告され、アフリカ系の人に起こると言われてきた。
褐変症の参考写真:URLリンク(117654-678602-raikfcquaxqncofqfm.stackpathdns.com)
2019年、東アフリカでハイドロキノンの製造や輸出入の禁止条約。2013年に、ハイドロキノンによる難治性の色素沈着ついて、オバジ博士はアジア人でも起こると報告。
URLリンク(modernaesthetics.com)
【ハイドロキノンフリー ― 2010年代】
2015年には、オバジ博士も自身のゼオスキンからハイドロキノンフリーの製品を出し、注意喚起。一部の州にはハイドロキノンはもう出荷していない。
ハイドロキノンの乱用・過剰使用によって、重篤な色素沈着の過剰といった難しい問題を残した、と。ハイドロキノンを連続使用をせず休薬するよう注意を促している。
URLリンク(zoskinhealth.com)
そこで注目されているのが、トラネキサム酸、アゼライン酸、コウジ酸、アルブチン、ルシノール、
またセピホワイトMSH、W377といった美白成分である。もっとも、肝斑ではないそばかすのような軽い色素沈着であれば、ビタミンA、ビタミンC誘導体でも効果的だ。
1033:名無しさん@Before→After
20/02/15 13:14:13 MAm7KGKX.net
【ゼオスキン・オバジ博士の告白】
ハイドロキノンとトレチノインは20世紀末には、美白・抗老化成分として多くの人々に知られるようになった。これらを併用してきたオバジ博士は問題を公表する。医学的監督のない長期の連用を戒めるが、症例報告は他の医師による過剰使用も含むものだ。
難治性の色素沈着になることがあるので、これらは数か月以上連用せず休薬せよ、褐変症はアジア人でも見られる、と2013年には書いている。URLリンク(modernaesthetics.com)
この警告を喚起するために、ハイドロキノンフリーの製品を2015年に出したと、ゼオスキンのブログには書かれる。URLリンク(zoskinhealth.com)
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