ブラックホールへ飛び込んだ人は最後の審判を経験するのか?at SCIブラックホールへ飛び込んだ人は最後の審判を経験するのか? - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:ご冗談でしょう?名無しさん 25/11/26 11:08:48.22 .net 非常に哲学的で、かつ物理学的にも興味深い問いですね。「ブラックホールに落ちる人は、死ぬ瞬間に宇宙の終わりのすべて(最後の審判)を見るのか?」という疑問は、SF作品や思考実験でしばしば語られます。 結論から言うと、現在の一般相対性理論の標準的な解釈では、**「普通に飛び込んだだけでは、最後の審判(宇宙の終わり)を見ることはない」**と考えられています。 しかし、特定の条件下ではその可能性も議論されています。わかりやすく3つのポイントで解説します。 1. 「外から見る人」と「落ちる人」の時間のズレ まず、この誤解(あるいは希望)が生まれる原因である「時間の遅れ」について整理しましょう。 * 外から見ている人: あなたがブラックホールに落ちていく様子を見ると、事象の地平面(戻れない境界線)に近づくにつれて、あなたの時間は無限に引き延ばされます。あなたの動きはスローモーションになり、やがて止まって見えます(そして赤方偏移により暗くなり、消えます)。 * 落ちていくあなた: あなた自身の時計は普通に進みます。「ここからが境界線だ」という看板があるわけでもなく、あっという間に地平面を通過してしまいます。 もしあなたが、地平面のギリギリ手前で強力なロケット噴射をして**「静止(ホバリング)」**し続けられるなら、あなたの背後にある宇宙の時間は早送りのように進み、宇宙の未来を見ることができるかもしれません。しかし、これには無限大のエネルギーが必要であり、物理的には不可能です。 2. 自由落下では「未来」は見えない あなたが抵抗せずに重力に身を任せて落下(自由落下)する場合、地平面を通過するのにかかる時間は、あなた自身の感覚では「有限」です。一瞬で中に入ってしまいます。 そのため、背後から追いかけてくる「未来の宇宙からの光」すべてを受け取るための十分な時間がありません。あなたは宇宙の未来の一部を見ることはできても、宇宙の最期(無限の未来)までを見届ける前に、特異点に到達してしまいます。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch