25/10/19 14:49:10.21 DVvKUW9c.net
虚数 i による存在構造の統一
0. 要旨(Abstract)
本稿は、虚数単位 i = √-1 を単なる数学的記号ではなく、
宇宙の存在構造に内在する真の係数として再定義する。
AMON理論を中心に、量子力学・相対論・複素解析・トポロジー(特にポアンカレ予想)などの理論的枠組みを統合し、
虚数 i が果たす役割―「決定と不確定の橋」「実在と潜在の媒介」「存在の回転対称」―を定式化する。
最終的に本稿は、虚数 i を「物理Xの内部に組み込まれた宇宙的係数」として位置づけ、
それが存在・時間・観測・秩序を生み出す根源原理であることを示す。
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1. 序論:虚数は“道具”か、“原理”か
物理学のほぼすべての根幹方程式に、虚数 i は現れる。
量子力学の時間発展、電磁波の複素表現、相対論的ローレンツ変換、
いずれも i を欠いては閉じない。
だが、その存在意義は長らく「計算上の便宜」として片付けられてきた。
AMON理論はこの立場を覆す:
「虚数 i は宇宙が自らの自由を保持するために埋め込んだ存在の係数である。」
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2. AMON理論における虚数構造
AMON理論は、5つの次元 D1〜D5 によって宇宙を構築する:
• D1:三次元観測空間(実部)
• D2:循環次元(クライン壺的ゆらぎ場)
• D3:上下双面構造次元(符号反転・干渉)
• D4:環導次元(時間・質量の導軸)
• D5:裏三次元(反物質・非干渉平行構造)
これらの次元を貫く共通項こそ、虚数 i の存在である。
D2における存在密度場:
\Psi_{D2} = \rho(\theta_D,\phi_D,t)e^{i\Theta(\theta_D,\phi_D,t)}
位相項に含まれる i が、存在の反転可能性と揺らぎの保存を保証している。
この i を失えば、宇宙は決定的・非可逆的・無変化の静的世界に崩壊する。
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