量子力学の観測問題の解決at SCI
量子力学の観測問題の解決 - 暇つぶし2ch6:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/06 21:53:45.63 .net
またアホな新説かよ

7:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/11 22:13:43.22 5Ley8E0c.net
7ゲットなら心願成就ッ!

8:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/13 14:53:19.97 K1ya9Uqu.net
波束が収縮する原因である「観測」って何?
電子に光子を当てて観測すること?
ならファインマンダイアグラムは観測の連続???

9:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/21 19:33:06.08 .net
主観的なものだとすれば、世界(主観世界)をもつもの(観測者/観測装置)の主観において(のみ)波束は収縮する。

10:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/22 12:22:15.80 .net
波束の収縮を観測によるものと考えるなら、光円錐の内側にある。
光円錐の外側を合わせると波束は収縮しない。波動関数は収縮しない。
この考えは成り立つのだろうか。

11:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/24 11:01:16.98 .net
波束の収縮は光速とは無関係

12:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/25 07:52:31.82 +OL9/seo.net
収縮しないのだから光円錐を使ってみてもよいと思う。
多世界を隔離するもの。
実質的に、観測するということが重力をうみだすような。

13:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/25 15:21:54.61 .net
>>12
朝永振一郎が相対論的量子力学の超多時間論を完成した結果
単一の光円錐とかは物理的な意味が無い。

14:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/26 13:18:26.10 .net
まあ、物理数学としての数学的技術ですね超多時間は。
朝永の論文には光円錐もでてきているようですが、ちゃんとしたものは読んだことがない。
それよりも、いろいろ調べていたら、
現在のコペンハーゲン解釈は、収縮しないという解釈になってきているようです。
多世界の区切りは光円錐ではないようです。
くりこみ自体もくりこみ可能でないとくりこめないし、重力を解決しないとダメなようです。
が、量子重力理論は例のガンマ線バースト観測以来、ちげーよ状態。

15:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/27 00:34:13.55 Jiclsa+p.net
コペンハーゲン解釈であっても波動関数が収縮しないと解釈する。
そうなると干渉性がなくなることだけ示せばよい。

16:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/27 12:40:12.77 .net
>>15
意味不明

波動関数の名称からして波の干渉は必須、コペンハーゲン解釈では
現実の物理量観測で波動関数が収縮しないならば"確率解釈"が出来なくなる
量子力学がただの応用数学になってしまう。

17:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/27 13:02:04.23 .net
1粒子波動関数の絶対値の2乗がその位置で発見される確率密度に対応する。

1粒子の位置を観測した事象が起こればその位置以外の確率が0でなければ論理矛盾する。(波束の収縮)

18:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/28 00:28:41.72 .net
すべての観測者(人とは限らない)をすべて加算するとひとつの世界になる。
宇宙は観測者の集合か?

19:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/28 21:10:57.69 .net
>>18
現在の宇宙ではデコヒーレンスを起こす巨視的物体が存在するので広義の観測者といえる。

ビッグバン宇宙が正しいなら、宇宙最初期が超高温,超高圧状態なら観測者の様な巨視的物体が
存在しない。つまり、
宇宙最初期の状態ではマクロ観測不可能なので波動関数の収縮など起こらない
これが古典物理学的な観測が必要なコペンハーゲン解釈が不完全だという理由の一つ。

20:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/29 01:28:41.85 .net
量子デコヒーレンスとは、(量子状態の)システムと環境との間のもつれによる情報の(システムから環境への)損失ですね。
巨視的である必要はないと思いますが。

21:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/29 17:34:24.82 .net
量子力学(ユニタリー性)の多粒子系ではデコヒーレンスなどの現象が起こらない

量子統計的な巨視的な見かけの古典物理的な熱現象といえる。

22:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/29 17:50:16.68 .net
巨視的(マクロ)現象のデコヒーレンスで見かけの波動関数の干渉が直ぐ壊れる
それによって
微視的ユニタリー性のスケールから見ればマクロ事象ごとの固有状態に分岐する
と多世界解釈することが可能になる。
(多粒子の相互作用で波動関数が収縮しない、”観測”は見かけの巨視的現象)

23:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/29 18:03:37.10 .net
量子力学の多世界解釈で、シュレ猫のような生/死の分岐は単にグループ分けしただけ

多世界分岐の集合は実数無限大より超越した無限集合といえる。

24:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/30 08:17:04.62 .net
現代的なコペンハーゲン解釈の立場からみれば、
巨視的とは人間の問題であって、
非人間な観測者であれば、ミクロなままの(広義の)観測が可能と考える。
収縮は観測者の(情報の)問題であって、波動関数自体は収縮しない。
のだが、波動関数自体が認識的なものであって実在ではない。

25:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/31 18:42:23.81 .net
デコヒーレンスは干渉性がなくなることだが、収縮するわけではない。
シュレーディンガー方程式あるいは、方程式の解である波動関数の修正が必要かもしれない。
観測者を組み込むことが必要なのだろうと思う。

26:ご冗談でしょう?名無しさん
25/03/31 23:24:26.36 .net
エヴェレットの論文では、多世界解釈ではなく、観測者を含めた宇宙全体でひとつの波動関数だ。
観測者と情報の問題だとして一般的な多世界解釈でないとすれば…観測者から隠された情報はどこに?


最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch