23/09/19 11:50:52.86 .net
義務教育も受けてないキチガイ荒らしは論外だが
電磁気学で電荷の加速度運動で電磁波が発生する数学説明が義務教育レベルを
超えるので教えないだけ。
ところがどっこい
一般相対論と量子論を使った簡単な仮説で説明ができることを俺が発見した。
・電子とは重心点と仮想光子が生成消滅を繰り返してる状態である
・加速度運動の座標系からみれば重力場が発生している
・加速度運動による光子放射とは仮想光子と重力場による作用である
仮想光子に作用する重力場は加速と逆向きだからエネルギーを得て光子として
外部に放射される。 これがマクロの電磁波の放射である。
さらに
一様な重力場で自由落下する電子の座標系では重力場が0、光子は放射しない!
これが一様重力場で加速度運動する電子が電磁波を放射しない理由である。
基底状態の原子では電子運動の座標系では外部方向に重力場が発生してる
角運動量の量子ℏが実在するため、仮想光子に連続的なエネルギーを与えることが
できない。 つまり基底状態の原子は電磁波を外部に放射しない。
素晴らしい 俺って天才だな。