生命力学〈Vital Mechanics〉part2at SCI
生命力学〈Vital Mechanics〉part2 - 暇つぶし2ch2:◆GOVXYB0Zc.
23/07/28 09:00:31.46 .net
生命力学3大法則
◆この宇宙に存在するものは全て生命系か非生命系かで説明できる。
◆生命系にとって媒質(メディア)の存在は絶対条件である。
◆生命系とは力学の基礎方程式の正負の解に完全に対応した世界である。

3:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 09:25:58.78 Mcs11uSC.net
世界を生命系と非生命系に分けるのは間違い。
世界は生命系ひとつしかない。
そして、生命系は「生命系と非生命系に分かれる世界」を幻視している。
その幻視を続けるなら、永遠に「万物の理論」は得られない。

4:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 10:51:34.09 .net
コンセントから発火
白い壁
チャイコフスキー

5:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 12:25:24.90 .net
ナイアガラとナイスアイデアって似てるよね

6:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 13:03:15.63 Mcs11uSC.net
二元論は本来的に不毛だ。
なぜなら各々が完全に理解できたとしても、依然として疑問は残るから。
むしろ最大の疑問が解けていない。

7:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 13:08:56.23 .net
つんく♂

じゅわ♀

8:◆GOVXYB0Zc.
23/07/28 14:00:37.72 .net
>>3
私の主張はこの世界には生命系と非生命系の二つの世界が厳然と存在する。
そして媒質の存在を認めると二つの世界は統合され、媒質を否定すると二つの世界は分離したままという意味なのだが。
実際空気という媒質の中で生息する人間の存在と、宇宙空間には媒質はない、光は媒質無しで伝わるとする世界が
同じ枠組みで語れるわけがないだろ?

9:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 14:01:23.16 .net
カマドタンジロー
カマドタンドリー

10:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 14:10:04.18 .net
>>4
タンドリーチキン風とは、タンドリーチキンではないのか

11:◆GOVXYB0Zc.
23/07/28 14:52:55.84 .net
例えば水の張ってない水槽で金魚及び熱帯魚を飼うという行為は残虐である。
なぜなら水の中で生息する生物にとって水のない空間は非生命系であるからだ。
同様に空気のない世界は人間にとって非生命系である。
実際生命維持装置なしに宇宙遊泳する、あるいは月に降り立つことは死を意味する。
いずれにせよ生命にとって媒質の存在は絶対必要条件。
それに対し相対論にしろ量子論にしろ媒質は不必要のもの、それがあると理論が成立しないということだ。

ならば相対論も量子論も生命系を語る資格も能力もないと思うが。

12:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 20:25:40.37 Mcs11uSC.net
>>8
世界認識の基本が誤っている。
>生命系と非生命系の二つの世界が厳然と存在する
そう認識しているのは生命系においてだろう。現実は一元論。
それを無視して素朴に二元論を始めてしまったら真理は得られない。

13:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 20:59:34.24 .net
柏木だと思ってたが、栢木だった

14:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 21:01:11.82 .net
トマトと鍼治療で肝臓治す

15:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 22:55:25.21 Mcs11uSC.net
>>11
死のとらえ方が間違っている。
死は生命系の相のひとつであって異常なものではない。
生命系の中で、誕生-生-死があるのだ。
本当の終わりは、死ではなく「誕生-生-死」の輪環から外れることだ。
そしてそれは祝福されるべきことだ。

16:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/28 23:36:32.04 .net
空想夢中展開
抱きしめる
白いもやもや
脳に霧
全身ぴりぴり
腹動く
中に虫がいる

17:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/29 00:03:19.95 .net
コチュジャン
豆板醤
ジャン・バルジャン

18:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 07:34:44.11 .net
>>12
>>生命系と非生命系の二つの世界が厳然と存在する

そう認識しているのは生命系においてだろう。
そうだよ、スレタイを確認してみろよ
>>15
>生命系の中で、誕生-生-死があるのだ。
そうだよ、非生命系で誕生-生-死があるわけないだろ。

>本当の終わりは、死ではなく「誕生-生-死」の輪環から外れることだ。
>そしてそれは祝福されるべきことだ。
輪廻がある、それを外れた世界、それ二元論でないのか。
だからその外れた世界を非生命系というんだよ。
>15
多分あなたとの議論は嚙み合わないと思うし期待にそえないかもしれない。
そっち系の話がしたければ宗教板か哲学板でやれば

19:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/29 12:20:08.10 .net
ドンキに鈍器って売ってますか?

20:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/29 13:40:31.69 .net
電車の窓から雲をみる

21:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/29 14:31:16.75 GWW73IK+.net
>>18
あくまで科学として論じているのだが、それを理解できないらしい。
狭視野の科学にとどまっても先は見えない。

論文を書かねばならない職業研究者でないなら、広く世界を見渡すべき。

22:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 16:32:49.38 .net
>>21
>あくまで科学として論じているのだが、それを理解できないらしい。
てっきり宗教系の人かと思ったよ、おみそれしました

23:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 16:35:19.01 .net
つい最近潜水艇が水圧に負け、圧壊するという痛ましい惨事があった。
普通の感覚では何で好き好んで死と隣り合わせの深海を目指すんだということになろうが、
しかしそういう我々自身深い海の底に生息する深海魚のように空の底、すなわち地上にへばりついている。
もちろん水の重さと空気の重さは比べものにならないが、それにしたって大気は1㎝^2あたり1kgの重さをもっている。
人間の体の表面積をアバウトに2㎡とすると、人間は約20トンの応力を受けている。
つまり我々は土砂を満載した大型ダンプカー1台分の重さを身にまとっている計算になる。
もちろんそんな重さを感じて生活している人間はいない。
しかし例えばドラム缶の空気を抜くと、まるでアルミ缶を握りつぶした如くクシャクシャに
潰れる。確かに大気はそれだけのポテンシャルをもっているわけだ。

24:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 16:37:05.19 .net
大気は重さ、すなわち圧力をもっている。
ゆえに周りよりも気圧が高ければいわゆる高気圧になり、下降気流となり、逆に低ければ低気圧になり
上昇気流となる。
つまり低気圧では空気の重さが軽さに変わるわけだ、それゆえ猛烈に発達した台風により
時としてトレーラーさえも宙に舞うというのもうなずけるというものだ。
結局何が言いたいのかというと、媒質の世界では我々が音波でコミュニケーションをとる原理と、
家屋を破壊し電柱や木をなぎ倒す力が同じモノ、すなわち空気に還元できるということである。

25:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 16:39:33.58 .net
ところが理論物理では光を伝えると想定された媒質を捨てたのはいいが、ダークマターとかダークエネルギー
だとか称して、エーテル顔負けのモノで空間を埋め尽くしている。
その意味ではエーテルなんてかわいいもんだ。
でなんでダークという形容詞が付くかというと、それは理論物理者には相対論という足枷、
すなわち光とは相互作用してはならないからだ。
その意味では光子と相互作用しないとされるヒッグス粒子はダークマスと呼ぶにふさわしい。
ようするに理論物理者はこの宇宙空間から光の媒質を捨てた時点でダークサイド、すなわち暗黒面に堕ちたということ。
ようするに理論物理には闇の戦士はいても光の戦士はいないということだ。

26:◆GOVXYB0Zc.
23/07/29 16:41:25.93 .net
そもそも波だからという理由で必要とされたエーテルのキャラはエーテル戦士の中では最弱。
そもそも媒質が波で説明できるならば化学者は全員失職だ。
媒質とは一個一個数えられる粒々の集合体。
それが絶対譲れない媒質の最低限の定義。

27:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/29 17:42:13.07 .net
ズワイガニのソテー

28:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 00:33:34.88 .net
「スペリオール」と「滑りおる」って似てない?

29:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 00:51:14.04 .net
カリフラワー

30:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 01:11:34.09 .net
幕張メッセってすごいな
お前の靴下はごろもフーズじゃん
カーディガンとガーディアン

31:◆GOVXYB0Zc.
23/07/30 10:22:24.32 .net
結局現代科学において、フォースはダークサイド、すなわち暗黒面には宿るが光の粒子には宿らないということ。
いやそもそも宇宙空間には光子という粒は満ちてないとしているのだから、宿りようがない。

32:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 12:31:21.46 .net
アブラゼミを時速200kmで投射する装置

33:poem
23/07/30 15:08:07.11 AsQ3wSFe.net
家の通路でセミは弾丸兵器

34:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 18:35:25.21 .net
街灯と代々木ゼミナール

35:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/30 19:58:27.18 .net
そもそも技術が必要なものって既得権益にすべきなんだよな

36:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/31 07:08:02.09 .net
火出てるから絶対に水かけるなよ

37:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/31 07:52:09.49 .net
格闘家とロケット弾

38:◆GOVXYB0Zc.
23/07/31 09:50:46.17 .net
よく神は細部に宿るというが、差し詰めフォースは細部に宿るということである。
結局問題はその細部とは何かという問いに収束するが、もちろん媒質の世界ではチョー簡単だ。
すなわちそれは波を引き起こす液体である水であり、気体である空気であり、そして固体である大地だ。
そしてそれらは原子分子という粒に還元される。
そしてその粒にはバネとしての復元力がある、つまりその粒はパワーを秘めている。
ようするに媒質の世界ではモノ、すなわちオブジェクトがあるということだ。
つまりこれこそが科学というものが他の分野からは決して浸食されない、すなわち独立性を保つ唯一のアイギスなのだ。
その意味では宇宙空間には光という波を伝える媒質、すなわちまぎれもない粒である細部、すなわち
光子が満ちあふれていなければならない。

39:◆GOVXYB0Zc.
23/07/31 09:53:43.01 .net
科学がオブジェクトの存在、すなわち客観的実在の存在を失わなければ例えば地震が起きるのは大地の地下深くに
ゴジラが潜んでいるからだとしても構わないということである。
ようするに断層という名のゴジラだ。
つまりどちらも大地を引き裂き、建造物を破壊するパワーを秘めているという意味では同じだ。
ようするにプレートの運動は絶えず断層というゴジラの卵を孵化させるべくせっせと温めているわけだ。
もちろん実際に地下深くにリアルにゴジラがいるわけではない、しかし大地を引き裂くパワーは実在する。
すなわち物理学者はそれを断層と呼ぶことにより、物理学者は物理学者でいられるということである。

40:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/31 11:44:42.95 .net
侠気みせろ

41:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/31 22:34:11.20 .net
乳首いくつついてる?

42:ご冗談でしょう?名無しさん
23/07/31 23:00:10.58 .net
crystalized solitude

43:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/01 01:15:24.52 .net
ガワー・オガワ
ガワー・ハセガワ

44:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/01 06:05:59.57 .net
きみたちさ
バーバリ笹塚
ロケットいも

45:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/01 08:07:54.92 .net
エクスパトラ!700ヤード!
帝王学

46:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/01 21:31:59.60 .net
クロスレッグ
ハイドロスプラッシュ
ゼウス

47:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/02 04:50:58.51 .net
時と場所
わたし
溶ける
本題
吐露
余韻

48:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/02 04:57:25.80 .net
小さい頃に住んでいたみどり色の屋根の家が燃えた

49:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/02 05:23:06.05 .net
菜の花畠は
アロワナだらけだ

50:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/03 08:28:33.22 .net
日本人は饗宴する

51:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/03 21:28:45.79 .net
無意識に手マンの練習していたら、パーキンソン病を疑われて、上司に心配された

52:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/07 17:23:30.98 .net
ジャージでオイディプス

53:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/07 17:25:35.43 .net
ケツの尾の腕

54:ご冗談でしょう?名無しさん
23/08/11 09:01:20.36 .net
熊谷のおじさんは
火に強い

55:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 10:48:19.03 .net
日本列島を次々と襲う台風や地震は各地に甚大な被害を及ぼし、さらに被災者はその後遺症に疲弊しているわけだが、
果たして現代科学に被災者の心情を汲んだ現状を記述する理論というものがあるのかな?
もちろん相対論、量子論、及びそれらを統合したとする場の量子論では無理だ。
なぜならそもそも台風や地震は水や大気及び大地といった媒質の世界の話であり、
被災者、すなわち生命は媒質に育まれているからだ。

しかし相対論も量子論も媒質を否定することで成立している理論体系である。
ゆえに相対論も量子論も我々を取り巻く環境、すなわち自然、そしてこの地球に満ちあふれている
生命を語る資格も能力もない、ただ指を咥えて見ているだけという実に寂しい限りだ。

56:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 10:50:46.18 .net
現在アカデミーの世界ではエーテル説は完全に壊滅している。
ゆえに光の媒質説を唱える者は皆無といってもいいであろう。
ちなみに私は光の媒質を葬り去った相対論及び量子論に異を唱えているわけであるが、もし既存の
理論体系に綻びが生じたならば、ある意味私は金銀財宝がザックザク、すなわち宝の山を独り占めということになる。
なぜなら私は単に媒質の世界、さらに生命の世界を淡々と記述するだけで真実という輝きを手にしているからだ。

57:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 10:53:27.05 .net
そもそも何で光の媒質をエーテルと呼ぶのであろうか、現在しゃれでイーサネットというネーミングがあるが、
しかし媒質の直訳はミディアム、すなわちメディア(記憶媒体)なのだから光の媒質の正式名称はメディアでいいはずだ。
つまり光の媒質をエーテルと呼ぶかメディアと呼ぶかにより媒質を否定することの意味合いが変わってくるということだ。
なぜならそもそもエーテルという用語は架空の存在という意味合いが強いからだ。
それゆえエーテルにはいくらでも光の媒質説に不利な条件を課すことが可能だ。
しかしそれがメディアならば水や空気、そして大地という実在するモデルがあるのだから勝手な解釈は許されないことになる。

58:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 10:57:52.31 .net
つまり媒質の世界にはメディア(記憶媒体)、すなわち実在性という強い制約がある。
それゆえどんな不可思議な現象にも合理的な説明を求められる。
それに対し現在理論物理学者が採用している場には実在性という制約はない、いやそもそも数学的な点に実在という概念はない、
それゆえ場に実在を求めるのは単なるないものねだり、ようするにない袖は振れぬということだ。
ゆえに、それゆえ実在性という縛りのないミクロの世界には理論物理学者の魔法の言葉、すなわち数学的に無矛盾ならば
どんな荒唐無稽な理論、解釈も「古典的描像では語れない」という言い逃れができるということだ。

いやそもそも連続体である場それ自体めちゃめちゃ古典的なのだが、
なに古典論でない振りしてんだよ、っていう話だ。
ようするに連続体である場には最初から実在はないのだから、理論物理学者は例えこの世界に実在があったとしても
我々はそれを扱うことができません、と素直に告白すればまだかわいいのだが、
いずれにせよそもそも生命を育む媒質の世界が古典論で記述できるわけがない。

59:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 11:02:19.23 .net
科学史において、かつてニュートン、ホイヘンスらによる光は粒であるのか波であるのかの論争があった。
そしてマクスウェルらの業績により光は水や音の波、さらに弦に生じる波と同様に電磁波、すなわち
波動方程式で記述されることが分かり、波としてのエーテルの存在がより確かなものとなった。
ところが前世紀初頭に光電効果やコンプトン効果、さらに原子から放たれる光は連続量ではなく飛び飛びの値
しかもたない、すなわち光は粒としての性質をもっているという反例が提示された。
ゆえに波と烙印を押されたエーテルはチェンジされたというわけだ。

60:◆GOVXYB0Zc.
23/08/22 11:04:42.86 .net
ところが現在我々は媒質がなんであれ原子分子という粒々の集団であることを知っている。
つまり科学史において否定されたのは波だからという理由で想定されたエーテルであって、光の媒質そのものではない。
つまり光の媒質の正式名称をメディアと呼ぶならば、理論物理学者はメディアという用語を敵に回していることになる。

結局エーテルは粒と波の二重性を標榜する量子論の台頭により窮地に陥り、そして特殊相対論により
息の根を止められた(かに見えた)が勝利の美酒に酔いしれる理論物理学者の周りにはエーテルの援軍である
メディアという大軍勢が幾重にも取り巻いていたということである、まさかの大逆転劇だ。

61:◆GOVXYB0Zc.
23/09/08 09:00:48.80 .net
>>56
>もし既存の理論体系に綻びが生じたならば、

綻びが生じるもなにも既存の標準理論は未だ織りあがってさえいないからな。
例えば宇宙は4つの力により支配されているとされる。
すなわち重力、電磁気力、強い力、弱い力の4つ。
ならば質量は力ではないのかな?慣性力は力ではないのかな?
我々は質量をもつものは自ずと重力を及ぼすと思っている。
実際ニュートンの運動方程式は F=ma さらに万有引力は F=-Mm/r^2
つまり動かし難さと引き合う力のどちらも質量mを使っている。

62:◆GOVXYB0Zc.
23/09/08 09:03:40.83 .net
つまり質量には慣性質量と重力質量の二種類あるのだが、どちらも比例係数は同じであり等価とされている。
つまり両者は等価、そして等価原理を基本に据えたのが一般相対論である。
ちなみに標準理論では力にはそれに対応する粒子が存在するとしている。
すなわち電磁気力には光子、強い力にはグルーオン、弱い力にはウィークボゾン、そして重力には重力子、
すなわちグラビトン。
ところが物質に質量をもたらすのはヒッグス場、すなわちヒッグス粒子とされている。
つまり我々は質量をもつものは自ずと重力を感じると思っているわけであるが、それは間違った認識だったというわけだ。

63:◆GOVXYB0Zc.
23/09/08 09:06:25.84 .net
なぜなら力がそれを担う粒子に対応するならば、そして重力と質量が全く別の粒子で説明されるならば、
重力と質量は全くの別物である。
では重力子とヒッグス粒子との関係はというと何の関連性もない。
実際光子をプローブとすれば光子は重力場と相互作用して曲がる。
しかし光子はヒッグス場と相互作用しない、ゆえに光子の質量はゼロ、光子はそこに何もないかのように進む。
すなわち重力と質量はちゃんと区別がついている、何が等価原理だよ、

さらに質量をもつものは自ずと重力場を生じるとすると、例えばヒッグス場で重力場、すなわち
ブラックホールを記述するとブラックホールは眩いほどに輝いていることになる。
しかしこれは事実に反する。

64:◆GOVXYB0Zc.
23/09/08 09:08:28.15 .net
いずれにせよ標準理論によると重力質量と慣性質量は全くの別物なのだから、
そしてにもかかわらず標準理論によれば慣性力は除外されているのだから慣性、すなわち質量の起源とされる
ヒッグス理論は未だ認知されていないということになる。
もっともヒッグス場で説明できる質量は物質のわずか2%らしい。
大げさなわりには結構しょぼい、今時消費税でさえ10%も取られているというのに、
ようするに100円に対して2円の価値しかないということだ。

65:バカ ◆GOVXYB0Zc.
23/09/08 22:22:39.28 .net
クソウザ

66:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:02:49.91 .net
>>65
トリップは解析され公開されているのでいつかはこういう形で荒らされることは予想していたが、
俺は自分で言うのも何だがこのトリはあまりにカッコよく気に入っているのでブランドとして使っている
できることなら商標登録したいくらいだ

67:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:04:53.36 .net
重力質量と慣性質量が等価ならば、そして重力が時空の歪みで記述できるならば、質量も時空の歪み
でいいはずだがそうではないということだ。
ようするに時空はどこに行ったのでしょうね。
そもそも質量とエネルギーの同等性の観点からしても質量は相対論のテリトリーであるはずだがそうではないということだ。

68:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:07:27.78 .net
私はヒッグス粒子には懐疑的であるがしかしヒッグス機構には擁護すべき点はある。
つまりヒッグス機構では水蒸気が水になったり氷になったりするという相転移(実在気体)という手法を取り入れ、
さらに質量の原因をプールの中での動き難さ(実在流体)に例えている。
早い話、それはまさに媒質の世界そのものである。
もちろん理論物理学者には相対論という足枷があるため間違ってもそれをエーテル(メディア)とは呼べないわけだが。
結局は相対論のいう所の四次元時空連続体には汎用性はないということだ。

69:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:10:20.45 .net
ちなみにエーテル説が主流の頃、電磁質量といって電子のような荷電粒子の質量を電磁場に求めるという
考えがあった。
すなわち荷電粒子は電磁場を身にまとっている、ゆえに電子を加速するためにはその電磁場を考慮しなければ
ならないというものだ。
そしてそれは必然的に質量増大、すなわち質量には速度依存性があることになる。
しかし動き難さに速度依存性があるのは媒質の世界では当たり前である。

つまり物体の周りには空気がまとわりついている、そして空気抵抗(慣性抵抗)は速度の二乗に比例する。
それゆえ車のデザインにおいて流体力学を無視すれば燃費が極端に悪くなることは必然である。
つまりそれが普通の電車と新幹線の顔つきの違いであることは言うまでもない。
ようするにニュートン力学の F=ma が F=m*a に置き換わるということだ、(m*)は有効質量。

70:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:13:07.25 .net
結局エーテル説はMM実験により不利な条件を課せられたわけであるが、エーテルの存在を信じて
疑わなかった当時の科学者たちは質量増大、長さの短縮及び時間の遅れ、すなわちローレンツ変換を
考慮すればMM実験との整合性は保たれるとした。
MM実験によって直接光の媒質とされたエーテルが否定された歴史的事実はない。
科学者がエーテルを捨てた本当の理由は粒と波の二重性を標榜する量子論の台頭である。

71:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:14:35.11 .net
ようするに光が粒ならばそしてその粒自身が進んでゆくなら「エーテルいらなくね?」という論理だ。
早い話近接作用の放棄である。
しかしそれが媒質の世界ならば音波によるコミュニケーションであれ遠くの花火の音であれ近接作用、
すなわち鼓膜を震わせたのはあくまでも鼓膜の周りにまとわりついている空気分子という粒であり、空気分子
そのものが飛んでくるわけではない。

72:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:16:24.44 .net
結局電磁質量は荷電粒子にしか適用されないということで今では忘れ去られたわけだが、
しかし光子は正の質量をもつ電子と負の質量をもつ陽電子の複合粒子とすると、すなわち光子の質量は±0とすると
電磁質量は荷電粒子にしか適用されないという根拠は失われる。

ある意味質量の起源としての電磁質量とヒッグス機構はどちらも物質の周りには何かがまとわりついている
という論理においては同じだ。

つまり繰り返すが私はヒッグス粒子には懐疑的であるがヒッグス機構自体は擁護している。
ようするに電磁質量とヒッグス機構をハイブリッド化すればいいのだ。

73:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:18:42.54 .net
よくヒッグス機構による質量獲得のメカニズムとして強磁性体のアナロジーが使われる。
すなわち磁石を熱すると磁性が失われる。
つまり一定の向きに並んでいた微小磁石の向きがてんでんばらばらになるからだ。
つまりこれが対称性が回復した状態であり、向きが揃って磁性という力が生じるのが対称性を破った状態。
同様に質量ゼロのゲージ場が自発的対称性の破れにより質量が生じるというシナリオ。
しかしこのアナロジーは完璧ではない。
なぜなら磁石にはN極とS極の二つの極があるからだ。つまり磁性は厳密にゼロではない、相殺項がある。
つまり強磁性体のアナロジーが成立するためには質量にも正負があるとしなければならない。
ところが現代物理学の辞書に負の質量の文字はない、力学の基礎方程式からは自ずと正負の解は出てくるのだが。
ようするにゲージ粒子の質量は厳密にゼロであるのか、それとも ±0 であるのかの違い。

74:◆GOVXYB0Zc.
23/09/10 11:21:56.07 .net
さらにヒッグス機構のアナロジーとして水飴の例えが使われる。
つまりコップの中の水を棒でかき混ぜた場合さほど力はいらない、しかしそれが水飴ならば大きな力がいる。
つまり水飴の粘性、抵抗、すなわち動かし難さこそが質量というわけだ。
早い話慣性系の否定である。
そもそも水飴の中を物体が等速直線運動するわけがないだろw
ようするにヒッグス機構と慣性系の否定はセットであるということだ。

75:◆GOVXYB0Zc.
23/09/19 15:10:45.04 .net
言うまでもなく水飴の例えは一部で評判が悪い。
なぜなら水飴の例えでは慣性の法則(慣性系と混同しないように)の物体の動き難さは説明できるが止まり難さは説明できない。
いやむしろすぐさま止まってしまう。
しかし水飴の例えは極端にデフォルメしたものであって、水飴の例えがだめならプールの中での動き難さもだめである。
ようするにそれがサラサラの流体であろうが実在流体である限り全てだめである。
つまり実在流体がだめならそれと対になる実在気体、すなわち水蒸気が水になったり氷になったりという相転移
という例えもだめである。
ようするにヒッグス機構はその前提を見失うことになる。

76:◆GOVXYB0Zc.
23/09/19 15:13:59.60 .net
ちなみに水飴の例えは止まり難さは説明できないといっても、車のエンジンや歯車のように金属と金属が触れ合う
機械装置には粘性をもった潤滑油が使われる。
つまりこの場合の粘性は金属の表面に膜を形成し、金属同士が直接接触することを防いでいる。
もし粘性によるバリアがなければ金属は腐食し、摩耗し、摩擦熱で焼き付きを起こす。
結局同じ粘性流体でも水飴は動き難さは説明できるが止まり難さは説明できない。
逆に潤滑油では止まり難さは説明できるが動き難さは説明できない、
ようするに一長一短があるわけだが、物事それほど単純には割り切れないということだ。

77:◆GOVXYB0Zc.
23/09/19 15:17:00.24 .net
ところで相対論に批判的な私が言うのも何だが、ヒッグス機構は相対論に対して相当に失礼な話だ。
つまりヒッグス機構とは重力は時空の歪みでいい、しかし質量に関しては別のメカニズムを導入しますよということだ。
ようするに相対論という堅牢な城の外堀を埋められたようなものだ。
ならば完全流体で記述される一般相対論も同じ理由で、すなわちいずれ実在流体で書かれた理論に取って代わられる
という予測が成り立つ。
すなわち内堀も埋められ、相対論は炎上し、落城する。

78:◆GOVXYB0Zc.
23/09/19 15:20:55.06 .net
アインシュタインは後年、賢者モードに入り、ライデン大学の講演で次のように述べている。
「特殊相対論によればローレンツのエーテルは全くもって不要である。しかしながら一般相対論によれば
ローレンツのエーテルは旗色がよくなる。要約すると一般相対論によれば空間に物理量が付与されている。
一般相対論によればエーテルなしの空間は考えることもできない。
なぜとならばそのような空間では時間と空間の尺度、すなわち物差しがないばかりでなく、光さえ伝播しない。
ただし一般相対論のエーテルの動きは追跡できない」
追跡できないの意味は流体は流体でも完全流体だからということか?
確かに粘性も摩擦による抵抗がなければドアノブもペットボトルのキャップも回せない。
そもそも取っ掛かりがないのだから追跡できない。
しかし一般相対論は時空の引きずりを考慮する。しかし完全流体はその定義から時空を引きずらない。
つまり一般相対論は内部に矛盾を抱えていることになる。

79:◆GOVXYB0Zc.
23/09/20 09:31:21.35 .net
>しかし一般相対論は時空の引きずりを考慮する。しかし完全流体はその定義から時空を引きずらない。
実は時空の引きずりの説明にボーリングの玉と蜂蜜のアナロジーを使っている。
すなわち蜂蜜の中でボーリングの玉を回転させると蜂蜜、すなわち時空はボーリングの玉に引きずられるだろう、
というものだ。
どうやら物理学者は水飴や蜂蜜というドロドロした甘い誘惑に弱いようだ、
結局物理学者はこの宇宙空間にはエーテルは存在しないと宣言しているのにもかかわらず粘性をもった
実在流体という反則技を決めているのだ。
もし質量の説明にプールの中での動き難さならばイエローカード、すなわち警告ですませられるが、
それが水飴や蜂蜜ならばレッドカード、すなわち一発退場である。
なぜならそれらは実在流体以外の何ものでないからだ。

80:◆GOVXYB0Zc.
23/09/20 09:35:31.57 .net
結局物理学者が実在流体、実在気体を使わなければ宇宙の営みを記述できないのであれば、物理学者は
実は宇宙空間はエーテル(正式名称はメディア)で満たされている、そしてそれが時空そのものとゲロってしまえば
楽になるのだが。
まぁいまさら宇宙空間はエーテルで満ちてましたと宣言するのは屈辱であろうが、科学が激動の現代社会と歩調を
合わせるためにはここらで一敗地に塗れるのも悪くはないであろう。

81:ご冗談でしょう?名無しさん
23/09/24 00:27:12.08 .net
|ヽ0д0)*  八ッ     

82:◆GOVXYB0Zc.
23/09/25 17:07:09.19 .net
ヒッグス機構による質量の原因をプールの中での動き難さのアナロジーは致命的な欠陥がある。
なぜならプールの中の水であれ抵抗を及ぼす空気であれそれらは同時に音波を伝える媒体であるからだ。
しかしヒッグス場は光と相互作用しない、光はそこに何もないかのごとく進む。

つまり宇宙空間の初期あらゆる素粒子は光速度で走っていた。
ところが宇宙空間が冷えるにあたって相転移が起き、宇宙空間はヒッグスの海で満たされた。
(物理学者はディラックの海だとかヒッグスの海だとか海が好きだよな、特殊相対論成立以後海なんてものはないんだよ)
そして光子以外の素粒子はヒッグスの海の抵抗を受け質量を獲得した、しかしヒッグス場と相互作用しない、ゆえに
質量ゼロの光子だけは今も光速度で走っている。

83:◆GOVXYB0Zc.
23/09/25 17:10:46.79 .net
>質量ゼロの光子だけは今も光速度で走っている。
いやだから光子という粒自身が光速度で走っているという描像は近接作用ではない。

粒ならばそれを伝える媒体を必要としないというコンセプトは、例えばドミノが粒ならば床にドミノを
一個一個並べる必要はない、床を滑らせば情報は伝わるというのと同じだ。
いや一個一個数えられる境界をもった粒だからこそ床に並べられるのだが。

ドミノを並べ終える、あるいはその途中でうっかり一つのドミノを倒すと連鎖的に次々と倒れ、もうどうにも止まらない
状態になるが、この様子を記述するのが時間が一階の拡散方程式、すなわち時間は不可逆。
ようするに倒れたドミノが立っていた始状態に戻ることはない。
ちなみに倒れたドミノに再び起き上がる復元力があるなら時間は可逆、すなわち始状態に戻る、すなわち連成振動
のように時間が二階の波動方程式になる。

84:◆GOVXYB0Zc.
23/09/25 17:14:05.14 .net
つまりドミノを床を滑らした状態は移動するドミノ自身が運動量をもつ、これを普通近接作用とは呼ばない。
それに対しドミノを床、すなわち空間の各点に並べた場合、その空間自体がドミノが立っている位置エネルギー、
そしてパタンと倒れる運動エネルギーをもっている。
つまりドミノが粒的なものであろうがそのドミノ自身は移動しない、移動するのはあくまでも倒れるという情報パターン、
すなわちこれが近接作用、そしてそれがファラデーのいうところの場でありマクスウェルのいうところのエーテル。

85:◆GOVXYB0Zc.
23/09/25 17:18:23.61 .net
ちなみに床にドミノが1個しかない状況で拡散方程式、すなわちドミノ倒しをやろうというのが量子力学、
はっきり言って無理ゲー。
つまりただ1個しかないのにかかわらずあたかも波のように広がりをもち、床のあちこちに同時併存する、
そして観測するとあくまでも床の一点に見いだされる、すなわちそれが量子論による粒と波の二重性であり、
その状態を記述するのがいわゆる波動関数。
この描像を合理的に解釈しようとすると脳の血管がブチ切れる。
それゆえ物理学者は実在を否定することによりかろうじて理性を保っている。

86:◆GOVXYB0Zc.
23/09/29 18:23:18.16 .net
反物質である反水素は通常物質である水素と同様に重力場を上でなく下に落ちることが実験で証明されたということである。
でその映像を見るとアニヒレーションズ(対消滅)/アップ↑/ダウン↓とカウントが表示され、上16の時は下より多く
やがて逆転され最終的に下60いくつで上20いくつでカウントは終わっている。
もし下に落ちたのが重力で落下したという解釈ならば、上で対消滅した反水素は反重力が作用したと解釈可能である。
つまり反水素を完全に空中にトラップし、そして自由落下させたなら、さらに反水素にも重力が作用するものなら
全ての反水素は下に向かうはずである。
つまり重力に逆らって上に向かった反水素にはどんな力が作用したのかの説明が必要である。

ちなみにもしアップ16の時点でカウントをストップしたなら反水素には反重力が作用することが証明されたと主張するのかな。

87:ご冗談でしょう?名無しさん
23/09/29 18:25:30.26 .net
アニヒレーションwww

88:◆GOVXYB0Zc.
23/09/30 17:03:42.33 .net
>>86
繰り返すがあの実験のコンセプトは下で対消滅すれば重力、上で対消滅すれば反重力というものである。
ならば上で100個中20何個の対消滅がカウントされたのだからあの実験は反水素は必ずしも重力場を下に落ちるとは
限らないとしか言えないはずである。
ところがあたかも全ての反水素が下に落ちたという前提による論調なのだ。
つまりあの実験で反重力が否定されたというなら重力場という一方通行を逆走した20何個の反水素にどんな力が
作用したのかの説明が必要である。

89:
23/10/01 13:25:05.99 .net
しつこいようだがあの実験結果を額面通り受け入れて例えるなら、木に100個のリンゴがなっていたとして
木の枝から離れて自由落下した60何個は下に落ち、20何個は上に向かった。
つまり下に落ちたリンゴの方が圧倒的に多かったので上に向かったリンゴは完全無視、なかったことにしようというものだ。
そしてそれに突っ込む物理学者が皆無ならば科学の方法論はある意味怖いことになる。
もし木の枝から離れたリンゴが上に向かったのを目撃したならば、そしてそれが反重力でないとするならば、突風が吹いた
誰かが見えない糸で引っ張った、未知の力が働いたとする合理的な解釈が必要である、しかし今回それさえもないのだ。

90:
23/10/05 18:28:27.99 .net
光子の質量はゼロである、それゆえ光は光速度で走る、あるいは光子に質量があると
光は光速度では走れない、などと言われているが、これは何の根拠もない論理である。
そもそも光速度は有限である。一瞬にして宇宙の端から端へと伝わるものではないことは言うまでもない。
光子に質量があると光は光速度では走れない、というのはおそらくは質量をもったモノは決して光の速度
には加速できないというイメージからきているのであろう、つまりその質量は無限大になる。
しかし例え光子を粒的なモノに還元したとしても、光子という粒そのものが空間を移動するわけではない。
それとも物理学者は光子を粒的描像ととらえた場合、その粒自身が光速度で宇宙空間を飛び交っている
とでも考えているのかな?
ちなみに素粒子論の立場では光子はいわゆるゲージ粒子であり、その長距離力ゆえ、
やはり光子の質量はゼロとしている。

91:
23/10/05 18:30:57.85 .net
光子に質量項があると光は光速度で伝わらないとすると水や音の波には質量項があるのだから
それらは波動方程式の解、すなわち定数に従わないというおかしなことになる、ようするに話は逆なのだ。
そもそも波動方程式は元々媒質に生じる波を記述するために導出されたのだが。

92:
23/10/05 18:33:39.60 .net
音速は v=√p(k)/ρ から導出される。すなわちバネの復元力と密度(質量)の比から求まる。
音速を表す数式は媒質の密度、すなわち質量が大きければ音速は遅く、逆に質量が小さければ
速くなると言っている。
そして質量0の極限では数式上は √p/0 となり、音速は無限大に発散する。
さらにバネである媒質が固ければ速く柔らければ遅い、そして固さの極致、すなわち変形しないいわゆる剛体は
どんなに距離を隔てていても情報は瞬時に伝わる。
つまり数式上は質量0と剛体は遠隔作用ということでお仲間ということになる。
つまり媒質を否定した相対論は元々遠隔作用の理論なのだ。
ようするに媒質を否定しておいて相対論は近接作用であるというのは無理がある、いや虫がよすぎるということだ。

93:
23/10/05 18:36:01.35 .net
あるいは調和振動子を表す式は ω=√k/m である。
調和振動子においては質量mがあらわに出てくる。
そもそも調和振動子は模式図的にはバネと重りから成る系なのだから当然だ。
すなわち波動場とは質量を持ったモノが対極にある状態を加速と減速を交互にくり返しながら往復するものである。
この場合も質量0の極限、あるいは剛体では振動数は無限大に発散する。
もっとも質量項がなければバネは伸び縮みしないだろうが。

94:
23/10/05 18:38:12.10 .net
波動方程式は ∂^2u/∂t^2=c^2・∂^2u/∂x^2 のように記述される。
ちなみに定数である波の速度がvであれsであれcであれ定義は位相速度である。
つまりそれが媒質の世界ならば波の波面の速度は媒質に対して一定。
媒質を否定した相対論においては何だか知らないが一定。
いずれにせよ波動方程式の解の波の速度の定義は位相速度。
そして定義が位相速度に過ぎないにもかかわらずそれを光速度不変としたのが特殊相対論。
やっちまったということだ、なんで定義が位相速度に過ぎないものが特殊相対論のいうところの
光速度不変に化けるんだよ。

95:
23/10/05 18:40:52.81 .net
つまり特殊相対論がそれまでの世界観を覆した画期的な理論ならば、特殊相対論は光速度不変と書かれた
独自の数式を引っさげて登場しなければならないはずだがそうではないということだ。
実際光速度を表す式 1/√ε0μ0 は波動方程式の一般解にしか過ぎない。
ようするに 1/√ε0μ0 は公式の場に着ていく服がない、それゆえ媒質の世界から借りてきたというあくまでも
貸衣装なのだ。
もちろん公式の場といってもアロハシャツであろうがなんであろうがどんな民族衣装でもいいのだが、
裸の王様でもパンツぐらいは履いているからな。

96:
23/10/05 18:42:57.81 .net
そもそもルートの中のε0とμ0はそれぞれ誘電率と透磁率である。
電気工学の立場ではεは誘電体すなわち位置エネルギーを溜め込むコンデンサ、すなわち復元力をもつバネ。
それに対しμは磁性体すなわち運動エネルギー、すなわち慣性(質量)をもつインダクタである重り。
ところが現在真空は誘電体でも磁性体でもないとしている、確かに媒質を否定したのだから当然の帰結だ。
つまりそれゆえ 1/√ε0μ0 の ε0もμ0実際の値でないとされる。
ようするにε0もμ0も波動方程式の体裁を整えるためのお飾りに過ぎないということだ。

97:
23/10/05 18:44:49.70 .net
物理学者は光子の質量は0と言いながら実際には光子の質量を1として計算している節がある。
確かに光子の質量を0と置いて計算したならあらゆる計算式は0か無限大に発散する。
1という数はそれをどんな数にかけても元の値を変えないという便利なものである。
しかし1は明らかに大きさをもち0ではない。
その事情は三角関数、すなわち複素平面及びブロッホ球の単位円の半径を1としているのとある意味同じだ。
しかし電子などのミクロ粒子は大きさをもたない、すなわち半径0としているのだから本来単位円の半径は0なはずだ、
もちろん単位円の半径0では何も始まらない、まあそういうことだ。

98:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 08:06:28.48 0B9rm5S3.net
【重大】
イスラエル軍の幹部は、ナチス軍人の生まれ変わりだった!

【㋮㋑㋣㋹㊀㋳】 チャールズ3世戴冠式に`死神´
スレリンク(kokusai板)

99:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 12:56:55.70 .net
>>95 >>97
>1/√ε0μ0 は公式の場に着ていく服がない
>実際には光子の質量を1として計算している
オレサマ馬鹿

特殊相対性理論の(真空の)「光速不変」は基本原理である、光速度cは普遍定数
物理理論の基本原理は数学の公理と同じでその理論の中では証明不可能。(反証可能性)

電磁波の速度は厳密な普遍定数cと真空の誘導率定数μ0から真空の誘電率ε0が導出される
それが c = 1/√(ε0μ0)  現代の意味で何の論理矛盾も無い。

科学史では μ0 , ε0 を個別に電磁気実験から計算し真空光速の測定値と比較して
光を電磁波とするマックスウェル方程式が現実で成り立つか検証された。
つまり、現実の物理実験では「光速不変」が測定誤差の範囲で正しいとしか言えない。
(物理理論は反証可能でなければならない、超精密実験で覆すことも可能だが誰も成功していない)

100:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 13:09:48.57 .net
オレサマ馬鹿は自分の’思いつき’が、全ての結果で矛盾が起きないことを自分で計算
検証できる論理思考が欠落した脳ミソの持ち主。

対して殆どのマトモな凡人・学生は自分の’思いつき’の矛盾をすぐ見つけられるから
オレサマ説を垂れ流して荒らしなどしない。

101:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 13:23:16.68 .net
2011年、名古屋大学のチームがニュートリノは光速より速いとする実験結果を発表したが
再実験により、実験装置のミスによるものと認め
"自分たちで不備を見つけられたのはよかった。ただ、発表の前に気付けなかったのは残念"とした。

102:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 15:57:21.06 .net
ニュートンも一般相対論も近似である
量子力学がより正確

103:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 15:57:50.09 .net
ニュートンも一般相対論も近似である
量子力学がより正確

104:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 15:58:07.02 .net
ニュートンも一般相対論も近似である
量子力学がより正確

105:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 16:59:20.17 .net
>ニュートンも一般相対論も近似である
量子力学も近似である・・・標準理論も近似である・・・
つまり
物理学によって宇宙を数学的に理解することができる(普遍性)
と同時に
物理学は宇宙を理解不可能にするともいえる。(反証可能性)

106:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 18:14:42.07 W+kC/ZGp.net
数学では完全な公理系が存在しないことをゲーデルが示した(不完全性定理)。
実は、物理学も同様だ。
「万物の理論」ができたとしても、それは"すべての現象"を説明しないだろう。
その理論では説明できないが事実である現象が存在するだろう。

107:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 18:15:42.95 W+kC/ZGp.net
数学では完全な公理系が存在しないことをゲーデルが示した(不完全性定理)。
実は、物理学も同様だ。
「万物の理論」ができたとしても、それは"すべての現象"を説明しないだろう。
その理論では説明できないが事実である現象が存在するだろう。

108:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 18:16:40.95 W+kC/ZGp.net
数学では完全な公理系が存在しないことをゲーデルが示した(不完全性定理)。
実は、物理学も同様だ。
「万物の理論」ができたとしても、それは"すべての現象"を説明しないだろう。
その理論では説明できないが事実である現象が存在するだろう。

109:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 18:33:33.44 .net
お前のようなキチガイ馬鹿だけが、’説明できないが事実である現象が存在する’
などと喚いて何も出来ないで妄想するだけ

マトモな人は現在の物理理論を苦労して学習理解することで現実世界に応用する
その中で天才が新たな物理理論を創造していく。

110:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 19:31:42.22 W+kC/ZGp.net
「すべての現象世界 ⊃ ある物理理論が示す世界」
という状況は崩すことはできない。
それが不完全性定理の示すことだ。

111:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 19:35:20.22 .net
ご心配してくださらなくても科学は科学の範疇のみ対象としております
万物の理論とかの字面に興奮してる鉄屑さまはそのまま一人で喚いていてよろしいですよ?誰も止めておりません。

112:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 22:44:54.09 .net
合わない現象が見つかれば、また都合のいい公理系を探すさね。

113:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/17 22:44:59.47 .net
合わない現象が見つかれば、また都合のいい公理系を探すさね。

114:
23/10/17 23:52:02.73 .net
媒質の特性はあらゆる力、現象が媒質の名の下に統一されていることである。
例えば音波、すなわち音速は v=√p/ρ から導出されるが位置エネルギーである圧力も運動エネルギーを担う
密度、すなわち質量もどちらも空気に還元される。
その状況は水の波であれ地震波であれ同じだ、ようするに一人二役。
ちなみに電磁波を担う電気と磁気、すなわち電場と磁場は全く異なる独立した力である。
もっとも電磁気力は標準理論によればそれらの力は光子により媒介されているとしているのだから、
その意味では一つに統一されていると言えなくもない。

115:
23/10/17 23:54:33.60 .net
ちなみに私の主張する媒質論(メディア)の立場では光子は正の質量をもつ電子と負の質量をもつ陽電子の複合粒子であり
(ゆえに光子の質量はプラマイゼロ、ようするに光子の質量は時間平均するとゼロだがΔtにおいては正負の質量をもつ)、
光子は時間と空間、すなわち時空そのものであり、光子一個が時空の最小単位ということになる。
つまり位置エネルギーを担う電荷、すなわち電子は時空の片割れであり運動エネルギーを担う磁場は光子そのものということになる。

116:
23/10/17 23:58:47.15 .net
再び4つの力に戻ると電磁気力において電気と磁気は一見異なる力であるがどちらも媒介粒子は光子である
のだから一つの力と扱うのは分かる。
ところが質量に関しては本来重力質量と慣性質量があるにもかかわらず慣性質量は4つの力から除外されている。
もっとも電磁気力のように重力質量も慣性質量も媒介粒子は同じならばまだしも実際にはそうではない。
すなわち標準理論によると重力を媒介するのは重力子であり(慣性)質量を媒介するのはヒッグス粒子であるからだ。
ようするに標準理論によると動き難さ止まり難さ、すなわち慣性による力、すなわち慣性力は力ではないらしい。

117:
23/10/18 00:00:45.68 .net
そもそも等価原理である重力質量と慣性質量は比例係数は同じというのはそれほど不思議なことではない。
つまり重力場を位置エネルギー、慣性力を運動エネルギーとすると、そしてそれを波動方程式に置き換えると
位置エネルギーであるバネの復元力は引き離す距離の2乗に比例する。
さらに運動エネルギーは重りの速度の2乗に比例する。
つまり複素平面、すなわち位置エネルギーを虚軸、運動エネルギーを実軸にとるとそれぞれサイン、コサインカーブを描くが、
位相が90°ずれるだけであって波形は同一である。

118:
23/10/18 00:02:48.53 .net
そもそも一般相対論では重力は時空の歪みであるとしているが、つまり我々の宇宙空間は光子で満たされていると
するならば、そして光子一個が時空の最小単位とするならば、重力は量子化されたことになる。
もちろん質量も時空の歪でいいことになる。
つまりエーテル説が華やいでいた時代、質量の源を電磁場に求めた、すなわち電磁質量の復活である。
もっとも電磁質量はその名ゆえ荷電粒子にしか適用されないとされ今では忘れ去られたわけだが、
しかし光子は正の質量をもつ電子と負の質量をもつ陽電子の複合粒子とすると光子自身±0の質量をもっているのだから、
すなわちそのバランスが崩れる、すなわち非対称になることで正負の質量を獲得する。

119:
23/10/18 00:04:38.68 .net
ようするに媒質、すなわちエーテル(正式名称はメディア)を復活させるということはそういうことなのだ。
例えば我々が音波でコミュニケーションをとるのと家屋を破壊し、電柱や木をなぎ倒す台風やハリケーンも
空気に還元される。
かつて燃焼は燃素(フロギストン)、熱は熱素(カロリック)という架空のモノで説明しようとした時代があったが
今ではそれぞれ空気中の酸素、そして分子の運動に還元された。
さらに生命は媒質である空気を吸ったり吐いたり、さらに媒質である水なしでは生きられないことは言うまでも
ないことである。
ようするに媒質の世界ではあらゆる力、現象、すなわち各種ビーズがあたかもネックレスのように見事に
繋がるということである。

120:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/18 09:07:53.65 .net
オレサマ馬鹿は言葉あそびが物理だと勘違いしてる

121:ご冗談でしょう?名無しさん
23/10/20 05:38:48.39 qb1zguimc
法による支配だのと嘘八百ほざいてる利権キチガイの岸田異次元増税憲法ガン無視地球破壊軍国主義売國奴文雄のテロ組織自民党が
憲法違反極まりない自閉隊利権をさらに倍増させて私利私欲のために世界最悪の殺人組織公明党強盜殺人の首魁斉藤鉄夫ら国土破壊省と
賄賂癒着してるクソ航空関係者に力による一方的な現状変更させて都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの温室効果ガスをまき散らす
大量破壊兵器クソ航空機飛ばさせて憲法13条25条29条と公然と無視して私権侵害に威力業務妨害にと繰り返し莫大な石油を無駄に燃やして
エネ価格暴騰させて国民の生活どころか人権まで蹂躙して気候変動させて土砂崩れに洪水、暴風、熱中症にと住民を大量殺人
WMOが1970年以降確認してるだけで200万人以上が気候変動によって殺害され經済損失600兆圓以上、もはや正当防衛かつ緊急避難として
クソ航空関係者と國土破壊省のテロリス├を皆殺しにする権利を住民が有することは法的に認められた正当な権利なのは明らか
日本人は個人的な恨みによる行動ばかりだが民主主義とは武カによってのみ維持できるという世界の常識を理解しないと奪われる‐方だぞ
(羽田)ttps://www.call4.jp/info.Php?type=items&id=I0000062 , tТps://haneda-projeсt.jimdofrее.com/
(成田)ttΡs://n-souonhigaisosуoudan.amebaownd.com/
(テ囗組織)URLリンク(i.imgur.com)ρeg

122:
23/11/21 23:34:22.15 .net
マクスウェル方程式は流体力学を参照して導出されたと言われている。
実際 div(発散ー湧き出し、吸い込み)は蛇口と排水口、あるいはブロワーと掃除機、あるいは高気圧と低気圧
のようなものか。
さらに grad(勾配)は地形における山と谷、すなわち等高線、あるいは気象における等圧線みたいなものか。
さらに rot(回転)は水に生じる渦、あるいは竜巻や台風みたいなものか。
まさに流体力学そのものである。
ちなみに特殊相対論とは流体に流体は存在しない、固体に固体は存在しないという訳の分からない
ことを主張している理論体系である。

123:
23/11/21 23:36:47.22 .net
すなわち流体に流体、固体に固体が存在すると速度の基準系が定義できる。
しかしそれはガリレイ、ニュートン以来の速度とは0対100の世界であり、あらゆる速度は
相対速度でしか知りえない、意味をもたないとする相対性原理に反する。
さらに流体中を進行するものは摩擦や粘性による抵抗を受け続けるのだからブレーキがかかる
はずである。
しかしそれは慣性系(慣性の法則と混同しないように)の存在を否定することになる。
ゆえに流体力学に流体は存在しないという論理である。
ならば流体力学から導かれたマクスウェル方程式を使わなければ完璧であるが、どういう思考回路
は分からないがマクスウェル方程式はそのままそっくり使う、流体や固体から導かれる
波動方程式は躊躇なく使うという、本当にそれでいいのか?という理論なのだ。

124:
23/11/21 23:39:24.16 .net
マクスウェル方程式が流体力学を参照しているなら、電磁気的な力と我々が日常体感している力に
アナロジーが成立する。
例えば風呂の栓を抜いてその栓を排水口に近づけるとあたかも磁石と磁石、あるいは磁石と鉄がくっつく
ような力、感覚が生じる。
さらにブロワー同士を近づけるとあたかも磁石の同極同士を近づけたような反発力が生じる。
すなわちアナロジーが成立する。
いやアナロジーもなにも元々流体力学の世界なのだから同じ触感なのは当たり前だ。
つまり電磁気的な力である引斥力が生じるのはそこに流体が満ちているからに他ならないことになる。

125:
23/11/21 23:40:54.26 .net
衛星写真による台風と天体写真による銀河は渦を巻いているという意味ではよく似ている。
台風の渦巻模様は雲、すなわち水であるが、だからといっていくら水分子の相互作用を研究
したところで台風の渦巻模様を説明することはできない。
なぜなら実際に渦を巻いているのは目に見えない大気という流体であるからだ。
同様に目に見えている恒星のような天体だけでは銀河の回転速度を計算できない、
そしてそれがダークマターが必要とされる理由である。
しかし宇宙空間には何らかの流体が満ちているとするなら、銀河と台風、ハリケーンにアナロジーが成立する。
ところで最近銀河中心にブラックホールが発見されたという話だが、流体における湧き出し、吸い込み
という概念を応用するならBHは空間にぽっかりと口を開けた排水口ということになる。
ならば吸い込み口があるなら必然的に湧き出しである蛇口、すなわち噴出口が対で存在するはずであり、
いわゆるホワイトホールの存在が予想される。

126:
23/11/21 23:42:47.55 .net
ちなみに固体においても例えば地球の大地、すなわち地殻及びプレートの吸い込み(沈み込み)が海溝であり、
湧き出しが海嶺である。
すなわち大地は海溝により一旦消滅し、そしてドロドロに溶けた液体であるマグマとなって
湧き出し口である火山の噴火口から流出し、それが冷えて固まって新しい大地が創成される。
どんなに拡大しても縮小しても相似形パターンが現れるとするのがフラクタル幾何学であるが、
実際渦構造はミクロの世界にもマクロの世界にも普遍的に見いだされる。
さらに湧き出しと吸い込みがセットなのもやはり普遍的である。
ならば宇宙には吸い込み一方のブラックホールしかなく、それと対になる湧き出し口、すなわち
ホワイトホールがないとするならば、フラクタル幾何学はそれほど使えないということになる。

127:
23/11/21 23:44:57.97 .net
つまり本来フラクタルは望遠鏡にも顕微鏡にも使えるってことだ。
BHとWHを繋ぐものをワームホールというが、別にワームホール自体は不思議でもなんでもない。
すなわち湧き出しと吸い込みがセットであればそれでいいのだから例えば海溝と海嶺はワームホールで
繋がっているといえる。
さらに高気圧も低気圧も湧き出しと吸い込みが繋がっている。
排水口に流れ去った水もいずれ雲になり雨になり、蛇口をひねると再び戻ってくる。
さらに掃除機は吸い込み一方ではなく、正圧で外部に空気が吐き出される。
さらにブロワーから吐き出される空気は内部から湧き出したわけではなく、外部から負圧で吸い込んだ空気だ。
つまり、そもそも音波は空気の疎密であるが、絶えず負圧と正圧が対で発生し、そして対で消滅する。
まさに吸い込みと湧き出し、すなわちワームホール以外の何物でない。
同様に光、すなわち電磁波の量子である光子は正の質量をもつ電子と負の質量もつ陽電子が対になったものとすると、
湧き出しと吸い込みがあるのだから、マクスウェル方程式は流体力学を参照して導出されたという
タイトルが回収されたことになる。

128:
23/11/21 23:46:36.65 .net
一般相対論のコンテンツの一つに重力レンズがある。
ようするに強い重力場をかすめて光が通るとその後方にある天体は本来ある地点ではなく、
別の地点にあるように観測される現象だ。
ならば蜃気楼は何なんだ?ということになる。
つまり蜃気楼とは空中にあたかも船が浮いているように観測される現象である。
じゃあなぜそのような現象が起きるのかというとそれは実際に光が伝播する空間、すなわち空気が
歪むからである。
ようするに空気に温度変化などにより密度差が生じると光の速度が一定でなくなり、必然的に曲がるということだ。

129:
23/11/21 23:48:22.94 .net
そもそもレンズとはスマホのカメラや人間の眼、及びメガネのように我々の身近にありふれたモノである。
すなわち、そもそも屈折が生じるのは波の速度が一定でないからであり、我々はその波の性質の恩恵に
浴していることになる。
つまりレンズ自体には不可思議はないはずなのにそれが重力レンズとなると神秘的な響きをもって迎えられる。
それはなぜかというと宇宙空間は何もない真空であると科学者は自他共に洗脳しているからだ。
すなわち「宇宙空間には光を伝える媒質なんてないんだよ、でもその何もない空間は歪むんだよ」
と、まさにアインシュタインマジックである。
しかし同じ曲がる曲がるでも実体がある分スプーン曲げの方がまだましだ。
そこに実在するモノがあるなら別に念じなくとも力を加えれば曲がるだろ?まあそういうことだ。

130:
23/11/21 23:49:52.05 .net
さらに一般相対論は地上と上空では時間の進みが違う、すなわちより高い方が時間の進みが早いと主張する。
そしてそれは実験で確かめられているとされる。
ところでご飯を炊く場合、地上より山のように高い位置の方が早く炊けると言われている。
つまり水は1気圧の下100度で沸騰するわけだが、上空に行くほど気圧が下がり、より低い温度で水は沸騰するからだ。
すなわち地上よりも上空のほうが時間の経過が早い、すなわちアナロジーが成立する。

131:
23/11/21 23:51:41.10 .net
余談だが、家の冷蔵庫の壁にはガス水道の検針票などの紙を挟んだ磁石の付いたクリップが貼りついている。
さらにキッチンペーパーホルダーが吸盤で貼りついている。
我々は重い荷物を持つのは苦痛であり、長時間は無理だ。
しかし磁石や吸盤は疲れを知らない子供たちというレベルでない。
すなわち磁石は永久磁石というようにある意味永遠だ。
もっとも吸盤の方は大気圧で説明できるのだから、吸盤の劣化を無視すればこの地上に大気が存在する限り安泰だ。
では流体力学から流体を取り除いた電磁力学で、磁石が壁に貼りついている様をどう説明するのでしょうね。
情報ですか?読み書き消去、上書き保存、初期化といったメディア(記憶媒体)という情報ツールもないのに情報ですか。
道のりは長そうですね。

132:
23/11/21 23:57:10.61 .net
よくエーテルが存在するとそれは絶対静止系だとされている。
そもそも絶対静止系とはなんなんだ。
よくエーテル圧縮というがそれが媒質の世界ならば当たり前過ぎるくらい当たり前である。
実際高気圧は空気が圧縮されたものであり逆に低気圧は空気が膨張したものである。
あるいはガソリンエンジンやジェットエンジンは時空、すなわち空間である空気を圧縮して燃焼室に送り
高い出力を得ている、だからそれのなにが絶対静止なんだよ。
さらに液体水素と液体酸素を燃料とするロケットエンジンは究極の蒸気機関だ。
すなわちエンジンの内部で水素と酸素が反応して最終的に水になり、その高温高圧の水蒸気をノズルから噴出して
飛ぶからだ。
そもそも水素と酸素はそれぞれ生命にとっての時空である水の割れた一片、まさに対生成対消滅の世界。
ちなみにエンジンに点火する前までは水という客観的実在は存在しない、しかしその前段階には液体水素と酸素という
客観的実在が存在することは言うまでもない。

133:
23/11/22 00:01:25.87 .net
水の中で水素と酸素の泡粒を混ぜ合わせて点火すると閃光を放って爆発し、跡形もなく消え去る。
では水素と酸素の泡粒はどこに行ったのか?というとどこにも行かない。
水という名の空間となって空間の雑踏に紛れ込んだだけなのだ。
つまり生命系の視点からは水が水素と酸素が対消滅した結合体であるように光子は電子と陽電子が対消滅した
結合体、すなわち複合粒子となる。
そして水の中の生命にとって水分子一個が時空の最小単位であるように光子一個が宇宙空間における時空の最小単位。
ちなみに水分子はさらに水素と酸素に分割できるといっても液体水素(酸素)を満たした水槽で熱帯魚を飼えないのは明らか。

134:
23/11/22 00:03:48.64 .net
地上の生物はそこら辺の土くれから自らの体を造り、やがて土に還る。
化学者はどす黒い原油からプラスチックや化粧品や医薬品などの各種製品を造る。
塩素もナトリウムも猛毒である。単体でそれを口に入れるのは危険だ。
しかしそれらが結合した塩は人間にとって必須のモノとなる。
つまり化学者が見かけ上モノを出したり消したりという魔法を使えるのは、
電荷には+と-の量があることを知っているからである。
その様子はマジシャンが、鳩を出したり消したりできるのはテクニックによるものであって、
実際に虚空から出し入れしてないのと同じだ。
ところが物理学者は+の質量を相殺すべき-の質量を知らないという。
ならば物理学者の演じる魔術は文字通り種も仕掛けもない、実際に虚空から時計や
ネックレスを取り出したり消し去っていることになる。
すなわち物理学が採用している「場」とはオカルトと親和性が高い世界である。

135:
23/11/22 00:06:47.80 .net
理論物理にとっていわゆるワームホールは未だ仮説の段階だが媒質の世界ではそこいら中ワームホールだらけだ。
よく動かざること山の如しというが、しかし山どころかその山を乗せた大地自身動き回っている。
つまり大陸でさえひょうたん島のように漂流している。
だから媒質の世界のどこが絶対静止なんだ?、そもそもドップラー効果が生じる空間が絶対静止であるわけがない。
ようするにあたかもゴム膜やゴム紐のように伸び縮みする世界、それが媒質。
ようするにエーテルという用語にはいくらでも光の媒質説に不利な条件を課すことは容易だということだ。
なぜなら実在するモデルがないからだ。
しかし媒質の直訳をミディアム、すなわちメディアとするならば実在するモデルがあるのだから
勝手な解釈は許されないことになる。

136:
23/11/22 00:08:52.54 .net
結局海溝と海嶺はワームホールで繋がっている。
ようするにSF作家が想像力を駆使すればインターステラーのように潜水艇が海溝に突っ込めばいずれ火山の
噴火口から地上に生還できることになる。
もちろんSF作家には必ずしも物理法則を遵守しなければならないという縛りはない、すなわちエンターテインメント
の世界ゆえの話なのだが、
しかし現実世界にワームホールが実在することと、それをどう膨らませるかは別次元である。

137:
23/11/22 00:11:03.38 .net
さらに気象における高気圧と低気圧もワームホールで繋がっている。
つまり周りよりも重たい高気圧、すなわち空気は下降気流として地上に降りてくるわけだがそのまま
地表でバウンドして上空に帰るわけではない。
すなわち高気圧は湧き出しであるが吸い込みである低気圧の上昇気流に乗って上空に戻る。
すなわち高気圧は下降専用、逆に低気圧は上昇専用のエレベーター。
そしてそれは位相幾何学(トポロジー)におけるいわゆるメビウスの帯(クラインの壺)だ。
つまりメビウスの帯の表面をなぞるといつの間にか裏面をなぞっている、さらに真っ直ぐ進むと再び表面に回帰する。
同様に最初高気圧だと思っていたのにいつの間にか低気圧になっていて結局は高気圧に戻る。
すなわち大気は循環しているわけであるが、あたかもメビウスの帯のようにねじれた円環構造。

138:ご冗談でしょう?名無しさん
23/11/22 22:12:34.89 .net
大気の循環はねじれてなんかいないし、三次元空間の中で連続体として記述可能。クラインの壺もメビウスの輪も全く関係ない。

139:
23/11/23 17:37:29.61 .net
北半球ではコリオリ力により高気圧は時計回り、低気圧は反時計回り、逆に南半球では高気圧は反時計回り、低気圧は時計回り。
つまり進行方向に回転するものは螺旋を描き、ねじれにねじれまくっている。
さらに高気圧と低気圧による大気の流れはそれぞれ独立して循環しているわけでなく
湧き出しと吸い込み(吹き出しと吹き込み)で互いに連結して入れ替わっている。
当然回転の向きも反転するわけだがそれをねじれとするかしないかは見解の相違。

140:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 10:03:15.11 .net
生命系においては湧き出しと吸込みは普遍的である。
つまりそれこそが生命系、すなわち生きていることの証左なのだ。
例えば経済活動、すなわち個人であれ企業であれ国家であれ収入と支出(歳入と歳出)、
すなわちお金の出し入れがある。
あるいは貿易、すなわち輸出と輸入、モノの出し入れ、結局はお金の出し入れ。
つまりお金で幸福は買えるのか買えないのかはともかく、我々の現実世界はそのお金により
動き動かされているのも厳然たる事実なのである。
つまり我々の身の周りにはお金が遍満している、持っているいないにかかわらず。
そしてそれはあたかも気流のように絶えず投資先を求めて流動している。
ある意味マネーエーテルと呼んでもいいだろう。

141:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 10:05:40.52 .net
もっともお金はコインの表と裏のように資産と負債が背中合わせに張り付いている。
それゆえ高値を誇っていた紙幣や株券が一夜にしてただの紙くず同然という事態が起こりえるのだ。
ちなみに経済物理学という分野があるらしい。
すなわち物理学の知見で物理と経済を統合しようという目論見である。
しかし負債の文字を知らない物理学者がどうやって経済を語るのか?
すなわち生命系の経済学が物理学を語れたとしても、非生命系の物理学が経済を語るなどは
間違ってもありえない。

142:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 10:07:28.72 .net
このスレのスレタイは生命力学〈Vital Mechanics〉であるが、
バイタルには重大な、あるいは生命の、あるいは活力といった意味があるが、重要なのは医学用語の
バイタルサインである。
すなわち血圧や体温、そして心臓の鼓動である脈拍、さらに呼吸が一定のリズムを刻んでいる。
もちろん心臓の鼓動とは心臓による血液の出し入れであり、呼吸は肺による空気の出し入れに他ならない。
つまり生きているということはそういうことであり、その流れが停止した状態を我々は死と呼んでいるのだ。

143:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 10:09:14.64 .net
結局心臓の鼓動も呼吸も力学的に復元力をもったバネと負荷による調和振動子。
すなわち光子もバネ、心臓の鼓動も呼吸もバネ、すなわち宇宙における森羅万象は
バネと質量による単振動、すなわち調和振動子、もちろん宇宙それ自体が単振動。
もちろん線形、非線形の違いはあるが。
しかし私に言わせれば非線形こそが普遍的。

144:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 21:20:08.60 .net
複素次元による宇宙の幾何学構造
図1       A面
 ↑表 __↓________
   /            /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 裏↓
図2      / \  ↑B面
     / ̄\      / ̄\
   /  _↑ \  /   _↓ \
  |\/  \/ | |\/ \/ |
  |  \_/   | |  \_/  |
   \  ↓  /  \  ↑  /
     \_/      \_/
    反粒子      粒子
   (陽電子) \ / (電子)
            _
    / ̄\   /_  \
    /  _ ↓\// \ ↑\
   |\/ \// \    \/|
   |  \_/ /\  \_/  |
   \ ↑  /  \  ↓ /
    \_/    \_/
      光子(ボソン)

145:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 21:28:15.79 .net
複素次元による宇宙の幾何学構造

定義(1)2次平面は表面と裏面の2つの面から成るとする
(2)どちらを表とするかは任意である (3)表を実とすると裏は虚である
(4)以上の定義により、2次平面は複素数で表わされる

図?において板状の帯は弾性体であるとする。
弾性体であるということは曲げるには力を加える必要があり、常に元のまっ平ら状態になろうとする復元力が働いている。
さて、帯状の板に力を加えて輪にするとA面とB面は外側と内側に分離(包囲)され、閉じた系になる。
さらにどちらを表にするかにより互いに共役な2種類の量を作れる。
図2において、輪にすることにより加えた力は自己エネルギー(静止エネルギー)として保存している。

146:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 22:17:35.12 .net
帯状の板の一端を180゜ひねって輪にするといわゆるメビウスの帯になる。
帯の任意の位置に印(↑)をつける。さらにその↑を帯に沿って平行移動させると、↑は
回転しながら進む。
そしてちょうど印をつけた裏側に達した地点で↑は反転して↓になる。
さらに長い道程をへてスタートした位置に戻り、矢印の向きも一致する。
メビウスの帯においては矢印、つまりベクトルは↑↓↑↓のように反転を繰り返す。
すなわちメビウスの帯は波的な性質をもっている。
さらにメビウスの帯は図2と同じく閉じた系なので、空間に粒的なモノとして局在し、
1個2個と数えられる。すなわちメビウスの帯(クラインの壺)は波動場の量子である。

147:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 22:19:35.03 .net
よく複素平面は数学上の道具であり現実の世界には存在しない、という見方もあるが、そんなことはない。
なぜなら今目の前に複素平面であるメビウスの帯というオブジェクトが実在しているからだ。
ではなぜ複素平面であるメビウスの帯が現実世界に存在するのか?というと、
それは我々の現実世界が複素次元であるからだ。

148:◆GOVXYB0Zc.
23/12/11 22:21:49.83 .net
力学におけるバネ、電子回路におけるコンデンサ、位相幾何学(トポロジー)におけるメビウスの帯(クラインの壺)、
論理学における嘘つきのパラドックスは同相であり、対極にある状態を往還する。すなわち振動する能力がある。
そしてそれを最も単純にモデル化したのが囲碁の劫なのである。
つまり光子は構造をもっている。すなわち光子には振動するメカニズムがある。
さらに宇宙は光子(メディア-記憶媒体)で満たされている。
すなわちそれがよりバージョンアップされた新しいエーテルの姿なのだ。

149:
24/01/05 21:36:39.88 .net
前スレの投稿を貼っとく
日本列島を次々と襲う台風は各地に甚大な被害を及ぼし、さらに被災者はその後遺症に疲弊しているわけだが、
果たして現代科学に被災者の心情を汲んだ現状を記述する理論というものがあるのかな?
もちろん相対論、量子論、及びそれらを統合したとする場の量子論では無理だ。
なぜならそもそも台風は水や大気などの媒質の世界の話であり、
被災者、すなわち生命は媒質に育まれているからだ。
しかし相対論も量子論も媒質を否定することで成立している理論体系である。
ゆえに相対論も量子論も我々を取り巻く環境、すなわち自然、そしてこの地球に満ちあふれている
生命を語る資格も能力もない、ただ指を加えて見ているだけという実に寂しい限りだ。

150:
24/01/05 21:38:26.43 .net
よくマスコミが被災者達に、「今必要なものは?」と質問するが、もちろんそれは水であり電気でありその他もろもろ
いわゆるライフラインだ。
つまり地震であれ台風であれ被災するということは、各地域に張り巡らされていたネットワークがズタズタに切断されるということである。
そしてその様子を記述する物理法則が媒質の世界に成立する連続の式なのだ。
ただし連続の式といっても連続か離散かの連続ではなく、途切れることなくつながっているというものだ。

151:
24/01/05 21:40:26.07 .net
連続の式は原因もなく湧き出したり吸い込んだりしない、すなわち無から有を生じることはない、
逆に有が無に帰すことはない、すなわち質量保存の式でもある。
要するに水を蓄えているダムと各家庭につながっている水道管が破損したならば、いくら蛇口をひねっても水は出ない、当たり前の話だ。
しかしにもかかわらず水が出たならば、それは蛇口付近から水が湧き出したことになる。
すなわち無から有の世界だ。
あるいは排水口に流れた水は排水口付近で消滅したのではなく、排水管を通じて最終的に海へと流れて行く。
ゆえに排水管が破損、あるいは容量をオーバーすると地表に汚水が溢れ出すことになる。
そして今回のそれはまさに媒質の世界に成立する連続の式の正しさの証明なのである。

152:
24/01/05 21:42:37.80 .net
発電所から各家庭に電気を送るためには電線が必要であることは言うまでもないことである。
あるいは物流、すなわちモノを流すのが道路である。
ゆえに電線及び回路が途切れると停電し、道路が寸断すると生活物資が届かなくなる。
要するに無からは有は生じないということだ。
近年モノの存在を軽視し、あらゆるものを情報に還元する動きがあるが、モノが無いのに情報のへったくれもない、
実際ネットで買い物して、商品コードを渡されてサインするお馬鹿はいないであろう。

153:
24/01/05 21:44:16.12 .net
そもそも媒質に連続の式が成り立つのは、結果的に媒質は原子・分子という離散的な粒々の集団だからだ。
例えば電車に100人の客が乗ったならば、降りる客も100人だ。
もし99人、あるいは101人であったなら大事件であり、それだけでミステリー小説が書ける。
しかしそれが連続無限個を標榜する場ではそもそもそのネーミングと裏腹に連続の式は成立しない。
つまり連続体では100人乗ってもまだ大丈夫というレベルでない。
例え一万人でも一億でもまだまだ余裕だ。
さらに何人乗ろうが降りようが、
要するに無限に限りなく無限を足しても引いても無限であり大勢に影響はない。

154:◆GOVXYB0Zc.
24/01/05 21:46:08.22 .net
結局場とはいつも媒質の後追いしている周回遅れのランナーみたいなものだ。
要するに場は媒質の上位にあるという考えは単なる幻想に過ぎないということだ。
そもそも連続量=古典的、離散量=量子的とするなら連続体である場は立派な古典論である。
「なに古典論でない振りしてるんだよ!」という話だ。
そもそも生命を育む媒質が古典論で記述できるわけがない。
つまり現代科学においては唯一古典論でないのが媒質の世界なのだ。

155:◆GOVXYB0Zc.
24/01/05 21:48:00.30 .net
よくしたり顔で時間は存在しない、時間とはモノの変化を記述するパラメータに過ぎない、などとのたまうが
そう発言する者は現実主義者を装った非現実主義者だ。
そもそも水のない被災地でどうやってカップラーメンを食べるんだ。
何分待てばいいのだ、そのうちカビが生えてくるぞ。
いや空気中に水分がなければカビさえ生えない。
ようするに生命にとっての水という媒質、すなわち時間の素、すなわち時間の量子がなければ時間変化しない、
ようするに時間は流れないということだ。

156:◆GOVXYB0Zc.
24/01/05 21:50:47.48 .net
さらに水という時間の量子がなければトイレも流せない。
つまり時間変化しない、ようするに水がなければ時間の流れは生じないということだ。
つまり被災者たちの水をくれという叫びは時間をくれ、すなわち水がなければ時間が流れないだよ
という悲痛なメッセージに他ならない。

ちなみにその時間の素である光の媒質を葬り去ったのが相対論であり量子論だ、
ゆえに時空を標榜する相対論のオーソリティであれ量子力学者であれ「時間とは?空間とは?時空とは?」
何ですか?と問うたところで「分かりません」という返事しか返ってこない。
それはそうであろう、なぜなら物理学者は光の媒質は存在しないと無邪気にはしゃいでいるからだ。
ようするにその代償はあまりにも大き過ぎたということだ。

157:ご冗談でしょう?名無しさん
24/01/17 07:35:58.08 .net
これは読む価値があるのか無いのか?わからん

158:ご冗談でしょう?名無しさん
24/03/29 01:04:59.47 SYKm9PRh.net
勝ち組なんだから仕方ないし
書き方に悪意あるって意味じゃないのでチェックだの人だから無理
感で言い、信者名)の介護は関係のないただの言ってるし

159:
24/04/21 15:55:45.08 .net
結局媒質の世界に育まれている生命にとって時間、空間、時空とは何か?という問いはチョー簡単だということだ。
すなわち水の中に生息する生命にとってのそれは水であり、空気中に生息する生命にとってのそれは空気であり、
土の中を棲み処とするモグラにとってのそれは大地である。
ところがモグラでさえ答えられるチョー簡単な問いでさえ物理学者は口ごもるということだ。
ではなぜ媒質の世界ではそれが簡単な問いであるのかというと、それは媒質の世界にはあまねく遍満するモノ
すなわちオブジェクト、すなわち客観的実在があるからだ。

160:
24/04/21 15:58:32.04 .net
だから(理論)物理学者がそんなに媒質が嫌いなら物理学者はしばらく真空容器の中で暮らしてみるがよい。
もちろん生きては生還できないだろうが入った瞬間真実とは何かを悟るだろう。
命と引き換えとは何とも高い代償だが真理への探究者にとっては真実とは何かを知りえた喜びは何ものにも
代えがたいに違いない、そして媒質を剥奪された素粒子の気持ちも分かろうというものだ。

161:
24/04/21 20:03:45.51 .net
ちなみに生命の営みである経済学においては時間、空間、すなわち時空の量子はお金ということになる。
すなわち我々の身の回りにはお金が遍満、流通しているしている(持っているいないにかかわらず)。
ある意味遍満という意味ではそれをマネーエーテル money ether(マニーサー)と言っていいであろう。
実際土地を購入、すなわち所有するにはお金が必要だ、すなわち空間にはお金が付随している。
さらにマンションを購入、家を建てるとなれば何千万という資金が必要なことは言うまでもない。
さらにマンションであれアパートであれ家賃を滞納すれば追い出される。
ようするにお金がなければ空間を占有できないということだ。
ゆえに経済学の立場ではお金は空間の量子ということになる。

162:
24/04/21 20:05:49.00 .net
さらにお金がなければ、すなわち支払いが滞れば電気、ガス、水道などのインフラが止められる。
つまり人間的営みという時間は止まる、時間は流れない。
さらに外出しても食事も映画もコンサートもショッピングもだめ、各種乗り物も利用できない、
トボトボと歩いて帰宅するしかない。
結局花に水をやらなければいずれ枯れるように人間もお金がなければ干からびてしまう。
もちろんお金を持たない者を救済する制度はあるが、しかしそれにしたって誰かが間接的に
お金を拠出していることは明らかである。
すなわちお金は時間の量子ということになる。

163:
24/04/21 20:08:09.14 .net
結局お金で幸福は買えるか買えないかの議論はともかく、我々の現実世界はそのお金により動き動かされている
こともまた厳然たる事実なのである。
つまりお金さえあれば、そしてNASAと折り合いがつけば、例え月という空間にさえ身を置くことが出来る。
そしてお月見ならぬお地球見という時間の流れを享受できるということだ。
つまり経済の世界においてはお金、すなわちマネーこそが時間、空間すなわち時空の量子ということになる。

164:
24/04/21 20:10:31.02 .net
前スレの投稿を貼っとく
物理学が生命系の部分集合に過ぎないという典型がいわゆるトンネル効果だ。
例えば、Wikipediaからトンネル効果を引用
>この場合、「ボール」は環境からエネルギーを「借りて」丘を乗り越え、反射電子のエネルギーを
>高くすることによってそれを返済する
「借りて」それを返済する、まさに生命系の営みである経済の用語以外の何ものでない。
あるいは不確定原理を説明するのに、真空は実は空虚なものではなく絶えず粒子と反粒子が対で生成され、そして対で消滅
する実に騒がしい空間である、すなわち粒子は真空からエネルギーを借りて対生成し、そして対消滅することによって
借りたエネルギーを真空に返す。
借りて返す、まさに経済の世界そのもである。

165:
24/04/22 20:00:44.68 .net
借りたものは返すというのが経済学の基本であるが、問題なのは物理学においては借りたものは踏み倒せである。
すなわち物理学者のクライン-ゴルドン方程式に対する解釈では正負の一方の解である負のエネルギーのベクトルは
絶対値のより大きな方向を向いているとしている。
ゆえに物理学の論理を経済学に翻訳すると、借りた者に返済義務はないことになる。
早い話全ての金融機関は破綻するということだ。
もっともそれゆえ賢明な物理学者は負のエネルギー、負の質量を頑なに拒絶し続けているというわけだ。
結局負のエネルギー、負の質量を知らない物理学者がトンネル効果を不思議なことだというのは、
負債の文字を知らない経済学者がまとまった金がないはずのそこらへんの人間がマンションに住んでいる、
アルファードに乗っているのは不思議だと首をかしげているようなものだ。
もしそのような経済学者がいたらそれは経済学者どころか一般人ですらない。

166:
24/04/22 20:03:48.61 .net
現代社会は誰もがクレジットカードの一枚や二枚もつ時代であるが、現在クレジットカードをもつことができない
人たちがいる。
すなわち過去に支払い不能になりブラックリストに入っている者、そして借金は踏み倒せと豪語する物理学者だ。
しかしにもかかわらず物理学者がクレジットカードを所有しているならば、それは物理学者は
自らの信念を捻じ曲げ、期日に銀行口座から金を引き落とされるのを甘んじて受け入れているからに他ならない。
結局生命系の経済学が物理学を語れたとしても、非生命系の物理学が経済を語るなどは間違ってもありえない。

167:ご冗談でしょう?名無しさん
24/04/22 20:12:08.17 .net
>>166
2つ質問があります。
1. 「生命系の経済学」って何ですか?経済学って生命学(?)なんですか?
2. 「非生命系の物理学が経済を語る」ってどいういう意味ですか?生物物理は「生命系の物理学」だと思うのですが、生物物理以外は経済学を語れないという意味ですか?

168:
24/04/22 23:26:43.60 .net

URLリンク(o.5ch.net)

169:ご冗談でしょう?名無しさん
24/04/22 23:40:20.52 .net
>>168
陽電子って質量が負なんですか?
現在までに測定されている陽電子の質量はすべて正の値をもっているわけですが、
あなたのクレジットカードの中の陽電子の質量は負の値なのですか?
それを証明する実験データを示せますか?

170:
24/04/22 23:44:33.83 .net
>>167
>1. 「生命系の経済学」って何ですか?経済学って生命学(?)なんですか?
生命系の経済学とは文字通り生命たる人間の行動営み、すなわち経済そのものであって
その対極に非生命系の経済学なるものを置いてはいない、勘違いしないように。
さらに非生命系の物理学とは媒質を否定した、すなわちそれがあると理論が成立しない相対論及び量子論、量子力学
のことな。

171:ご冗談でしょう?名無しさん
24/04/22 23:47:17.77 .net
>>170
そいういう冗談は求めていないので、真面目に>>167の質問に答えてください。
こちらは真面目に質問しているので真面目に答えてほしいです。

172:
24/04/24 21:49:40.84 .net
>>169
>陽電子って質量が負なんですか?
そうだよ、陽電子などの反粒子はクライン-ゴルドン方程式の正負の解の一方である負の解に対応しているからな
>現在までに測定されている陽電子の質量はすべて正の値をもっているわけですが、
それは解釈の一つであって現在のところ実験的裏付けはない
実際真空は負エネルギーをもった無限個の電子で満たされているというディラックの海などというアイデアは
過去の遺物とされ、現在誰も使っていない
さらに荒唐無稽なディラックの海に変わるファインマン流の陽電子は時間を逆行する電子というアイデア、
これはフイルムの逆回し、すなわち先進波(解)を使うというこれまた荒唐無稽な理論であるが、
残念ながら現在のところ先進波が発見されたという事実はない
つまり負エネルギー解の反粒子を正の質量、正のエネルギーをもつように再解釈した理論は未だ仮説

173:
24/04/24 21:55:43.47 .net
現在ファインマン流の先進波を使っているのは素粒子物理ぐらいだが、言っちゃ悪いがそれゆえ素粒子は完全に
行き詰っている、もう何の進展もない、ゲームオーバー、このままフェードアウトしていくスタイル

174:
24/04/24 22:00:05.99 .net
経済学においては貸し手と借り手、すなわち債権者と債務者は切れない糸で繋がれもつれ合っている。
もちろん理論物理学で言うところの量子もつれやいわゆる量子テレポーテーションとは関係ないがもつれた関係
にあることには変わりない。
つまり現代社会ではオンラインという糸で繋がっているのだが、もし債務者が無理にその糸を断ち切れば
金融というゲームの市場から退場させられる、すなわちブラックリストに入りプレイヤーとしての権利を失う。
つまり金融の世界におけるもつれや解消という情報は瞬時に全世界を駆け巡っていて共有されている(遠隔作用ではないが)。
ちなみに量子もつれは時間ゼロ、すなわち遠隔作用であるが情報は伝わっているわけではないとしている。
情報が伝わってないならそれを研究する意味はないと思うが。

175:
24/04/24 22:03:08.42 .net
金融機関とATMがどんなに離れていたとしてもキャッシング、すなわち客と金融機関との間で
個人情報のやり取りが行われ、認証されると蓋が開いて現金が出てくる。
もちろんこの場合現金、すなわち資産(+)と負債(-)が対で生成され、いずれ支払いという名の対消滅が行われる。
もし借金のベクトルは絶対値の大きな方向を向いている、すなわち安定ならば借金すればするほど
豊かな生活が送れるというまるで夢のようなこの世に天国が出現する。
しかしそんな馬鹿な話はないとして物理学者は負の質量、負のエネルギーを頑なに拒絶しているわけ。
しかし現実世界は非情だ、すなわち各種ローンであれ公共料金であれ期日にはしっかりと銀行口座から
引き落とされるということだ。

176:
24/04/24 22:06:55.32 .net
そもそもミクロの世界に情報なんてない。
例えば顔認証や指紋認証、つまり人間は一人一人違う、差異がある、ようするに個人情報がある。
手術するとき、そして輸血が必要ならば血液型という情報は必須だ。
しかしミクロ粒子に個人情報などない。
実際ここにある電子も宇宙の果てにある電子も、過去に存在した電子も未来に存在するであろう電子も皆同じ、
個性がない、全く同じ、さらに電子は観測するまで位置が確定していない、つまり住所不定。
我々は何かの会員になる、ネットで買い物をする、あるいはクレカを申し込むとなれば住所、氏名、生年月日、
電話番号等々の個人情報をさらす、もし必須の項目を無視すればそれ以上進めない、
さすがに銀行口座の暗証番号は求めないだろうが。

177:
24/04/24 22:11:05.83 .net
個人情報がないということはある日突然捕まるということだ。
で逮捕理由は何か?と問うと「監視カメラに写っていたから」と言う。
で私である証拠は?と問うと「そんなものはない、サイコロを振ったらたまたまお前に当たっただけだ、悪く思うな」
これで終わり、もちろん個人情報があるがゆえに捕まることもあるだろう、
しかし身に覚えがあるなら自業自得と諦めるしかない。

178:
24/04/24 22:14:22.31 .net
さらにミクロ系には隠れた変数という有力な情報がない。
たとえば桜の開花日は誰にも分からない、しかし暖かければ早く咲き、寒ければ遅く咲くぐらいは誰もが
知っている、つまり確率の背後には温度という変数がある。
実際桜前線は温度分布に一致し、北上することはあっても南下することはない。

179:
24/04/24 22:17:40.96 .net
ちなみに春咲く桜が秋に咲く狂い咲きがある。
そして町のちょっとした話題になりローカルニュースに取り上げられる。
この場合アナウンサーのこのところのポカポカ陽気によりという導入部で始まるならば誰も驚かない。
しかし温度という隠れた変数がなければサイコロにお伺いするしかない。
すなわちサイコロを振って1の目がでる確率は1/6だ。
で2回続けて1の目がでる確率はまれである、さらに3回連続して1の目がでる確率はさらにまれである。
そしてそのまれな現象がたまたま起こったのが狂い咲きである。
全ては最高神である偏りのないサイコロの意のまま、そこに因果の糸はない。

180:
24/04/24 22:21:19.84 .net
さて気象庁が量子力学を取り入れ、最新機器を導入するといって密かに下駄を購入し、
明日の天気を下駄を放り上げてその表裏で予報したとしよう。
するとそれを知った国民は激怒し気象庁の権威は失墜するだろう。
アインシュタインが神様はサイコロを振らないと言って確率で記述する量子論に不信感をあらわにしたのはまさに
その理由からなのだ。
しかし高気圧が近づけば晴れ、低気圧が近づけば雨ぐらいの図式は誰もが知っている、気象庁が確率を導入していると
言っても因果律を放棄したわけではない。
もっとも気象予報士もそのぎりぎりの選択を迫られた時には鉛筆を転がしたい誘惑にかられるかもしれない。
しかしだからと言って因果律を放棄したわけではないだろう(多分)

181:
24/04/24 22:24:53.37 .net
我々はバナナやパイナップルは南国から来たと思う、さらにリンゴならば北からと思うだろう。
つまりそれは温度という変数(情報)を知っているからだ。
逆にそれゆえ温室で生育すれば季節外れの野菜が作れる。
つまりその背後には音速は一定でないという隠れた変数があることになる。
つまりもし音速が不変ならば例えば南国でマンゴーがとれるならば北国でもとれることになる。
南の海に熱帯魚が泳いでいるなら北の海にも泳いでいる、あるいは北の海にサケが泳いでいるなら
南の海にもサケが泳いでいることになる、すなわち生命の多様性は失われる。

182:
24/04/24 22:28:33.37 .net
ならば一つの命題が存在する、すなわちもし音速不変ならばこの地球上に生命は発生しただろうかというものだ。
私は発生しないと思うが。
結局はアインシュタインの確率の背後には隠れた変数(有力な情報)が存在するという立場は正しかったのだ。
ただしアインシュタインの悲劇はそれが光の速度であったということだ。
つまり音速が弾性率や密度の値で変化するように光速度も誘電率や透磁率の値が絶対的でなければ変化する。
ようするに我々が知っている光速度は単なる平均値に過ぎないかもしれないのだ。
そしてそれがミクロの世界の不確定性及び確率の本質である。

183:
24/04/27 20:20:54.32 .net
現代物理をバックに電子も陽電子も正の質量をもつとドヤるが、現在負エネルギー解の陽電子の質量を正とする
理論はファインマン流の「陽電子は時間を逆行する電子」という概念しかないのだから、
陽電子の質量は正と発言するということは先進波の注意書きをよく読んで、それに同意しサインしたということ
なのだから先進波が発見されたというデータを提示してみろよという話になる。
そしてそれができないのであれば陽電子の質量は正というのは未だ仮説ということが理解できるだろう。
ようするにそう考えると単につじつまがあうというだけ。
それに対し陽電子の質量は負という考えはいくらでもその正当性を示すデータを提示できる。

184:
24/04/27 20:28:12.36 .net
ファインマンによれば自然をシミュレーションしたければ、量子力学の原理でコンピュータを作らなくては
ならないらしい。
ならば量子コンピュータ、すなわちコンピュータに量子の冠を載せたならば、そして陽電子が未来から
過去に走る電子ならば、量子コンピュータは明日のスポーツの試合結果、競馬の着順、株価を出力できることになる。
もし陽電子が真実先進解によって駆動されているならば、さらに量子コンピュータのマスコットキャラがシュレ猫ならば、
未来の情報を知っているということに他ならないからだ。
ところが量子コンピュータの宣伝文句にそのような記述はない。
それはなぜかと言うと、そもそも先進波やらシュレ猫をマジに受け入れてる物理学者は少数派であり、雑誌ムー
にまかせとけという類だからだ。

185:
24/04/29 15:42:43.88 .net
池に石を投げ込むと石が落ちた点を中心に波は池全体に広がっていく、すなわちこれが我々が普段目にする
拡散波であり遅延波。
それに対しフィルムの逆回し、すなわち池のほとりがざわめき立って石が落ちた点を目指して収束する波が
先進波であり、かつて一度も目撃されたことがない代物。
つまり水面に落ちた石(順行)を電子とすると水中から飛び出した石(逆行)が陽電子というわけ。
電子も陽電子も正の質量をもつということはそういうことであり、無邪気に陽電子の質量は正と発言する者は
暗にその非物理的な力を容認しているということになる。

186:
24/04/29 15:44:57.41 .net
ここで注意すべきは収束波自体は珍しくも何ともないということだ。
例えば水を張った洗面器の縁を叩いてみるがいい、見事な収束波ができる。
だからと言って因果律を破っているわけではない、なぜなら原因はあくまでも洗面器の縁を叩いた
行為であるからだ。
さらに縦波である音波は拡散と収束を繰り返しながら伝わっていく。
つまり珍しくも何ともない実在するモノを完全無視し、そしてそれに代わる非実在的、非物理的なものを
もってきて理論を展開するというのが理論物理学の手法であり、それがテクノロジーの世界との違い。

187:
24/04/29 15:46:41.13 .net
水を張った水槽にインク一滴を垂らすと時間とともに水槽全体に薄く広がる、そしてその様子を記述
するのが拡散方程式、つまり時間は不可逆、すなわち始状態はあくまでもインク一滴であり薄く広がった
状態を始状態とは置かない。
もしも薄く広がったインク分子が収束してインク一滴に戻ったならばそれはフィルムの逆回しということになり、
ある意味エントロピー増大則に反する。

188:
24/04/29 15:48:36.97 .net
ところが生命系、すなわち我々の身の周りには拡散方程式に逆らったような現象はいくらでも存在する。
例えば飲料メーカーにペットボトルに異物が混入しているとクレームが入ったならば、そしてそれが
明らかに飲料メーカーのミスならば自主回収、すなわち全国各地に広がったペットボトルはあたかも逆の
経路を辿って出荷元に戻る。
もちろんそれはフイルムの逆回しとは何の関係もない。
そもそも何かの製品が出荷元から日本いや世界各地に広がるといってもその原材料、部品はそれこそ世界各地から
工場へと収束したものだ。

189:
24/04/29 15:50:22.56 .net
あるいは夕方会社が終わると社員は帰宅、すなわち散り散りに拡散するが翌日今度はどこからともなく
出勤しようと集まってくる。
つまり拡散方程式があるなら収束方程式があってもよさそうなものだ、まぁあるかもしれないが。
さらに集客業、すなわちコンビニであれスーパーであれ映画館であれコンサートであれ各種イベント、
野球場やサッカーのスタジアム、その全てが収束と拡散を繰り返している。

190:
24/04/29 15:53:24.98 .net
ちなみにその拡散と収束を表す方程式がいわゆる遅延、先進グリーン関数。
そして素粒子物理の世界では電子などの正粒子に遅延グリーン関数を、そして陽電子などの反粒子に
先進グリーン関数を対応させている。
つまり遅延グリーン関数は過去から未来、それに対し先進グリーン関数は未来から過去へと進む。
早い話先進グリーン関数は時間を逆行する解、ゆえに反粒子に先進グリーン関数を対応させると
負エネルギー解の反粒子に正の質量をもたせることができるというシナリオ。

191:
24/04/29 15:56:01.53 .net
ちなみに先進グリーン関数はフィルムの逆回しということで物理的に無意味なので普通は捨てると
記述されるが何でそんなもったいないことをするのでしょうね。
現実世界には局所から周りに広がるモノ、波、さらに局所へと収束するモノ、波が実在するのだから
捨てる必要はないと思うが、つまり捨てるべきは時間の逆行はフィルムの逆回しという強烈なドグマなのだ。
ちなみにもし時間反転対称性の解がフィルムの順送りと逆回ししかないのなら、
誰が何と言おうとも時間の逆行はフィルムの逆回しである、そして誰が何と言おうともいずれ先進波は
発見されるだろう。
しかし数学には時間反転対称性を保証する複素共役があるのだから、時間の順逆は複素共役でいいのだ。

192:ご冗談でしょう?名無しさん
24/04/30 10:20:23.29 jRlF6Ean.net
>>183
>それに対し陽電子の質量は負という考えはいくらでもその正当性を示すデータを提示できる。
一つでもいいのでそのデータを見せてください

193:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 09:45:15.13 .net
>>192
>一つでもいいのでそのデータを見せてください
一つでいいのか、いくらでも提示できると言ってるんだが

そもそも電子と陽電子を導出したクライン-ゴルドン方程式は媒質を否定した相対論と量子論が結婚して生まれた
とされているがこれがそもそもの間違いの始まり。
クライン-ゴルドン方程式は元々媒質の世界を記述する方程式、すなわち波動方程式に減衰項を付与したもの。

194:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 09:48:28.74 .net
相対論と量子論の結婚は必ずしも幸福とは言えなかった。
いわば仮面夫婦、実際最後は仲たがいして別居状態。
アインシュタインは確率が支配するとする量子力学になじめなかった。
ちなみに媒質の世界は天気予報を持ち出すもなく確率が支配する世界。
一月一日に地震が起きると誰が予想したであろう。
さらに生命系は各種保険、ギャンブルと確率だらけだ。
円の価値も株価もダイコンの価格も毎日毎日不規則に変動していて予測不能。
もし予測出来たら巨万の富を築くことができる。
つまり本来量子論と相性がいいのは媒質の世界、確率に対する解釈は異なるが。
ようするに量子論はパートナーを間違えたということだ。
なにしろ当時マッチングアプリなどなかったからな。

195:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 09:51:39.19 .net
クライン-ゴルドン方程式とは例えば摩擦がなければバイオリンの弦をいくら弓で擦ってもつるっと滑って音が出ない。
さらに例え弦が振動したとしても弦と空気の間に摩擦がなければ四方八方に音は伝わらない。
ゆえに我々は音楽を鑑賞できない、摩擦があるということは音が減衰するということだ。
つまり波動方程式に摩擦係数μを付与したのがクライン-ゴルドン方程式。

196:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 09:54:58.39 .net
さらに電気工学において電線及び同軸ケーブルを伝う減衰項をもった電磁波を記述するのがが電信方程式であり、
クライン-ゴルドン方程式と等価。
なぜ電信方程式と呼ぶかというと相対論や量子論が誕生する前にモールス信号(電信)が全盛であった時代、
電気技士であったヘヴィサイドが編み出した方程式でありその名残りであるからだ。
さらにヘヴィサイドは当時すでに今日言うところのインピーダンスや複素数の概念を提出している。

197:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 09:57:46.77 .net
そもそも当時海底ケーブルの黎明期であったわけであるが理想と現実、つまり理想としては歪も減衰もない単に
波動方程式で記述されるわけだが実際には導体とそれを海水の浸食から防ぐ絶縁体(誘電体)で被覆する
同軸ケーブルには抵抗成分がある、すなわち波動方程式に減衰項を付与したのが電信方程式。
ちなみに波動方程式に質量項を付与したのが理論物理学で使うクライン-ゴルドン方程式。
摩擦も抵抗も質量も動かし難さの尺度なのだから電信方程式とクライン-ゴルドン方程式が同じ形式なのは当たり前。
その意味ではクライン-ゴルドン方程式は実在的な方程式と言える。
いずれにせよクライン-ゴルドン方程式は元々媒質の世界を記述する方程式であることに変わりない。

198:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 10:00:55.78 .net
ところで昔猿の惑星という映画があった、すなわち地球から遠く離れた惑星にいると思っていた主人公が
自由の女神という動かし難い現実に「愚か者め、ここは地球だったんだ!」と怒り心頭に発するラストシーンは
あまりにも有名であるがまさに媒質の世界と対極にあった特殊相対論と量子力学がフュージョンしたら媒質の世界を
記述する方程式が導かれたというオチ。
何のジョークだよというお話。

199:◆GOVXYB0Zc.
24/05/08 10:04:26.30 .net
ちなみに理論物理学で使うKG方程式も媒質の世界を記述するKG方程式も時間、空間共に二階の微分方程式
なのだから必然的に正負の解がでてくる。
で媒質の世界ではその正負の解をダイレクトに使う、なぜなら正であれ負であれどちらも減衰項だからだ。
もし電線を伝う負の周波数が増幅項ならば電線から無尽蔵のエネルギーを汲みだせる、
すなわち発電所はいらない、エネルギー問題はとっくに解決しているはずだがそんな上手い話は聞かない。
結局理論物理で使うKG方程式は媒質からパクったのはいいがその使い方が分からなかったということだ。
そもそも物理学者が負の解のベクトルはその絶対値のより大きな方を向いていると言うならKG方程式に替わる
そのような新たな方程式を模索すればいいだけの話なのになんで元々媒質の世界を記述する方程式である
KG方程式にストーカーしている意味がわからない。

200:◆GOVXYB0Zc.
24/05/17 18:17:36.02 .net
さらに量子電磁力学では実験値と理論値が10何桁の驚異的な精度で一致するとしているが、その量子電磁力学では
真空に対して真空偏極という媒質の世界で普通に使われる誘電体をモデルとして使っている。
媒質を否定した相対論を基礎とする物理学では真空は誘電体でないとしているにかかわらずである、
要するに物理学者の舌は二枚あるということだ。
つまりくりこみ理論において電子などの荷電粒子は真空が分極した仮の電子-陽電子対に囲まれている、
すなわち遮蔽され電子の電荷の値が見かけ上減る、そしてそれは水溶液の誘電体である水分子が
水素イオン(水酸化物イオン)の電荷を取り囲み遮蔽するのとそっくりそのまま同じ、
パクったとしか言いようがない。
結局場の量子論は媒質の世界を模倣しなければ成立しないということ。
ただし仮の電子-陽電子対、すなわち実在粒子でなく仮想粒子としかいえないのが限界。

201:
24/05/17 18:20:58.90 .net
そもそも場には無限大の困難が内在する、そしてその無限大を回避するためにくりこみが威力を発揮
したわけであるが依然として無限大の困難は解消されていないという見方が大勢である。
その理由はそもそも場というものが数学的点に基づいたものであり連続体を標榜してるからだ。
つまりいわゆる無限自由度の系。
ちなみに媒質は原子分子以下には分割できないのだから(分割すると体をなさない)離散的である。
つまり米びつの米が最後の一粒まで数えられるように、そして気の遠くなる作業だがコップ一杯の水分子を
数えきることができるように場も最小単位をもった構造体とすれば無限大の呪縛から解放される。
つまり従来がそうであったように無駄なプライドなど捨てて媒質の世界を見倣えよという話。

202:
24/05/17 18:23:10.88 .net
電信方程式とはどんな方程式かというと、例えば同軸ケーブルを輪切りにするとあたかも金太郎飴や海苔巻き
のように抵抗R、インダクタL、キャパシタンスC、漏れコンダクタンスGといった素子からなるRLCG回路(分布定数回路)
が現れるというものだ。
つまりそれが1mであろうと10cmであろうと1mmであろうと、すなわち limΔx→0、
つまりΔxを限りなくゼロに近づけても切断面にRLCG回路が現れる。
まさにそれは微分の勝利であり、連続体の勝利である。

203:
24/05/17 18:26:38.88 .net
ただし注意すべきは、金太郎飴や海苔巻きを薄くスライスしていくとやがて像がぼやけ、いずれ消える。
すなわち連続が不連続に変わった瞬間だ。そしてそれを離散という。
同様に同軸ケーブルも分子、さらには原子をスライスしてしまってはそれは素粒子の世界であり、
もはや同軸ケーブルとしての体をなさない。
つまり媒質の世界においては連続はあくまでも粗視化であり、構造をもった最小単位からなる離散が本質である。

204:
24/05/17 18:28:44.83 .net
さて、現代物理学の基礎を成す相対論及び量子論は連続体を標榜している。
実際電子や光子やクォーク、その他あらゆる素粒子は構造も大きさももたない数学的な点とされている。
さらに時空の各点、すなわち場も連続体とされている。
要するに微分の limΔx→0、すなわちΔxを限りなくゼロに近づけるを limΔx=0
すなわちΔxを0と置いたということだ。Δxを0と置くと必然的に無限大が発生する。
例えば線分を10等分すると個数Nは10、さらにそれぞれを10等分すると個数Nは100、
つまりΔxを小さくすればするほど個数Nは飛躍的に増え、Δx=0で個数Nは無限大となる。
実際、連続体である場は無限個の調和振動子の集まりとされている。

205:
24/05/17 18:31:01.85 .net
媒質を伝わる波動を記述する電信方程式と、場を記述するクライン-ゴルドン方程式が等価ならば、
微分という操作が必ずしも連続性を保障していないことになる。
実際テクノロジーの分野で、例えば光ファイバーの製造過程はある意味金太郎飴と同じだ。
すなわち最初太い円柱状のモノを熱を加えて細く絞る。
まさに連続体の成せる業だ。
しかしだからといって、限りなく0に近づけるという極限を文字通り受け入れると宇宙の果てまで
引き延ばせることになる。しかし現実の世界ではどこかで引きちぎれる。
要するに、本来構造をもった最小単位からなる離散的なモノも粗視化すると連続体に近似できる
とするのが媒質。
それに対し、構造体はさらに分割できるのだから点ではない。
点は大きさと構造をもってはならない、離散は連続体を粗視化した近似に過ぎないとするのが
物理学者が信じてやまない場。

206:
24/05/17 18:37:34.96 .net
ちなみに同軸ケーブルのように各種部品があまねく遍在するというのが分布定数回路、それに対し各種部品が
局所に偏在するのが集中定数回路。
つまり分布定数回路が場の量子論とすると集中定数回路が量子力学と置き換えることができる。
つまり量子力学によると基本的に水素原子に電子は一個、にもかかわらずそこら中にあたかも波のように同時併存
しているという描像、しかし観測すると波としての性質が消えどこか一点(局所)に見いだされる、
そしてそれが粒と波の二重性、この描像を合理的に解釈しようとすると脳の血管がブチ切れる。
それゆえ量子力学を理解している者は誰もいない、もし理解しているという者がいるとすればそれは量子力学の
奇妙さを本当は分かっていないというゆえん。
結局はミクロの世界は我々の常識が通用しない不可思議な世界とすればとりあえずは納得感は得られるというわけ。

207:
24/05/17 18:41:15.78 .net
ちなみに場を電信方程式における分布定数回路とすると電子はそこいら中に遍在していることになる、ゆえに
電子が空間の各点に同時併存している考えは当たり前ということになる。
ではなぜ水素原子に電子は一個なのかというと、それはそもそも真空というのは何もない空間ではなく電子と陽電子
が結合した光子で満ち満ちていて、電子一個が対消滅(結合)する相手がいなくてあぶれている状態だからだ。
ようするに電子と陽電子はそれぞれ空間、すなわち時空の割れた一片。
※ニュートンのゆりかごをモデルにするとこんな感じ、◯電子と●陽電子
◯→●◯●◯●◯●◯
     ↓
 ◯●◯●◯●◯●→◯

208:
24/05/17 18:44:11.63 .net
ちなみに水溶液において水素イオン(+)濃度が高いのが酸性であり、水酸化物イオン(-)濃度が高いのがアルカリ性だ、
そして水素イオンも水酸化物イオンも水分子の片割れ、すなわち割れた一片であることに変わりない。
結局化学者がモノを出したり消したり、例えば原油をプラスチックに変えるという魔法が使えるのは
化学者の本文である電荷には正負の値があることを知っているからである。
ところが物理学者は物理学者の本文である質量に正負があることを知らないという、
ならば物理学者が何もない虚空からモノを出し入れできるのは種も仕掛けも必要としない真の魔術師
だからということになる。

209:ご冗談でしょう?名無しさん
24/05/21 17:12:10.39 q7u87Ewi.net
現代科学は、宇宙における様々な現象を主に2つの物理法則で記述しています。
量子力学: 原子や素粒子のようなミクロな世界を支配する法則です。
相対性理論: 重力や時間の性質を記述する法則であり、一般相対性理論はマクロな世界だけでなく、宇宙全体にも適用されます。
しかし、ミクロとマクロを厳密に区別することは困難です。例えば、太陽のような巨大な天体も、量子力学の影響を受けます。
むしろ、生命と非生命という区別の方が重要かもしれません。生命は、非生命とは異なる複雑な振る舞いを示し、ミクロとマクロの両方のレベルで統合的に機能します。
生命科学の目的の一つは、ミクロとマクロの法則を統合し、生命の仕組みを解明することです。さらに、生命と非生命の境界を理解することも、生命の本質を探求する上で重要です。

210:
24/05/21 18:38:40.08 .net
水溶液中の水素イオンH+、すなわち水素の原子核である陽子の移動は二つの様式が考えられる。
一つは陽子それ自身が移動するという考え、そして一つは陽子が近くの水分子にくっつき元いた陽子を
弾き飛ばす、さらに弾かれた陽子はさらに近くの水分子にくっつき元いた陽子を弾き飛ばす、すなわち
この一連の過程により陽子は移動する、これを陽子リレーと言うがいわばバケツリレーみたいなものだ。
つまり陽子それ自身が移動して行くわけではないのでそれを物質波と呼んでもいいのかもしれない。
つまり水の波が水そのものが移動するわけではないのとある意味同じだ。
つまり同様に量子力学における物質波という概念も実は原子核の周りの電子はそれ自身が動き回っている
わけではないとすると腑に落ちることになる。
もちろんそのためには原子というものが何もないスカスカの空間ではなく何かで満たされていなければならない。
でそれは何かというと、それは電子と陽電子が対になった光子以外に考えられない。


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