23/08/13 10:21:21.81 YG2cnn2H.net
>>568 さんちょっと横入りごめん
自分のはどうせコメント無いはず
今ネット検索してて知ったこと
「音は風上に大きく届き、風下に小さく届く」
って初めて知った逆かと思ってた
で「振幅が違くなる」って説明されてるけど自分は間違いだと思う「届くタイミングが早くなる(音速が速くなる)」この理由と大きく聞こえる原理なんだけど
まず「風が止まってるときに音源が移動する、のと風が吹く音源が止まるは違う」これは「風が吹くときは空気に静圧だけでなく動圧が発生してる」かつ「風と音源の速度差は音源が感じる動圧だが、風が吹くときは大気全体の動圧。この2つの違いは動圧の発生範囲が音源が移動するのは局所、音源のみに風の動圧があり、風が動くときは大所、大気に動圧がある。だから違う」
そしてコルクの栓を抜くとスポンと音が鳴るのは「風は継続速度m/sだが大気圧は瞬間速度msであるから」「コルクを抜くとそこだけ大気がないから大気が叩かれる。これは瞬間速度だから一瞬ほど大きな大気の速度になる。ようは大気は無いところがあると駄目で、地球辺縁を空気が一個の固体のようになっていて、無いところは叩かれる」
から風上に音が早く到達する理由は
「大気に真空が起こってはいけないから風が吹いたら玉突きのように風が突然途切れることがない。だから風は続く。ここで風の動圧が起こると後ろに真空になりそうな力があるけど真空にならない、とすると真空になるとコルクの栓を抜いたように大気が叩かれる。だから大気が叩かれる発生する速さで、音が速くなる」もう少し「音速は大気中速さだから、風が起こると風上は大気の風下への移動の分風上への音速が遅くなる。これを加味した上で風上へ真空成分により叩かれて結果的に音速が速くなる。風下へは遅くなる。これらは大気全体の移動音源停止の大所だから起きることであり、音源のみが移動する局所では起こりえない」
と予想したの正解ジャッジ求む