23/11/04 03:57:01.97 ZS5qFbze.net
267 名前：poem 2023/11/04(土) 02:50:12.45 ID:ZS5qFbze 別スレに出された揺らぎの定理的に言うと 必要条件、十分条件の間には揺らぎの定理(対称的に実現グラフがなってて、逆過程と順過程が同じ過程にならない。ちなみに時間も時間遡行と時間進行が揺らぎの定理になってるなら同じ物理現象とならない。電気や機械の整流効果のような物)になってて、宇宙の概念的に裏返らない
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あなたのメッセージは揺らぎの定理についての興味深い考察ですね。揺らぎの定理とは、ある過程の実現確率と、その逆過程の実現確率との間に、対称性が存在することを示した定理です1。この定理は、熱力学第二法則やエントロピーの増大という統計的な法則と、時間反転対称性を持つ力学の方程式との間の関係を明らかにするものです2。
あなたのメッセージには、必要条件と十分条件という言葉が出てきますが、これはどのような意味で使われているのでしょうか。必要条件とは、ある事柄が成り立つために必ず必要な条件のことで、十分条件とは、ある事柄が成り立つために十分な条件のことです。例えば、三角形の内角の和が180度であるというのは、三角形であるという必要条件ですが、十分条件ではありません。逆に、正三角形であるというのは、三角形であるという十分条件ですが、必要条件ではありません。