22/12/08 17:52:15.08 GhL19ovB.net
(思考実験)
・中心に光源がある。光源の光子吸収など光子に全く介入しないとする
・中心の光源は切り離されているが未知の物理で周辺に干渉せずエネルギーを送れる
・光源の360°周囲には鏡が適当な距離で包んでいる。この鏡は100%反射でロスも悪影響もなく光が強くなっても温度が高くなっても100%反射を維持し続ける
・地球の重力のない場所、星の重力の無視できる場所、周りに電磁波を放つ物がほぼない場所、自己放射も無視できるように絶対零度、空気もなく真空、宇宙の素粒子も遮蔽。つまり中に影響するものを極力少なく。
・観測は周りの鏡か光源が、例えば光子が多く強くなっても物凄い桁数まで物性を保ち続け、∞まで行かずともそれ以上の桁まで到達したら一瞬で壊れる機能により、光子の多さ強さの最高到達のみを観測する。
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この設定で、光源を発光させる。鏡の距離だけはどうしても適当な距離になってしまうから、粒子スケールから宇宙スケールまで何段階かの大きさを用意する。
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・発光した光源の光子は∞に反射して減ることがない。すると鏡や光源はどのくらいかの時間で破壊されるか、それとも破壊されるレベルには到達しないか。
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・思考実験で知りたいのは、計算上∞になる設定で実際に∞にならないなら、未知の物理的性質が存在する。
2:ご冗談でしょう?名無しさん
22/12/08 22:21:39.44 .net
>>1
死ね
3:ご冗談でしょう?名無しさん
22/12/08 22:59:53.15 .net
同意
4:poem
22/12/22 15:56:36.92 +4XbIvIh.net
こっちもほれ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴