21/07/27 08:48:53.37 .net
>>949
頭悪いな
自由空間の光子が何故それより小さいエネルギーの電子・陽電子対などに崩壊しない
理由を知らないんだろ?
980:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 09:00:40.09 .net
>>947
>講師は崩壊しない
講師は崩壊するだろ
字を間違えてるなら、光子が崩壊しない理由を述べよ
981:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 09:19:18.87 .net
QED理論では光子のエネルギーによって真空が励起され電子と陽電子のペアが対生成される。
982:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 09:24:29.16 4oFk9J70.net
痛々しい
983:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 09:28:58.27 .net
>>953
感情表現しか書けない馬鹿だったか
984:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 10:13:33.05 .net
>>945
他にも
電子・陽電子対に崩壊する中性の素粒子はクォーク・反クオークのメソンなどがある。
985:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 10:49:22.72 .net
>>946
わかります
986:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 12:38:37.95 4oFk9J70.net
素粒子と呼ぶべきかはともかく、パイゼロはそうだな
もすこし素粒子らしいのはないの?
987:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 13:34:05.65 .net
ヒッグスがある
988:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 14:24:46.60 .net
>>941
URLリンク(eman-physics.net)
このサイトでアインシュタインが
>もともとスピンが 0 である粒子が反応して,結果,スピンを持つ粒子 2 つが一度に生成されたとする.この粒子のスピンが上向きか下向きかは測定するまで分からないが,一方を測定して上向きだったなら,もう一方は必ず下向きである.そうでなければ角運動量保存則に反するだろう.
量子力学では測定するまで結果が単に分からないというのではなく,状態がどちらとも定まっていないと主張しているのだった.しかしこの場合,一方の粒子を測定して結果を知ってしまうと,もう一方は測定しなくても状態が定まってしまっているという奇妙なことが起きている.一方の粒子を測定した事の影響がどのようにして他方に伝わるというのだろう.これがアインシュタインの疑問だ.
光の速さより速く情報を伝える具体的な仕組みがあるのだとしたら相対性理論に反する.しかし一方を測定したという情報が無限の速さで伝わるのでない限り,角運動量保存則に反する事態が起こり得るのではないだろうか.例えば二人の観測者が,互いに離れ去ったペアの粒子をそれぞれの場所で測定するとき,一方での観測結果が他方に伝わる前にもう一人も観測してしまったとしたら・・・.量子力学の解釈ではそれぞれの観測結果は確率で決まるというのだから,両方ともがスピン上向きの結果を得るなんてことも起こってしまうのではないだろうか.すなわちこれはパラドックスである.
と主張してると書いてある。
989:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 14:39:56.04 .net
多世界解釈ですべて説明がつく
990:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 14:48:18.23 .net
>>959
>光の速さより速く情報を伝える具体的な仕組みがあるのだとしたら
光速伝搬の制限をなくす仮定したのだから、無限大の速度で瞬間的、
または遠隔作用でも構わんだろ。
伝わる前に観測したとか 変な速度制限を追加する必要などない。
そもそも、その文章が”アインシュタインの主張”かどうかすら怪しい。
991:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 15:09:53.40 4oFk9J70.net
>>958
電子の質量が小さいから、ヒッグスから電子・陽電子への崩壊はほとんど起こらない(まだ確認されていない)
URLリンク(pdg.lbl.gov)
992:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 15:13:38.36 .net
>>961
> 光速伝搬の制限をなくす仮定したのだから、無限大の速度で瞬間的、
> または遠隔作用でも構わんだろ。
> 伝わる前に観測したとか 変な速度制限を追加する必要などない。
光速伝搬の制限をなくすと仮定すると相対論に矛盾するからおかしいって話では?
かといって光速伝搬の制限をすると角運動量保存の法則が破れることが起きそうだということになる。
993:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 15:24:56.15 .net
>>963
>光速伝搬の制限をなくすと仮定すると相対論に矛盾するからおかしい
それが矛盾だと認めるなら、そこでその仮定はお終い。
続けたいなら、量子もつれ現象には相対論が適用できないとすればよい。
994:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 15:43:05.79 .net
>>964
> 続けたいなら、量子もつれ現象には相対論が適用できないとすればよい。
そう、だから量子もつれ現象には相対論が適用出来ないという話になるのかと思ったら現代物理では相対論を適用しても問題ないとなってるからそれってアインシュタインの考えた相対論から内容が変わってるのでは?と思ったんだ。
995:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 16:01:17.09 .net
>>965
>現代物理では相対論を適用しても問題ないとなってる
簡単に言えば量子もつれに適用できないのは
アインシュタインが創った「古典物理学である相対性理論の力学」
適用できる現代物理学の「相対論」とは、相対論的量子力学や場の量子論のこと。
996:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 16:26:57.79 XWHmsJmv.net
密度が一様でない細長い棒の慣性モーメントについて。
長さがh、重心が左端点からlの位置にある密度が一様でない棒を、左端を回転の中心として回転させるときの慣性モーメントを求めたいです。
具体的に密度がどのような関数で
997:与えられるかわからないときでも計算はできるのでしょうか? 重心の条件を積分を用いて書き直してみたのですが、慣性モーメントの定義式への応用がうまくできません。 よろしくお願いします。
998:ご冗談でしょう?名無しさん
21/07/27 16:44:08.32 .net
>>966
なるほど、では現代ではパラドックスではないというのはそもそも適用する理論が変わってるからということなんですね。
999:過去ログ ★
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