20/10/06 18:05:06.05 .net
情報量とは干渉する波のことである、
離れれば高い周波数に観測され、近づけば低い周波数に観測される影響をもつ
性質がある。
情報量が互いに伝わりあい合成の情報量となるとき合成された波=情報がもつ
ゆれ幅は潰され波の情報量は減らずとも情報が伝わる影響が小さくなる。
接近すれば情報のもつ影響度という逃げ道は互いに身動きができなくなり
情報量は減らずとも量子的エネルギーを失う。
粒子が量子的に情報をもっている限り距離が離れる方向へは潰されないように抵抗
となり近づく粒子的運動がもつ情報量はその逆になる。
故に情報量どうしの波の振幅部分が粒子が引き合う力として働く。
とか言って見る。