物理量の役割を⇔計算記号の役割でat SCI
物理量の役割を⇔計算記号の役割で - 暇つぶし2ch2:ご冗談でしょう?名無しさん
20/07/01 20:01:13.11 .net
うんこぶりぶり

3:ご冗談でしょう?名無しさん
20/07/01 20:07:01.98 .net
>>1
数学の計算記号とは何ですか?
どこに位置するかとはどういう意味ですか?
物理的な役とは何ですか?
数値の役とは何ですか?
量を全て数値、数値の働きとは何ですか?
準統一的とは何ですか?
統一的とは何ですか?
まずはそれぞれ矛盾なく定義してください。

4:aokubiポエム
20/07/02 00:32:48.34 .net
お、立ってる
1 thinkos!
>>3 なんでもいいよ

5:ご冗談でしょう?名無しさん
20/07/02 05:51:49.49 ZHY+15DG.net
物理量の役割を⇔計算記号の役割で
(物理量:科学で定義されている)(計算記号:数学で定義されている)(役割:国語で定義されている)
0001 ご冗談でしょう?名無しさん 2020/07/01 19:59:59
質量、重力、距離、位置、時間…など
(:物理用語)
物理量が数学の計算記号のどこに位置するか
(どこに位置する:対応関係を表す日本語の慣用表現)
それを解き明かしたい
(:夢物語、役余りの自覚)
物理量=物理的な役
(役:役割と同義)(:=:本人の定義だろう)
計算記号=数値の役
(役:役割と同義)(:=:本人の定義だろう)
物理量の式→量を量として、量の関係
(:物理量を分解せずそのままに使っているという意味だろう)
計算記号の式→量を全て数値、数値の働き
(:物理量を記号と数字に分解することで物理量の解明をするのだろう)
物理量の式→準統一的
(準統一的:提示した全てに貫通する理念により枠組みの要素を一貫した1個の形にすること:やや不充分)
計算記号の式→統一的
(統一的:提示した全てに貫通する理念により枠組みの要素を一貫した1個の形にすること)
物理を統一的に表す試み
(試み:スレの方向性)
物理____的統一__
(_:署名欄または評定欄)
そこに物理を解く鍵がありそう
(鍵がありそう:他力本願)
ダトハオモイマセンカ
(:自信のなさの現れ)
ID:u5JWOLQb

6:P○ΘM
20/07/02 17:03:09 .net
>>5
sexsellent!
it's uringht!
peefect sexplaynakion!
I was vegie holepfull!
thinko yo!
that is toe deepfinishtion!
sexplaynakion me!
thinko for you, Dr. theorio artisticer!

7:P○ΘMさん
20/07/14 22:55:47.06 .net
計算記号(計算層)…
  +-→(n個)→×÷→(n個)→^√→(n個)→??→(n個)→……
  ……→(n個)→??→(n個)→??→(n個)→○●(仮)→(n個)→+-→(n個)→×÷
+=基層・実数(単に数字)
×≠実数(それより上)
  計算層=個数の纏まりの階層
  計算記号=個数の纏まりの階層を表す記号
  計算法=個数の纏まりを処理するための計算構造の扱い方
  計算性=個数の纏まりの階層ごとの性質。計算構造の振る舞い
  計算構造=個数の纏まりの階層による実体
○●(仮)=+-の前の層。亜数または未数と呼びたい。○数をn個で=+nの数値(整数字)になる。(→(n個)→なので)。なので○数=1。○の層の数も+の数同様自由→なので○=^0、○数=数^0=1。●数=0、●の方の内訳は不明。○●は実数(数字)を作るための基準(原点)。数が何故0の次1、1の次2、2の次3と刻むかの理由。つまり整数列。自由な数xが基準○●に処理され整数の数字となる。●は0。
物理は×÷で処理される。つまり×層の特性は物理
初速とかを+v0と書く。これは物理処理されない。ゆえに+層は物理層でない。
物理変化を^√(微積分)で扱う。これも物理層でない。
それより1つ上??、仮に⌒Гとする。これも物理でもなく物理変化でもなく、異なるシステムを表せる。^の個数…(a^x)^x)^x)^x)……である。
○●も異なるシステムを表す
これが計算層、階層であるが、それとは別にまた違う分類がある

8:P○ΘM
20/07/14 23:30:58.77 .net
計算を
1・2=3と置く (・はかけ算ではなく記号の置き場所)
| |内を処理子とする
1・2=3

1|・2|=□ (□は計算結果)
意味にすると「1を2で処理した」
この・2が上のレスにも書き、一般に認知される、the計算記号。×なら物理層
分かり易いので|^2|と例示する。
ではこういうのはありえないか
|1・|2=□
「1で2を処理した」
イメージとしてはラジカル(活性何々)。
1つ目のように元からある1に変化の2を入力するのではなく、1という変化因子があり何の変哲もない2の接近で現象が起こる。
物理を強制的に起こす設置
これは1・2=3─…|1???|と例示する。
またこういうもの
□|・2|=3
「3を2で処理した」
これは3-2=1など、つまり逆元。
これは|(2)√3|─…|(2)√|と例示する
さらに
1・2=3

|1・|□=3
「1で3を処理した」
これはlog1(3)。逆元とは違ったもの。
|log1|と例示する
その逆に
1|・|□=|3|
「3で1を処理した」
log1は底の処理子。こちらは蓋の処理子
|???3|と例示する
最後に
1・2=3

□|・|2=|3|
「2を3で処理した」
例示は|3???|

9:P○ΘM
20/07/14 23:52:38.58 .net
1・2=3と、3つの要素でよいのか、もしも3つだけでよいなら今挙げた6通りの組み合わせ
計算を計算記号(例示|^2|)のみだと思っていると「物理量を⇔計算記号で」の目標には到達できないだろう。物理量はkg、m、s、その他それぞれ、違う6態のバラバラな場所に属している。
上の6つの組み合わせを=計算態と呼称したい。
計算態と計算層(または計算階)の組み合わせの中に物理量は存在し、またkg、m、sの他にまだ物理量として定義されていない(空間の)次元(dimension)も、1|・2|=□ (|^2|)ではなく、|1・|2=□ (|1???|)でもなく、□|・2|=3 (|(2)√|)でもなく、|1・|□=3 (|log1|)も惜しく、1|・|□=|3| (|???3|(蓋の処理子))か□|・|2=|3|のどちらかに(空間の次元が3次元以上存在しない理由の)根拠があるだろう。

10:P○ΘM
20/07/15 00:20:23.98 .net
とにかく計算層(または計算階)の特性、計算の構造、世界のシステムの何をそれぞれ司るかを知りたい。
物理量というシステム
現象というシステム
それを解き明かす人物が現れることを望んでスレ立て申請をした
未だ誰も解ける者はいないだろう。いつか出てくる。どこかに生まれる
彼がそれを世に出すその時まで、またはその彼の目に止まる、耳に伝わるまで、今の時代はまだ伏して待つとき
 
 
  
寝て待つ
だらけて待つ
寝癖のまま生活する
ただ無駄なポエムを垂らす
 
 
いつかはまだ来ない

11:P○ΘMさん
20/07/15 18:29:22.45 .net
リスト(計算態)
1・2=3 (6態)
| |処理子□結果
Ⅰ.1|・2|=□
Ⅱ.|1・|2=□
Ⅲ.□|・2|=3
Ⅳ.|1・|□=3
Ⅴ.1|・|□=|3|
Ⅵ.□|・|2=|3|
例…べき階
Ⅰ.^2
Ⅱ.1???
Ⅲ.(2)√
Ⅳ.log1
Ⅴ.???3
Ⅵ.3???
Ⅰ.正元(能動?)
Ⅱ.(反応?)
Ⅲ.負元・逆元()
Ⅳ.対元()
Ⅴ.
Ⅵ.

12:ご冗談でしょう?名無しさん
20/07/15 18:33:48.08 .net
I.
II.
III.
IV.
V.
VI.
記号だと書けないのか

13:ご冗談でしょう?名無しさん
20/07/19 19:23:28.40 .net
^とか√とかlogとか???←・の変形(計算記号の置き場所の6変化)


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