20/10/31 23:45:34.29 .net
>>985
確かに、球対称な座標系を導入して、均一な質量密度の時空の解(計量テンソル)を求めて、
逆回転系へ座標変換すれば、”周囲の物体すべて”が逆回りに回転した時空の解が得られそう。
しかし、カー計量から推測するに、
軸対称な座標系を導入して得られる、一様な角速度をもつ均一な質量密度の時空の解が、
それに一致するとは思えない。
1019:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 00:07:44.43 .net
>>988
純粋な定角速度回転だけなら、等加速度運動の等価原理と同様に周囲の質量密度は
考える必要ない、真空の重力場が求まれば十分。
1020:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 00:42:40.50 .net
>>988
エーテル爺がほざいてるのは嘘だってば。
バケツ実験の考察は、アインシュタインがやっていて
「周囲の天体だけを回転させた」場合はマッハ原理を満たさない。
マッハ原理を満たすようにするには、周囲の天体だけではなく時空ごと回す必要があって、その考察の際に有名な宇宙項が追加された。
1021:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 09:51:16.51 .net
光速以上の速さでの天体の回転をどうやって実現するつもり?
1022:中山
20/11/01 09:58:11.06 OgyLvxz0.net
回転運動(真空中における)
円盤が回転しています(天球に対して)。中心から隔たる円盤上の任意の質点には向心力が作用として遠心力が反作用として働いています。ともに見かけの力ではありません。
二枚の同じ円盤 A, B が回転しています。 A の回転速度は B の回転速度の二倍です。回転による物理上の影響は円盤の外に及びません。
1023:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 11:12:09.84 .net
いつも通り支離滅裂
1024:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 11:18:10.12 .net
>>992
「昼食はまだかいのう」の痴呆老人みたいでみっともないから、そういうのは止めたら?
1025:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 15:05:08.17 .net
>>932
作用 F1 が「AがBに及ぼす力」なら反作用 F2 は「BがAに及ぼす力」だよ。
異なる物体に働く力(F1 は B、F2 は A) なのだから F1 + F2 = 0 でも釣り合うなんてことはない。
1026:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 15:57:47.38 .net
アホの中山は、一つの質点に作用と反作用が働いて釣合うと逝ってんだけどね。
1027:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 16:43:06.23 rr0gpQBz.net
>>984
オマエもいい加減無視しろっつーの!
残り少ない人生の貴重な時間、
どんだけ無駄に浪費してんだよw
1028:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 16:47:56.71 .net
>>997
ぷっ
1029:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 17:00:04.59 .net
紐のある点における張力はその点の右側の部分が左側の部分を引っ張る力だよ
そしてそれは左側の部分が右側を引っ張る力でもある(方向は逆になる)
それらは作用・反作用なので大きさは常に等しい。
そして紐の端点においては、紐の端が何かを引っ張っている場合(何かに引っ張られている場合)はその引っ張る力になる。
何も引っ張っていないときは 0 だ。
端点での張力と外力(何かが紐を引っ張る力)が一致しない、なんてことはない。
1030:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 17:06:15.59 .net
作用反作用の法則は2つの物体に関する法則です。
1031:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 17:28:11.94 .net
>>1000
大きさのある物体は2つの部分 P1, P2 (より一般的には複数の部分 P!, P2,, …)に分けて考えることができる。そのとき
P1 が P2 に及ぼす力と P2 が P1 に及ぼす力は作用・反作用の関係にある。
1032:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 18:08:45.32 .net
>>1001
ということは、全ての物体は加速出来ないということになるね。
1033:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 18:21:06.57 .net
>>1002
そこが根本的に間違い。
紐の場合で考えれば、紐の左端からの長さ l の位置 P(l) での張力を T(l) とした場合、
P(l) の右側が左側を引っ張る力 T(l)
P(l) の左側が右側を引っ張る力 -T(l)
で両者は作用・反作用の関係にあり大きさは等しい。だがそれらは別々のモノ(Pの左側、右側)に働く力なので力が釣り合っているわけではなく、加速できないことを意味しない。
左側から l の位置 P(l) と l + dl の位置 P(l + dl) に挟まれた微小区間 dP を考えた場合、
P(l) の左側が dP を引っ張る力 -T(l)
P(l + dl) の右側が dP を引っ張る力 T(l + dl)
なので、dP に働く力は
T(l + dl) - T(l)
で、紐の線密度を ρ とすれば微小区間 dP の質量は ρ dl だから
T(l + dl) - T(l) = a ρ dl
つまり、
T'(l) = aρ
張力 T に勾配があれば紐は加速することができる。
紐の張力を一定としていいのは紐の質量を無視する場合と加速度が無視できる場合だけだ。
1034:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 18:28:32.44 .net
次スレ立ててね
バカの隔離スレとして必要だから
1035:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 18:30:28.18 hNP644x5.net
相対論って人間ダメにしちゃうねえ
1036:ご冗談でしょう?名無しさん
20/11/01 18:32:13.13 .net
>>1005
ダメ人間中山
1037:1001
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