■ちょっとした物理の質問はここに書いてね236■at SCI
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね236■ - 暇つぶし2ch240:ご冗談でしょう?名無しさん
19/02/04 20:40:30.68 .net
>>198のつづき
ブラジルの物理学者フラン・デ・アキノ(Fran De Aquino)教授は、2000 年に発表された幾つかの興味深い論文 112) の中で重力場の制御により、
次のことを可能にしたと述べている: 重力場から直接エネルギーを取り出すことができた;
極低周波放射を使って重さ77ポンド、直径2フィートのドーナツ形物体を浮揚させた。デ・アキノ教授は、ブラジル・マラニャン州の州都サン・ルイス市にあるマラニャン州立大学物理学部教授である。
デ・アキノ教授は、論文がノーベル賞受賞者を含む36人の科学者により査読されたことを報告している。
サール(Searl)電気重力円盤とロシア人の実験。
英国の技術者ジョン・サールにより40年以上も前に開発されたこの装置は、分割された一つの回転円盤で構成されており、その分割部分は円周軌道の内側を転がる一連の円筒永久磁石で支持されている。
これは完全な離昇(lift off)を達成したと言われている。この数年間に,ロシア国立科学アカデミー所属の二人のロシア人科学者,ロスチン(Roschin)とゴディン(Godin)は、単純化されたサール円盤を建造し、その特異な重量減少効果を裏付けた。
彼らは、直径1メートルの円盤を毎分600回転させ、35パーセントの重量減少を実現すると同時に、7キロワットの余剰電力を発生させた。
ポドクレトノフ(Podkletnov)の重力遮蔽体とグリーングロー計画。
ポドクレトノフ博士に率いられたフィンランドの研究チームが、回転超伝導円盤で実験を行なっていた。
それは一連の電磁石が発生した反発磁場により、空中に浮揚させられていた。彼らは1996 年に、円盤は部分的に地球の重力場を遮蔽し、円盤の上方にある物体の重量を2パーセント減少させることができたと報告した。
推進の他に、重力差生成による機械的電力発生という応用があるのは明らかである。
彼らはこの研究を、非既成技術の実現可能性を調査するために彼らが立ち上げた、グリーングロー計画のもとで進めている。


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