19/02/03 07:25:33.01 .net
定常波は基底状態でも産み出されている。物質とエネルギーを支えているのは基底状態(定常状態)であり、特別な電磁気回路を使えば時空間/時間で、高次エネルギーを取り出す。
1、定常波を生み出すには電磁波を破壊する干渉、またはゼロベクトルにする合成で真空に応力を生じる。(五次元ポテンシャル:カルツァクライン理論)
2、その一成分が重力ポテンシャルであり、その重力ポテンシャルは勾配として流れてくる。電磁気へと放出する経路をそれぞれ閉め出すと物質に与える時空間にも影響が出る。
3、低次の超空間では、物質の貫通が可能である。例えば、ワープしたいと思ったら多段ゼロ合成によって適切な流量を調節しなければならない。