■ちょっとした物理の質問はここに書いてね234■at SCI
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね234■ - 暇つぶし2ch600:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:05:52.89 .net
Gauge Fields, Knots, and Gravity (Series on Knots and Everything) John C....
URLリンク(www.amazon.co.jp)


601:0220340/ 電磁気学の結び目理論的な定式化が載ってるらしいんでいつか買って読もうと思ってるが果たしてない。



602:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:22:52.73 .net
(中略)
ドーナツ状の磁石の上に金の膜をかぶせて入射電子線が磁石まで到達できないようにして実験を行ってみたが,このような条件下でもAB効果は検出された.しかし,それでも反対派の人は納得しなかった.
電子波(用語)は回折現象によって,サンプルの裏側にも回り込むことがあり得るので,磁石の周囲,表も裏も横も完全に遮へいして,電子の波動関数が磁石の周囲至る所でゼロになるような境界条件にしなければいけないという.
 我々は,それに反論する論文を書くことも考えたが,この実験はマクスウェル以来,百年以上にもわたって続けられてきたベクトルポテンシャルの存在に関するものなので,だれにも疑いを持たれないような実験を行う決意をした。
(中略)
まず電子線が磁石内部に侵入しないようにする.それだけでなく,磁界が外部に漏れ電子線に触れる可能性をも除くために,ドーナツ状の磁石を超伝導体でくるむことにした.こうすれば,マイスナー効果によって磁界を完全に閉じ込めることができる。
超伝導体で取り囲まれた磁束は,h /2e で量子化される.h /2e の磁束は電子線の波面をちょうど1/2波長だけずらすので,磁石内部にトラップされた磁束が磁束量子の奇数本のときには,干渉じまのずれは干渉じま1/2本分となり,偶数本のときにはずれはなくなる.
磁束の量子化は,磁束が完全に超伝導体で取り囲まれたときにしか起らないので,外部に磁界が全く漏れていないことをも保証してくれる.
真空中を走る電子を使って実証された.ところが,その後IBMのウェッブによって金属中の電子もAB効果を示すことが見いだされた.
極めて細いリング状の回路を作り,低温にしてリングの2点間に電流を流すと,リングの片方を通る電子と,もう片方を通る電子が出会ったときに干渉を起すのである.
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,両側の電流の位相差が変化して,全体の電流が大きくなったり小さくなったりするのである.

603:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:23:47.49 .net
 これまで金属中の電子の振舞いで,量子力学を本当に必要とするのはバンド理論だけで,あとは古典物理学で事足りていた時代もあった.
ところが,今や人工的に作った微細な回路の中で,電流というマクロな量が干渉を起すまでになった.
こうしてメソスコピック物理と呼ばれる分野が登場し,物性領域にも本当の意味の量子力学が登場したといえる.
 更に昨年,カーボンナノチューブでもAB効果が起る証拠が得られたことがNatureに報告された.
2点間の電流の通り道には,まっすぐに最短距離をたどる道のほかに,チューブを右に左に一回りする道もあるため,これらの電流が干渉し合う.
その結果,チューブの中を貫く磁束によって流れる電流が変化する.かくして,AB効果は“量子力学の神髄”を示す重要な現象と見なされるまでになった

604:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:27:25.27 .net
東大入試物理2015第三問で質問です
URLリンク(i.imgur.com)
これの(2)なんですが、
容器に加える下向きの外力をf 容器の質量m 水の密度ρ
図3-3で水中において空気の存在する部分の水深をxからy また容器の断面積はS
つまりρS(y-x)gが浮力になるわけです(あくまで文字の確認のために言っただけで必要な情報ではない)
ある状況からdx容器を押し下げれば、仕切りにかかる圧力は高まりますから気体はより体積が小さくなるはずです 容器からみてdyだけ仕切りが下に下がったとします(実際には仕切りは上がっているのだからdy<0です)
気体にした仕事は(P+ρgy)(-dy)
重力が容器にした仕事はmgdx
外力が容器にした仕事はfdx
容器上面を押す水による仕事は(P+ρgx)dx
W'=fdx ΔU=(P+ρgy)(-dy)
となりましたがここからどうともいけません
(答え:外力のする仕事と気体が外部にした仕事 としてしまえば完璧な正解になるのかもしれませんがそれでは文字を日本語に置き換えただけです)
駿台の青本では上に書いた4つの仕事が気体の内部エネルギー変化ΔUになったと書いてますが理解できません
なぜ容器にした仕事が気体の内部エネルギー変化に使われるのですか

605:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:46:49.62 .net
容器の質量は0,体積も0
運動エネルギーも重力の位置エネルギーも質量を含むので、力を加えなくても容器は動きます
仕事0でも容器は動くのです
逆に言えば、容器に仕事をすることはできないのです
そんな状況で、仕事をすることができたのはなぜでしょうか

606:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:52:30.69 .net
その空気の塊に加わる力から仕事を考えて、あとは
断熱変化だってことを考えればいいんじゃないの?
ゆっくりだから力は常に釣り合ったままで押し付けてるのだから
運動方程式も立てられるでしょ。

607:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:53:17.98 .net
ムーニーちゃんしんぷだい

608:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 17:24:30.75 .net
EMANのプロカ場の改良
URLリンク(eman-physics.net)

∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
てのがあるんだけどこれ間違ってない?

609:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 17:37:56.99 .net
シグマはカッコの中に入るんじゃないですか

610:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 18:45:04.13 .net
>>588
最初の論文には理論家から難癖つけられてた。
それらの指摘をクリアしたのが1986年の実験。
なので、その指摘は的外れ。
「そこで,磁場が全く漏れないようにし, ベクトルポテンシャルしか存在しないという
完璧な状況下で,アハラノフ・ボーム効果の存否を決める実験を行うことにした。
実は,理論の研究者からいろいろな可能性を指摘されたため,何種類もの実験を行い,
6年もの長きに及んだが,ここではその最後の実験(14)を紹介する。」

611:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 19:09:03.13 .net
>>601
検討余地が残っていたとはいえ(外村実験を指しているのかどうかは文章からはわからないが)
検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
だから桜井さんが実験のことを知らなかったから間違っていたことを書いたのではないか、
という>>581の主張こそ的外れだと言っているんだけなんだけどね。
そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
基本的かどうかを問うている。
また、波動関数が0でないところではローレンツ力が恒等的にゼロで、
ベクトルポテンシャルしか存在しないという状況であることも教科書に
明記されていて桜井さんも充分承知しているので、その点を何度も
強調してくれなくていいよ。

612:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 19:31:44.28 .net
>>409
>(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる)
にある磁場とは、粒子が侵入できない領域内の磁場のこと。
決して粒子の通り道に漏れ出た磁場でAB効果が起こる、と書いてあるわけではないので
その点は注意を

613:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:07:18.29 .net
EPRパラドックス(EPR相関)で、ベルの不等式が破れましたけど、これで量子力学が正しいことが証明できたしな。
まあ、そういうことだろうな。

614:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:34:16.02 .net
質問が現代のパラドックスに至るところで、質問になってないな ww
解けないのが分かっている話を質問スレで披露して、何の意味があるんだ??
解けない問題を知っています、と、解ける問題の解き方を知っています。
どっちが偉いか、考えろよ...

615:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:41:20.10 .net
田村三郎の名刺をツイッターで見かけたけど、住所がすごいな
あれはネタなのかと悩んでしまったぞ
このスレにもいそうだな

616:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:43:08.17 XQWi8jwl.net
お前らアホだな...
大学入試~教養レベルの問題を作るのが一番大変なんだよ。
毎年、きれいに良い問題を作るのは至難の業。
解けないパラドックスを披露して何もできませんという前に、物理オリンピックとか
入試レベルの話をしないと意味もない。パラドックスがあるからできません。じゃあ
お前は要らない、黙っていろ。そういう話だよ。

617:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 21:29:37.85 .net
>>380
1865年のMaxwellの論文"Dynamical Theory of Electromagnetic Field"の(3)、(4)を読めば、明確ですね。
(4)The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions.
 
 It may be filled with any kind of matter, or we may endeavor to render it empty of all gross matter, as in the case of Geissler's tubes and other so-called vavua.
There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat,
and it is because the transmission of these radiation is not greatly altered when
we are obliged to admit that the undulations are those of an æthereal substance, and not of the gross matter,
the presence of which merely modifies in some way the motion of the æther.
 We have therefore some reason to believe, from the phenomena of light and heat,
that there is an æthereal medium filling space and permeating bodies,
capable of being set in motion and of transmitting that motion from one part to another,
and of communicating that motion to gross matter so as to heat it and affect it in various ways.

618:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 22:30:16.78 .net
ムニちゃーん ポポ

619:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 23:24:41.11 .net
ちょっとした質問かどうか分かりませんが。
原子核が安定するとはどういうことなのでしょうか?
たとえば、36Clはベータ崩壊するのに対して35Clと37Clは安定同位体であるとされますが、
36Clと35Clでなぜそのような違いが発生するのでしょうか?

620:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 23:31:37.97 .net
おもしろいね。
AB効果って、リングの中と外だけ?
リングの外と外では、外村さんは観測できたの?
外と外の観測結果が見たいな。

621:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 01:05:00.30 .net
>>607
三等分家の卵を量産しないでください。
はっきり言って邪魔です。

622:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:10:24.32 sKeBuKNY.net
AB効果な。
疑いもなくウソをとことん信じておってあまりにも哀れなんで
本当の物理学を教えてやるわ。まあ、アタマの悪いサルには理解できんだろうがな。
こんなのとっくの昔にワシ以外にも気づいてるだろ。電子とは何かが分かっている人間はな。
くっくっく
外村のリングは「静電誘導」、
そのあとで発見された微細回路の電流のは「ローレンツ力」が原因なんだよ。
あとは前から言ってるとおり、電子とは質量と電荷が合体したものであり、
波動性は電荷が、粒子性は質量がもたらしていると考えれば二重スリット実験も説明がつくわな。
電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、それが実態なんだよ。
くっくっく
まず、外村のリングだ。
外を通る電子はリングに静電誘導をもたらし、リングの電子側に正電荷を発生させる。
よってクーロン力により電子の軌道はリング側に曲げられることになる。
正確に言えば、電子の電荷中心がリング方向へずれ、その振動もリング方向へ偏向するということだ。
それに伴い電子の質量中心もリング方向へずれ、これらを合わせて電子の軌道が曲がる、ということになる。
次にリングの中心、穴だな。
このリングの穴を通る電子もリングに静電誘導をもたらすが、円対称なので電子はどちらにも
引っ張られずにそのまままっすぐに飛ぶ。
つまり、リングの外側を通る電子は曲げられて、リングの穴を通る電子はまっすぐ飛ぶという
違いが生じることになるんだよ。

623:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:10:45.37 sKeBuKNY.net
でな、
「ドーナツの孔の中と外を通る電子の波面のずれは,0か1/2波長のいずれかになるという結
果になった」
これは、電子の電荷中心の振動が、外側を通る場合は静電誘導によりリング方向に偏向し、
リングの穴をとおる場合にはリング360度の平面偏向になるからだ。
この2つを合わせると、前者の偏向振動によって山か谷で「すれるか、ずれないか」だけになるだろ?
分かるか、ボケが。
くっくっく

そのあとの誰かの実験、微細リング電子回路で、右回路と左回路で電流にAB効果が現れたというのは、
ローレンツ力によってどちらも同じ方向に電流に力が働くのだが、これによって経路が変わってしまうからにすぎんのよ。
つまり、一方の回路電流はリング外回り経路となり、もう一方の回路電流はリング内回り経路となって、
微細回路だからその差が顕著になって現れてるだけだ。
あー書くだけメンドイわ。
本当にアホだなお前らサルどもは。
くっくっく

624:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:26:45.43 sKeBuKNY.net
どうでもいいが、
「だが,コイルを無限に長くすれば,磁極も
無限のかなたにいってしまい,外部の電場はなく
なるので」
電場ではなく磁場だろ。
しっかり書け。
図6のリングで
ベクトルポテンシャルの向きが逆だろ。
しっかり書け。
くっくっく

625:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:29:36.63 .net
こいつも頭が逝ってるな。

626:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:29:51.09 sKeBuKNY.net
「かつて,ベクトルポテンシャルは,電磁気の問
題を解くために導入された,単に数学的な量であ
った。ところが,ベクトルポテンシャルだけしか
存在しない空間を通った電子が,実際に物理的な
影響を受けるというのであるから,ベクトルポテ
ンシャルは物理量に違いない。」
いやいや
今でも、これからも永遠に
単なる数学量にすぎんぞ。
くっくっく

627:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:47:41.83 sKeBuKNY.net
ちなみに
B=rotAとは
「 Aの回転軸がBである 」
という意味だからな。Aは電流の積分だ。
ビオサバールの法則を単に変形すると得られるんだな。
これのrotをとるとrotB=μ0iが出てくるから、
Bとiは互いに回転軸になる関係にあるということだ。
ちゃんと分かってたか?、ああ?

Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
で、アホどもはこれを間違って「Aの回転」といっておるわけ。
な、アホだろ?
そこのお前もだよ。
Aの回転なんて言い方したら、Aは回転していないことになるだろうが。
Aは回転していると考えて、その回転軸がrotAなんだよ。
言うならちゃんと「Aの回転軸」と言え。それか「Aの回転をとる」と言えや。
分かったか、そこのボケザルどもが。
くっくっく

628:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:50:08.37 sKeBuKNY.net
訂正だボケが。
× Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
○ Bの周りをAが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
くっくっく

629:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:55:04.10 .net
訂正
こいつは相当に頭がイカれているな。

630:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 03:37:30.01 .net
クックパッドのレシピの方がまだ自分で考えてる感がある読み物といえよう。

631:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 03:44:14.58 sKeBuKNY.net
すべては遠隔作用である。
何回も何回も言ってやってるとおりだ。
お前たちは自分で考えることをしないからサルなのだ。
くっくっく
この外村の例でも分かるだろ。
無限に長いソレノイドコイルがあれば、その外の磁場はゼロである。
しかし、そのソレノイドを周回するように閉回路を置いてソレノイド電流を変化させると、
閉回路には電磁誘導により起電力が発生する。
ソレノイド電流の外部磁場はゼロだから、電流がどう時間変化しようがゼロのままだ。
これについて、電磁誘導の主原因が、電磁波で発生する磁場だと考えるのは誤りである。
なぜなら、電磁誘導の主原因はあくまでソレノイド内で電流が作る磁場だからだ。
電磁波が作る磁場ではない。周波数が低い場合を考えれば分かることである。

こんなことはAB効果より
もっと昔のファラデーの時代から考えられていたことなんだよな。
AB効果なんかよりはるかに重要な電磁誘導、それだけで
「存在しない、あるいは離れた磁場の変化を感じる」
という近接作用論では大変不思議なことが考えられていたわけ。
何がおかしいのか、簡単なことだ。
近接作用で考えるから不思議に思えるんだよ。
遠隔作用だと考えれば、離れて接触していない磁場の変化を感じるというのは
不思議ではなくなる。
もっと言えば、磁場なんてないんだよな。電流の変化を感じてる、それが電磁誘導の正体なんだな。
近接作用論あるいは場。
これに毒されてるから、アホなポテンシャル本位の妄想に走ってしまうわけ。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく

632:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 04:08:22.98 LBh8btBW.net
というのは全部嘘です
くっくっく

633:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 04:13:37.58 .net
レス番がだいぶ飛んでるな

634:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:14:39.42 .net
質問スレは独自の妄想を展開する所じゃない

635:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:46:27.67 .net
くっくっくはngすれば簡単なんで
質問者はそうしよう

636:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:55:43.15 .net
4大名物
くっくっく
相関
誘電率
アティヤ

637:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:19:02.76 K5WreP87.net
通常の空間でも、高さによって電位差が生じると聞いた事が有ります。
何故、有効に利用出来ないのでしょうか?解りやすい解説をお願いします。

638:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:27:27.44 .net
コンデンサと一緒、一瞬で無くなるから、雷と同様捕まえて、電気を蓄えるのは難しい。

639:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:55:44.65 rMc1f22Q.net
電流が流れると、その周りでエーテルが電流に引っ張られる。それがベクトルポテンシャルで、そのベクトル場の回転が磁力線になる。だから、磁力線には始点終点がない。これがマックスウェルが考えた磁力線と電気力線の差の原因。
マックスウェルは磁力線が何で閉じているのか、それを考えていたんだな。

640:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 12:50:50.05 .net
>>610
何らかの粒子を放出することで、よりエネルギーの低い状態に移る現象が崩壊。
それ以上エネルギーの低い状態がなくなると、自発的にはそれ以上変化できなくなる。
それが安定な原子核。

641:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:06:59.03 .net
電子捕獲に限っては、粒子の放出ではなく周りの軌道電子を吸収することで起こる。
いずれにしても、より低いエネルギー状態の行き先がなくなれば崩壊が止まって安定になる。

642:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:22:28.98 .net
>>631
答えになってないですよね
なぜ35は安定で36は不安定で37は安定なんですか?

643:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:36:16.63 .net
スカラーポテンシャルだったら空間に漂ってますから、それを上手いこと引き出せば、電気の仕事させることは可能かもしれません。
それに近いものといえば、静電発電機とかがある。
静電発電機には、ヴァンデグラフ起電機、ペレトロン、EHD発電機等があげられる。

644:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:37:15.96 .net
>>622
高卒おじさん、おかしいよ。
静電場ではクーロンの法則は正しい。電磁波なんて出ていないんだよ。
電磁場では近接作用的なものと遠隔作用的なものが混在しているというのが
正しい理解。電磁ポテンシャルの場が正しい理解。電場・磁場なんて分けると
近接作用と遠隔作用がそれぞれ表面に出てくる。
例えば、電波を発信しているダイポールアンテナの周りにクーロンの法則がなり
立たないのか? いやいや電子が動くたびに周囲の電荷は右に左に動くわけ。
それとは別に、1光年でも100万光年でも移動するエネルギーがあるんだよ。
電場・磁場という限りは、両方あるとしか言えないよ。

645:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:47:18.73 .net
古典的電磁気学なんて
□A-∂^μ(∂_ν(A^ν))=-μ0j
でしかないんだろ。後、ローレンツ条件。
議論する必要があるのかな?
相対論的量子力学を質問スレでやる気なら、まずディラック方程式をクリアしないと
ダメだろ。

646:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:56:18.20 .net
そういう答えを求めているなら、原子核内の構造と相互作用の詳細について
論じなくてはならず、俺の手に負えない。本気でそこまでの答えを求めているのなら
「原子核の質量公式」などをキーワードに自分で調べてほしい。
安定と不安定の境目がどこにあるか、現在でも最先端の研究テーマになっているくらいの話。

陽子・中性子それそれで2個ずつ対になることでエネルギーが下がるので、
陽子数や中性子数が奇数のものよりは偶数のもののほうが安定しやすい傾向はある。
件の塩素の例でいえば、陽子数は全て同じ(17)で違いはなく、
35Cl,37Clの中性子数は18,20で偶数だが、36Clの中性子数は19で奇数。
よって36Clのほうが不安定な傾向があるとはいえる。
それ以上はやはり原子核の構造と相互作用の詳細の話になるから、
これで答えになってないと言われば力不足でごめんねというしかない。

647:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:58:50.43 .net
>>637>>633宛ね。わかるとは思うけど

648:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:00:38.21 .net
わからないんですね(笑)

649:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:07:41.37 .net
>>639
強い力については分からないのが当たり前。
クォーク1つ、反物質のように取り出せないのが人間の技術。
笑う話じゃなくて、使えるエネルギーとできる実験の差を分からないと無理だな。

650:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:12:36.30 .net
劣等感婆だったのか。以降無視できるので助かったよ。ありがとう>>639

651:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:20:54.31 .net
>>637
特に中性子数20は閉殻となる魔法数
閉殻てのは、そこまでのエネルギー準位が満杯てことね
18は閉殻じゃないが同方向スピンに分散した2個で埋まる

652:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:26:20.24 .net
もう、核反応が全部、強い力の解放だと思ってるバカばかり。
核分裂は電磁場エネルギーの解放、
核融合は強い力の解放
違いが分かっていないバカばかり。

653:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:38:52.28 .net
AB効果によりベクトルポテンシャルの実在が示された、という謳い文句を文字通りに受け取るアスペルガーが多かっただけだ

654:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:41:28.92 .net
常温核融合がありますが何故おきるのでしょうか?

655:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:48:37.08 .net
>>644はくっくっくですか?

656:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:50:43.50 .net
>>646
その取り巻きの仲間達でしょ。
相関です。

657:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:55:14.03 .net
相間な

658:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:55:25.71 .net
相関ってなんで相関って呼ばれてるん?

659:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:00:09.62 c+BvygHY.net
【視覚教育】 テレビを普及してゴイムを奴隷化する
スレリンク(kaden板)

660:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:24:41.81 .net
くっくに取り巻きの仲間などいないと思うが。他の相間とさえ対立してそう。
相間とは「相対論は間違っている」と主張する人々のこと

661:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:29:43.51 .net
「相」互「関」係者
「相」対性「関」係者
アティヤ君との仲間達です。

662:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:37:02.19 .net
間と関の違いすら分からない

663:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:56:16.23 .net
変な疑問だけど
「エーテルの中を光が伝わる」

「真空の中を光が伝わる」
にそんなに違いがあるの?
むしろ何で媒質ないのに伝わるんだよって疑問が増えてる気がするんだけど

664:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:18:02.76 .net
もしも光の伝播に媒質が必要なら、その媒質に対して相対速度を持つ観測者は光の速さの変化を観測できる。

665:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:19:31.24 .net
相間はまず勉強したらいいのにね

666:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:24:45.33 .net
>>655
空間は媒質ではないのですか?
エーテルとは空間のことであったのではないのですか?

667:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:28:32.80 .net
空間にエーテルって名前つけたいだけか?

668:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:30:32.82 .net
空間は何もないとしてるのが相対性だろ。
空間はエーテルに満ちてると考えたのが、マクスウェル等だろ。

669:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:48:41.98 .net
天界を満たす第五の元素としてエーテルを導入したのはアリストテレス。
その後、天界だけでなく地上も含めあらゆる場所を満たしている物質として概念が発展し、
光の媒質としてのエーテル概念に繋がっていく。
もともとの、あらゆる場所を満たす存在という概念のみ借用して、空間そのものや
一般相対論的な時空多様体を指して比喩的にエーテルと表現することはあり、
アインシュタインもそのような表現をしたことがある。この事実をもって相間連中が
「アインシュタインもエーテルの存在を認めた」と声高に騒ぐことがあるが
光を伝える媒質として存在が仮定されたエーテルが復活したわけではない。
ちなみに、コンピュータネットワークの規格の1つにイーサネット(Ethernet=エーテルネット)
があるが、これもいたるところに存在し情報を伝える媒体となることを願っての
命名だと言われる。

670:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 17:17:13.66 .net
>>608
日本語訳
電磁場は電気的または磁気的条件下にある物体を含み取り囲んでいる。
 それはある種の物質で充満されているかもしれないし、または、我々は、それをガイスラー管やその他の所謂真空の場合のように、それを総体が空であると表そうと努めるかもしれない。
 しかしながら、光や熱の波動を受け伝えるのを担う十分な物質が存在し、それは、これらの放射の伝搬が、我々がその波動はエーテル状物質のものであり、
その存在は、ただ、なんらかの様式でエーテルの運動を修正する総体のものではないことを認める必要があるときに、大きく変わらないためである。
 
我々は、それゆえ、光と熱の現象から、運動状態におかれ、その運動を一つの部分から他の部分に伝え、その運動が、種々の方法でそれを加熱し影響するように総体に伝わることが可能な空間を満たし物体に浸透しているエーテル状媒体があることを信じるいくつかの理由がある。

671:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 23:11:12.11 sKeBuKNY.net
>>595
おい
これ何モルの気体で、分子は単原子か何なんだ?
問題の途中だろ?
まあよい。
そんな計算はいらん。
答えはこうだろうな。
・容器自体に浮力があるから沈めるのに仕事を要する。
・しかし、容器が沈むことで位置エネルギーが解放される(その分加えるエネルギーが小さくて済む)。
これぐらいしか思い浮かばんな。
変な気体なら知らん。
くっくっく

672:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 23:21:50.86 sKeBuKNY.net
ベクトルポテンシャルとかエーテルとか、
実在せんものを本当にお前らはオカルトでアホだな。
外村のもその現象がベクトルポテンシャルに結びつく必然性がない。
上で書いてやったように
・電子の波動性は電荷が、粒子性は質量が原因である。
・AB効果なるものの作用因子は静電誘導とローレンツ力である。
と素直に考えればすぐに分かることだ。
実に滑稽よのうー
くっくっく

673:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:24:46.04 .net
ムニちゃーん ダンス

674:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:36:38.08 .net
>電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、
こんなファンタジーな電子像はラノベを投稿するときだけにしとけ。な?

675:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:46:39.88 .net
質量中心

676:666
18/12/03 00:49:39.28 .net
質量中心で振動ってほんま意味わからんな
電子は素粒子で構造持たんのちゃうんかな?
それとも超弦のような理論のことかな?

677:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 02:21:31.26 .net
調和振動子を頭悪い工学屋さんが無理くり解釈したって感じじゃないの?。

678:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 03:19:43.12 d9WSkl4f.net
工学屋に失礼

679:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 04:16:10.58 .net
機械屋だね

680:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 04:17:34.58 .net
博士も持ってない素人を何々屋とは言わない

681:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 08:31:12.77 .net
>>602
>検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
1986年以前の実験なんてどうでもいい。
で、実際こんなこと↓は書いてなかったんだろ。
「あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな 」
全く違う主張じゃん。
>そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
>スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
>基本的かどうかを問うている。

682:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 10:13:38.11 .net
量子力学による電磁気のシュレディンガー方程式にはスカラーポテンシャルとベクトル
ポテンシャルの電磁ポテンシャルしかない。
つまり、電磁気学の電場や磁場は電磁ポテンシャルに変換して計算する以外に方法が無い。
電磁気のシュレディンガー方程式が正しいかどうかは多数の実験で検証され認められた。
そんだけ。

683:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 11:31:47.62 .net
>>672
「実在」という言い方をしていなかったことは既に訂正してお詫びした>>588
実験のことを知らずに間違ったことを書いるのではという推測は間違ってる。
俺が指摘したのはそれだけ

684:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 11:34:56.73 .net
>>674
で、磁場がないのになぜ干渉縞が現れるんですか?

685:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 12:01:33.29 .net
>>599
>∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
ゲージ固定した電磁場のラグランジュアン密度は
L=-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-(∂_νA^ν)(∂_μA^μ))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_ν(A_μ∂^μA^ν)-∂_ν(A^ν∂_μA^μ)))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2∂_ν(A_μ∂^μA^ν-A^ν∂_μA^μ))
二項目は全微分項なので作用積分をとる時に落ちるので
∫-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2 d^4x = ∫-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν) d^4x
EMANさんは二項目の1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2 が
ラグランジュアン密度の段階で消えると勘違いしてるんだと思う。

686:ご冗談でしょう?名無しさん



687:sage
>>675 横だけど  >>674 で簡単に説明したようにベクトルポテンシャルの作用で電子の (量子力学的)運動量状態が変化する。 AB効果の実験では干渉縞の位相がずれるだけで干渉縞は消えない。



688:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 12:09:14.59 .net
AB効果の正否自体を争ってるわけじゃないので、サクライ読んでくれよ
粒子の入れる領域に磁場がないだけだね。
磁場のある領域に対してどの経路を通るかで波動関数に位相差が生じ、
それが干渉を生み出す原因になっている。
で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実であって争う余地はどこにもない。
この事実からどう解釈するかはその人次第で、桜井さんの立場は>>588の最後に紹介した通り。
俺個人としては観測事実をあやまたなければどんな解釈でもよかろうと思う。

689:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 13:43:44.93 .net
リニアモーターカーって超電導磁石使ってるってことは
線路は冷蔵庫のように冷やしているの??電気代めっちゃかかるんじゃないの??

690:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 14:41:06.18 .net
超電導磁石使ってるのは車両側
液化ヘリウムで冷却してる

691:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 14:55:48.21 p9id1cvS.net
>>680
ありがとうございます
しかし車両側だけとはいえヘリウムが枯渇しかけてるからやばいんじゃないかと

692:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 15:57:23.51 .net
>>678
どうでもいいいが磁束のことを磁場と呼ぶな

693:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:08:52.51 .net
ほんとどうでもいいな
サクライの記述を引用すれば「・・・観測可能な効果はΦ_Bのみに依存していて、
Φ_BはBを用いて直接表されることを注意しておきたい」
Φ_Bが磁束でBが磁場ね
磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない。

694:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:13:45.60 .net
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない

695:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:26:10.41 .net
>>684
まさにそのとおりで、ベクトルポテンシャルと磁場とどっちが基本的だという主張に
物理的意味はない。観測事実をあやまたなければどうでもいい。既に書いたけど。
なのにAB効果の存在を根拠としてベクトルポテンシャルのほうが基本的だという
意見があったからサクライの注意書きを紹介した。
それに対し、桜井さんがAB効果の検証実験を知らなかったので間違えたのではないかという
推測があったので、それは事実誤認と指摘した。それだけ

696:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:29:01.38 .net
>>685
だからそんな話はどうでもよくて
磁束を「磁場を用いて表されるから」などという非物理的な理由で磁場と呼ぶことと
それをサクライの発言であるかのように印象づけることをやめろと言ってるだけだが

697:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:31:16.92 .net
>で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
>ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実でもサクライの記述はなくてお前のバイアスのかかった主張だ

698:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:36:04.16 .net
ちょっと助詞間違えてるけど大差ないからいいか

699:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:49:04.33 .net
>>686
サクライも「・・・Bを用いて直接表される」と明記してるんだけど?

700:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:51:58.19 .net
>>686
磁束を磁場と呼んだことはないつもりなんだが・・・

701:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:59:36.44 .net
くっそどうでもいいので、どっちもいい加減にやめてくれ

702:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:01:07.06 5irK5XJU.net
>>689
けど、何だ?
BでもAでも磁束は表せるにもかかわらず
さもAは消えてBだけ残るかのような記述と
それがサクライの主張でもあるかのような表現が問題だと言っているわけだが論点理解してるか?
>>690
お前はサクライの記述を曲解して磁束のことを
「磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない」などという理由で磁場と言い換えているわけだが
それとも別人か

703:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:05:27.17 1Cl6S/ls.net
よう、久しぶりだなお前らオカルトマニアのアティヤくんだぞ
ここにまともに書いてない数秘術も張っておく
E=hV
E=mc^2 ……m=E/(c^2)
m=hV/(c^2) ……※V=c/λ
m=hX/c ……※X=λ^-1
ここでこのときの質量を34kgとおくと、Xは
34=(6.62607*10^(-34)*(X))/(299792458)
X=15.383090688749137...*10^42
Xの8乗根を取ると
X^(1/8)=2.50255... × 10^5
ここでこの


704:Xの実数計数部は ネイピア数を分子分母に用いている単純な関数と少数第3位まで近似する e^2/(e - 1)^2≈2.50265030 少数点第3位までなんてクソだろって思うかもしれないが 8乗根を取っている事と、プランク定数の相対標準不確かさが1.2×10^-8であり プランク定数で信用できるのが精々、少数点第4位か甘く見て小数点第5位までであることを考えると十分な精度だと言える 0.9999の精度のものを8乗すれば精度は0.9992となる事の逆だ 次へ行く (((e^16/(100 (e - 1)^16))*10^42))^(1/8)=e^2/(e - 1)^2×10^5 m=2.21022*10^(-42)*((e^16)/(100*(e-1)^16))*10^42 m=34.0124 ここで 2.21022*10^(-42)=h/c でな?上の方のレスでも書いてる >古典的電子半径をシュヴァルシルト半径に持つブラックホール この計算を少し変えて、ネイピア数×*10^(-15)をシュヴァルシルト半径に持つブラックホールについて計算する // rs=(2GM)/(c^2) (2.71828182846*10^(-15))=(2*(6.674*10^(-11))*M)/((299792458)^2) M≈1.83029*10^12 M^(1/8)=(1.83029*10^12)^(1/8)≈34.1048 となって上のレスでも書いているように34が出てくるわけだ だが上にも書いたがこれらは観測に基づく定義値である光速と プランク定数の精度や重力定数の精度から見れば 8乗根を取っていることを考えると、用いた有効数字的に十分な精度で近似していると言える 仮にこれらをイコールであると仮定すると、発見論的に電子=ホロ量子マイクロブラックホールに基づく 万物の理論の概形が見えてくる



705:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:07:05.12 5irK5XJU.net
そもそも幾何学的位相に関して全然理解が進んでいない時代の教科書持ち出して
Aが本質的だとか、いやBでも表されるから違うだとか言っても無意味
今の時代に「Aがより本質的だ」といってる連中はローレンツ力を受けないという理由でそう言っているだけだ

706:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:26:39.12 1Cl6S/ls.net
つまり、イコールであると仮定すると関係式はこうなる
(((e*10^(-15))(c^2))/2G)^(1/8)=(h/c)((((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^8)
両辺を8乗して
((e*10^(-15))(c^2))/2G)=((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64)
Gについて整理すると
G=(1/2)((e*10^(-15))(c^2))/((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64))
ちなみにGの計算値は、観測値のhと定義値のcを用いると
G=6.8204418...*10^-11
になって精度的にはあまり一致するとは言えない
しかし、このGの形は非常に美しい数学的な形だと言える
展開してから整理していくと、これらはこうなる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)((e^2)/((e-1)^2))^64(10^335)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64(10%5E335)
更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
≒3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379... × 10^25
として10^部分を整理するとこのようになる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10^360)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10%5E360)
お望みであれば、このように書き換えることもできるだろう
(e/(2^5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379×10^360))( c^2/m^8)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(e%2F(2%5E5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379%C3%9710%5E360))(+c%5E2%2Fm%5E8)
分かるか?この数学的な美しさが
近似的に十分な精度でこのような式で重力定数が表現できることになるんだよ
ってのが俺のまだここに張ってなかった数秘術だ
URLリンク(o.8ch.net)

707:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:27:44.83 .net
等圧変化でも定積比熱が使えるのはなんでですか?

708:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:33:46.36 .net
>>696
それ、内部エネルギーに対して定積モル比熱を使ってないか?

709:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:39:22.11 1Cl6S/ls.net
これらをどう解釈するかは自由だ
俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説に基づくのならば
c^10/h^8の次元を解析して、
>八個ある空間において1つの空間における単位質量辺り単位距離辺りの比例定数
のように取ることも可能だし、( c^2/m^8) を解釈したっていい
ちなみに
e/3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379
この逆数である
3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379/e
は1.15695だが
これを空間のエントロピー的な比例定数であると取る事も可能だ

710:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:44:39.46 .net
>>697
そうです

711:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:44:58.59 .net
量子テレポテーション(EPR相関)は、何の媒体によって可能なのでしょうか?

712:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:47:18.82 .net
アインシュタイン模型はなんで低温でずれるんでしょうかね?
なんか定性的な説明ありませんか?

713:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:51:32.50 1Cl6S/ls.net
>>695
間違ってんな
×更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
○更に((e^2)/(e-1)^2)^64を展開して
これが正しい
URLリンク(ja.wolframalpha.com)((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64

714:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:53:26.70 .net
>>701
光学フォノンしか考えてないから

715:666
18/12/03 17:54:00.65 .net
>>701
実際は連成振動だから

716:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:12:56.30 .net
Is there an Æther?
Nature volume 168, pages 906–907 (24 November 1951)
Paul Adrien Maurice Dirac

717:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:37:38.72 .net
まあ、監視している人がいるらしいけれど、
● 1+2=4 のような簡単な間違い
は指摘しやすいが
● 1+2 そんなのあり得ない
というオカルトやバカは批判しにくい、これがまた
 ● 意図的に仕組まれたトラップ 愉快犯
 ● 精神的におかしくてグルグル回っている 精神障害
 ● 破滅的に板を壊したい 絶望犯
全部スルーしたら、意図する通り、ソンビの住む世界になるんだよね。

718:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:39:36.71 .net
ベクトルポテンシャルは実在かって議論してるところに低レベルな質問して悪いんだけど
エネルギーや運動量だって目に見えないのに何で実在と言えるの?
逆に磁力線は砂鉄使えば目に見えるが

719:666
18/12/03 19:04:09.49 .net
>>707
実際に保存したら実在してるといっていいんじゃいか

720:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 19:11:39.81 .net
>>707
エネルギーや運動量が実在しているとは誰が言っていたんですか?
物理学では基本的にはそういう認識論的な話は扱わないことになってるんですけど

721:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 19:38:16.01 .net
前の電磁波の人もそうですけど、物理学における実在とは、自然現象を記述するために十分な理論体系のことではないのでしょうか
エネルギーや運動量が実在するのは、そう考えると都合がいいから
電磁波が実在するのは、そう考えると都合がいいから
都合がいいとなぜ実在しているといえるかといえば、それが実在の定義だから
その程度のことではないでしょうか

722:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:00:40.87 X7mxKgEP.net
前世紀にエーテルが実在するか真面目に一流の研究者が検討して、そこから色々な実験が編み出されてきたのに、それは物理じゃないのか。

723:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:03:06.23 .net
だれがエネルギーを見たか
みたいなミニ本書くと面白いかもな
俺に書くだけの力はないけど

724:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:03:53.58 .net
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」
「熱狂した大衆だけが、操縦可能である」
「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ」
「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる」
「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」
アドルフ・ヒトラー

725:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:30:16.36 .net
ベクトルポテンシャルもゲージポテンシャルの一種だろ。
だからゲージポテンシャルの一般論やれよカスども。

726:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:33:03.74 .net
ゲージ理論も都合のいいゲージを採用してるだけの気がして何か気持ち悪い
ああ、これが俺がゲージ理論を理解できない理由かエウレーカ

727:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 23:54:51.69 .net
>>699
理想気体なんだから、UはTだけの関数なんだから、定積の時も等圧の時も
Uは同じ式で表されてるはずだから、定積の時も等圧の時も比例定数は一緒だ

728:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:11:47.54 .net
>>715
というか都合がいいほうがいいじゃんっていうモチベーションでしょ
それで実験値とあってるってだけ

729:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:28:21.35 .net
>>692
曲解とはなんですか?
観測量は磁束で書かれる←正しい
磁束は磁場で書かれる←正しい
観測量は磁場で書かれる←正しい
これのどこに問題が生じていますか?
桜井の本においては上は全て正しいはずですが
下の指摘にもありますようにそれを用いて書かれるというのは物理的意味はないのでしょう
だから桜井氏も注意書きをしていたのかもしれませんね

684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない

730:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:34:27.06 qallM2dD.net
>>718
サクライのテキストではなくお前の駄文が問題だと言ってるんだが何度同じこと言わせれば理解できるんだ?

731:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:53:48.96 .net
>>719
駄文も糞も三段論法のようなものですよ
観測量が磁束で書けて磁束が磁場で書けるのですから観測量は磁場で書けます
これは桜井氏の本に基づけば正しいですよね
表現の仕方に物理的意味を求めないのは私も納得しています
桜井氏の注意書きもそれも含意しているかもしれませんね

732:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:56:20.11 .net
文脈は変わりますがma=FとF=maで物理的意味が異なると主張する人もいます
私はこのように表現で物理的意味が変わるとは思っていません
どう表現するかは

733:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:57:41.92 .net
そんなん言ってんのはろくに物理やってない予備校講師とか高校教師だけ

734:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:58:05.46 .net
>>721
2×3と3×2が違うといってるのと同じ話しかね?多分

735:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 01:22:40.04 .net
>>720
観測量が磁場で記述できたところで、電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル。君がサクライのテキストを誤読しているか、テキストが間違ってる。

736:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 01:26:11.35 qallM2dD.net
大きな問題はふたつあって
一つは>>678が磁束と磁場を区別できていない点
一つは大昔の教科書を持ち出してベリー曲率とベリー接続のどちらが本質(実在)かなどとナンセンスな議論ふっかけてる点

737:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 02:10:32.02 .net
電子工学の基礎を作ったのは、ファラデーとマクスウェルのおかげが大きい。
そのマクスウェルの死後、誤解し踏み荒らしたのは丁度、マクスウェルが1879年に亡くなったとき。
ほとんど時を移さず何人かの物理学者 - ヘビサイド,ギブス,等 - が(マクスウェルの理論に)飛び込んできて踏み荒らし,四元数の概念に似たマクスウェルの理論(20個の未知数を含む20個の方程式群)をきわめて単純化し,
その過程でベクトル代数を生み出しました。‘電気工学’ はまだ生まれていません: 電気力学の知識は,それについてなにがしかを知っていました,
世界でも三十数人の物理学者のうちにとどまっていました。
その事は1864年の発


738:表されたマクスウェル原論文のコピーが掲載されていた。55頁におよぶ長大な論文を読んでみると解ります。 2. ローレンツ(Lorentz)がヘビサイド方程式群をもてあそんでおり,それは後に ‘電気工学’ と呼ばれるようになった新しい技術のためのモデルとなり,また大学で教えられることになりました。 ローレンツは偉大な科学者でした - しかし,他の科学者の業績を ‘借用’ し,それを自らの業績として発表したことでも有名です。 このことは,オーカンおよびジャクソン(ジャクソンは世界でも有数の古典電気力学者の一人です)により実証されています。 J・D・ジャクソンおよびL・B・オーカン共著の ‘ゲージ不変性の歴史的ルーツ(Historical roots of gauge invariance, Reviews of Modern Physics, Vol. 73, July 2001, p. 663-680)’ を読んでいただきたいと思います。 同著はゲージ不変性のルーツと歴史を論じ,ルードウィッヒ・ローレンツ(tのつかないLorenz)が最初にマクスウェルの方程式群を対称的にリゲージしたことを検証しています。 とはいえ,それも H・A・ローレンツ(t のつく Lorentz)が最初に行なったことになっていますが。この著作は,誰が何を成し遂げ,誰がその栄誉に浴しているかを述べたものです。



739:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 02:17:38.08 .net
>>726
何かの機械翻訳? その類いの話飽きた。

740:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 06:40:07.33 .net
>>717
まあ計算不能だったり実験値と合わないゲージを選ぶ理由なんてどこにもないけどさ
任意性があるってのはやっぱ気持ち悪いよ。
可能性の話だけどまだ見つかっていないもっと都合のいいゲージがあるかものわけだし

741:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 09:24:48.30 .net
切断って言われて分る?。

742:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:08:34.57 .net
>>724
本質という話に持ち込むのに注意書きをしているのが桜井氏ですよ
下の方の指摘のように磁場かベクトルポテンシャルで書くことがどれ程の意味を持つのかということでもあります
観測に現れるのは磁束ですからね
あえて本質という言葉を用いるのなら本質は磁束にでもなるんでしょうか
あまり本質という言葉は使わない方がいいんでしょうね

684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない

743:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:14:04.03 .net
>>725
私もそう思いますね
どれが本質的なのかというのはナンセンスでしょうね
桜井氏もそれを注意書きしているのでしょう
磁束が磁場やベクトルポテンシャルで書かれることというのはただそれだけの事実です

744:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:15:06.86 .net
>電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル
量子論を話題にしているときにそんな幼稚な論理を振りかざされてもなぁ
>君がサクライのテキストを誤読している
サクライの記述は明白。AB効果を根拠に、量子力学ではBよりAのほうが基本的であるという意見が出てきたことを紹介したうえで、しかし・・・と>>683の引用部が続いているわけですよ。
桜井さんの意図が、Aのほうが基本的であるという意見に対して待ったをかけることにあったのは明白でしょう

745:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:20:31.04 .net
732補足
もちろん、Bのほうが基本的だと断じているわけでもなく、
どっちが基本か論争自体に疑問を呈しているんだと思いますね
続けるのなら別スレ立てませんか?

746:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 12:53:10.35 .net
>>731-733
君が>>678本人じゃないのかね?

747:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 13:50:43.34 .net
電磁場はカルツァ=クライン理論では重力場の高次元拡張
重力ポテンシャルはニュートン力学じゃ差しか意味ないが一般相対論では計量の一部で絶対的な意味がある
重力場で計量とクリストッフェル記号が同等なんて言う奴はいない

748:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 14:05:53.72 .net
横からだが……
やっぱり、サクライガー言ってる人がおかしいと思う。
元々のAB効果って、充分に長いコイルの上下に電子線を飛ばすと、それぞれ位相が逆向きにずれて干渉縞が動くというもの。
これに対して、桜井先生は、量子論的な効果でも位相はずれ得るので、ただ干渉縞が動いたというだけではベクトルポテンシャルの実在性は示せない
と指摘した。桜井先生のこの指摘は完全に正しい。
一方で、外村氏の実験(最終実験)の優れたところは、磁束量子化が生じるような資料を使うことで、位相がピッタリπだけずれることを証明した点にある。
この「ピッタリπだけ」ずれることは、前述の量子論的な効果では説明できない。この実験により、ベクトルポテンシャルの実在性が証明された。
言うまでもなく、桜井先生は外村氏の最終実験が行われる前に亡くなっているので、桜井先生の著者にこの事実が反映されていないのは当然である。

749:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 14:10:49.86 .net
ムーニーちゃん しんぷ

750:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 14:46:51.64 .net
日本人はもうノーベル賞を獲れない 週刊ダイヤモンド
URLリンク(dw.diamond.ne.jp)
人口減→税収不足→予算削減でピンチ

751:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 15:54:29.45 .net
>基底多様体がミンコフスキー時空でファイバーが群U(1)であるような「ファイバー束」の断面がゲージ変換です。
って言われて分かる?。

752:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 16:23:49.51 .net
>>736
磁束量子化がなぜ重要かといえば超伝導状態特有の現象だからだ。
超伝導状態だと磁場が遮蔽されるので、これによって粒子の通り道に
漏れ磁場がない状況でのAB効果が疑いの余地なく確認された、というのが
1986年実験の大変優れたところ。
で、桜井さんは漏れ磁場がない前提で話をしているので、実際に漏れ磁場がないことが
確実な状況でAB効果が確認されたのが死後のことだからというのは関係がない。
既に指摘したことだが。
そもそも件の教科書は序文にもあるとおり、桜井さんの不慮の死後に同僚たちの手で
未完のまま残されていた原稿を完成させて出版されたもの。初版は1989年。
仮に1986年の実験によって件の記述が間違ったものだと判断されていれば
確実に訂正されているはずだ。

753:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 16:34:54.23 .net
誰が何言ったとか出版年がどうだとか物理と関係ないお話が続いていますね
その書かれてる内容に基づき物理的に反論したらどうですか?
そしたらみんな納得しますよ
もしわかっているならそういうことができるはずですね、わかるのなら

754:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 17:23:56.44 .net
>>740
外村氏の実験の成果の本質を分かっていないな。
繰り返すが、この実験の優れたところは「ピッタリπだけ」ずれることを示した点にある(お前は意図的に無視しているようだが)。
だからこそ、πずれた干渉縞の画像が注目されたのだ。超伝導状態にしたのも磁束量子化現象を起こしたのも、そのための手段でしかない。
桜井先生の指摘は、あくまで旧来のAB効果の実験の問題点に対する指摘であって、外村氏の実験の「ピッタリπだけ」ずれる現象を全く説明できない。
同僚達が訂正した筈というのも笑止千万。間違いなら訂正する必要があるが、桜井先生は何も間違ったことは言ってない。何を訂正しろというのだ?
桜井先生による、旧来のAB効果の実験の問題点の指摘は完全に正しい。外村氏の実験によりベクトルポテンシャルが本質であると判ったこと、これも完全に正しい。
ただ、お前一人だけが完全に間違っている。

755:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 18:11:48.31 Ubu/j8ZE.net
実在を定義することから始めよう

756:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 19:21:55.88 .net
>>742
磁束量子化はこれよりずっと以前に知られていたことですよ。外村実験1986は、
ぴったりπずれることで超伝導状態にあることを確認し、粒子の通り道に磁場がないことを
確実にする手段としただけだ。
>桜井先生による、旧来のAB効果の実験の問題点の指摘は完全に正しい。
これは完全に間違ってる。桜井さんは旧来のAB効果の実験の問題点の指摘などしていない。
サクライちゃんと読んでる?

757:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 19:40:52.36 .net
>>744
>磁束量子化はこれよりずっと以前に知られていたことですよ。
その通りだが、それがどうかしたのか?
>外村実験1986は、
>ぴったりπずれることで超伝導状態にあることを確認し、粒子の通り道に磁場がないことを
>確実にする手段としただけだ。
磁場がないことを確認する手段でもあるが、それは本質ではない。「ぴったりπずれる」こと自体が、この現象が、
他の量子論的な効果の影響によるものなどではなく、ベクトルポテンシャルの影響によるものであるという事実を示しているんだよ。
そもそもの話、単なる確認手段であったら、あの干渉縞の写真をメインの結果画像にしたりしないし、物理学者もあんなに注目したりはしない。
>これは完全に間違ってる。桜井さんは旧来のAB効果の実験の問題点の指摘などしていない。
おやおや、それでは一体、桜井先生は何を指摘したんだろうね?自説を守るために、桜井先生の主張を曲解し始めたぞw

758:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 23:55:41.76 .net
>>745
教えてください。
その位相がぴったりπずれるという実験は、
電子を一つ一つ内側と外側に飛ばしたのですか?
それとも、内側と外側を同時に大量に飛ばしたのですか?

759:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 23:59:12.77 .net
質問スレに必死に書き込むやつって何なの?
助けて欲しいわけ?
書き込めば書き込むほどに、救われなくなっているのに?

760:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:03:43.63 .net
>>747
もうこのスレキチガイがトンデモ理論を披露する場でしかなくなってしまったからな

761:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:08:53.65 .net
>>748
まあ、質問とか問題を作るほうが難しいことは事実なんだよ。
今どき大学入試ですら、著作権がある。
コピペして話題を広げることすら、職業物理学者でも危険な時代だね。
価値のない妄想しか貼れないわけだね。

762:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:14:24.99 .net
Googleのほうが有能だから、例えば単純な質問、回転座標系の遠心力と
コリオリの力の導出、なんてググった方が早い。
オリジナルの大学の宿題が残るぐらいかなぁ。それもここで質問してもムチャクチャに
なるだけだし、確実性はないね。

763:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:16:12.13 .net
はあ、嘘や妄想をばらまくことだけはお得意ね

764:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:23:07.80 .net
>>751
誰も聞いていない、壁に向かって話している人ぐらいにしか存在し得ないのだが。

765:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:28:37.35 .net
質問スレも捨てたもんじゃないよ。
pV図で直線になる理想気体の変化ってどうなるの?とかおもしろかったよ。

766:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 00:35:14.49 .net
少し前は質問スレにまともな解説をしてくれる人もしっかりと質問に付き合ってくれる人もいたし
ツイッターで突然解説を始めてくれるプロの人もいたみたいだね
俺もここでは何度かお世話になってるから、出来るだけこたえようとはしているけど
今の様子じゃさすがにね

767:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 03:15:00.69 .net
質量を変えないスモールライトがあったとします。
100メートル10秒で走るのび太君がこのスモールライトで身長が1/10になったとします。
のび太君は100メートルを何秒で走れますか?

768:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 03:42:40.84 .net
>>745
「このサ ンプルを 冷や して,ニ オブを超伝導体状態 に してか ら
ドー ナツ状磁石 に電子線 をあてて,そ れ に斜 めか ら平 面波 を重 ねて,
波 面 のずれが生 じるか どうか を調 べた。」
外村氏のPDF見ました。
斜めから平


769:面波を重ねて、というのはどういう当て方をしてるのでしょうか?



770:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 04:02:41.51 UIrngtHj.net
俺は楽しいなこのスレ。
質問スレに一番人が集まるんだから
仕方ないんじゃないの。
過疎るよりマシだし。

771:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 07:54:55.99 .net
>>756
↓の図1。 名前の通り電子線を使ったホログラフィ。
URLリンク(www.hitachihyoron.com)

772:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 13:50:48.31 .net
一番最初の図が答だと分かるかな?

773:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 15:23:07.04 .net
外村氏の干渉縞は何で横方向に出てるの?
円状の試料なら、対称性から方向性が出ないと思うけど。

774:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 15:39:28.00 .net
>>760
パイプリズムの方向じゃね?

775:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 15:43:53.90 .net
>>761
バイプリズムだな。

776:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 15:51:19.94 .net
>>758
くっくっくの言ってるとおり静電誘導の差じゃねーのこれ。
外村実験も二重スリットも、静電誘導受けない?

777:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 16:23:57.82 .net
ムニちゃんポポダノンのおじさんだい

778:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 18:18:17.58 .net
「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」 ノーベル賞の本庶佑氏は説く、常識を疑う大切さを
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
本庶氏は自らの研究に対する姿勢を問われると「簡単に信じないこと」の重要性を強調。

779:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 18:19:55.75 .net
まず、論文とか書いてあることを信じない。自分の目で確信ができるまでやる。
それが僕のサイエンスに対する基本的なやり方。


だって
外村信者さんへ

780:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 18:30:30.42 .net
>>760
二重スリットの代わりにバイプリズムを使う。
純粋な二重スリットなら電子通過時に静電誘導によって帯電するかも。
バイプリズムは最初から電圧印加して帯電させてある。

781:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 19:15:04.75 .net
>>766
サクライガーに行ってやれよ。
桜井先生の著書を誤読した挙げ句、その誤読を盲信してる。

782:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 19:45:01.56 .net
電気回路の理論ってゴチャゴチャしていて何となく誤魔化されているように感じる
工学部向けの回路の教科書を読めばちゃんと分かるのか?

783:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 19:57:00.40 .net
どこらへんが誤魔化されていると感じるんですか?

784:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 19:59:58.74 .net
感覚的なものなので何となく、としか言いようがないけど数式を追っても回路についてちゃんと分かった気にならない
俺だけか ならいいよ
すまん

785:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 20:07:34.97 .net
電気回路理論が誤魔化してんじゃなくて
お前が誤魔化した勉強しかしてないだけだ
恥を知れ

786:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 20:09:56.24 .net
>>765
それ、医学生物分野特有の話。
シェーン事件なんて例外もあったけど。

787:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 20:22:32.16 .net
医学生物は言ったモン勝ちの風潮あるからな
化学もそれに近いか

788:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 21:22:45.43 .net
生き物相手なので再現性なくても捏造と断定できないので。

789:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 22:48:41.01 .net
二つの電荷に斥力、または引力を生じるのは何故ですか?

790:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 23:13:45.96 0GBetjNi.net
>>763
電子の干渉縞は量子論なんて関係ないわ。
電子は質量中心と電荷中心からなり、電荷中心が質量中心の周りを
球状に単振動していると考えれば納得できることなんだよ。
二重スリットのどちらの穴を通過しても、電子により二重スリットは静電誘導を受けて
帯電し、これによって電子の電荷中心の振動が垂直あるいは水平偏波の振動になる。テレビ電波と同じだな。
要は二重スリットの帯電電荷によって、電子の電荷中心が引っ張られてそうなるのだ。
バイプリズムでも同じことである。中央のプラス電極線に電子の電荷中心が引っ張られるから
その振動はやはり垂直あるいは水平偏波の振動となる。
電子の着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
その電荷中心は二重スリットあるいはバイプリズムの左右どちら側を通っても
垂直あるいは水平偏波の振動をしているために、多数の電子では干渉縞となるのだ。
それをいまだに古い電子モデルで「質量中心と電荷中心は常に同じ」と
考えてるからとんでも量子論に騙されてんだよ。
アホザルどもは救いがないのうー
くっくっく

791:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 23:21:11.63 0GBetjNi.net
× 電子の着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
〇 電子の目に見える着弾点は質量中心ではなく電荷中心であり、それが輝点だ。
くっくっく

792:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 23:26:03.94 .net
>>768
外村と何が違うんだ?

793:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/05 23:49:13.45 .net
>>777
キチガイ妄想は
実験事実もそえていってね

794:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 00:51:19.50 .net
相間で量間って重度の知障だね。

795:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 01:44:30.83 .net
>>755は空気抵抗が少なくなるから100メートル10秒より早く走れるようになれますか?
大きさは変わるが質量一緒で形は変わらないので単位体積当たりの筋力は強まり小さくなってもトータルでは筋力は変わらない

796:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 08:23:52.14 gTjEjFBS.net
>>777
>電子は質量中心と電荷中心からなり、電荷中心が質量中心の周りを
>球状に単振動していると考えれば納得できることなんだよ。
振幅、周期は? 電荷が振動してたら電磁波放出するはずだが、何故観測されないのか。
電子が構造を持ってるなんて実験事実はないが何故なのか。

797:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 09:55:36.28 .net
くっくっくは遠隔作用しか認めてないからそもそも電磁波は存在しないという立場

798:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 13:08:36.58 .net
棒に文字列を描いた紙を巻き付ける暗号についての質問です
URLリンク(dotup.org)
図のように直径10cmの棒に3.14cm間隔で文字を描いたものは
直径100cmの棒に31.4cm間隔で文字を描いたものと結果は同じで合ってますよね?

799:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 14:00:47.60 .net
数学板で聞くべき
ここはキチガイが多いが数学板には少ないしその話題は物理の問題ではないから

800:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 14:42:44.75 .net
相対論についてもそうですが、量子論を無理に否定しようとすると>>777のような苦しい主張になってしまうんですね
ちなみにこれはスリットの材質変えて実験すれば簡単に検証できそうなので、是非くっくっくさんには実験してみてほしいですね

801:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 15:31:07.14 .net
2重スリット実験の電子の波動関数にベクトルポテンシャルを作用させても
電子の波動関数の位相が変わるだけでどちらのスリットを通ったか判らない。
だから干渉縞は消えない。
もし、磁場が遮蔽されずスリット部分まで漏れてれば、電子がどちらを通ったか
判るから干渉縞は消える。

802:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 16:14:03.52 .net
>>779
逆に訊くわ。外村氏と何が同じなんだ?大勢の科学者が再現実験して自分の目で確信している外村実験と。

803:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:10:12.23 .net
>>783
横レスですが、
たぶんこうだと思いますよ。
その電磁波を観測しようとすると、その機器と相互作用して
電子の電荷の振動はそちら側へ偏って小さくなるか、振動自体が
なくなってしまうんでしょうね。
だから観測できないのでしょう。
観測すると波動性がなくなってしまうのは、そういうことでしょうね。
分かりますか?

804:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:19:37.72 .net
電子の電荷中心でしたか、
これの振動が観測装置によって小さくなるか、なくなってしまう。
なるほどですね。
私も量子論は大ウソだと思えるようになってきました。
電子の波動性は電荷の振動がもたらしているのですね。
粒子性は質量ですね。
電荷にも、ニュートリノと同じようにわずかな質量があるかもしれませんね。
電子の質量の大部分は質量中心にあるのでしょう。
電子は、質量中心と電荷中心から出来ている、なるほどです。
分かりますか?

805:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:21:23.27 .net
>>791
これがクックックさんの自演である確率は何%ですか?

806:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:29:10.69 .net
>>789
現象はあるとして、それをベクトルポテンシャルに結びつけるのが
おかしいということでしょうね。

807:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:29:11.10 .net
>>792
案外0パー
他のキチガイ

808:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:34:37.32 .net
マクスウェルの方程式から電磁波を導いても周波数は出てこない。
どこにあるの?

809:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:38:52.86 .net
電子は、質量中心と電荷中心から出来ている、なるほどです。
そうであれば、不確定性原理の本当の意味が分かりますね。
質量中心と電荷中心が大きく離れているとき、不確定性が大きくなるということでしょう。
観測機器からの観測エネルギーが大きいほど質量中心と電荷中心が大きく離れる・・・
電磁現象を用いて観測するのなら電荷中心を見ているので、本体の質量中心は離れた位置にあることになりますね。
なるほどです。今の不確定性原理も間違っていることになりますね。
分かりますか?

810:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/06 23:41:52.89 .net
>>795
周波数は任意だからです。
電波を出すために電源をどう振動させるかはまったく自由ですよね。
分かりますか?

811:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 00:07:53.42 .net
電磁波エネルギ-をスカラーポテンシャル内に包み込むことで、結果として構造化されたスカラーポテンシャルが得られる。
重力体による力場は構成する無限の数の場のスペクトル分析により解析できる。全力場は時間とともに変化しないけれども一定場の各々は均一速度で伝搬する単一振動からなる波動性をもつ・・・
波は縦波である・・・
longitudinal dielectric waves in a tesla coil and wuaternionic maxwell's equations
四元数マクスウェル方程式とテスラコイルで縦波を検出
URLリンク(www.tuks.nl)

812:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 07:05:35.71 .net
>>790-791,796-797
誘電率君か、あるいはキャラ似せた別人?
つまんないから消えて。

813:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 07:14:40.57 .net
>>793
あほ

814:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 10:04:09.43 .net
>>793
ベクトルポテンシャルがなければ起こり得ない現象を観測したのだから、結びつけないのが頭おかしい。

815:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 10:07:13.83 .net
>>799
別人のなりすましだろうな。
誘電率君は、少なくとも妄想を前提に語ることはしなかった。

816:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 11:39:07.90 .net
電荷と質量が分離云々って、くっくの持論じゃなかったっけ?
少なくとも誘電率君の主張とは関係ないのでは

817:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 13:39:56.15 .net
>質量中心と電荷中心が大きく離れているとき、不確定性が大きくなるということでしょう。
検証実験による根拠が何一つもない妄想のたぐい
不確定性原理は電荷中心とかと何の関係も無い。

818:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 16:01:05.66 .net
>>801
磁束があれば観測されますが?

819:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 16:03:00.38 .net
>>801
こういう人に対して桜井氏は警告していたのでしょうね

820:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 16:33:52.99 .net
>>805
ではそのかんそくされた

821:807
18/12/07 16:34:40.55 .net
>>805
失礼
観測された磁場から位相のずれが言えるのかってはなしだろ

822:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 17:54:42.25 .net
>>806
お前は、桜井先生の仰ったことを自分に都合よく曲解して、桜井先生がしてもいない警告を捏造している。
唾棄すべき輩だよ、お前は。

823:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:11:06.34 .net
>>808
磁場ではなく磁束でしょうが言えますよ
実際に位相差は磁束に比例してます

824:807
18/12/07 18:13:28.42 .net
>>810
そうじゃなくて導出できるのかってはなし
だってその磁束はベクトルポテンシャルが作り出してるってしたらそんな指摘なんの意味もない

825:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:14:20.61 .net
>>809
桜井氏によると観測可能な効果は磁束のみに依存しているようです
そしてこれは磁場で書けるようです

826:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:15:28.71 .net
>>810
横レスだが…
「ピッタリπだけ」ずれる理由を、ベクトルポテンシャル抜きで説明してみせろ。
話はそれからだ。

827:807
18/12/07 18:17:00.61 .net
>>812
観測可能性と本質的かどうかは関係ないのになにいってんのかな?

828:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:19:40.89 .net
>>811
それを言い出すと磁束がベクトルポテンシャルを作るとすればそれに意味がなくなりますよね
鶏が先か卵が先かです
鶏と卵のどちらが本質とか実在とか語るのはあまり意味がないでしょう

829:807
18/12/07 18:22:09.06 .net
>>815
どうやってつくるの?
ゲージ変換の不変性もあるのに

830:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:23:49.35 .net
>>812
ほら、また、桜井先生の発言を捏造した。
桜井先生がいつ、「位相がピッタリπだけずれる」という現象を磁場だけで書いたんだ?
外村氏の最終実験は桜井先生の死後に行われたので、桜井先生は絶対に言及できないわけだが。
言うまでもなく、桜井先生が仰った「観測可能な効果」には、外村氏の最終実験で観測されたものは含まれない。
それを勝手に含まれることにするのは、桜井先生の発言の改竄に他ならない。
お前は、桜井先生をどこまで貶めれば気が済むんだ?

831:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:24:12.63 .net
>>813
前提は何ですか?
位桜井氏によると相差はeΦ/hcらしいですが後は磁束の量子化の基本単位を代入するとπになると思いますね

832:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:25:33.72 .net
>>816
実際にどちらがどちらを作っているかなんてのは分かってないはずですが
その論文があるのなら紹介して下さい

833:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:25:55.05 .net
サクライの記述は明白。ベクトルポテンシャルのほうが基本だという意見が出てきたこと対して
注意喚起している。普通に文章を読める人には他に解釈のしようがない。
その注意喚起の後にようやく検証実験についてその実施の事実に単に触れているだけであり、
実験結果については何も言及していない。なので桜井氏が検証実験の結果について
問題点を指摘しているなど解釈できる余地はない。
そっちのほうがよっぽど都合の良い曲解にしか見えない。
ほんとにサクライ読んでるか?読んだうえで、あれが旧来のAB効果の実験の問題点の指摘だと
読めるなら、物理以前に文章読解力を鍛え直したほうがいいぞ

834:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:26:45.03 .net
>>817
桜井氏によると位相差はeΦ/hcらしいので後は磁束の最小単位を代入すればπになるでしょう

835:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:33:18.09 .net
超伝導体を用いたこの状況では磁束はπhc/eで量子化されているそうです
代入するとたしかに位相差はπですね
ちなみにhはエイチバーです

836:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:35:44.94 .net
少なくともEBの定義の上では起こり得ない現象なのに
実際EBだけで説明しようとしたらくっくっみたいな意味わからんこと考えなあかんし

837:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:36:57.12 .net
>>818>>821
ほら、やっぱり、お前は桜井先生の発言を捏造していたな。桜井先生は位相差がπになるなんて一言も仰っていない。
「eΦ/hc」はΦの値次第でどんな値にもなるので、一般にπにはならない。ベクトルポテンシャル抜きでは、ピッタリπになることは説明できない。
>>820
桜井先生は、当時観測されていた効果ベクトルポテンシャル抜きで説明できる(磁場でも説明できる)ことから、
安直にベクトルポテンシャルを本質だと決めつけることに警告していたんだよ。
言うまでもなく、当時観測されていた効果の中に、外村氏の最終実験は含まれていない。桜井先生の死後だからだ。
想像だが、もし桜井先生が存命で外村氏の最終実験を見たら、自分の警告を踏まえてキチンと対策して実験したことをとても喜ばれたことだと思う。

838:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:40:52.85 .net
>>824
桜井氏の本には磁束単位が書かれていますのでそこから計算できますよ
後私は桜井氏が位相差がπになるとは言っていません
私の発言を捏造しないで下さい

839:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:41:01.05 .net
>>822
>超伝導体を用いたこの状況では磁束はπhc/eで量子化されているそうです
それだよ、それ
磁場だけでは、磁束がπhc/eになることが説明できないんよ

840:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:45:06.94 .net
>>825
>>826
>後私は桜井氏が位相差がπになるとは言っていません
やっと認めたか。つまり、桜井先生は外村氏の最終実験が磁場で説明できるとは言ってないということだな。
外村氏の最終実験が磁場で説明できるというのは、桜井先生とは全く関係ない、お前が勝手に言ってるお前の独自主張ってことだ。

841:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:48:11.62 .net
頭おかしい人たちのスレに成っとるね。
科学は不正まみれになるのも納得だわ

842:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:51:14.29 .net
>>827
私がその実験を磁場で説明できると言ったというのはどれのことですか
観測量は磁束に依存していてそれが磁場で書かれるとは言ってきましたが
それは桜井氏も言っていることですよね
その実験からベクトルポテンシャルが本質的だと断定できませんよね

843:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:56:18.25 .net
>>826
磁束の量子化だけに限定しているのは何故ですか?
あなたの説明できないのレベルだと位相差がeΦ/hcになることすら説明できないことになりませんか?
なぜこれは許されているんですか?

844:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 18:56:46.84 .net
>>829
だからBだけを使ってどうやってAB効果を証明するの?
Bだけ使って量子力学で定義できるの?
Bによる位相の変化はどのように説明できるの?
Aならそれが存在しているところを通っているから言えるがBなら存在しない場所を通っているからどうなってるんだ?

845:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:03:16.07 .net
>>831
位相差も磁束の量子化も∫Adl=∫BdS=Φが効くんですよね
それが観測量にかかるわけですよね
Aが本質的とかという話は違うでしょう
>>824によると位相差がΦに比例している所までは磁場で説明できているらしいです
私にはそれは磁束の量子化と同レベルだと思っていますがどうでしょう?

846:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:06:39.86 .net
>>829
>私がその実験を磁場で説明できると言ったというのはどれのことですか
おや、言ってなかったか。これは失礼した。
では、「外村氏の最終実験は磁場では説明できない」が結論ということだな。
>観測量は磁束に依存していてそれが磁場で書かれるとは言ってきましたが
そう、観測量が磁束に依存することは言えるが、その値がピッタリπになることは全く言えない。
それ(ピッタリπになること)は桜井氏も言っていないことだ。
外村氏の最終実験が磁場では説明できない以上、ベクトルポテンシャルが本質的だと断定するしかない。
想像だが、もし桜井先生が存命でその実験を見たら、やはりベクトルポテンシャルが本質だと断定したと思う。
>>830
では、磁場だけで磁束がπhc/eになることを導き出してくれ。「磁場で書かれる」んだろ?磁場で書いてみせろ。
因みに、ベクトルポテンシャルによる説明は、外村氏が最終実験に関する論文の中で書いていた。
>>832
>位相差がΦに比例している所までは磁場で説明できているらしいです
誰がいつそんなことを言った?捏造するな!

847:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:07:22.91 .net
桜井氏の位相差がeΦ/hcになる説明とΦがπhc/eで量子化されるのって磁場かベクトルポテンシャルかというレベルでは同じレベルではないのでしょうか

848:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:09:05.57 .net
>>832
>>824でいってることはなんか位相が変わるってことだけってことやろ

849:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:12:01.20 .net
>>834
なら、位相差がピッタリπになることを磁場だけを使って書いてみせろ。
少なくともベクトルポテンシャルを使って説明できるんだから、本当に同じレベルなら、磁場だけを使って説明できる筈だよな?

850:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:13:25.42 .net
>>833>>835
位相差を導出するときに∫Adl=∫BdS=Φを使わないのですか?
使うのなら説明できるかに関しては磁束の量子化と同レベルだと思いますけど
二つ目の等号が桜井氏のいうΦはBで直接書けることに対応してますね

851:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:16:19.06 .net
>>836
だから同レベルなんですから∫Adl=∫BdS=Φが効くんでしょう
桜井氏の本では位相差の計算でこれを用いてますが磁束の量子化も同レベルではないのですか?
桜井氏の位相差の説明と同レベルだと認識していますが

852:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:20:27.32 .net
ちなみに磁束の量子化では波動関数の一価性からその積分が量子化されるようですね

853:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:23:49.04 .net
会誌 2000年12月 - Journal of the IEICE
URLリンク(www.journal.ieice.org)
極めて細いリング状の回路を作り,低温にしてリングの2点間に電流を流すと,リングの片方を通る電子と,もう片方を通る電子が出会ったときに干渉を起すのである。
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,両側の電流の位相差が変化して,全体の電流が大きくなったり小さくなったりするのである。
カーボンナノチューブでもAB効果が起る証拠が得られたことがNatureに報告された.
2点間の電流の通り道には,まっすぐに最短距離をたどる道のほかに,チューブを右に左に一回りする道もあるため,これらの電流が干渉し合う.
その結果,チューブの中を貫く磁束によって流れる電流が変化する
キルヒホッフの法則が通じないの...

854:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 19:59:33.71 .net
>>840
それ、くっくっくの言うローレンツ力が原因だろ?
リングの外側と内側を通る差ができるからその影響だってさ。

855:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:02:25.86 .net
>>841
ローレンツ力わかってる?
解ってなさそうに見えるぞ。

856:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:04:30.52 .net
>>841
ローレンツ力は2つの電流に対して同じ方向に働く。
1つはリング外側に寄り、1つは内側に寄るから
電流経路に差ができる。
つまり、外村実験は静電誘導を見逃していて、
このリング電流はローレンツ力を見逃してるってこと。

857:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:07:12.39 .net
>>843
静電誘導とローレンツ力を考慮していない時点で
二重スリット実験も外村実験もリング電流実験もスカスカだよね。

858:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:09:21.12 .net
磁場のないところでローレンツ力が何だって?

859:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:12:53.83 .net
磁束はリングを貫く方向。
電子はリングに流す。
ローレンツ?関係ねー。

860:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/07 20:47:23.35 .net
>>837>>838
で、肝心のπはどうやって導き出すんだ?早く、「π」を磁場だけで書いてみせてくれよ。
ベクトルポテンシャルを使えばπが導き出せるのだから、もしも本当に同じレベルなら磁場だけで導き出せる筈だよな。
磁場だけで導き出せないなら、同じレベルではないということだ。
はぐらかしていないで、「π」を書いてみせろ、「π」をだ。


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