18/11/28 23:17:15.84 .net
>>460
電磁波は存在するんでしょ?
逆にこっちが聞きたいところだよ。
存在証明ができるから信じてるんだよね?
違うの?
遠隔作用と何が違うのかな?
473:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:17:36.24 .net
>>465
URLリンク(www.watacchi.com)
こういうのみたいに、火花放出は波の性質を示したようですね
これは存在の証明になるんでしょうか?
474:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:17:56.50 .net
私はあなたがまたいちゃもんつけると思いますよ
475:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:17:58.86 .net
>>459
電磁気の電磁波のところやればわかることなのにそんなのもわからんと物理について語らんとって
476:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:19:05.29 .net
ベクトルポテンシャルを使った応用として勾配磁場コイルで静磁場を形成し、共鳴周波数の電磁波を発生させることにより、人体を調べられるMRIがあります。
また、重力は非線形現象ですし、
もちろん電磁気にも非線形現象はあります。先程の勾配磁場コイルで静磁気を作り出せます。
スカラーポテンシャルの一成分が重力ポテンシャルであり、それが勾配として電場として流れる。
>>138
は正しい
477:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:19:35.65 .net
>>462
遠隔作用の結果が波の形状になっただけじゃないの?
それがどうして空間に電磁波が存在することになるの?
遠隔作用と何が違うの?
478:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:21:20.62 .net
>>470
遠隔作用はなぜ波の形状になるのですか?
また、遠隔作用が波の形状になるとは意味不明なので、どのようなことかお願いします
479:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:25:15.87 .net
誘電率君に続き、遠隔作用君デビュー!
相間は尽きぬ
480:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:27:41.62 .net
もういいや、電磁波の存在証明ができないのに空間に電磁波が飛んでるって信じてるだけなんだね。
空間には何もないという遠隔作用論のほうが科学的だと思えるね。
できたら、誰か、電磁波の存在証明=それは遠隔作用ではない、を示してほしいね。
明確に区別できるのかどうかだね。
存在しないものを存在するように教える、電気力線とか磁力線とか、そして電磁波とか有害すぎない?
どんどん空想に飛んで行ってるよね。
ぱいぱい
481:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:30:25.21 .net
今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。
482:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:34:49.01 .net
波の性質があったってことは、波が出てるんですよ
それが電磁波です
電場と磁場というのが空間全体にわたってあって、それが振動してるんですね
483:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:35:55.35 .net
電磁波という得体の知れないものが出るのではなく、電場と磁場という得体の知れないものがそもそも全空間にあってそれが0ではない値を持って空間中を振動すること、それが電磁波です
484:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/28 23:42:25.83 .net
ダイポールアンテナから発生する電波は、交流電源かスイッチング電源に依存する。
時間変化による磁場と電場が発生することから横波とわかるだろ
定常波を作らないと電磁波として発振しないけどな
電波を取り出すには、共振回路を形成しないと取り出せない。
485:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 00:23:35.35 .net
>>425
>>428
E'x=Ex, E'y=γ{Ey+(v×B)y, }, E'z=γ{Ez+(v×B)z }
B'x=Bx, B'y=γ{By+(1/c^2)(v×E)y, }, B'z=γ{Bz+(1/c^2)(v×E)z }
E↑=0、B↑=(0, B, 0)なら、
E'↑=(0, 0, γvB)、B'↑=(0, γB, 0)、γ≒1で普通に見るローレンツ力の式
486:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 00:25:37.20 .net
>>478
なりません。
アティヤ君と同じオカルトです。
487:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 09:29:30.23 IXCQNqHK.net
物理のちょっとした質問をしたいんですが、ここはまだまともに機能してますか?
488:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 09:41:52.55 .net
してません
489:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 09:58:12.77 .net
>>480
gmしかいない
正しそうなのを選べるならどうぞ
490:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 12:35:31.37 .net
>>480
文体で判別してスルースキルがあるなら機能する事くらい自明だから
本気の質問じゃないな
491:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 12:47:15.81 lg6yxN6J.net
アンテナってあの細長い棒の中を電子が行き来することによって電場が発生し
電波となるらしいな
492:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 14:24:19.30 BoQKVPTG.net
>>459
物理学での歴史的重要実験なんだよね、それ。
孫悟空に付けられたような一部ギャップのある円環状金属に火花放電が起きるんだけど、これは向きを変えると火花放電が起こらない。導線の方向に電場の振動が合うように配置したときに放電する。
これが決め手になってマックスウェルが認められる。実際はヘルツは振動数とかも考慮して実験で確認可能な波長と出力を理論的に出して確認したらしいんぁが。
物理じゃ数式操作ばかりでそういうのやらないからな。電気力線がどんな広がり方して波として伝わるか、ヘルツが絵に書いてる。
ヘルツについて調べるのがいいよ。
493:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 15:07:45.86 .net
光なんて1m飛ぶのに3.3ナノ秒もかかるから、現在では余裕で飛行時間を直接測れるし、実際測っている。
光速という有限のスピードで作用が遠隔地に伝わるのまで遠隔作用と呼びたいなら好きにすればいいが。
494:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 15:27:16.94 BoQKVPTG.net
>>447
遠隔作用の問題は要するにどうしてそこに物体があるのがわかるのか、なんだと思う。
空間に三次元の広がりがあって3成分を特定しないと、その位置の物体に作用を及ぼせない。どの向きどの距離にあるかわからないのにどうして作用可能か。
その問題を回避するために近接作用が出てくる。要するに全方位に信号みたいなのを出してその強さが距離に応じて変化する、と考える。それが近接作用としての場の元々の発想。
495:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 15:55:21.36 .net
遠隔作用だの○○の存在を証明しろだの言っている奴は、物理学のなんたるかを根本的に分かっていない。
物理学とは、現実の自然現象を数学を用いてモデル化する学問だ。
うまくモデル化できさえすればそれが事実なのであって、証明とか関係ない。
496:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 16:57:29.88 eXxnHRZ1.net
>>483
なるほど、たしかにその通りですね
では質問させていただきます
波(ド=ブロイ波等量子論的な意味では無く)
497:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 16:59:50.02 eXxnHRZ1.net
>>489
ミスです
波(ド=ブロイ波等量子論的な意味では無く水面波やバネの波など)は進行方向に運動量を持ちますか?
498:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 17:30:14.80 .net
>>490
どんな波でも粒子が動いて起こってるんだからあるといっていいでしょ
499:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 18:29:39.41 HlRHOhKU.net
>>491
それは、横波だったとしても進行方向に垂直な成分だけで無く進行方向に平行な成分を持っているということですか?
500:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 18:50:19.96 .net
>>492
まぁ全体としてみれば垂直方向は打ち消しあってゼロ
水平方向は存在するみたいな
501:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 18:55:13.53 HlRHOhKU.net
>>493
出来れば簡単なモデルと、その時の運動量を教えていただけると嬉しいです。
502:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:09:00.66 .net
>>494
ごめんあんま連続体覚えてない
基本的に連続体粒子っていう超微小な粒子を考えて隣り合った粒子と垂直応力と水平応力で影響を及ぼし合うとしてる
基本的に場っていう各点である物理量たとえば密度とか速度とかを定義していて
でやっぱり粒子だからエネルギーとか運動量とか定義できて保存則も成り立つ
流体とかはナビえストークス方程式ってのに従っていて普通に波を扱える
503:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:24:40.35 HlRHOhKU.net
では、バネの横波は進行方向に平行な成分の運動量を持ちますか?
それもNS方程式に従うんですか?
504:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:44:43.17 .net
>>496
ばねも連続体の振動で応力テンソル(弾性体にかかる力)と歪みテンソル(弾性体の変形)の関係式が出せてちゃんと振動つまり波も表せる
505:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:50:42.01 .net
書いてて思ったが横波なら進行方向に運動量はなさそう
506:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:55:33.54 .net
媒質の構成粒子が持つ運動量と波動が伝える運動量は別物だ
横波フォノンなら原子は波数に垂直な方向にしか振動しないが波動はエネルギーや運動量を波数ベクトルと平行な方向にも伝える
507:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 19:57:41.50 HlRHOhKU.net
>>498
へ!?そうなんですか!?
僕はあると思ってたんですが…
あと、高校の範囲ではこう言う話は無理がありますか?
一応電磁気と解析力学を表だけ舐めて特殊相対論と量子力学はつまみ食いしたんですが、連続体力学とか流体力学とか熱統計力学は手を付けたことすらなくて…
508:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 20:03:31.97 HlRHOhKU.net
>>499
やっぱりあるんですね…
フォノンって熱とかを考える時のあれですよね
波数ベクトルやフォノンってどの分野で出てくるんですか?
ついでにも一つ質問なんですが、このときの運動量と電磁波の運動量は似たようなメカニズムで生まれるんですか?
509:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 20:33:48.88 .net
>>499
たしかに
でも量子力学のプランク定数必要だよね
510:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 21:57:31.76 .net
腹と腹はλ/2ずつ
節と腹はλ/4ずつ
偏向して干渉...
511:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 22:19:12.90 .net
>>425
>>428
悪い悪い、教科書をコピペするときに符号を間違えた。
E'x=Ex, E'y=γ{Ey+(v×B)y}, E'z=γ{Ez+(v×B)z }
B'x=Bx, B'y=γ{By-(1/c^2)(v×E)y}, B'z=γ{Bz-(1/c^2)(v×E)z }
後段はそのまま
512:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 22:52:29.02 .net
>>504
添字が違う
513:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 22:58:11.76 .net
>>505
じゃ、書き直して置いてくれ ww
514:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/29 23:45:44.76 .net
>>506
速度ベクトル v、β=v/c、γ=1/√ (1-β・β)、ベクトル積を x とすると
v に垂直な成分に関して
E'/c = γ(E/c +βxB)
B' = γ(-βxE/c + B)
515:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 00:43:27.52 lfpzWOTR.net
マクスウェル方程式で無限遠まで伸びる半径r,導電率σの理想的な電線を真空中に置いて電気を流したときの磁場をマクスウェル方程式を解いて考えたいんですが、どうやって解けばいいですか?
516:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 00:44:31.30 lfpzWOTR.net
>>508
日本語がおかしいですね
すみません
517:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 02:48:23.68 .net
普通に公式ありますよね
H=I/2πr
518:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 08:28:31.69 .net
なんで>>510が成り立つかくらい説明してあげればいいのに
519:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 09:37:26.50 .net
>>508
アンペールの法則で一撃
520:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 13:26:51.58 .net
磁位を考えてポアソン方程式を解けばいいんじゃね
521:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 13:55:38.58 .net
適当に方程式に代入して確かめるだけの方法でも「解く」と言う
522:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 14:13:35.78 .net
H=I/2πr
これすらわからないとかどれだけレベルが低いんでしょうね
523:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 14:18:58.71 .net
分かってない人ってどれ?
524:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 14:22:25.72 .net
>>513
こういうのとかですね
525:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 14:37:42.41 .net
解の一意性が言えていれば問題ないね。つーか、機械的な代数操作で解けるケースの方が限られている
526:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 15:03:33.47 .net
>>510
こういうのとかもですか?
527:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 16:16:28.64 .net
無限長だと簡単に計算できるのも皮肉だよな、有限長にしただけで手も足も出ない。
528:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 16:30:34.32 .net
>>518
磁位に意味が出るのはどんな時ですか?
529:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 17:16:09.45 c4Oo7vKu.net
公式を知らないと言うより、マクスウェル方程式に慣れて無くて、簡単そうなものから解いてみようと思って、答えがわかってるこの例から解いてみようと思ったのですが…
530:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 17:31:23.79 OOybvGd0.net
>>521
しこるとき
531:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 18:14:42.58 .net
>>522
ストークスの定理を用いて周回積分にして出す方法がたいていの教科書には載ってると思うが
532:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 18:29:04.42 .net
分わからいなでんすね。
533:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 18:58:47.80 lfpzWOTR.net
>>513
>>524
分かりました。これをヒントに頑張ってみます。
今はまだ高校生で、まともな教科書は持ってないです…
534:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 19:49:34.17 .net
>>526
>>524=>>510は正しいですが、>>513は完全な間違えです
気をつけてくださいね
535:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:01:22.40 .net
>>526
まともな教科書は持ってない高校生がマクスウェル方程式を解きたいって、ちと背伸びしすぎでは?
536:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:18:49.53 .net
↓ ↓ 二重スリットを通る一個の電子はどちらかになる
― ―○― ― スリットと微小コイル、微小コイルの起電圧の向きを精密計測する。
↓ ↓ 微小起電圧の向きが判ればどちらを通った判る。
―――― スクリーンに干渉縞ができる。
電子がどちらのスリットを通ったか判るから、量子力学は間違っている。
スクリーンの干渉縞が消えるなら、どうして?
537:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:20:47.14 lfpzWOTR.net
>>528
ですよね…
如何せん微分方程式に不慣れで…
ただ、ストークスの定理やガウスの定理は大体ですが理解できてますし、マクスウェル方程式の導出?や電磁波についても雰囲気ですがつかめたのでもしかしたら頑張れば出来るかもと思った次第です
何か初心者が見落としてそうなコツ等があれば教えていただけると嬉しいです
538:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:33:03.49 .net
>>529
補足 微小コイルは閉じていない起電圧の向きを測るだけ
観測者が起電圧向きを観測してるときだけ干渉縞が消えるのか?
539:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:35:39.73 .net
>>530
そうだな。まず直流回路の抵抗内で
i=σEのオームの法則が成り立つとき、
電界Eは何が作っているのかを考えて見ることだな。
初心者どころか上級者を気取っている連中も
実は全然分かっていない事項だがな。
540:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 21:48:47.63 lfpzWOTR.net
>>532
電池の起電力による電位差ですか?
でも、この起電力とマクスウェル方程式でのEのポテンシャルをおんなじ物として見るのは間違いですよね…
うーん…
541:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:01:44.65 .net
>>533
こいつのことは無視していいよ
電磁気学をやる上でどうでもいいことだから
電位とスカラーポテンシャルは別に同一視していいよ
電磁気学はベクトル解析が最重要なんでいろんな外積の計算とかはできたほうがええで
542:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:15:58.75 lfpzWOTR.net
>>534
微分方程式を解く上でのコツとかはありますか?
543:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:26:14.96 .net
>>535
電磁気学で微分方程式ってとくっけ?
電磁波の導出ってことか?
544:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:26:39.70 .net
>>535
それともラプラス方程式?
545:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:31:54.63 lfpzWOTR.net
>>537
ラプラス方程式と波動方程式です
546:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:45:39.64 .net
>>538
まずは変数分離ってやつやな
解を変数分離つってrだけの関数θだけの関数φだけの関数(極座標系のとき)の積で書いてそのままラプラス方程式にぶちこむ
そしてrだけの項θだけの項φだけの項にわけれてどんなrθφでも成立ってことからそれぞれ定数でかいて常微分方程式におとしこんでとく
実は初等的には解けないので特殊関数のちからを使うけどこの辺は本とかで勉強した方がええ
境界条件とやらで定数の置き方に制限つくけど全部は書き表せないので
一般解としては全ての場合を足しあわせる
547:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:51:41.28 lfpzWOTR.net
>>539
なるほど、各関数はそれぞれ対応した変数以外の変数で偏微分すればもれなく定数と見なせるって事ですよね
波動方程式でもそれでいけますか?
548:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:52:19.37 .net
>>538
次にグリーン関数
ポアソン方程式のときかたやけど
右辺部分が電荷密度のかわりにデルタ関数である場合の解を求めてそれを使ってほしい解を積分で書き表すやつやね
この方法のためにデルタ関数とかフーリエ変換とか必要だから学ぶ必要がある
あと解が積分で初等的に計算できないから多重極展開ってのを使う
このためにテイラー展開が必要
549:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:55:06.18 .net
>>540
基本的にはいける
あとフーリエ変換でも解ける
550:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:58:28.88 .net
>>540 対応した変数以外で偏微分したら0になるんじゃないか そうじゃなくて代入して偏微分にかかるのはその変数に対応した関数だけで他は前にでてくるからそのままわれて たとえばφだけの関数=φを除いた関数にできてそれをmとおけるとかやね
552:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 22:59:27.08 .net
偏微分と全微分...
スカラーとベクトル...
553:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:00:17.28 .net
四元数は量子力学も使われるから興味があるなら、お勧めするわ
554:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:01:09.47 lfpzWOTR.net
>>543
言葉が足りませんでした
積の形で3つの関数がかかっているので、そのうちのどれか1つだけ偏微分すれば、残り2つは定数と変わらないって言う意味だったんですが…
555:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:02:02.57 .net
>>546
そうやね
556:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:03:18.15 lfpzWOTR.net
>>546
これも語弊しかないですね…
ちゃんと理解は出来ています
解ける自信はあまりありませんが…
557:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:06:09.73 .net
>>548
普通は本見ながらやるもんや
2回目3回目には見なくてもできるようになる
558:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:13:22.27 lfpzWOTR.net
>>549
ありがとうございました
とってもわかり易かったです
559:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:16:03.80 lfpzWOTR.net
もう一つついでなのですが、私の最初の質問を解くには何らかの境界条件が必要ですか?
560:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:16:12.86 .net
>>533
電位差ね。平凡だね。物理的機構を説明できないとね。
単位はV=J/Cだね。エネルギーだね。
電界の単位はV/m=N/Cだね。力だね。
エネルギーと力だから別物だね。
そのエネルギーからどうやって力である電界になるのかな?
エネルギーなんか使わないほうがいいかもね。
というわけで、君もまったく分かっていないみたいだね。
グリーン関数とかポアソン方程式とか、それこそどうでもいいよ。
数値解析するならマクスウェル方程式をそのまま連立させればいいだけだからね。
以上、横レスでした。
561:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:20:32.69 .net
>>532
これ説明できないレベルでマクスウェル方程式を触っても
ワケワカメじゃねえの?
数式遊びしてるだけで物理を理解してないだろ。
562:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:23:27.98 .net
>>532
これには笑ったけどな。
563:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:23:42.29 .net
>>532
>>533
金属精錬が可能になって金属を手に入れることができた。元々は敵を殴ったり、
道具を作る目的だったのだが、それで電荷の流れを幾何学的に封じ込めることが
できた。ファラデーもヘルツもマクスウェルもこの技術の産物。
人間のいう電気回路はトポロジカルで、本来の幾何学でいうところの密度を超えた
存在でしかない。
564:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:25:13.28 .net
>>552
電位は電界があることの結果だよな。
電位があるから電界があるのじゃない。
本末転倒だよな。
ポテンシャルにかぶれてる連中って、
物理を理解してなくて数学やってるだけだろ。
565:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:27:13.44 .net
オカルト・批判 < 数式 < 物理
書き込む内容を下げるなよ ww
566:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:33:20.54 .net
E=-gradΦね。
ポテンシャルを微分すれば出てくるよ。
567:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:33:33.92 .net
>>530
だいたい分かったろ?
初心者が見落とす、というか騙されるのが
「 ポテンシャルが基本、ポテンシャルありき、ポテンシャルがすべて 」
というポテンシャル本位の迷信なんだよ。
ポテンシャルというのは結果にすぎない。
極端に言えば物理量ではなく、数学量と言っていいぐらいだ。
i=σEにて、Eを作っているのは何なのか、これを物理機構として説明できなければ
マクスウェル方程式の物理的意味なんか到底理解できない。
理解したつもりでも、それは錯覚であってうわべだけだ。
i=σEにて、Eを作っているのは何なのか。
学生なら先生か教授に聞いてみな。
答えられないのなら、そいつも教える資格はナッシングだ。
568:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:34:46.21 .net
>>559
ポテンシャルを用いずにアハラノフボーム効果はどのように説明されるんですか?
569:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:36:04.71 .net
>>559
何を言ってるんだ?
アホじゃねぇのw
570:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:43:59.97 .net
>>551
いるというかなかったらなんも決定できない
571:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:44:14.41 .net
やっぱりこのスレ機能してないじゃないか
というよりキチガイ多すぎ
572:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:46:10.98 .net
苦っ苦っ苦の肩を持つわけじゃないが・・・
>>560
>>409の最後
573:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:46:14.70 lfpzWOTR.net
>>563
突っ込んじゃ負けです
それにちゃんと質問に答えてくれる優しい人も居るじゃないですか
574:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:46:36.44 .net
>>530
まあ、このスレの猛者どもはスゲーからね。
定量的にそして定性的にも説明できないとね。
例えば力のモーメントってあるじゃん。
シーソーなら
F1L1とF2L2だね。
これ、もしF1L1>F2L2なら
どうしてF1側に回転するのか
ちゃんと説明できる?
できないのなら
マクスウェル方程式云々は
100年早いよ。
それだけは言える。
575:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:50:05.54 lfpzWOTR.net
>>566
なるほど…
勉強になります…
576:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:52:50.31 .net
ここの亡者って、高校レベルのH=I/2πrすら知らないような人たちのことですか?
577:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:55:16.63 .net
>>567
小宮山か砂川か前野あたりの電磁気学の本を1冊買っておいがほうがいいかも。
2chで消耗するより本で系統的に勉強したほうが絶対にいい
古本なら結構安いし。
578:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:56:29.13 .net
>>568
いやそれは公式かも知れないがそれをどうやってだすのかってはなしでしょ
579:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:56:41.73 .net
>>530
ストークスとかガウスとか、そんな高尚なものをやる前に
「 回転してるコマが倒れない力学的理由(歳差運動) 」
これのほうが先でしょ。
いっぱい考えることできて良かったですね。
580:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:59:01.85 .net
>>571
なんでやねん
べつに力学知らんくても電磁気学してもええやろ
581:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/30 23:59:27.75 lfpzWOTR.net
>>569
ありがとうございます
参考にします
582:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 00:03:17.54 .net
>>530
これも確認
・剛体に働く力は、作用線上を移動してもよい理由
・その場合、力のモーメントはどうなるか?
頑張りたまえ
583:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 00:17:38.95 rfL7EYk/.net
URLリンク(www.bccadets.org)
584:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 00:25:32.03 .net
>>530
マジレスすると、マクスウェル方程式を真剣に考えたいなら
上にある>>8を考えてみるといいですよ。
「クーロンの法則の誘電率」と「電磁波の誘電率」はどうして一致すると言えるのか・・・
刺激が強いかもしれませんが、ざっと見るだけでもいいかと思います。
何かひらめくといいですね。
分かりますか?
585:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 00:28:05.81 .net
ポテンシャル論でいえば
ラグランジュ力学と電磁気学がありますな。電磁気と力学を統一することはできそうだな。
なお重力ポテンシャルは、ニュートン力学において、重力による質量あたりの位置エネルギーである。
すなわち、空間内の位置へ質点を動かす際に重力が質点に行う質量あたりの仕事の符号を変えたものに等しい。
静電ポテンシャルとの類推で電荷の役割を質量が果たす。通常は無限の遠方を重力ポテンシャルの基準点(重力ポテンシャルが0となる点)として選び、有限の距離では重力ポテンシャルは常に負値をとる。(wikiより)
586:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 02:19:38.53 .net
原子の中で「原子波・物質波」が生み出されるメカニズムは、電子軌道において二つの電子を許すものがある(パウリの禁止則)。
このとき、二つの電子は、いずれもマイナスの電気を帯びているので、同じ軌道では、180度離れた位置で回転しているはず。
このときの電子の運動によって生まれるはずの電磁波が、ちょうど二つの電子の180度の位置のずれのため、相殺されて、重力波となる。
これが、物質のあるところに必ず存在する、重力のエネルギーに対応しているのだろう。つまり、重力波なのである。
もうひとつは、右円偏向光と左円偏向光を合成してゼロベクトルにすると、真空に応力を生じるのでこれも重力波になる。
音波でも3次元に干渉しあって空中浮揚している映像もある。ハチソン効果もこれで定量的・定性的に説明ができるかもしれん。
587:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 02:35:06.81 .net
どさくさに紛れて変なのが来たな
588:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 06:41:23.46 .net
>>576-578
キチガイは引っ込んでろって。
589:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 06:51:45.92 .net
>>564
J.J. サクライ(1933.1.31〜1982.11.1)の教科書が間違ってんじゃないの。
1986年の外村彰の実験知らずに亡くなってんだから。
「あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな
(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる) 」
590:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 07:22:46.70 .net
先端技術で量子力学を見る
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
AB効果の写真が掲載されている。
591:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 08:00:30.86 .net
>>582
決着ついてんだよな。
「過去の実験で干渉縞のずれは検出されていたが,
これはコイルの両端から出る磁場のために生じたもので,
アハラノフ・ボーム効果の検証になっていないという主張がなされた。
理論面からもアハラノフ・ボーム効果は存在し得ないという反論が現われた。
アハラノフ・ボーム効果が存在しないということにでもなれば,
ゲージ場の理論の基礎をもゆるがしかねない。
・・・
こうして, 果てしなく続くかに見えたアハラノフ・ボーム効果の論争も
この1枚の写真で決着がつき,ゲージ場の理論の実験的な基礎が築かれた。 」
592:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 13:44:34.60 .net
桜井はAB効果自体を否定はしてないんだよ
その解釈(ベクトルポテンシャルの実在)についての批判をしている
AB効果における観測可能量は磁束で書かれる
それがベクトルポテンシャルの積分で書けるからベクトルポテンシャルが実在しているというのが実在派
電気的な場合での類似実験の説明も書いてあったはず
593:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 13:59:43.79 .net
120年経過しても重力波だけ観測されただけだしなぁ...何故、重力が発生するのかは解明していないという...
まあ、そういうことだろうな。
594:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 14:01:25.39 .net
「実在」て時代錯誤としか思えんわ
595:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 15:44:59.26 .net
>>586
実在なんてなくてせいぜい因果関係や相関関係が働いてるだけだ。という認識は原始仏教の頃から議論されてる。
596:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 15:51:07.30 .net
JJサクライは「実在」という表現はしていなかった。すまない。
>>581
>1986年の外村彰の実験知らずに亡くなってんだから。
外村さんの最初の論文(Phys.Rev.Lett.48, 1143 (1982))は1982年5月24日出版で
桜井さんが亡くなる半年前だから、桜井さんがご存じだった可能性はある。
参考文献が明示されていないので、外村実験のことを指しているのかはわからないけれど、
AB効果の検証実験がすでに実施されていることは件の教科書に触れられている。
なのでAB効果の存在は認めた上で、これによってベクトルポテンシャルのほうが基本的だと
言う人が出て来たけど、そこまではいえないんじゃないの、とやんわり指摘している
597:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 15:53:55.61 .net
typoごめん
×Phys.Rev.Lett.48, 1143 (1982)
○Phys.Rev.Lett.48, 1443 (1982)
598:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 15:59:34.21 .net
俺バカだから外山実験の意味は何度何で読んでも理解できないんだけど
何でアレでベクトルポテンシャルの実在が言えるの?
そんな事言いだしたらエネルギーだって実在するかどうか怪しいけど…
599:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:00:00.00 .net
色即是空、空即是色
600:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:05:52.89 .net
Gauge Fields, Knots, and Gravity (Series on Knots and Everything) John C....
URLリンク(www.amazon.co.jp)
601:0220340/ 電磁気学の結び目理論的な定式化が載ってるらしいんでいつか買って読もうと思ってるが果たしてない。
602:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:22:52.73 .net
(中略)
ドーナツ状の磁石の上に金の膜をかぶせて入射電子線が磁石まで到達できないようにして実験を行ってみたが,このような条件下でもAB効果は検出された.しかし,それでも反対派の人は納得しなかった.
電子波(用語)は回折現象によって,サンプルの裏側にも回り込むことがあり得るので,磁石の周囲,表も裏も横も完全に遮へいして,電子の波動関数が磁石の周囲至る所でゼロになるような境界条件にしなければいけないという.
我々は,それに反論する論文を書くことも考えたが,この実験はマクスウェル以来,百年以上にもわたって続けられてきたベクトルポテンシャルの存在に関するものなので,だれにも疑いを持たれないような実験を行う決意をした。
(中略)
まず電子線が磁石内部に侵入しないようにする.それだけでなく,磁界が外部に漏れ電子線に触れる可能性をも除くために,ドーナツ状の磁石を超伝導体でくるむことにした.こうすれば,マイスナー効果によって磁界を完全に閉じ込めることができる。
超伝導体で取り囲まれた磁束は,h /2e で量子化される.h /2e の磁束は電子線の波面をちょうど1/2波長だけずらすので,磁石内部にトラップされた磁束が磁束量子の奇数本のときには,干渉じまのずれは干渉じま1/2本分となり,偶数本のときにはずれはなくなる.
磁束の量子化は,磁束が完全に超伝導体で取り囲まれたときにしか起らないので,外部に磁界が全く漏れていないことをも保証してくれる.
真空中を走る電子を使って実証された.ところが,その後IBMのウェッブによって金属中の電子もAB効果を示すことが見いだされた.
極めて細いリング状の回路を作り,低温にしてリングの2点間に電流を流すと,リングの片方を通る電子と,もう片方を通る電子が出会ったときに干渉を起すのである.
その証拠にリングを貫く磁束を変えると,両側の電流の位相差が変化して,全体の電流が大きくなったり小さくなったりするのである.
603:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:23:47.49 .net
これまで金属中の電子の振舞いで,量子力学を本当に必要とするのはバンド理論だけで,あとは古典物理学で事足りていた時代もあった.
ところが,今や人工的に作った微細な回路の中で,電流というマクロな量が干渉を起すまでになった.
こうしてメソスコピック物理と呼ばれる分野が登場し,物性領域にも本当の意味の量子力学が登場したといえる.
更に昨年,カーボンナノチューブでもAB効果が起る証拠が得られたことがNatureに報告された.
2点間の電流の通り道には,まっすぐに最短距離をたどる道のほかに,チューブを右に左に一回りする道もあるため,これらの電流が干渉し合う.
その結果,チューブの中を貫く磁束によって流れる電流が変化する.かくして,AB効果は“量子力学の神髄”を示す重要な現象と見なされるまでになった
604:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:27:25.27 .net
東大入試物理2015第三問で質問です
URLリンク(i.imgur.com)
これの(2)なんですが、
容器に加える下向きの外力をf 容器の質量m 水の密度ρ
図3-3で水中において空気の存在する部分の水深をxからy また容器の断面積はS
つまりρS(y-x)gが浮力になるわけです(あくまで文字の確認のために言っただけで必要な情報ではない)
ある状況からdx容器を押し下げれば、仕切りにかかる圧力は高まりますから気体はより体積が小さくなるはずです 容器からみてdyだけ仕切りが下に下がったとします(実際には仕切りは上がっているのだからdy<0です)
気体にした仕事は(P+ρgy)(-dy)
重力が容器にした仕事はmgdx
外力が容器にした仕事はfdx
容器上面を押す水による仕事は(P+ρgx)dx
W'=fdx ΔU=(P+ρgy)(-dy)
となりましたがここからどうともいけません
(答え:外力のする仕事と気体が外部にした仕事 としてしまえば完璧な正解になるのかもしれませんがそれでは文字を日本語に置き換えただけです)
駿台の青本では上に書いた4つの仕事が気体の内部エネルギー変化ΔUになったと書いてますが理解できません
なぜ容器にした仕事が気体の内部エネルギー変化に使われるのですか
605:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:46:49.62 .net
容器の質量は0,体積も0
運動エネルギーも重力の位置エネルギーも質量を含むので、力を加えなくても容器は動きます
仕事0でも容器は動くのです
逆に言えば、容器に仕事をすることはできないのです
そんな状況で、仕事をすることができたのはなぜでしょうか
606:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:52:30.69 .net
その空気の塊に加わる力から仕事を考えて、あとは
断熱変化だってことを考えればいいんじゃないの?
ゆっくりだから力は常に釣り合ったままで押し付けてるのだから
運動方程式も立てられるでしょ。
607:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 16:53:17.98 .net
ムーニーちゃんしんぷだい
608:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 17:24:30.75 .net
EMANのプロカ場の改良
URLリンク(eman-physics.net)
に
∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
てのがあるんだけどこれ間違ってない?
609:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 17:37:56.99 .net
シグマはカッコの中に入るんじゃないですか
610:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 18:45:04.13 .net
>>588
最初の論文には理論家から難癖つけられてた。
それらの指摘をクリアしたのが1986年の実験。
なので、その指摘は的外れ。
「そこで,磁場が全く漏れないようにし, ベクトルポテンシャルしか存在しないという
完璧な状況下で,アハラノフ・ボーム効果の存否を決める実験を行うことにした。
実は,理論の研究者からいろいろな可能性を指摘されたため,何種類もの実験を行い,
6年もの長きに及んだが,ここではその最後の実験(14)を紹介する。」
611:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 19:09:03.13 .net
>>601
検討余地が残っていたとはいえ(外村実験を指しているのかどうかは文章からはわからないが)
検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
だから桜井さんが実験のことを知らなかったから間違っていたことを書いたのではないか、
という>>581の主張こそ的外れだと言っているんだけなんだけどね。
そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
基本的かどうかを問うている。
また、波動関数が0でないところではローレンツ力が恒等的にゼロで、
ベクトルポテンシャルしか存在しないという状況であることも教科書に
明記されていて桜井さんも充分承知しているので、その点を何度も
強調してくれなくていいよ。
612:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 19:31:44.28 .net
>>409の
>(AB効果で観測可能な量はポテンシャルを用いずに磁場だけで書くことができる)
にある磁場とは、粒子が侵入できない領域内の磁場のこと。
決して粒子の通り道に漏れ出た磁場でAB効果が起こる、と書いてあるわけではないので
その点は注意を
613:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:07:18.29 .net
EPRパラドックス(EPR相関)で、ベルの不等式が破れましたけど、これで量子力学が正しいことが証明できたしな。
まあ、そういうことだろうな。
614:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:34:16.02 .net
質問が現代のパラドックスに至るところで、質問になってないな ww
解けないのが分かっている話を質問スレで披露して、何の意味があるんだ??
解けない問題を知っています、と、解ける問題の解き方を知っています。
どっちが偉いか、考えろよ...
615:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:41:20.10 .net
田村三郎の名刺をツイッターで見かけたけど、住所がすごいな
あれはネタなのかと悩んでしまったぞ
このスレにもいそうだな
616:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 20:43:08.17 XQWi8jwl.net
お前らアホだな...
大学入試~教養レベルの問題を作るのが一番大変なんだよ。
毎年、きれいに良い問題を作るのは至難の業。
解けないパラドックスを披露して何もできませんという前に、物理オリンピックとか
入試レベルの話をしないと意味もない。パラドックスがあるからできません。じゃあ
お前は要らない、黙っていろ。そういう話だよ。
617:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 21:29:37.85 .net
>>380
1865年のMaxwellの論文"Dynamical Theory of Electromagnetic Field"の(3)、(4)を読めば、明確ですね。
(4)The electromagnetic field is that part of space which contains and surrounds bodies in electric or magnetic conditions.
It may be filled with any kind of matter, or we may endeavor to render it empty of all gross matter, as in the case of Geissler's tubes and other so-called vavua.
There is always, however, enough of matter left to receive and transmit the undulations of light and heat,
and it is because the transmission of these radiation is not greatly altered when
we are obliged to admit that the undulations are those of an æthereal substance, and not of the gross matter,
the presence of which merely modifies in some way the motion of the æther.
We have therefore some reason to believe, from the phenomena of light and heat,
that there is an æthereal medium filling space and permeating bodies,
capable of being set in motion and of transmitting that motion from one part to another,
and of communicating that motion to gross matter so as to heat it and affect it in various ways.
618:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 22:30:16.78 .net
ムニちゃーん ポポ
619:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 23:24:41.11 .net
ちょっとした質問かどうか分かりませんが。
原子核が安定するとはどういうことなのでしょうか?
たとえば、36Clはベータ崩壊するのに対して35Clと37Clは安定同位体であるとされますが、
36Clと35Clでなぜそのような違いが発生するのでしょうか?
620:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/01 23:31:37.97 .net
おもしろいね。
AB効果って、リングの中と外だけ?
リングの外と外では、外村さんは観測できたの?
外と外の観測結果が見たいな。
621:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 01:05:00.30 .net
>>607
三等分家の卵を量産しないでください。
はっきり言って邪魔です。
622:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:10:24.32 sKeBuKNY.net
AB効果な。
疑いもなくウソをとことん信じておってあまりにも哀れなんで
本当の物理学を教えてやるわ。まあ、アタマの悪いサルには理解できんだろうがな。
こんなのとっくの昔にワシ以外にも気づいてるだろ。電子とは何かが分かっている人間はな。
くっくっく
外村のリングは「静電誘導」、
そのあとで発見された微細回路の電流のは「ローレンツ力」が原因なんだよ。
あとは前から言ってるとおり、電子とは質量と電荷が合体したものであり、
波動性は電荷が、粒子性は質量がもたらしていると考えれば二重スリット実験も説明がつくわな。
電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、それが実態なんだよ。
くっくっく
まず、外村のリングだ。
外を通る電子はリングに静電誘導をもたらし、リングの電子側に正電荷を発生させる。
よってクーロン力により電子の軌道はリング側に曲げられることになる。
正確に言えば、電子の電荷中心がリング方向へずれ、その振動もリング方向へ偏向するということだ。
それに伴い電子の質量中心もリング方向へずれ、これらを合わせて電子の軌道が曲がる、ということになる。
次にリングの中心、穴だな。
このリングの穴を通る電子もリングに静電誘導をもたらすが、円対称なので電子はどちらにも
引っ張られずにそのまままっすぐに飛ぶ。
つまり、リングの外側を通る電子は曲げられて、リングの穴を通る電子はまっすぐ飛ぶという
違いが生じることになるんだよ。
623:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:10:45.37 sKeBuKNY.net
でな、
「ドーナツの孔の中と外を通る電子の波面のずれは,0か1/2波長のいずれかになるという結
果になった」
これは、電子の電荷中心の振動が、外側を通る場合は静電誘導によりリング方向に偏向し、
リングの穴をとおる場合にはリング360度の平面偏向になるからだ。
この2つを合わせると、前者の偏向振動によって山か谷で「すれるか、ずれないか」だけになるだろ?
分かるか、ボケが。
くっくっく
そのあとの誰かの実験、微細リング電子回路で、右回路と左回路で電流にAB効果が現れたというのは、
ローレンツ力によってどちらも同じ方向に電流に力が働くのだが、これによって経路が変わってしまうからにすぎんのよ。
つまり、一方の回路電流はリング外回り経路となり、もう一方の回路電流はリング内回り経路となって、
微細回路だからその差が顕著になって現れてるだけだ。
あー書くだけメンドイわ。
本当にアホだなお前らサルどもは。
くっくっく
624:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:26:45.43 sKeBuKNY.net
どうでもいいが、
「だが,コイルを無限に長くすれば,磁極も
無限のかなたにいってしまい,外部の電場はなく
なるので」
電場ではなく磁場だろ。
しっかり書け。
図6のリングで
ベクトルポテンシャルの向きが逆だろ。
しっかり書け。
くっくっく
625:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:29:36.63 .net
こいつも頭が逝ってるな。
626:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:29:51.09 sKeBuKNY.net
「かつて,ベクトルポテンシャルは,電磁気の問
題を解くために導入された,単に数学的な量であ
った。ところが,ベクトルポテンシャルだけしか
存在しない空間を通った電子が,実際に物理的な
影響を受けるというのであるから,ベクトルポテ
ンシャルは物理量に違いない。」
いやいや
今でも、これからも永遠に
単なる数学量にすぎんぞ。
くっくっく
627:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:47:41.83 sKeBuKNY.net
ちなみに
B=rotAとは
「 Aの回転軸がBである 」
という意味だからな。Aは電流の積分だ。
ビオサバールの法則を単に変形すると得られるんだな。
これのrotをとるとrotB=μ0iが出てくるから、
Bとiは互いに回転軸になる関係にあるということだ。
ちゃんと分かってたか?、ああ?
Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
で、アホどもはこれを間違って「Aの回転」といっておるわけ。
な、アホだろ?
そこのお前もだよ。
Aの回転なんて言い方したら、Aは回転していないことになるだろうが。
Aは回転していると考えて、その回転軸がrotAなんだよ。
言うならちゃんと「Aの回転軸」と言え。それか「Aの回転をとる」と言えや。
分かったか、そこのボケザルどもが。
くっくっく
628:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:50:08.37 sKeBuKNY.net
訂正だボケが。
× Aの周りをBが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
○ Bの周りをAが回転、というかイメージでは円状に分布しているということだな。
くっくっく
629:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 02:55:04.10 .net
訂正
こいつは相当に頭がイカれているな。
630:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 03:37:30.01 .net
クックパッドのレシピの方がまだ自分で考えてる感がある読み物といえよう。
631:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 03:44:14.58 sKeBuKNY.net
すべては遠隔作用である。
何回も何回も言ってやってるとおりだ。
お前たちは自分で考えることをしないからサルなのだ。
くっくっく
この外村の例でも分かるだろ。
無限に長いソレノイドコイルがあれば、その外の磁場はゼロである。
しかし、そのソレノイドを周回するように閉回路を置いてソレノイド電流を変化させると、
閉回路には電磁誘導により起電力が発生する。
ソレノイド電流の外部磁場はゼロだから、電流がどう時間変化しようがゼロのままだ。
これについて、電磁誘導の主原因が、電磁波で発生する磁場だと考えるのは誤りである。
なぜなら、電磁誘導の主原因はあくまでソレノイド内で電流が作る磁場だからだ。
電磁波が作る磁場ではない。周波数が低い場合を考えれば分かることである。
こんなことはAB効果より
もっと昔のファラデーの時代から考えられていたことなんだよな。
AB効果なんかよりはるかに重要な電磁誘導、それだけで
「存在しない、あるいは離れた磁場の変化を感じる」
という近接作用論では大変不思議なことが考えられていたわけ。
何がおかしいのか、簡単なことだ。
近接作用で考えるから不思議に思えるんだよ。
遠隔作用だと考えれば、離れて接触していない磁場の変化を感じるというのは
不思議ではなくなる。
もっと言えば、磁場なんてないんだよな。電流の変化を感じてる、それが電磁誘導の正体なんだな。
近接作用論あるいは場。
これに毒されてるから、アホなポテンシャル本位の妄想に走ってしまうわけ。
わーーーーーーーーったか?
くっくっく
632:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 04:08:22.98 LBh8btBW.net
というのは全部嘘です
くっくっく
633:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 04:13:37.58 .net
レス番がだいぶ飛んでるな
634:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:14:39.42 .net
質問スレは独自の妄想を展開する所じゃない
635:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:46:27.67 .net
くっくっくはngすれば簡単なんで
質問者はそうしよう
636:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 08:55:43.15 .net
4大名物
くっくっく
相関
誘電率
アティヤ
637:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:19:02.76 K5WreP87.net
通常の空間でも、高さによって電位差が生じると聞いた事が有ります。
何故、有効に利用出来ないのでしょうか?解りやすい解説をお願いします。
638:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:27:27.44 .net
コンデンサと一緒、一瞬で無くなるから、雷と同様捕まえて、電気を蓄えるのは難しい。
639:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 10:55:44.65 rMc1f22Q.net
電流が流れると、その周りでエーテルが電流に引っ張られる。それがベクトルポテンシャルで、そのベクトル場の回転が磁力線になる。だから、磁力線には始点終点がない。これがマックスウェルが考えた磁力線と電気力線の差の原因。
マックスウェルは磁力線が何で閉じているのか、それを考えていたんだな。
640:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 12:50:50.05 .net
>>610
何らかの粒子を放出することで、よりエネルギーの低い状態に移る現象が崩壊。
それ以上エネルギーの低い状態がなくなると、自発的にはそれ以上変化できなくなる。
それが安定な原子核。
641:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:06:59.03 .net
電子捕獲に限っては、粒子の放出ではなく周りの軌道電子を吸収することで起こる。
いずれにしても、より低いエネルギー状態の行き先がなくなれば崩壊が止まって安定になる。
642:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:22:28.98 .net
>>631
答えになってないですよね
なぜ35は安定で36は不安定で37は安定なんですか?
643:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:36:16.63 .net
スカラーポテンシャルだったら空間に漂ってますから、それを上手いこと引き出せば、電気の仕事させることは可能かもしれません。
それに近いものといえば、静電発電機とかがある。
静電発電機には、ヴァンデグラフ起電機、ペレトロン、EHD発電機等があげられる。
644:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:37:15.96 .net
>>622
高卒おじさん、おかしいよ。
静電場ではクーロンの法則は正しい。電磁波なんて出ていないんだよ。
電磁場では近接作用的なものと遠隔作用的なものが混在しているというのが
正しい理解。電磁ポテンシャルの場が正しい理解。電場・磁場なんて分けると
近接作用と遠隔作用がそれぞれ表面に出てくる。
例えば、電波を発信しているダイポールアンテナの周りにクーロンの法則がなり
立たないのか? いやいや電子が動くたびに周囲の電荷は右に左に動くわけ。
それとは別に、1光年でも100万光年でも移動するエネルギーがあるんだよ。
電場・磁場という限りは、両方あるとしか言えないよ。
645:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:47:18.73 .net
古典的電磁気学なんて
□A-∂^μ(∂_ν(A^ν))=-μ0j
でしかないんだろ。後、ローレンツ条件。
議論する必要があるのかな?
相対論的量子力学を質問スレでやる気なら、まずディラック方程式をクリアしないと
ダメだろ。
646:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:56:18.20 .net
そういう答えを求めているなら、原子核内の構造と相互作用の詳細について
論じなくてはならず、俺の手に負えない。本気でそこまでの答えを求めているのなら
「原子核の質量公式」などをキーワードに自分で調べてほしい。
安定と不安定の境目がどこにあるか、現在でも最先端の研究テーマになっているくらいの話。
陽子・中性子それそれで2個ずつ対になることでエネルギーが下がるので、
陽子数や中性子数が奇数のものよりは偶数のもののほうが安定しやすい傾向はある。
件の塩素の例でいえば、陽子数は全て同じ(17)で違いはなく、
35Cl,37Clの中性子数は18,20で偶数だが、36Clの中性子数は19で奇数。
よって36Clのほうが不安定な傾向があるとはいえる。
それ以上はやはり原子核の構造と相互作用の詳細の話になるから、
これで答えになってないと言われば力不足でごめんねというしかない。
647:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 13:58:50.43 .net
>>637は>>633宛ね。わかるとは思うけど
648:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:00:38.21 .net
わからないんですね(笑)
649:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:07:41.37 .net
>>639
強い力については分からないのが当たり前。
クォーク1つ、反物質のように取り出せないのが人間の技術。
笑う話じゃなくて、使えるエネルギーとできる実験の差を分からないと無理だな。
650:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:12:36.30 .net
劣等感婆だったのか。以降無視できるので助かったよ。ありがとう>>639
651:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:20:54.31 .net
>>637
特に中性子数20は閉殻となる魔法数
閉殻てのは、そこまでのエネルギー準位が満杯てことね
18は閉殻じゃないが同方向スピンに分散した2個で埋まる
652:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:26:20.24 .net
もう、核反応が全部、強い力の解放だと思ってるバカばかり。
核分裂は電磁場エネルギーの解放、
核融合は強い力の解放
違いが分かっていないバカばかり。
653:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:38:52.28 .net
AB効果によりベクトルポテンシャルの実在が示された、という謳い文句を文字通りに受け取るアスペルガーが多かっただけだ
654:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:41:28.92 .net
常温核融合がありますが何故おきるのでしょうか?
655:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:48:37.08 .net
>>644はくっくっくですか?
656:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:50:43.50 .net
>>646
その取り巻きの仲間達でしょ。
相関です。
657:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:55:14.03 .net
相間な
658:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 14:55:25.71 .net
相関ってなんで相関って呼ばれてるん?
659:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:00:09.62 c+BvygHY.net
【視覚教育】 テレビを普及してゴイムを奴隷化する
スレリンク(kaden板)
660:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:24:41.81 .net
くっくに取り巻きの仲間などいないと思うが。他の相間とさえ対立してそう。
相間とは「相対論は間違っている」と主張する人々のこと
661:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:29:43.51 .net
「相」互「関」係者
「相」対性「関」係者
アティヤ君との仲間達です。
662:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:37:02.19 .net
間と関の違いすら分からない
663:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 15:56:16.23 .net
変な疑問だけど
「エーテルの中を光が伝わる」
と
「真空の中を光が伝わる」
にそんなに違いがあるの?
むしろ何で媒質ないのに伝わるんだよって疑問が増えてる気がするんだけど
664:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:18:02.76 .net
もしも光の伝播に媒質が必要なら、その媒質に対して相対速度を持つ観測者は光の速さの変化を観測できる。
665:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:19:31.24 .net
相間はまず勉強したらいいのにね
666:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:24:45.33 .net
>>655
空間は媒質ではないのですか?
エーテルとは空間のことであったのではないのですか?
667:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:28:32.80 .net
空間にエーテルって名前つけたいだけか?
668:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:30:32.82 .net
空間は何もないとしてるのが相対性だろ。
空間はエーテルに満ちてると考えたのが、マクスウェル等だろ。
669:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 16:48:41.98 .net
天界を満たす第五の元素としてエーテルを導入したのはアリストテレス。
その後、天界だけでなく地上も含めあらゆる場所を満たしている物質として概念が発展し、
光の媒質としてのエーテル概念に繋がっていく。
もともとの、あらゆる場所を満たす存在という概念のみ借用して、空間そのものや
一般相対論的な時空多様体を指して比喩的にエーテルと表現することはあり、
アインシュタインもそのような表現をしたことがある。この事実をもって相間連中が
「アインシュタインもエーテルの存在を認めた」と声高に騒ぐことがあるが
光を伝える媒質として存在が仮定されたエーテルが復活したわけではない。
ちなみに、コンピュータネットワークの規格の1つにイーサネット(Ethernet=エーテルネット)
があるが、これもいたるところに存在し情報を伝える媒体となることを願っての
命名だと言われる。
670:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 17:17:13.66 .net
>>608
日本語訳
電磁場は電気的または磁気的条件下にある物体を含み取り囲んでいる。
それはある種の物質で充満されているかもしれないし、または、我々は、それをガイスラー管やその他の所謂真空の場合のように、それを総体が空であると表そうと努めるかもしれない。
しかしながら、光や熱の波動を受け伝えるのを担う十分な物質が存在し、それは、これらの放射の伝搬が、我々がその波動はエーテル状物質のものであり、
その存在は、ただ、なんらかの様式でエーテルの運動を修正する総体のものではないことを認める必要があるときに、大きく変わらないためである。
我々は、それゆえ、光と熱の現象から、運動状態におかれ、その運動を一つの部分から他の部分に伝え、その運動が、種々の方法でそれを加熱し影響するように総体に伝わることが可能な空間を満たし物体に浸透しているエーテル状媒体があることを信じるいくつかの理由がある。
671:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 23:11:12.11 sKeBuKNY.net
>>595
おい
これ何モルの気体で、分子は単原子か何なんだ?
問題の途中だろ?
まあよい。
そんな計算はいらん。
答えはこうだろうな。
・容器自体に浮力があるから沈めるのに仕事を要する。
・しかし、容器が沈むことで位置エネルギーが解放される(その分加えるエネルギーが小さくて済む)。
これぐらいしか思い浮かばんな。
変な気体なら知らん。
くっくっく
672:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/02 23:21:50.86 sKeBuKNY.net
ベクトルポテンシャルとかエーテルとか、
実在せんものを本当にお前らはオカルトでアホだな。
外村のもその現象がベクトルポテンシャルに結びつく必然性がない。
上で書いてやったように
・電子の波動性は電荷が、粒子性は質量が原因である。
・AB効果なるものの作用因子は静電誘導とローレンツ力である。
と素直に考えればすぐに分かることだ。
実に滑稽よのうー
くっくっく
673:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:24:46.04 .net
ムニちゃーん ダンス
674:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:36:38.08 .net
>電子とは、質量中心の周りを電荷中心が360度球状に単振動している、
こんなファンタジーな電子像はラノベを投稿するときだけにしとけ。な?
675:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 00:46:39.88 .net
質量中心
676:666
18/12/03 00:49:39.28 .net
質量中心で振動ってほんま意味わからんな
電子は素粒子で構造持たんのちゃうんかな?
それとも超弦のような理論のことかな?
677:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 02:21:31.26 .net
調和振動子を頭悪い工学屋さんが無理くり解釈したって感じじゃないの?。
678:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 03:19:43.12 d9WSkl4f.net
工学屋に失礼
679:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 04:16:10.58 .net
機械屋だね
680:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 04:17:34.58 .net
博士も持ってない素人を何々屋とは言わない
681:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 08:31:12.77 .net
>>602
>検証実験が既に行われていて、そのことは桜井さんもご存じだった。
1986年以前の実験なんてどうでもいい。
で、実際こんなこと↓は書いてなかったんだろ。
「あと、AB効果は必ずしも電磁ポテンシャルの実在性を意味するものではないことは
JJサクライの教科書に注意書きがあったな 」
全く違う主張じゃん。
>そもそも教科書を読めばAB効果の存在自体は理論的にあってしかるべきという
>スタンスで書かれているのは自明で、その上で本当にベクトルポテンシャルのほうが
>基本的かどうかを問うている。
682:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 10:13:38.11 .net
量子力学による電磁気のシュレディンガー方程式にはスカラーポテンシャルとベクトル
ポテンシャルの電磁ポテンシャルしかない。
つまり、電磁気学の電場や磁場は電磁ポテンシャルに変換して計算する以外に方法が無い。
電磁気のシュレディンガー方程式が正しいかどうかは多数の実験で検証され認められた。
そんだけ。
683:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 11:31:47.62 .net
>>672
「実在」という言い方をしていなかったことは既に訂正してお詫びした>>588
実験のことを知らずに間違ったことを書いるのではという推測は間違ってる。
俺が指摘したのはそれだけ
684:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 11:34:56.73 .net
>>674
で、磁場がないのになぜ干渉縞が現れるんですか?
685:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 12:01:33.29 .net
>>599
>∂^μA^ν∂_νA_μ=(∂_μA^μ)^2
ゲージ固定した電磁場のラグランジュアン密度は
L=-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-(∂_νA^ν)(∂_μA^μ))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2((∂_ν(A_μ∂^μA^ν)-∂_ν(A^ν∂_μA^μ)))
=-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν)+1/2∂_ν(A_μ∂^μA^ν-A^ν∂_μA^μ))
二項目は全微分項なので作用積分をとる時に落ちるので
∫-1/4F_μ_νF^μ^ν-1/2(∂_μA^μ)^2 d^4x = ∫-1/2(∂_μA_ν)(∂^μA^ν) d^4x
EMANさんは二項目の1/2(∂_νA_μ)(∂^μA^ν)-1/2(∂_μA^μ)^2 が
ラグランジュアン密度の段階で消えると勘違いしてるんだと思う。
686:ご冗談でしょう?名無しさん
687:sage
>>675 横だけど >>674 で簡単に説明したようにベクトルポテンシャルの作用で電子の (量子力学的)運動量状態が変化する。 AB効果の実験では干渉縞の位相がずれるだけで干渉縞は消えない。
688:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 12:09:14.59 .net
AB効果の正否自体を争ってるわけじゃないので、サクライ読んでくれよ
粒子の入れる領域に磁場がないだけだね。
磁場のある領域に対してどの経路を通るかで波動関数に位相差が生じ、
それが干渉を生み出す原因になっている。
で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実であって争う余地はどこにもない。
この事実からどう解釈するかはその人次第で、桜井さんの立場は>>588の最後に紹介した通り。
俺個人としては観測事実をあやまたなければどんな解釈でもよかろうと思う。
689:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 13:43:44.93 .net
リニアモーターカーって超電導磁石使ってるってことは
線路は冷蔵庫のように冷やしているの??電気代めっちゃかかるんじゃないの??
690:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 14:41:06.18 .net
超電導磁石使ってるのは車両側
液化ヘリウムで冷却してる
691:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 14:55:48.21 p9id1cvS.net
>>680
ありがとうございます
しかし車両側だけとはいえヘリウムが枯渇しかけてるからやばいんじゃないかと
692:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 15:57:23.51 .net
>>678
どうでもいいいが磁束のことを磁場と呼ぶな
693:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:08:52.51 .net
ほんとどうでもいいな
サクライの記述を引用すれば「・・・観測可能な効果はΦ_Bのみに依存していて、
Φ_BはBを用いて直接表されることを注意しておきたい」
Φ_Bが磁束でBが磁場ね
磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない。
694:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:13:45.60 .net
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない
695:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:26:10.41 .net
>>684
まさにそのとおりで、ベクトルポテンシャルと磁場とどっちが基本的だという主張に
物理的意味はない。観測事実をあやまたなければどうでもいい。既に書いたけど。
なのにAB効果の存在を根拠としてベクトルポテンシャルのほうが基本的だという
意見があったからサクライの注意書きを紹介した。
それに対し、桜井さんがAB効果の検証実験を知らなかったので間違えたのではないかという
推測があったので、それは事実誤認と指摘した。それだけ
696:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:29:01.38 .net
>>685
だからそんな話はどうでもよくて
磁束を「磁場を用いて表されるから」などという非物理的な理由で磁場と呼ぶことと
それをサクライの発言であるかのように印象づけることをやめろと言ってるだけだが
697:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:31:16.92 .net
>で、観測にかかる最終結果は粒子の入れない領域の磁場だけで記述されている。
>ベクトルポテンシャルは計算途中では現れるけど最終結果にはあらわには出てこない。
これは事実でもサクライの記述はなくてお前のバイアスのかかった主張だ
698:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:36:04.16 .net
ちょっと助詞間違えてるけど大差ないからいいか
699:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:49:04.33 .net
>>686
サクライも「・・・Bを用いて直接表される」と明記してるんだけど?
700:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:51:58.19 .net
>>686
磁束を磁場と呼んだことはないつもりなんだが・・・
701:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 16:59:36.44 .net
くっそどうでもいいので、どっちもいい加減にやめてくれ
702:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:01:07.06 5irK5XJU.net
>>689
けど、何だ?
BでもAでも磁束は表せるにもかかわらず
さもAは消えてBだけ残るかのような記述と
それがサクライの主張でもあるかのような表現が問題だと言っているわけだが論点理解してるか?
>>690
お前はサクライの記述を曲解して磁束のことを
「磁場の面積分が磁束だから「磁場だけで記述される」で何も間違っちゃいない」などという理由で磁場と言い換えているわけだが
それとも別人か
703:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:05:27.17 1Cl6S/ls.net
よう、久しぶりだなお前らオカルトマニアのアティヤくんだぞ
ここにまともに書いてない数秘術も張っておく
E=hV
E=mc^2 ……m=E/(c^2)
m=hV/(c^2) ……※V=c/λ
m=hX/c ……※X=λ^-1
ここでこのときの質量を34kgとおくと、Xは
34=(6.62607*10^(-34)*(X))/(299792458)
X=15.383090688749137...*10^42
Xの8乗根を取ると
X^(1/8)=2.50255... × 10^5
ここでこの
704:Xの実数計数部は ネイピア数を分子分母に用いている単純な関数と少数第3位まで近似する e^2/(e - 1)^2≈2.50265030 少数点第3位までなんてクソだろって思うかもしれないが 8乗根を取っている事と、プランク定数の相対標準不確かさが1.2×10^-8であり プランク定数で信用できるのが精々、少数点第4位か甘く見て小数点第5位までであることを考えると十分な精度だと言える 0.9999の精度のものを8乗すれば精度は0.9992となる事の逆だ 次へ行く (((e^16/(100 (e - 1)^16))*10^42))^(1/8)=e^2/(e - 1)^2×10^5 m=2.21022*10^(-42)*((e^16)/(100*(e-1)^16))*10^42 m=34.0124 ここで 2.21022*10^(-42)=h/c でな?上の方のレスでも書いてる >古典的電子半径をシュヴァルシルト半径に持つブラックホール この計算を少し変えて、ネイピア数×*10^(-15)をシュヴァルシルト半径に持つブラックホールについて計算する // rs=(2GM)/(c^2) (2.71828182846*10^(-15))=(2*(6.674*10^(-11))*M)/((299792458)^2) M≈1.83029*10^12 M^(1/8)=(1.83029*10^12)^(1/8)≈34.1048 となって上のレスでも書いているように34が出てくるわけだ だが上にも書いたがこれらは観測に基づく定義値である光速と プランク定数の精度や重力定数の精度から見れば 8乗根を取っていることを考えると、用いた有効数字的に十分な精度で近似していると言える 仮にこれらをイコールであると仮定すると、発見論的に電子=ホロ量子マイクロブラックホールに基づく 万物の理論の概形が見えてくる
705:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:07:05.12 5irK5XJU.net
そもそも幾何学的位相に関して全然理解が進んでいない時代の教科書持ち出して
Aが本質的だとか、いやBでも表されるから違うだとか言っても無意味
今の時代に「Aがより本質的だ」といってる連中はローレンツ力を受けないという理由でそう言っているだけだ
706:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:26:39.12 1Cl6S/ls.net
つまり、イコールであると仮定すると関係式はこうなる
(((e*10^(-15))(c^2))/2G)^(1/8)=(h/c)((((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^8)
両辺を8乗して
((e*10^(-15))(c^2))/2G)=((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64)
Gについて整理すると
G=(1/2)((e*10^(-15))(c^2))/((h^8/c^8)(((e^2)/((e-1)^2))*10^5)^64))
ちなみにGの計算値は、観測値のhと定義値のcを用いると
G=6.8204418...*10^-11
になって精度的にはあまり一致するとは言えない
しかし、このGの形は非常に美しい数学的な形だと言える
展開してから整理していくと、これらはこうなる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)((e^2)/((e-1)^2))^64(10^335)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64(10%5E335)
更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
≒3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379... × 10^25
として10^部分を整理するとこのようになる
(1/2)(e)/((h^8/c^10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10^360)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(1%2F2)(e)%2F((h%5E8%2Fc%5E10)(3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379)(10%5E360)
お望みであれば、このように書き換えることもできるだろう
(e/(2^5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379×10^360))( c^2/m^8)
URLリンク(ja.wolframalpha.com)(e%2F(2%5E5*3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379%C3%9710%5E360))(+c%5E2%2Fm%5E8)
分かるか?この数学的な美しさが
近似的に十分な精度でこのような式で重力定数が表現できることになるんだよ
ってのが俺のまだここに張ってなかった数秘術だ
URLリンク(o.8ch.net)
707:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:27:44.83 .net
等圧変化でも定積比熱が使えるのはなんでですか?
708:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:33:46.36 .net
>>696
それ、内部エネルギーに対して定積モル比熱を使ってないか?
709:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:39:22.11 1Cl6S/ls.net
これらをどう解釈するかは自由だ
俺の電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説に基づくのならば
c^10/h^8の次元を解析して、
>八個ある空間において1つの空間における単位質量辺り単位距離辺りの比例定数
のように取ることも可能だし、( c^2/m^8) を解釈したっていい
ちなみに
e/3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379
この逆数である
3.1449289066410860080872571326025568615277977084861379/e
は1.15695だが
これを空間のエントロピー的な比例定数であると取る事も可能だ
710:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:44:39.46 .net
>>697
そうです
711:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:44:58.59 .net
量子テレポテーション(EPR相関)は、何の媒体によって可能なのでしょうか?
712:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:47:18.82 .net
アインシュタイン模型はなんで低温でずれるんでしょうかね?
なんか定性的な説明ありませんか?
713:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:51:32.50 1Cl6S/ls.net
>>695
間違ってんな
×更に((e-2)/(e-1)^2)^64を展開して
○更に((e^2)/(e-1)^2)^64を展開して
これが正しい
URLリンク(ja.wolframalpha.com)((e%5E2)%2F((e-1)%5E2))%5E64
714:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 17:53:26.70 .net
>>701
光学フォノンしか考えてないから
715:666
18/12/03 17:54:00.65 .net
>>701
実際は連成振動だから
716:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:12:56.30 .net
Is there an Æther?
Nature volume 168, pages 906–907 (24 November 1951)
Paul Adrien Maurice Dirac
717:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:37:38.72 .net
まあ、監視している人がいるらしいけれど、
● 1+2=4 のような簡単な間違い
は指摘しやすいが
● 1+2 そんなのあり得ない
というオカルトやバカは批判しにくい、これがまた
● 意図的に仕組まれたトラップ 愉快犯
● 精神的におかしくてグルグル回っている 精神障害
● 破滅的に板を壊したい 絶望犯
全部スルーしたら、意図する通り、ソンビの住む世界になるんだよね。
718:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 18:39:36.71 .net
ベクトルポテンシャルは実在かって議論してるところに低レベルな質問して悪いんだけど
エネルギーや運動量だって目に見えないのに何で実在と言えるの?
逆に磁力線は砂鉄使えば目に見えるが
719:666
18/12/03 19:04:09.49 .net
>>707
実際に保存したら実在してるといっていいんじゃいか
720:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 19:11:39.81 .net
>>707
エネルギーや運動量が実在しているとは誰が言っていたんですか?
物理学では基本的にはそういう認識論的な話は扱わないことになってるんですけど
721:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 19:38:16.01 .net
前の電磁波の人もそうですけど、物理学における実在とは、自然現象を記述するために十分な理論体系のことではないのでしょうか
エネルギーや運動量が実在するのは、そう考えると都合がいいから
電磁波が実在するのは、そう考えると都合がいいから
都合がいいとなぜ実在しているといえるかといえば、それが実在の定義だから
その程度のことではないでしょうか
722:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:00:40.87 X7mxKgEP.net
前世紀にエーテルが実在するか真面目に一流の研究者が検討して、そこから色々な実験が編み出されてきたのに、それは物理じゃないのか。
723:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:03:06.23 .net
だれがエネルギーを見たか
みたいなミニ本書くと面白いかもな
俺に書くだけの力はないけど
724:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:03:53.58 .net
「わたしは間違っているが、世間はもっと間違っている」
「民衆がものを考えないということは、支配者にとっては実に幸運なことだ」
「大衆は小さな嘘より、大きな嘘の犠牲になりやすい」
「嘘を大声で、充分に時間を費やして語れば、人はそれを信じるようになる」
「熱狂した大衆だけが、操縦可能である」
「政策実現の道具とするため、私は大衆を熱狂させるのだ」
「女は弱い男を支配するよりも、強い男に支配されたがる」
「天才の一瞬の閃きは、凡人の一生に勝る」
アドルフ・ヒトラー
725:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:30:16.36 .net
ベクトルポテンシャルもゲージポテンシャルの一種だろ。
だからゲージポテンシャルの一般論やれよカスども。
726:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 20:33:03.74 .net
ゲージ理論も都合のいいゲージを採用してるだけの気がして何か気持ち悪い
ああ、これが俺がゲージ理論を理解できない理由かエウレーカ
727:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/03 23:54:51.69 .net
>>699
理想気体なんだから、UはTだけの関数なんだから、定積の時も等圧の時も
Uは同じ式で表されてるはずだから、定積の時も等圧の時も比例定数は一緒だ
728:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:11:47.54 .net
>>715
というか都合がいいほうがいいじゃんっていうモチベーションでしょ
それで実験値とあってるってだけ
729:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:28:21.35 .net
>>692
曲解とはなんですか?
観測量は磁束で書かれる←正しい
磁束は磁場で書かれる←正しい
観測量は磁場で書かれる←正しい
これのどこに問題が生じていますか?
桜井の本においては上は全て正しいはずですが
下の指摘にもありますようにそれを用いて書かれるというのは物理的意味はないのでしょう
だから桜井氏も注意書きをしていたのかもしれませんね
684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない
730:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:34:27.06 qallM2dD.net
>>718
サクライのテキストではなくお前の駄文が問題だと言ってるんだが何度同じこと言わせれば理解できるんだ?
731:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:53:48.96 .net
>>719
駄文も糞も三段論法のようなものですよ
観測量が磁束で書けて磁束が磁場で書けるのですから観測量は磁場で書けます
これは桜井氏の本に基づけば正しいですよね
表現の仕方に物理的意味を求めないのは私も納得しています
桜井氏の注意書きもそれも含意しているかもしれませんね
732:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:56:20.11 .net
文脈は変わりますがma=FとF=maで物理的意味が異なると主張する人もいます
私はこのように表現で物理的意味が変わるとは思っていません
どう表現するかは
733:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:57:41.92 .net
そんなん言ってんのはろくに物理やってない予備校講師とか高校教師だけ
734:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 00:58:05.46 .net
>>721
2×3と3×2が違うといってるのと同じ話しかね?多分
735:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 01:22:40.04 .net
>>720
観測量が磁場で記述できたところで、電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル。君がサクライのテキストを誤読しているか、テキストが間違ってる。
736:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 01:26:11.35 qallM2dD.net
大きな問題はふたつあって
一つは>>678が磁束と磁場を区別できていない点
一つは大昔の教科書を持ち出してベリー曲率とベリー接続のどちらが本質(実在)かなどとナンセンスな議論ふっかけてる点
737:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 02:10:32.02 .net
電子工学の基礎を作ったのは、ファラデーとマクスウェルのおかげが大きい。
そのマクスウェルの死後、誤解し踏み荒らしたのは丁度、マクスウェルが1879年に亡くなったとき。
ほとんど時を移さず何人かの物理学者 - ヘビサイド,ギブス,等 - が(マクスウェルの理論に)飛び込んできて踏み荒らし,四元数の概念に似たマクスウェルの理論(20個の未知数を含む20個の方程式群)をきわめて単純化し,
その過程でベクトル代数を生み出しました。‘電気工学’ はまだ生まれていません: 電気力学の知識は,それについてなにがしかを知っていました,
世界でも三十数人の物理学者のうちにとどまっていました。
その事は1864年の発
738:表されたマクスウェル原論文のコピーが掲載されていた。55頁におよぶ長大な論文を読んでみると解ります。 2. ローレンツ(Lorentz)がヘビサイド方程式群をもてあそんでおり,それは後に ‘電気工学’ と呼ばれるようになった新しい技術のためのモデルとなり,また大学で教えられることになりました。 ローレンツは偉大な科学者でした - しかし,他の科学者の業績を ‘借用’ し,それを自らの業績として発表したことでも有名です。 このことは,オーカンおよびジャクソン(ジャクソンは世界でも有数の古典電気力学者の一人です)により実証されています。 J・D・ジャクソンおよびL・B・オーカン共著の ‘ゲージ不変性の歴史的ルーツ(Historical roots of gauge invariance, Reviews of Modern Physics, Vol. 73, July 2001, p. 663-680)’ を読んでいただきたいと思います。 同著はゲージ不変性のルーツと歴史を論じ,ルードウィッヒ・ローレンツ(tのつかないLorenz)が最初にマクスウェルの方程式群を対称的にリゲージしたことを検証しています。 とはいえ,それも H・A・ローレンツ(t のつく Lorentz)が最初に行なったことになっていますが。この著作は,誰が何を成し遂げ,誰がその栄誉に浴しているかを述べたものです。
739:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 02:17:38.08 .net
>>726
何かの機械翻訳? その類いの話飽きた。
740:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 06:40:07.33 .net
>>717
まあ計算不能だったり実験値と合わないゲージを選ぶ理由なんてどこにもないけどさ
任意性があるってのはやっぱ気持ち悪いよ。
可能性の話だけどまだ見つかっていないもっと都合のいいゲージがあるかものわけだし
741:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 09:24:48.30 .net
切断って言われて分る?。
742:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:08:34.57 .net
>>724
本質という話に持ち込むのに注意書きをしているのが桜井氏ですよ
下の方の指摘のように磁場かベクトルポテンシャルで書くことがどれ程の意味を持つのかということでもあります
観測に現れるのは磁束ですからね
あえて本質という言葉を用いるのなら本質は磁束にでもなるんでしょうか
あまり本質という言葉は使わない方がいいんでしょうね
684 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/12/03(月) 16:13:45.60 ID:???
思考停止でサクライの受け売りしてる馬鹿ならしかたないが
磁束が磁場を用いて表されるというのなら同じ意味でベクトルポテンシャルを用いても表される
そこに物理的意味はない
743:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:14:04.03 .net
>>725
私もそう思いますね
どれが本質的なのかというのはナンセンスでしょうね
桜井氏もそれを注意書きしているのでしょう
磁束が磁場やベクトルポテンシャルで書かれることというのはただそれだけの事実です
744:ご冗談でしょう?名無しさん
18/12/04 10:15:06.86 .net
>電子のパスに磁場が存在しない以上、本質は電磁ポテンシャル
量子論を話題にしているときにそんな幼稚な論理を振りかざされてもなぁ
>君がサクライのテキストを誤読している
サクライの記述は明白。AB効果を根拠に、量子力学ではBよりAのほうが基本的であるという意見が出てきたことを紹介したうえで、しかし・・・と>>683の引用部が続いているわけですよ。
桜井さんの意図が、Aのほうが基本的であるという意見に対して待ったをかけることにあったのは明白でしょう